記録ID: 1246829
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
有馬温泉〜六甲山〜ピストン
2017年09月04日(月) [日帰り]
BORDERTERRIER
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 04:07
- 距離
- 10.7km
- 登り
- 640m
- 下り
- 633m
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日帰り
- 山行
- 3:35
- 休憩
- 0:29
- 合計
- 4:04
10:21
ゴール地点
| 天候 | 曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
写真
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紅葉谷道は通行止め。GPSのルートはこの道しかアップロードしていなかったので、立ち往生。スマホのアプリ「山と高原地図」を頼りに、魚屋道へ迂回することにした。
9/4 6:19
紅葉谷道は通行止め。GPSのルートはこの道しかアップロードしていなかったので、立ち往生。スマホのアプリ「山と高原地図」を頼りに、魚屋道へ迂回することにした。
方向音痴なので、魚屋道を通り越してしまい、瑞宝寺公園まで来てしまった。
紅葉の名所でもあるらしいが、やっぱり地図を頼りに進むのでやや迷う。
また、川を渡る。こんなことを繰り返しながら、ちょっと不安になって来た。
ここは迷った地点。この案内通りに進むと階段の道で、でも地図では階段を登らずに進める。悩みつつも、ここまで地図を頼りに来たので、階段を登らずにまっすぐ進むことにした。
9/4 7:05
ここは迷った地点。この案内通りに進むと階段の道で、でも地図では階段を登らずに進める。悩みつつも、ここまで地図を頼りに来たので、階段を登らずにまっすぐ進むことにした。
千丈寺山が見えるらしいけど、どれかは分からない。やっぱり予定のルートを登れなかった焦りで景色堪能出来ず。
あちこちで、災害の影響が出ていて、倒木だらけ。ちょっと危険な感じもするけど、やっと魚屋道まで出た〜。
ここまでの筆屋道は、魚屋道ほどは、整備されていなかった。途中、藪漕ぎか？って道もあったし、何より、猪に遭遇した時は血の気が引いた。さあ〜、ここからは安心出来る道なので、のんびり進みましょう。
9/4 7:36
ここまでの筆屋道は、魚屋道ほどは、整備されていなかった。途中、藪漕ぎか？って道もあったし、何より、猪に遭遇した時は血の気が引いた。さあ〜、ここからは安心出来る道なので、のんびり進みましょう。
途中、ベンチもあったりで、やっぱり整備されている道は安心出来る〜。
けっこう、登って来た気がするけど、まだ頂上らしい雰囲気が感じられないな〜。
やっぱり、あちこち災害の影響。この階段、ギコギコ鳴っていたので、ちょっと笑ってしまった〜。
ああ〜、ここ山頂付近のトイレだね〜。でもここから山頂まで地味に遠い。
ついに登頂〜。山頂はちょっと肌寒いくらい。平日だったので、人も数人で、貸し切り状態。
いつも犬たちと遊んでいる河川敷も見えた〜。我が家も見える。犬たち、いい子に留守番しているかな〜？
おお〜ロードバイクの聖地。本当は立ち寄ってかき氷でも食べてたかったけど、まだ営業時間ではなかった。また来た時には食べよう〜っと〜。
9/4 8:59
おお〜ロードバイクの聖地。本当は立ち寄ってかき氷でも食べてたかったけど、まだ営業時間ではなかった。また来た時には食べよう〜っと〜。
実は、有馬温泉から六甲山、宝塚へのルートも計画しているんだけど、14kmか〜。自信ないな〜。
帰り道は、迂回したかった魚屋道へ進みました。ずっとこんな道なのか〜。こりゃ〜迷わずに登って来られるな〜。
でも、この魚屋道、かなり距離があった。しかも地味に登りで、行きにこの道で登っていたら、バテてたかもしれないな。そう考えると、行きに瑞宝寺ルートは正解だったかも？
9/4 10:02
でも、この魚屋道、かなり距離があった。しかも地味に登りで、行きにこの道で登っていたら、バテてたかもしれないな。そう考えると、行きに瑞宝寺ルートは正解だったかも？
撮影機器：
感想
今回は、予定していたルートが通行止めだった為、迂回を余儀なくされたが、スマホのアプリが役に立った。「山と高原地図」地図上に自分の位置情報も出るので、本当に重宝した。今度から、スマホの電池も携帯して行こう。天気は曇りだった為、風がなくても熱中症の心配なく登れた。でも10時を過ぎると気温が上がってきたので、早めの登頂がお薦め。反省点は、どうも左足の着地が下手なので、今度からは足首もテーピングが必要。週1はどこかの山を登ることを目標に、体力作りもして行きたい。次は、六甲山から宝塚を挑戦しようか？ヤマレコを参考に決めたいと思う。
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