ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1472181
全員に公開
ハイキング
奥秩父

滝子山(笹子駅〜寂ショウ尾根〜滝子山〜ずみ沢〜道証地蔵〜笹子駅)

2018年05月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
13.9km
登り
1,114m
下り
1,119m

コースタイム

日帰り
山行
6:30
休憩
1:45
合計
8:15
8:20
30
8:50
8:55
5
9:00
9:00
20
9:30
9:35
65
林道
10:40
10:45
75
12:00
12:05
25
稜線
12:30
13:40
10
13:50
13:55
75
15:10
15:15
20
15:35
15:35
25
16:00
16:05
30
16:35
16:35
0
16:35
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR中央本線 笹子駅
コース状況/
危険箇所等
(1)寂ショウ尾根
前半 〜1200メートルくらいまで樹林帯の急登
後半 1200メートル以上、岩場の急登
手掛かりや足掛かりが豊富でクサリやロープが設置されている場所はほとんどなかった。岩角・木の根・幹を手掛かり、足掛かりにして登って行った。また、急登一辺倒で休む場所もないというイメージを抱いていたが緩急織り交ざっており、平らで休憩できる場所も何か所かあった。
(2)ズミ沢
沢沿いの登山道で一部沢沿いの”難路”と高巻道の”迂回路”と別れる箇所がある。”難路”は砂地の狭いトラバース道でやや滑りやすいが、沢が増水していないときで慎重に歩けば問題ない。
笹子駅到着。大勢の登山客が電車から降りた。およそ大半が滝子山方面に向かうと考えられる。
2018年05月20日 07:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
5/20 7:59
笹子駅到着。大勢の登山客が電車から降りた。およそ大半が滝子山方面に向かうと考えられる。
予想はしていたがトイレは行列をなしていた。
2018年05月20日 08:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/20 8:19
予想はしていたがトイレは行列をなしていた。
ゆっくり支度をしているうちに大半の登山客がスタートしていった。
2018年05月20日 08:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/20 8:19
ゆっくり支度をしているうちに大半の登山客がスタートしていった。
さあ、それじゃ私も!ということで、彼らの後をのんびりと追随した。
2018年05月20日 08:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/20 8:29
さあ、それじゃ私も!ということで、彼らの後をのんびりと追随した。
国道沿いの路傍の花に心を留める。
2018年05月20日 08:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/20 8:32
国道沿いの路傍の花に心を留める。
黄色は気を引きますね。
2018年05月20日 08:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/20 8:32
黄色は気を引きますね。
前方はこれから向かう滝子山とその南陵の寂ショウ尾根。山頂は雲の中。天気は快方に向かうはず。
2018年05月20日 08:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/20 8:44
前方はこれから向かう滝子山とその南陵の寂ショウ尾根。山頂は雲の中。天気は快方に向かうはず。
桜公園の脇を通過ししばらく進むとここが寂ショウ尾根入口。
2018年05月20日 08:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/20 8:58
桜公園の脇を通過ししばらく進むとここが寂ショウ尾根入口。
文字が見にくい。”寂悄”と書いてある・・・?
2018年05月20日 08:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
5/20 8:59
文字が見にくい。”寂悄”と書いてある・・・?
これが寂悄荘。
2018年05月20日 09:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/20 9:03
これが寂悄荘。
林道を横切り、本格的な寂ショウ尾根の登りにとりかかる。
2018年05月20日 09:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
5/20 9:45
林道を横切り、本格的な寂ショウ尾根の登りにとりかかる。
急登だが、急登と急登の間には平らな箇所もあった。
2018年05月20日 09:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
5/20 9:55
急登だが、急登と急登の間には平らな箇所もあった。
きつい登りですが、新緑が気持ちいい。
2018年05月20日 10:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/20 10:18
きつい登りですが、新緑が気持ちいい。
新緑の中の橙色のツツジ。
2018年05月20日 10:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
5/20 10:25
新緑の中の橙色のツツジ。
ちょっと足を止めて新緑の中で思い切り深呼吸もいいね。
2018年05月20日 10:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/20 10:25
ちょっと足を止めて新緑の中で思い切り深呼吸もいいね。
黄緑と橙のコントラストがいい。
2018年05月20日 10:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
5/20 10:31
黄緑と橙のコントラストがいい。
ついに岩場現れる。
2018年05月20日 10:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/20 10:42
ついに岩場現れる。
岩場を登って標高を上げると紫のツツジも散見するようになった。
2018年05月20日 11:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/20 11:34
岩場を登って標高を上げると紫のツツジも散見するようになった。
トウゴクミツバツツジ。
2018年05月20日 11:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
5/20 11:36
トウゴクミツバツツジ。
でかい岩場が道を塞いでいた。一瞬この岩場を登るのかと思ったが登山道は岩の右を巻いていた。
2018年05月20日 11:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
5/20 11:40
でかい岩場が道を塞いでいた。一瞬この岩場を登るのかと思ったが登山道は岩の右を巻いていた。
滝子山の山頂が木の間越しに見えてきた。
2018年05月20日 11:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/20 11:45
滝子山の山頂が木の間越しに見えてきた。
稜線まであと一息だ!
2018年05月20日 11:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/20 11:45
稜線まであと一息だ!
正午に稜線にたどり着いた。寂ショウ尾根入口から約3時間かかった。稜線手前は泥濘でやや、滑りやすい急登。
2018年05月20日 11:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
5/20 11:58
正午に稜線にたどり着いた。寂ショウ尾根入口から約3時間かかった。稜線手前は泥濘でやや、滑りやすい急登。
滑落注意の標識。下りには使いたくないコースだ。(下っているツワモノも何人かおられたが)
2018年05月20日 11:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/20 11:58
滑落注意の標識。下りには使いたくないコースだ。(下っているツワモノも何人かおられたが)
ここから滝子山山頂までの稜線は紫のトウゴクミツバツツジが見事だった。
2018年05月20日 12:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
5/20 12:05
ここから滝子山山頂までの稜線は紫のトウゴクミツバツツジが見事だった。
新緑とツツジのコラボをしばし堪能した。
2018年05月20日 12:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/20 12:07
新緑とツツジのコラボをしばし堪能した。
滝子山山頂の手前のピークで。
2018年05月20日 12:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/20 12:08
滝子山山頂の手前のピークで。
2018年05月20日 12:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
5/20 12:10
12時半に滝子山山頂に到着するも、足の踏み場もないくらいに大勢の人がいて、山頂標識撮れず!
2018年05月20日 12:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
5/20 12:28
12時半に滝子山山頂に到着するも、足の踏み場もないくらいに大勢の人がいて、山頂標識撮れず!
富士山の拡大!
2018年05月20日 12:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
7
5/20 12:28
富士山の拡大!
こちらは富士山と反対方向。
2018年05月20日 12:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
5/20 12:30
こちらは富士山と反対方向。
ともあれ、山頂標識付近は人がごった返していたので、やや離れたところの樹林帯に腰を落ち着かせる。コンビニオニギリをお茶漬けにしたり、カップラーッメンにお湯をすすいで食べたりしているうちに瞬く間に1時間経過した。
2018年05月20日 12:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/20 12:48
ともあれ、山頂標識付近は人がごった返していたので、やや離れたところの樹林帯に腰を落ち着かせる。コンビニオニギリをお茶漬けにしたり、カップラーッメンにお湯をすすいで食べたりしているうちに瞬く間に1時間経過した。
やっと人込みが去り、山頂標識が撮影できることとなった。先ほどの山頂到着時よりも雲が晴れてきた。
2018年05月20日 13:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
5/20 13:34
やっと人込みが去り、山頂標識が撮影できることとなった。先ほどの山頂到着時よりも雲が晴れてきた。
改めて滝子山山頂標識を富士山と一緒に撮影。
2018年05月20日 13:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/20 13:34
改めて滝子山山頂標識を富士山と一緒に撮影。
やはり富士山はいいね。テンションが上がる。
2018年05月20日 13:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
5/20 13:35
やはり富士山はいいね。テンションが上がる。
改めて富士山と反対側の北側の景観。左から(大菩薩)黒岳と雁ヶ腹摺山。両山の間に見えるのは雲取山?
2018年05月20日 13:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
5/20 13:36
改めて富士山と反対側の北側の景観。左から(大菩薩)黒岳と雁ヶ腹摺山。両山の間に見えるのは雲取山?
左から大谷ヶ丸、大蔵高丸、(大菩薩)黒岳。左遠方に甲武信ヶ岳も。
2018年05月20日 13:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
5/20 13:36
左から大谷ヶ丸、大蔵高丸、(大菩薩)黒岳。左遠方に甲武信ヶ岳も。
大谷ヶ丸の左の拡大。木賊山の巨大な山体に寄り添うように甲武信ヶ岳が見えていた。
2018年05月20日 13:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
5/20 13:36
大谷ヶ丸の左の拡大。木賊山の巨大な山体に寄り添うように甲武信ヶ岳が見えていた。
金峰山〜国師ヶ岳〜甲武信ヶ岳の山並み。
2018年05月20日 13:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/20 13:37
金峰山〜国師ヶ岳〜甲武信ヶ岳の山並み。
八ヶ岳連峰。景色を堪能したのもつかの間。再び寂ショウ尾根方向から大勢の団体さんが登ってきて狭い山頂はたちまち占領されてしまった。
2018年05月20日 13:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
5/20 13:37
八ヶ岳連峰。景色を堪能したのもつかの間。再び寂ショウ尾根方向から大勢の団体さんが登ってきて狭い山頂はたちまち占領されてしまった。
這う這うの体?で山頂を辞した。下りは山頂の北面を鎮西ヶ池方向とした。
2018年05月20日 13:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/20 13:55
這う這うの体?で山頂を辞した。下りは山頂の北面を鎮西ヶ池方向とした。
大谷ヶ丸方向を右に分け、左の明るい尾根へ進む。
2018年05月20日 13:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/20 13:59
大谷ヶ丸方向を右に分け、左の明るい尾根へ進む。
奥多摩の石尾根に似た雰囲気のところを笹子駅に向かって下る。遠方に八ヶ岳が見えていた。
2018年05月20日 13:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/20 13:59
奥多摩の石尾根に似た雰囲気のところを笹子駅に向かって下る。遠方に八ヶ岳が見えていた。
八ヶ岳の拡大。
2018年05月20日 13:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/20 13:59
八ヶ岳の拡大。
下ってきたところを振り返る。青空がなかなかいいね。
2018年05月20日 14:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/20 14:03
下ってきたところを振り返る。青空がなかなかいいね。
下り切ると沢筋の登山道となった。
2018年05月20日 14:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/20 14:17
下り切ると沢筋の登山道となった。
基本的に沢の右岸に沿って登山道が続いていた。
2018年05月20日 14:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/20 14:29
基本的に沢の右岸に沿って登山道が続いていた。
”難路”と”迂回路”の分岐。”難路”は以前に通過の経験があったので迷わずに”難路”へ突入。
2018年05月20日 14:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
5/20 14:35
”難路”と”迂回路”の分岐。”難路”は以前に通過の経験があったので迷わずに”難路”へ突入。
”難路”は砂地の細いトラバース道なので、慎重かつ大胆に?歩いた。
2018年05月20日 14:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
5/20 14:42
”難路”は砂地の細いトラバース道なので、慎重かつ大胆に?歩いた。
滝のある場所まで下ると登山道は・・・
2018年05月20日 15:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/20 15:16
滝のある場所まで下ると登山道は・・・
右岸から左岸にわたる。橋の板は打ち付けてあるわけでなく、載せているだけなので、真ん中を歩かないとバランスを崩して沢に転倒転落の恐れあります。
2018年05月20日 15:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/20 15:16
右岸から左岸にわたる。橋の板は打ち付けてあるわけでなく、載せているだけなので、真ん中を歩かないとバランスを崩して沢に転倒転落の恐れあります。
前写真の橋から約20分で道証地蔵のところまで下山。ここから先は林道歩き。
2018年05月20日 15:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/20 15:35
前写真の橋から約20分で道証地蔵のところまで下山。ここから先は林道歩き。
林道を桜公園に向かう途中・・・
2018年05月20日 15:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/20 15:45
林道を桜公園に向かう途中・・・
白い花?が気になった。
2018年05月20日 15:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
5/20 15:45
白い花?が気になった。
桜公園を過ぎ、中央道を渡った場所から滝子山を振り返る。山頂へ一途に登りあげる寂ショウ尾根もよく見えた。朝は雲の中だったが今はすっかり晴れ渡った。
2018年05月20日 16:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/20 16:07
桜公園を過ぎ、中央道を渡った場所から滝子山を振り返る。山頂へ一途に登りあげる寂ショウ尾根もよく見えた。朝は雲の中だったが今はすっかり晴れ渡った。
中央本線の線路をくぐった。ぼんやりとあずさ号が通過しないかなあと考えていたら・・・
2018年05月20日 16:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/20 16:16
中央本線の線路をくぐった。ぼんやりとあずさ号が通過しないかなあと考えていたら・・・
笹子トンネルを抜け、笹子駅を通過してきたスーパーあずさが、大月駅方向に疾走していくのが見えた。思いが通じた?瞬間だった。
2018年05月20日 16:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
5/20 16:18
笹子トンネルを抜け、笹子駅を通過してきたスーパーあずさが、大月駅方向に疾走していくのが見えた。思いが通じた?瞬間だった。
速い速い!あっという間に視界から消えた。
2018年05月20日 16:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
5/20 16:18
速い速い!あっという間に視界から消えた。
木陰は涼しかったが陽の当るところは陽射しが強く、アスファルトに熱が反射して、思いのほか暑かった。路傍の花が目の保養となった。
2018年05月20日 16:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/20 16:20
木陰は涼しかったが陽の当るところは陽射しが強く、アスファルトに熱が反射して、思いのほか暑かった。路傍の花が目の保養となった。
笹子餅を買おうと思って店に立寄ったが、生憎、私のすぐ前に買った人で売り切れとなった!残念・・・!
2018年05月20日 16:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
5/20 16:35
笹子餅を買おうと思って店に立寄ったが、生憎、私のすぐ前に買った人で売り切れとなった!残念・・・!

感想

(1)夏山に備えての岩場トレーニングの第2弾。滝子山は4回目の登頂(ヤマレコの記録では3回目)だが、寂ショウ尾根から登ったのは今回が初めて。前々回2013年11月にこの尾根を経由して登ろうと考えましたが、林道を横切って登山道にとりかかろうとしたところで、何となく自信がなく、断念。ズミ沢に迂回して登りました。このときのリベンジの意味合いもありました。
(2)それにしても滝子山の登山者の多さにビックリ仰天。寂ショウ尾根は団体で登る人が多かった。一人で登っている私が浮いてしまうくらいに
。山と1対1で向き合いたかったら平日のほうがよさそうだ。
(3)前回登った十二ヶ岳はクサリやロープが多かったが滝子山の寂ショウ尾根はクサリやロープはほとんどなかった。足場、手掛かりが豊富だからでしょう。ただし、落石を誘発しやすい箇所はあったので、今回のように大勢の人が登山しているときは、落石を起こさないように注意を払った。
(4)イワカガミの名所とのことでしたが、ほとんど時期を終えていたようです。というか、正直なところ、険しい岩稜歩きで歩くのが精いっぱい。咲いていたとしても注意と関心を向けて撮影するだけの精神的な余裕があったかどうか・・・自信はありません。
(5)滝子山、笹子駅との標高差は1000メートルあり、今回のコースも非常に骨のあるコースでした。十分にお腹一杯!山歩きを堪能した1日でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:841人

コメント

toshishunさん、
夏山に向けて着々と準備が進んでいますね。

拙者が初めて登った滝子山は寂ショウ尾根経由でした。
…って、まだ二回しか登っていませんが。

滝子山、以前よりは確実に登山者数が増えているようですね。
そして寂ショウ尾根で登る比率も増えているようです。
イワカガミなんぞが咲く時期はどっと団体さんも多いようで…。
狭い山頂なので居場所確保も大変ですよね。
拙者ならさっさと下りちゃうだろなぁ

  隊長
2018/5/27 5:44
Re: toshishunさん、
おはようございます。

滝子山の寂ショウ尾根、山高地図では破線ですが、迷いやすい場所もなく踏み跡もしっかりしていて、ほぼ実線並みですね。歩く人が多いからでしょうね。
山頂が人でごった返していたのには辟易しましたが、ガスコンロ、コッヘル、カップラーメン、お茶漬けをせっかく持参していたので、何とか場所を確保して頑張りました

隊長も毎週精力的に歩かれていますね。土曜日曜連続で富士五湖まで足を運ばれるタフさには・・・脱帽です!
2018/5/27 9:30
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
滝子山・大谷ヶ丸・天目山温泉
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら