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Yamareco

記録ID: 1309225
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ハイキング
九州・沖縄

霊山・平野ルート(大分百山)

2017年11月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:18
距離
4.8km
登り
589m
下り
580m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:15
休憩
0:03
合計
2:18
12:01
65
平野集落
13:06
13:08
2
13:10
13:11
5
13:16
13:16
5
13:21
13:21
58
14:19
平野集落
天候 快晴。
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
駐車スペースはないので、平野橋の手前の土手に止めるのがいいでしょうか。
コース状況/
危険箇所等
バリエーションと聞いて身構えていましたが、そんなことはなかったです。
前回の障子岳の10倍簡単。
その他周辺情報 塚野鉱泉がありますが、少々遠いです。車で来たなら行けるかも。
週刊霊山。
本日の登り口。
2017年11月11日 12:01撮影 by  ILCE-7, SONY
11/11 12:01
週刊霊山。
本日の登り口。
右手は水道局の管理みたいです。
2017年11月11日 12:02撮影 by  ILCE-7, SONY
11/11 12:02
右手は水道局の管理みたいです。
林業用のモノレール?が設置されています。
どうやら仮設のようです。
2017年11月11日 12:02撮影 by  ILCE-7, SONY
1
11/11 12:02
林業用のモノレール?が設置されています。
どうやら仮設のようです。
道は明瞭。バリエーションと聞いていたのに拍子抜けです。
2017年11月11日 12:04撮影 by  ILCE-7, SONY
11/11 12:04
道は明瞭。バリエーションと聞いていたのに拍子抜けです。
道は掘り下げられていて、以前は木材の搬出に使われていたのでしょう。
2017年11月11日 12:05撮影 by  ILCE-7, SONY
1
11/11 12:05
道は掘り下げられていて、以前は木材の搬出に使われていたのでしょう。
38号送電鉄塔。
2017年11月11日 12:10撮影 by  ILCE-7, SONY
11/11 12:10
38号送電鉄塔。
眺めはそこそこ。
看護大が見えます。
2017年11月11日 12:11撮影 by  ILCE-7, SONY
1
11/11 12:11
眺めはそこそこ。
看護大が見えます。
このあたりは鉄塔の巡視路のようです。
2017年11月11日 12:14撮影 by  ILCE-7, SONY
11/11 12:14
このあたりは鉄塔の巡視路のようです。
続いて46号送電鉄塔。
2017年11月11日 12:17撮影 by  ILCE-7, SONY
1
11/11 12:17
続いて46号送電鉄塔。
先ほどよりも高度が上がって別府湾まで見えました。
2017年11月11日 12:18撮影 by  ILCE-7, SONY
2
11/11 12:18
先ほどよりも高度が上がって別府湾まで見えました。
右から由布岳、鶴見岳、高崎山。
全部トロイデ火山です
2017年11月11日 12:22撮影 by  ILCE-7, SONY
3
11/11 12:22
右から由布岳、鶴見岳、高崎山。
全部トロイデ火山です
このあたりからイバラが出現。
まだ回避可能な密度で安心しました。(障子岳おまえはダメだ。)
2017年11月11日 12:24撮影 by  ILCE-7, SONY
1
11/11 12:24
このあたりからイバラが出現。
まだ回避可能な密度で安心しました。(障子岳おまえはダメだ。)
幅広な尾根に到着。
道迷いに注意。
2017年11月11日 12:30撮影 by  ILCE-7, SONY
11/11 12:30
幅広な尾根に到着。
道迷いに注意。
もうどこが道だか・・・。
方角さえ間違えなければ次の尾根に上がれますが。
2017年11月11日 12:43撮影 by  ILCE-7, SONY
1
11/11 12:43
もうどこが道だか・・・。
方角さえ間違えなければ次の尾根に上がれますが。
部分的に紅葉。
ドングリやコナラは完全に散っています。
2017年11月11日 12:48撮影 by  ILCE-7, SONY
1
11/11 12:48
部分的に紅葉。
ドングリやコナラは完全に散っています。
主稜へ上がりました。
この下り口は分からない・・・。
2017年11月11日 12:57撮影 by  ILCE-7, SONY
2
11/11 12:57
主稜へ上がりました。
この下り口は分からない・・・。
第二展望台。
相変わらずの景色です。
2017年11月11日 13:04撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/11 13:04
第二展望台。
相変わらずの景色です。
おや、先客のようです。
2017年11月11日 13:07撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/11 13:07
おや、先客のようです。
山頂直登尾根の下り口と思われる地点。
どこへつながっているかは不明。
2017年11月11日 13:12撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/11 13:12
山頂直登尾根の下り口と思われる地点。
どこへつながっているかは不明。
4回目登頂。
2017年11月11日 13:13撮影 by  ILCE-7, SONY
11/11 13:13
4回目登頂。
帰りの47号鉄塔コースの下り口。
こちらの尾根は一般コースのようです。
2017年11月11日 13:19撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/11 13:19
帰りの47号鉄塔コースの下り口。
こちらの尾根は一般コースのようです。
ススキが青い空に映える。
2017年11月11日 13:20撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/11 13:20
ススキが青い空に映える。
道は明瞭だが、先ほどよりも落ち葉が多い。
2017年11月11日 13:26撮影 by  ILCE-7, SONY
11/11 13:26
道は明瞭だが、先ほどよりも落ち葉が多い。
時たま笹藪あり。
踏み跡はあるので大丈夫。
2017年11月11日 13:32撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/11 13:32
時たま笹藪あり。
踏み跡はあるので大丈夫。
45号送電鉄塔。
2017年11月11日 13:47撮影 by  ILCE-7, SONY
11/11 13:47
45号送電鉄塔。
登ってきた尾根をバックに。
晴れていてよかった。
2017年11月11日 13:48撮影 by  ILCE-7, SONY
1
11/11 13:48
登ってきた尾根をバックに。
晴れていてよかった。
最後に37号送電鉄塔。
2017年11月11日 13:51撮影 by  ILCE-7, SONY
11/11 13:51
最後に37号送電鉄塔。
写真になると鮮やかさが伝わらない・・・残念。
2017年11月11日 13:54撮影 by  ILCE-7, SONY
1
11/11 13:54
写真になると鮮やかさが伝わらない・・・残念。
一気に下ったら
2017年11月11日 14:00撮影 by  ILCE-7, SONY
11/11 14:00
一気に下ったら
再び道がなくなる。沢に下りる呪いでもかかっているのだろうか。
2017年11月11日 14:08撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/11 14:08
再び道がなくなる。沢に下りる呪いでもかかっているのだろうか。
しょうがないので無理矢理一般道に合流しました。
2017年11月11日 14:11撮影 by  ILCE-7, SONY
11/11 14:11
しょうがないので無理矢理一般道に合流しました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス GPS 携帯 時計 カメラ

感想

大分登山9回目。

 先週に引き続き霊山です。霊山は裾野が広く明瞭なプリーツ状の尾根があるので、登り口が豊富でそれぞれ異なる顔もあるので登っていて楽しいです。標高も低いですのでほどよい運動にもなりますね。
 今回は平野集落から鉄塔巡りの周回登山を行いました。登りは地元の山岳会ではバリエーション扱いになっている?らしいのですが、道も明瞭で死を感じる場所もなく一般でもいいのではないかと思います。下りは登りの尾根のとなりの尾根を使って下りましたが、こちらも道は明瞭ですが急斜面の落葉で非常に滑りやすくなっているので気を付けてくださいまし。
 やはり地元の名山。いつ登っても必ず1組とはすれ違いますね。人気の無い山ばかり登ってきたので、誰かとすれ違うだけで嬉しくなります。相変わらずのAll up and All downの減り張りのありすぎる山ですが、残された尾根はあと二つ。霊山シリーズも次回で最終回になりそうです。

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