JR「生瀬」駅から歩くことにした。やっぱりそれが素直なルート設定だと思う。駅前にこのような案内の看板が出ていた。
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3/31 8:41
JR「生瀬」駅から歩くことにした。やっぱりそれが素直なルート設定だと思う。駅前にこのような案内の看板が出ていた。
国道沿いに右カーブして歩いて、途中の信号無しの横断歩道で向こう側へ渡って民家の間を抜けていくと武庫川に出る。そこが「廃線跡」への入口
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3/31 9:01
国道沿いに右カーブして歩いて、途中の信号無しの横断歩道で向こう側へ渡って民家の間を抜けていくと武庫川に出る。そこが「廃線跡」への入口
歩き始めていきなり「武庫川渓谷」の絶景が目に飛び込んでくる
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3/31 9:03
歩き始めていきなり「武庫川渓谷」の絶景が目に飛び込んでくる
途中にこんな物見台のような設備が残っていた
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3/31 9:10
途中にこんな物見台のような設備が残っていた
渓谷ならではの絶景はさらに続く
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3/31 9:10
渓谷ならではの絶景はさらに続く
さらに上流に行くと、こんな巨岩がいくつも現れてくる
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3/31 9:12
さらに上流に行くと、こんな巨岩がいくつも現れてくる
その先には、最大クラスのとてつもない巨岩が鎮座している
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3/31 9:13
その先には、最大クラスのとてつもない巨岩が鎮座している
林道?から線路に降りていくための鉄階段が残っていた
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3/31 9:16
林道?から線路に降りていくための鉄階段が残っていた
渓谷の反対側(線路と反対側)にある山のほうに、何だか良く分からない鉄製の骨組みが見えている。これはいったい何だろう
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3/31 9:16
渓谷の反対側(線路と反対側)にある山のほうに、何だか良く分からない鉄製の骨組みが見えている。これはいったい何だろう
倉庫?とおぼしき鉄製の扉も残っている。もしかしたらこの奥に知らない通路が隠されているのかもしれない
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3/31 9:17
倉庫?とおぼしき鉄製の扉も残っている。もしかしたらこの奥に知らない通路が隠されているのかもしれない
さあ、ここからいよいよ無灯のトンネルの始まり。このあとトンネルは8つ以上出てきたような気がする
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3/31 9:17
さあ、ここからいよいよ無灯のトンネルの始まり。このあとトンネルは8つ以上出てきたような気がする
このあたりは枕木が埋もれてしまっていて見えない。そろそろ懐中電灯の準備かな・・・
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3/31 9:18
このあたりは枕木が埋もれてしまっていて見えない。そろそろ懐中電灯の準備かな・・・
最初のトンネルを抜けたあたりから「枕木」の存在がはっきり見えてきた
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3/31 9:24
最初のトンネルを抜けたあたりから「枕木」の存在がはっきり見えてきた
廃線跡の道はずっとこのような広々とした平行道だ。さすが鉄道を燃費良く効率良く走らせるための道だなあと思った
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3/31 9:32
廃線跡の道はずっとこのような広々とした平行道だ。さすが鉄道を燃費良く効率良く走らせるための道だなあと思った
ところどころにこのような保線のための退避場所が残っている。これは渓谷の景色を見るためのバルコニーではないので悪しからず、といったところだろうか
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3/31 9:32
ところどころにこのような保線のための退避場所が残っている。これは渓谷の景色を見るためのバルコニーではないので悪しからず、といったところだろうか
たまに振り返って渓谷の景観を楽しむもまた良し
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3/31 9:34
たまに振り返って渓谷の景観を楽しむもまた良し
渓谷はさらに上流へ。線路沿いにこの景観は感動するほど素晴らしい。この線路が廃止になったのはあまりにも惜しいような気がした
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3/31 9:35
渓谷はさらに上流へ。線路沿いにこの景観は感動するほど素晴らしい。この線路が廃止になったのはあまりにも惜しいような気がした
線路脇にこんな施設跡も残っていた。何かの建物の基礎だろうか。背後には土砂止めもあった
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3/31 9:37
線路脇にこんな施設跡も残っていた。何かの建物の基礎だろうか。背後には土砂止めもあった
川沿いに山桜を見つけた
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3/31 9:37
川沿いに山桜を見つけた
次のトンネル入口を前にふと後ろを振り返る。枕木の並びは線路が緩やかなカーブを描いて敷設されていたことを示していた
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3/31 9:38
次のトンネル入口を前にふと後ろを振り返る。枕木の並びは線路が緩やかなカーブを描いて敷設されていたことを示していた
トンネルの天井を見上げると煉瓦造りのようなタイル模様が美しく、細かく丁寧な細工で造られたことが分かった
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3/31 9:39
トンネルの天井を見上げると煉瓦造りのようなタイル模様が美しく、細かく丁寧な細工で造られたことが分かった
このトンネルには架線か設備品掛けか、他には見られないものが壁に付けられていて、さらにその壁の上部の煉瓦造りのような模様がひときわ目をひいた
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3/31 9:40
このトンネルには架線か設備品掛けか、他には見られないものが壁に付けられていて、さらにその壁の上部の煉瓦造りのような模様がひときわ目をひいた
きれいに横穴が彫られている箇所もあった。左上にあるが「1958年10月」の造りだろうか
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3/31 9:48
きれいに横穴が彫られている箇所もあった。左上にあるが「1958年10月」の造りだろうか
「武庫川渓谷」は変化に富んだ表情を見せてくれる。このような垂直に切り立った岩もあった
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3/31 9:50
「武庫川渓谷」は変化に富んだ表情を見せてくれる。このような垂直に切り立った岩もあった
鉄製の強固そうな太い柵が立てられていたが、線路に土砂が入り込まないようにするための土砂止めだろうか
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3/31 9:50
鉄製の強固そうな太い柵が立てられていたが、線路に土砂が入り込まないようにするための土砂止めだろうか
渓谷のすぐそばにそびえている山。肌が露出した垂直の岩壁と、必死に生えようとする木々の緑よる競演が目を釘付けにした
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3/31 9:51
渓谷のすぐそばにそびえている山。肌が露出した垂直の岩壁と、必死に生えようとする木々の緑よる競演が目を釘付けにした
このあたりの渓谷の造形美は息をのむような美しさだった
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3/31 9:54
このあたりの渓谷の造形美は息をのむような美しさだった
一ヶ所、石ころが集められて組まれた階段状のものがあった。廃石を集めて柵のように組んでいるのだろうか
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3/31 9:58
一ヶ所、石ころが集められて組まれた階段状のものがあった。廃石を集めて柵のように組んでいるのだろうか
渓谷を時折り振り返る。このあたりはやや穏やかか
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3/31 10:00
渓谷を時折り振り返る。このあたりはやや穏やかか
流れは緩やかになってくるが、川の中の巨岩が滝のような流れを生み出しているのが、実に絵になっていた
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3/31 10:01
流れは緩やかになってくるが、川の中の巨岩が滝のような流れを生み出しているのが、実に絵になっていた
余分な「枕木」が大量に集められ重ねられている場所が一ヶ所あった
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3/31 10:02
余分な「枕木」が大量に集められ重ねられている場所が一ヶ所あった
トンネルの中にも(当たり前だが)枕木が並んでいた
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3/31 10:06
トンネルの中にも(当たり前だが)枕木が並んでいた
「トンネルを抜けるとそこは鉄橋だった」と言ってみたくなった
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3/31 10:06
「トンネルを抜けるとそこは鉄橋だった」と言ってみたくなった
この赤茶色の味のある大きな鉄橋は「第二武庫川橋梁」というらしいが、実に見事、立派。元々は床は枕木で隙間だらけだったようだが、ハイキング道整備で床に板が張られたようだ。それで外された枕木がさっきの場所に積み上げられているんだろう
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3/31 10:07
この赤茶色の味のある大きな鉄橋は「第二武庫川橋梁」というらしいが、実に見事、立派。元々は床は枕木で隙間だらけだったようだが、ハイキング道整備で床に板が張られたようだ。それで外された枕木がさっきの場所に積み上げられているんだろう
アーチ状の石造りの横穴があった。人が通れる大きさなので通ってみたが、向こう側には岩場と広場があるだけだった
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3/31 10:16
アーチ状の石造りの横穴があった。人が通れる大きさなので通ってみたが、向こう側には岩場と広場があるだけだった
こんなものがところどころにあったが、これは何の跡だろう
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3/31 10:17
こんなものがところどころにあったが、これは何の跡だろう
鉄橋を越えると「武庫川渓谷」は進路の左側になる
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3/31 10:18
鉄橋を越えると「武庫川渓谷」は進路の左側になる
川は相変わらず幅広く、このあたりでは休憩ベンチもあった
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3/31 10:19
川は相変わらず幅広く、このあたりでは休憩ベンチもあった
親水の広場を過ぎて「桜の園」分岐にまで来ると、美しいソメイヨシノがほぼ満開に咲いていた
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3/31 10:30
親水の広場を過ぎて「桜の園」分岐にまで来ると、美しいソメイヨシノがほぼ満開に咲いていた
整備に伴いこのような記念石碑も置かれていた。この石碑の後ろの階段が「亦楽山荘・桜の園」の入口だ
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3/31 10:31
整備に伴いこのような記念石碑も置かれていた。この石碑の後ろの階段が「亦楽山荘・桜の園」の入口だ
そこには山側の地図を記した案内板が立っていたので、これから歩く道がどうなっているかを再確認できる
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3/31 10:32
そこには山側の地図を記した案内板が立っていたので、これから歩く道がどうなっているかを再確認できる
入口への階段を登りながら振り返ってソメイヨシノを眺めた
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3/31 10:33
入口への階段を登りながら振り返ってソメイヨシノを眺めた
最初は「桜坂」を登って行くのだが、途中に「しんちゃん」という名前の、でっかい木彫りのリスがいた。上手く掘れているなあ
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3/31 10:43
最初は「桜坂」を登って行くのだが、途中に「しんちゃん」という名前の、でっかい木彫りのリスがいた。上手く掘れているなあ
「エドヒガン五姉妹」という桜があった。ここの「さくら道」の名物桜のようだ
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3/31 10:44
「エドヒガン五姉妹」という桜があった。ここの「さくら道」の名物桜のようだ
五本のエドヒガンは木の背丈が高いので分かりづらいが、見上げると桜が満開だった
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3/31 10:45
五本のエドヒガンは木の背丈が高いので分かりづらいが、見上げると桜が満開だった
「東屋」に到着。ここで道が四分岐していて、峠のような場所だ。ちょっと早いがこの東屋でおにぎり休憩をとった
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3/31 10:50
「東屋」に到着。ここで道が四分岐していて、峠のような場所だ。ちょっと早いがこの東屋でおにぎり休憩をとった
「東屋」の周囲にも桜が咲いていたが、背丈が高いので見上げるばかり
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3/31 10:57
「東屋」の周囲にも桜が咲いていたが、背丈が高いので見上げるばかり
休憩後さらに登っていくのは南尾根の「瀧見の道」。道中振り返ると山の美しい稜線が拝めた
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3/31 11:00
休憩後さらに登っていくのは南尾根の「瀧見の道」。道中振り返ると山の美しい稜線が拝めた
「瀧見の道」から途中分岐で「瀧路」を進んで行く。急峻な岩場が多くなり道も狭くなってくるのがちょっと嫌だ
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3/31 11:10
「瀧見の道」から途中分岐で「瀧路」を進んで行く。急峻な岩場が多くなり道も狭くなってくるのがちょっと嫌だ
岩場はちょっと危ないので虎ロープも張られているが、そこからロープ越しに最下段に近いところの滝が見え始めた
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3/31 11:12
岩場はちょっと危ないので虎ロープも張られているが、そこからロープ越しに最下段に近いところの滝が見え始めた
さらに岩場を登って上まで行くと、「満月滝」の下段の多段滝が見事な姿を見せた
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3/31 11:14
さらに岩場を登って上まで行くと、「満月滝」の下段の多段滝が見事な姿を見せた
滝には至近距離まで近づけるので寄ってみたが、勢いがある
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3/31 11:15
滝には至近距離まで近づけるので寄ってみたが、勢いがある
少し違う角度から「満月滝」を眺めた。流れ落ちてくる水の角度が良い
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3/31 11:19
少し違う角度から「満月滝」を眺めた。流れ落ちてくる水の角度が良い
少し離れて遠目から見る滝も、木々の緑と太陽の光に映えて美しかった
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3/31 11:20
少し離れて遠目から見る滝も、木々の緑と太陽の光に映えて美しかった
そこから少し山道を回り込んで上段の滝へ向かう途中、天然記念物の「コバノミツバツツジ」が咲いていた
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3/31 11:31
そこから少し山道を回り込んで上段の滝へ向かう途中、天然記念物の「コバノミツバツツジ」が咲いていた
上段の滝へ向かう途中からも下段の滝の姿を見下ろすことができた
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3/31 11:32
上段の滝へ向かう途中からも下段の滝の姿を見下ろすことができた
高度が上がりほどなく「満月滝」の上段の滝の真正面に出てきた。この滝も流れる姿が実に美しかった
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3/31 11:35
高度が上がりほどなく「満月滝」の上段の滝の真正面に出てきた。この滝も流れる姿が実に美しかった
道は、滝を右から回り込むように付けられていて、滝を見ながらさらに歩いて行く格好に
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3/31 11:37
道は、滝を右から回り込むように付けられていて、滝を見ながらさらに歩いて行く格好に
「満月滝」の最上段の落ち口を越えていくとさらに広い河原のような場所に出て、そこには小さな滑滝が流れていた
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3/31 11:38
「満月滝」の最上段の落ち口を越えていくとさらに広い河原のような場所に出て、そこには小さな滑滝が流れていた
ここには「コバノミツバツツジ」の、今にも開花しそうなつぼみが色鮮やかだった
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3/31 11:49
ここには「コバノミツバツツジ」の、今にも開花しそうなつぼみが色鮮やかだった
林の中の急登を頑張って登ると開けた場所に出た。ここが「つつじが丘展望所」だ(三級基準点もあった)
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3/31 11:52
林の中の急登を頑張って登ると開けた場所に出た。ここが「つつじが丘展望所」だ(三級基準点もあった)
「つつじが丘展望所」からの景観はかなり素敵。遠くの山並みがここからはほぼ180度で一望だ
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3/31 11:52
「つつじが丘展望所」からの景観はかなり素敵。遠くの山並みがここからはほぼ180度で一望だ
中央の遠くの山あいには新しい「宝塚北IC」がはっきりと見えた
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3/31 11:53
中央の遠くの山あいには新しい「宝塚北IC」がはっきりと見えた
「遠見の道」をさらに進むと次は「あかまつ展望所」だ(ここにも三級基準点があった)
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3/31 12:01
「遠見の道」をさらに進むと次は「あかまつ展望所」だ(ここにも三級基準点があった)
「遠見の道」を下っていくことにした。途中坂道に「コバノミツバツツジ」が咲いていたが、やっぱりこのツツジはいつどこで見てもチャーミング
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3/31 12:16
「遠見の道」を下っていくことにした。途中坂道に「コバノミツバツツジ」が咲いていたが、やっぱりこのツツジはいつどこで見てもチャーミング
見上げるとこんな真っ白な花も咲いていた・・・モクレンの一種だろうか
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3/31 12:17
見上げるとこんな真っ白な花も咲いていた・・・モクレンの一種だろうか
下り途中木々の隙間から武庫川渓谷の流れが見えた。こういう何気なく絵になる風景が大好きだったりする
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3/31 12:20
下り途中木々の隙間から武庫川渓谷の流れが見えた。こういう何気なく絵になる風景が大好きだったりする
「亦楽山荘・桜の園」の入口まで戻ってきた。つまりは「南尾根周回ルート」ということで、里山を登って下って一周してきた格好だ
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3/31 12:37
「亦楽山荘・桜の園」の入口まで戻ってきた。つまりは「南尾根周回ルート」ということで、里山を登って下って一周してきた格好だ
廃線跡のルートに戻り、さらにトンネルをくぐって進んでいった
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3/31 12:52
廃線跡のルートに戻り、さらにトンネルをくぐって進んでいった
トンネルを抜けたところに岩があり、その隣には「ササベ桜」が咲き始めていたのを見逃さなかった
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3/31 12:54
トンネルを抜けたところに岩があり、その隣には「ササベ桜」が咲き始めていたのを見逃さなかった
これがその「ササベ桜」。他の桜とは少し違う、なんとも可憐な桜だった
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3/31 12:54
これがその「ササベ桜」。他の桜とは少し違う、なんとも可憐な桜だった
さらに歩くと、花の遅い枝垂れ桜がようやく咲き始めていた
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3/31 12:59
さらに歩くと、花の遅い枝垂れ桜がようやく咲き始めていた
ここまでだいぶ歩いてきたなあと思いつつ、武庫川渓谷を振り返るとこういった風景だった
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3/31 13:00
ここまでだいぶ歩いてきたなあと思いつつ、武庫川渓谷を振り返るとこういった風景だった
ここで「武庫川渓谷廃線跡(JR福知山線廃線敷)」の道は終了だ
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3/31 13:02
ここで「武庫川渓谷廃線跡(JR福知山線廃線敷)」の道は終了だ
そこからは舗装された道路を川沿いに、駅に向かって歩いて行く。途中「武田尾温泉」の入口があり、歓迎アーチが架けられていた
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3/31 13:11
そこからは舗装された道路を川沿いに、駅に向かって歩いて行く。途中「武田尾温泉」の入口があり、歓迎アーチが架けられていた
そのすぐそばに見事な山桜が咲いていた
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3/31 13:14
そのすぐそばに見事な山桜が咲いていた
神戸市の巨大な「水道鉄橋」が実に見事で、否が応でも目をひいいた
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3/31 13:17
神戸市の巨大な「水道鉄橋」が実に見事で、否が応でも目をひいいた
JR「武田尾」駅の前に着いた。鉄橋の橋梁が存在感抜群。左奥に見えているのは「名塩隧道」だ
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3/31 13:21
JR「武田尾」駅の前に着いた。鉄橋の橋梁が存在感抜群。左奥に見えているのは「名塩隧道」だ
満開の桜の、花の隙間から「名塩隧道」が見えている
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3/31 13:22
満開の桜の、花の隙間から「名塩隧道」が見えている
JR「武田尾」駅のホームから「名塩隧道」方面を眺めるとこんな感じ
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3/31 13:24
JR「武田尾」駅のホームから「名塩隧道」方面を眺めるとこんな感じ
同じ場所から、今歩いてきた「武庫川渓谷」方面を眺めてみた
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3/31 13:25
同じ場所から、今歩いてきた「武庫川渓谷」方面を眺めてみた
JR「武田尾」駅のホームは、半分が外で、半分がトンネルの中になっているのが面白い
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3/31 13:27
JR「武田尾」駅のホームは、半分が外で、半分がトンネルの中になっているのが面白い
阪急「宝塚」駅のホテル前の桜もすでに満開になっていた
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3/31 13:50
阪急「宝塚」駅のホテル前の桜もすでに満開になっていた
我が家の近くの桜も、これ以上ないくらいに満開に咲き誇っていた
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3/31 16:50
我が家の近くの桜も、これ以上ないくらいに満開に咲き誇っていた
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