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Yamareco

記録ID: 1492584
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

留浦BS〜三条の湯〜飛龍山〜サヲウラ峠〜丹波天平〜役場前BS〜お祭BS

2018年06月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
07:52
距離
33.1km
登り
2,774m
下り
2,750m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:22
休憩
0:26
合計
7:48
8:04
8
8:12
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9
8:21
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5
8:26
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8
8:34
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25
8:59
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22
9:21
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77
11:56
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26
12:25
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15
12:40
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13:01
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13:44
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14:04
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14:26
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14:55
2
14:57
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46
15:43
15:44
7
15:51
15:51
1
15:52
ゴール地点
天候 晴れ、曇り
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:奥多摩駅から留浦BSまでバス
復路:祭BSから奥多摩駅までバス
コース状況/
危険箇所等
道幅が狭い所があります。
今回は奥多摩の留浦BSからスタートです。1
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今回は奥多摩の留浦BSからスタートです。1
留浦BS近くにはトイレがあります。写真は奥多摩湖。2
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留浦BS近くにはトイレがあります。写真は奥多摩湖。2
国道411号を通りお祭りBS付近から三条の湯を目指します。3
国道411号を通りお祭りBS付近から三条の湯を目指します。3
三条の湯への道にて1。三条の湯まで10km(徒歩約3時間)と心が折れそうなことが書いてあります。4
三条の湯への道にて1。三条の湯まで10km(徒歩約3時間)と心が折れそうなことが書いてあります。4
三条の湯への道にて2。長い後山林道歩き。5
三条の湯への道にて2。長い後山林道歩き。5
三条の湯への道にて3。近くには川が流れています。6
三条の湯への道にて3。近くには川が流れています。6
三条の湯への道にて4。後々通り丹波天平方面。7
三条の湯への道にて4。後々通り丹波天平方面。7
三条の湯への道にて5。本当にとても長い林道が終わり山道へ。8
三条の湯への道にて5。本当にとても長い林道が終わり山道へ。8
三条の湯への道にて6。三条の湯からの登山者の方が増えてきました。9
三条の湯への道にて6。三条の湯からの登山者の方が増えてきました。9
三条の湯への道にて7。ここまで来ればあとほんの少し。10
三条の湯への道にて7。ここまで来ればあとほんの少し。10
三条の湯にて1。休憩しているのは自分一人だけでした。11
三条の湯にて1。休憩しているのは自分一人だけでした。11
三条の湯にて2。熊によるお出迎え。12
三条の湯にて2。熊によるお出迎え。12
三条の湯にて3。蝶?によるお出迎え。飲み物(¥300)を購入してしばし休憩。13
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三条の湯にて3。蝶?によるお出迎え。飲み物(¥300)を購入してしばし休憩。13
三条の湯から飛龍山を目指します。14
三条の湯から飛龍山を目指します。14
飛龍山への道にて1。きつい上り。15
飛龍山への道にて1。きつい上り。15
飛龍山への道にて2。緩やかな上りですが、着実に体力を奪っていきます。16
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飛龍山への道にて2。緩やかな上りですが、着実に体力を奪っていきます。16
飛龍山への道にて3。葉っぱに埋もれつつある橋。17
飛龍山への道にて3。葉っぱに埋もれつつある橋。17
飛龍山への道からの景色。これから登る飛龍山方面。18
飛龍山への道からの景色。これから登る飛龍山方面。18
飛龍山への道にて4。この道で出会った登山者の方はお一人だけでした。19
飛龍山への道にて4。この道で出会った登山者の方はお一人だけでした。19
飛龍山への道にて5。細い道を進みます。20
飛龍山への道にて5。細い道を進みます。20
飛龍山への道にて6。橋再び。21
飛龍山への道にて6。橋再び。21
飛龍山への道にて7。→の道から上ってきました。北天のタル。ここから雲取山・飛龍山・三条の湯へ行けます。22
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飛龍山への道にて7。→の道から上ってきました。北天のタル。ここから雲取山・飛龍山・三条の湯へ行けます。22
飛龍山への道7からの景色。七ツ石山方面。23
飛龍山への道7からの景色。七ツ石山方面。23
飛龍山への道にて8。岩を越えていきます。24
飛龍山への道にて8。岩を越えていきます。24
飛龍山への道にて9。橋地帯。25
飛龍山への道にて9。橋地帯。25
飛龍山への道にて10。三条の湯〜北天のタルに比べれば楽です。26
飛龍山への道にて10。三条の湯〜北天のタルに比べれば楽です。26
飛龍山への道にて11。山頂近道を上っていきます。27
飛龍山への道にて11。山頂近道を上っていきます。27
飛龍山への道にて12。きつい上りも緩やかになりつつあります。28
飛龍山への道にて12。きつい上りも緩やかになりつつあります。28
飛龍山にて。2077m。29
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飛龍山にて。2077m。29
飛龍山から前飛竜を目指します。30
飛龍山から前飛竜を目指します。30
前飛竜への道にて1。飛龍山はシャクナゲで有名との事です。31
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前飛竜への道にて1。飛龍山はシャクナゲで有名との事です。31
前飛竜への道にて2。狭い道を進みます。32
前飛竜への道にて2。狭い道を進みます。32
前飛竜への道にて3。飛龍権現神社。33
前飛竜への道にて3。飛龍権現神社。33
前飛竜への道にて4。下り飛竜。34
前飛竜への道にて4。下り飛竜。34
前飛竜への道にて5。力強さを感じます。35
前飛竜への道にて5。力強さを感じます。35
前飛竜への道にて6。最後の上り。よじ登ります。36
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前飛竜への道にて6。最後の上り。よじ登ります。36
前飛竜にて。1954m。自分一人のみ、独占状態。37
前飛竜にて。1954m。自分一人のみ、独占状態。37
前飛竜から熊倉山に向います。この先分岐がありますが岩の方へ向かうと熊倉山方面に行けます。38
前飛竜から熊倉山に向います。この先分岐がありますが岩の方へ向かうと熊倉山方面に行けます。38
熊倉山への道からの景色。これから歩く熊倉山方面。39
熊倉山への道からの景色。これから歩く熊倉山方面。39
熊倉山への道にて1。しばらく下りが続きます。40
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熊倉山への道にて1。しばらく下りが続きます。40
熊倉山への道にて2。転ばぬように注意しつつ下りていきます。41
熊倉山への道にて2。転ばぬように注意しつつ下りていきます。41
熊倉山への道にて3。緩やかになってきます。42
熊倉山への道にて3。緩やかになってきます。42
熊倉山への道にて4。誰とも出会いません。セミの声が響いています。43
熊倉山への道にて4。誰とも出会いません。セミの声が響いています。43
熊倉山にて。1624m。44
熊倉山にて。1624m。44
熊倉山からサヲウラ峠へ向かいます。歩きやすい道です。45
熊倉山からサヲウラ峠へ向かいます。歩きやすい道です。45
サヲウラ峠にて1。中川神社。1406m。46
サヲウラ峠にて1。中川神社。1406m。46
サヲウラ峠にて2。中川神社について書かれています。「奥多摩の主」こと中川金治翁が多摩川の森を守る山の神として奉られたそうです。47
サヲウラ峠にて2。中川神社について書かれています。「奥多摩の主」こと中川金治翁が多摩川の森を守る山の神として奉られたそうです。47
丹波天平に向います。とても歩きやすいです。48
丹波天平に向います。とても歩きやすいです。48
丹波天平への道にて1。脚にも優しい道です。49
丹波天平への道にて1。脚にも優しい道です。49
丹波天平への道にて2。惹かれたので1枚。50
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丹波天平への道にて2。惹かれたので1枚。50
丹波天平にて。1342m。アンテナ。ここから丹波、高畑・親川への分岐があります。今回は丹波へ(役場前BS)向かいます。51
丹波天平にて。1342m。アンテナ。ここから丹波、高畑・親川への分岐があります。今回は丹波へ(役場前BS)向かいます。51
役場前BSへの道にて1。九十九折り。ただひたすら下りです。52
役場前BSへの道にて1。九十九折り。ただひたすら下りです。52
役場前BSへの道にて2。狭い所もあります。53
役場前BSへの道にて2。狭い所もあります。53
役場前BSへの道にて3。山道の終わりを感じさせますがもうちょっと下りが続きます。54
役場前BSへの道にて3。山道の終わりを感じさせますがもうちょっと下りが続きます。54
役場前BSへの道にて4。山道が終わりここへ。左の小学校の敷地内を通らして頂けるようです。55
役場前BSへの道にて4。山道が終わりここへ。左の小学校の敷地内を通らして頂けるようです。55
役場前BSにて。以前歩いた国道411号線にぶつかります。バスが車で少し時間があるのでちょっと歩きました。56
役場前BSにて。以前歩いた国道411号線にぶつかります。バスが車で少し時間があるのでちょっと歩きました。56
お祭BSにて本日終了。暑いです。57
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お祭BSにて本日終了。暑いです。57

感想

今回は雲取山西の三条の湯と飛龍山を目的に歩いてきました。三条の湯はお祭BSから少し進んだところから後山林道をひたすら歩きます。その後30分ほど山道を歩くと三条の湯につきます。三条の湯では宿泊、入浴もできるようです。トイレもありました。三条の湯〜飛龍山は北天のタルまでは長くて少しきつめの上りが続きます。北天のタルまで来ると眺めが良くなります。飛龍山では6月頃シャクナゲ、イワカガミが見られるそうです。前飛竜付近の岩場では美しい眺めを拝むことが出来ました。前飛竜〜熊倉山〜丹波天平は前半は急な下りですが後半は緩やかな道になります。変化に富んだ道でした。今回は

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