記録ID: 1329307
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ハイキング
東海
正木峠から十枚山
2017年12月05日(火) [日帰り]
kamonohashizo
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 06:38
- 距離
- 11.4km
- 登り
- 941m
- 下り
- 975m
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日帰り
- 山行
- 6:22
- 休憩
- 0:38
- 合計
- 7:00
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
有東木の農林産物加工販売所「うつろぎ」をナビで目的地設定すれば便利です。 「うつろぎ」は24時間使えるトイレもあります。 「うつろぎ」を通り過ぎ道なりに進んでいくとやがて「葵高原」に突き当たり、そこから左へ進んでいくと通行止めになりますが、すぐ左に道が続いているので進んでいきます。 しばらく行くとアスファルトから砂利道に変わりますので、そこが駐車場です。 しかしながら、2017.12.05現在は工事中のため入れませんでした。 ですから、工事規制の柵より手前側の道路等に駐車するしかありません。 ちなみに、柵の手前の道路は思いのほか幅があり、工事用車両の大型車がすれ違える程でしたので、端に寄せて駐車すれば問題ないかと思われます。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
コース状況は良いです。 登山道も明瞭です。 ロープ場がありますが、慎重に上り下りすれば大丈夫だと思います。 |
| その他周辺情報 | 有東木農林産物加工販売所「うつろぎ」が一番近いと思われます。 営業時間が長いわけではないですが、食事や地元の農産物など買えます。 トイレは24時間利用可能です。 飲料水や登山中の食事などは新静岡ICから梅ヶ島へ向かう途中のコンビニで購入するしかありません。 |
写真
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まず有東木うつろぎをナビに入れて目指します。
この建物の右側が24時間利用可能のトイレです。
この建物の右側が24時間利用可能のトイレです。
このような場所へたどり着きます。
まっすぐは行けないので、左側へ進みます。
まっすぐは行けないので、左側へ進みます。
しばらく進むと駐車場に着きますが、今は工事中のようです。
仕方ないのでこの看板の手前に駐車して徒歩で進みますよ。
仕方ないのでこの看板の手前に駐車して徒歩で進みますよ。
分岐点らしきもの。
左へ行くのであるが、右の木々にも黄色いペイントでマークしてあった。
左へ行くのであるが、右の木々にも黄色いペイントでマークしてあった。
地図によると月夜の段という名称の場所があったのだけれど、笹薮でよく見えない
天津山？後で知ったのですが、下十枚山は天津山とも言うのですね
看板
ここは山梨方面からも道が続いているのですね
岩岳ですれ違った方は山梨側から登ってきたみたい
ここは山梨方面からも道が続いているのですね
岩岳ですれ違った方は山梨側から登ってきたみたい
頂上には足跡いっぱいあったけれど、自分以外は誰もいませんでした
地蔵峠からの帰り道はまだ雪が融けてない。
自分が朝つけた足跡以外見つからないので、誰も登ってきてないんだな
自分が朝つけた足跡以外見つからないので、誰も登ってきてないんだな
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図（地形図）
コンパス
笛
計画書
筆記用具
ガイド地図（ブック）
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
|
|---|---|
| 備考 | ヘッドランプを忘れた。 この日は今季一番の寒気だったので防寒着を着込んで行動したけれど、段々暑くなってきてしまい大量の汗をかいたものの、着替えも忘れてしまったので体が冷えてしまった。 |
感想
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雪が融けてくると落葉が濡れて滑るのに難儀したくらいです。
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kesunonshi さん
１２月９日に同じルートで登る予定です。
大変参考になります。
一応冬装備で軽アイゼンも持参するつもりです。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
参考になりましたでしょうか？
写真では解りづらいですが、写真３７の地点と下十枚山から十枚山へ行くルートの下り道は軽アイゼン必要かもしれませんね。
お気をつけて。
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