擬宝珠山、象山

2018年02月17日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 3.8km
• 登り: 354m
• 下り: 339m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:54
• 休憩: 0:41
• 合計: 2:35

12:25 国民休暇村 奥大山 レストハウス
13:04 13:10 擬宝珠山
13:25 13:55 国民休暇村 奥大山 レストハウス
14:35 14:40 象山
14:52 14:52 鏡ヶ成湿原
15:00 国民休暇村 奥大山 レストハウス

天候

雪。時々晴。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

雪庇はよく発達。この日に限れば、硬い雪の上に結合の悪く軽い雪。斜度があれば、どこで雪崩てもおかしくなかった。

その他周辺情報

休暇村に宿泊。

写真

2/17 12:56

疎林を登る。頂上が近いかな？

2/17 12:56

2/17 13:01

頂上はこちらかな？雪庇は見事だ。

2/17 13:04

多分ここが頂上付近。滑走準備をする。風は強い。

2/17 13:04

まずは稜線沿いを戻る。

2/17 13:13

鏡ヶ成へ向かってGo！

2/17 13:19

新雪は5〜10cm程度。

2/17 13:19

レストハウスに戻って昼食を。この気楽さは山スキーではないな。

2/17 14:21

今度は象山へ。半分程度登ると烏の本峰が見えてきた。

2/17 14:21

象の頭方向。ドロップラインを探す。

2/17 14:21

登りの最中、宿の家族に手を振る。

2/17 14:29

モフモフを楽しむ。

2/17 14:36

象山山頂から。さっき登った擬宝珠山。

2/17 14:36

さて行くべ。いつもは登ってきた象の右脚を滑るが、今日は背から腹へ

2/17 14:50

滑走途中で日が差した。楽しい！吹き溜まりパウダー！！

2/17 14:52

クロカンコースまで下りてきた。象山を振り返る。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-310 オリンパス

感想

てっち別当

2家族で旅行。しばらく降雪がなさそうで、烏ヶ山へ散歩滑走できたらいいかと思っていたが、到着したら吹雪いていた。午前中は長女とゲレンデ滑走。午後に家族は宿へと移動した。一人になれたのでどこへ行こう。烏のカーラ谷はリスクが高すぎる。よって擬宝珠山で1本。昼飯食べて、象山で1本。想定外のパウダーに満足。あとは宿で松葉ガニだ。