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Yamareco

記録ID: 1504323
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

櫛形山 頂稜縦走☆奥仙重・裸山・唐松岳 原生林に心惹かれる☆

2018年06月22日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:29
距離
18.4km
登り
1,612m
下り
1,611m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:42
休憩
1:48
合計
8:30
6:45
146
9:11
9:29
43
10:12
10:17
11
10:28
10:28
26
10:54
10:54
8
11:02
11:03
31
11:34
12:48
16
13:04
13:04
17
13:21
13:21
17
13:38
13:39
44
14:23
14:32
40
15:15
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り(霧)
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
南アルプス市県民の森駐車場
登山口に近い第一駐車場に駐車しましたが、トイレ利用のため一旦第二駐車場へ移動。下山時は駐車場周辺の飲食店が営業していました。
コース状況/
危険箇所等
特に危険個所はありません。
その他周辺情報 下山後、天恵泉白根桃源天笑閣で日帰り入浴。
市外の人の入浴代600円
高温浴(42~44°)、温浴(39~41°)、源泉浴(30°)
高温浴と源泉を交互に入るのが新陳代謝促進に良いと記されていたので試してみましたが、なかなか気持ち良いです。
登山後の入浴に関して、疲れた筋肉を長時間温めたくないのでこういう温度低めの源泉がある施設は自分の好みです。
地元の方の社交場的な要素が”非常に”強そうな施設です。
登山道脇にコアジサイが美しい!
2018年06月22日 06:52撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 6:52
登山道脇にコアジサイが美しい!
淡い紫がとてもきれいですね。
2018年06月22日 06:53撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 6:53
淡い紫がとてもきれいですね。
中尾根登山道の標高1,760m位の地点、樹幹から富士山の姿が見えました。
とてもうれしくなる!
2018年06月22日 08:54撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 8:54
中尾根登山道の標高1,760m位の地点、樹幹から富士山の姿が見えました。
とてもうれしくなる!
たくさん咲いていたけど・・なんだろう?
2018年06月22日 08:55撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 8:55
たくさん咲いていたけど・・なんだろう?
標高1,800m地点
「櫛形山ほこら小屋」きれいな山小屋です。
写真左側はトイレがあります。
トイレットペーパーもありました。
(photo by T)
2018年06月22日 09:17撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 9:17
標高1,800m地点
「櫛形山ほこら小屋」きれいな山小屋です。
写真左側はトイレがあります。
トイレットペーパーもありました。
(photo by T)
さくらんぼ・・かな!?
(photo by T)
2018年06月22日 09:30撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 9:30
さくらんぼ・・かな!?
(photo by T)
人工林では絶対に見られない姿のカラマツの巨木
厳しい環境で生き残ってきた逞しさ、強さを感じる・・
2018年06月22日 09:34撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 9:34
人工林では絶対に見られない姿のカラマツの巨木
厳しい環境で生き残ってきた逞しさ、強さを感じる・・
素敵だ!(樹の方です)
(photo by T)
2018年06月22日 09:44撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 9:44
素敵だ!(樹の方です)
(photo by T)
枝の下を通らせていただきます。
(photo by T)
2018年06月22日 09:53撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 9:53
枝の下を通らせていただきます。
(photo by T)
振り返って撮っています。
大きい!
こういう形になるには育つ過程で何があったんだろう・・・
2018年06月22日 09:53撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 9:53
振り返って撮っています。
大きい!
こういう形になるには育つ過程で何があったんだろう・・・
マイヅルソウ
(photo by T)
2018年06月22日 09:54撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 9:54
マイヅルソウ
(photo by T)
シロバナノヘビイチゴは広い範囲で花を咲かせています。
(photo by T)
2018年06月22日 10:02撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 10:02
シロバナノヘビイチゴは広い範囲で花を咲かせています。
(photo by T)
櫛形山の最高地点です。
(photo by T)
2018年06月22日 10:13撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 10:13
櫛形山の最高地点です。
(photo by T)
櫛形山(三角点)目指して進む左手に富士山
(photo by T)
2018年06月22日 10:20撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 10:20
櫛形山(三角点)目指して進む左手に富士山
(photo by T)
マルバノイチヤクソウ・・まだ咲いてません。
(photo by T)
2018年06月22日 10:25撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 10:25
マルバノイチヤクソウ・・まだ咲いてません。
(photo by T)
櫛形山三角点
眺望はないので先に進みます。
2018年06月22日 10:29撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 10:29
櫛形山三角点
眺望はないので先に進みます。
こちらは巨大なダケカンバ
素敵だなあ!
2018年06月22日 10:34撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 10:34
こちらは巨大なダケカンバ
素敵だなあ!
櫛形山の山頂を後に池の茶屋登山口方面に進み、下り坂の先に南アルプス南部の峰が見えてきます。
荒川?赤石?どの山なのかわかりません・・残念。
2018年06月22日 10:38撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 10:38
櫛形山の山頂を後に池の茶屋登山口方面に進み、下り坂の先に南アルプス南部の峰が見えてきます。
荒川?赤石?どの山なのかわかりません・・残念。
さらに少し下ると右手にベンチがあり、白峰三山の眺望がすばらしい!
櫛形山三角点から5~600mくらい先に進んだ地点です。
ここからの眺望がすばらしいとtsubu〜さんに教えていただき来て見てよかった。
櫛形山に登り返しです(^^)
2018年06月22日 10:41撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 10:41
さらに少し下ると右手にベンチがあり、白峰三山の眺望がすばらしい!
櫛形山三角点から5~600mくらい先に進んだ地点です。
ここからの眺望がすばらしいとtsubu〜さんに教えていただき来て見てよかった。
櫛形山に登り返しです(^^)
裸山山頂に到着!
標識に「富士山方面」「北岳、間ノ岳方面」とありますが、それぞれの方角に美しい姿が見えるのです。
2018年06月22日 11:34撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 11:34
裸山山頂に到着!
標識に「富士山方面」「北岳、間ノ岳方面」とありますが、それぞれの方角に美しい姿が見えるのです。
コッヘル出したりしてランチの準備をしていると・・、ガスが少し晴れてきました。
北岳が姿を見せてくれています。
2018年06月22日 11:45撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 11:45
コッヘル出したりしてランチの準備をしていると・・、ガスが少し晴れてきました。
北岳が姿を見せてくれています。
裸山から望む富士山です。
2018年06月22日 11:53撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 11:53
裸山から望む富士山です。
アサヨ峰と奥に白い頂の甲斐駒ヶ岳です。
右は鳳凰山(観音岳)
2018年06月22日 11:54撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 11:54
アサヨ峰と奥に白い頂の甲斐駒ヶ岳です。
右は鳳凰山(観音岳)
鳳凰三山の薬師岳山頂部のガスも晴れきた!
オベリスクにもちょっと似た独特の岩が見えています。
(photo by T)
2018年06月22日 12:34撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 12:34
鳳凰三山の薬師岳山頂部のガスも晴れきた!
オベリスクにもちょっと似た独特の岩が見えています。
(photo by T)
薬師岳山頂部にズーム!
(photo by T)
2018年06月22日 12:34撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 12:34
薬師岳山頂部にズーム!
(photo by T)
甲斐駒ヶ岳と鳳凰三山・・(地蔵ヶ岳は陰で見えないけど・・)
2018年06月22日 12:34撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 12:34
甲斐駒ヶ岳と鳳凰三山・・(地蔵ヶ岳は陰で見えないけど・・)
白峰三山・・・間ノ岳以南はガスがどいてくれませんでした
2018年06月22日 12:38撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 12:38
白峰三山・・・間ノ岳以南はガスがどいてくれませんでした
裸山山頂直下にはアヤメの群生地があり遊歩道のようになっています。
(photo by T)
2018年06月22日 12:43撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 12:43
裸山山頂直下にはアヤメの群生地があり遊歩道のようになっています。
(photo by T)
あちらこちらでサルオガセが枝にかかっている姿が見られます。
2018年06月22日 12:50撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 12:50
あちらこちらでサルオガセが枝にかかっている姿が見られます。
見飽きることのない巨木たちです。
2018年06月22日 13:00撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 13:00
見飽きることのない巨木たちです。
ダケカンバの巨木とその先にカラマツの巨木
(photo by T)
2018年06月22日 13:02撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 13:02
ダケカンバの巨木とその先にカラマツの巨木
(photo by T)
ウマノアシガタ?!
2018年06月22日 13:06撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 13:06
ウマノアシガタ?!
グンナイフウロ
(photo by T)
2018年06月22日 13:07撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 13:07
グンナイフウロ
(photo by T)
ササバギンラン?!
(photo by T)
2018年06月22日 13:07撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 13:07
ササバギンラン?!
(photo by T)
唐松岳山頂に到着!
こちらは眺望はありません。
2018年06月22日 13:20撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 13:20
唐松岳山頂に到着!
こちらは眺望はありません。
アヤメ平から下山開始
ここではアヤメの花はあまり見られまっせんでした。
見頃は7月に入ってからでしょう・・・
(photo by T)
2018年06月22日 13:38撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 13:38
アヤメ平から下山開始
ここではアヤメの花はあまり見られまっせんでした。
見頃は7月に入ってからでしょう・・・
(photo by T)
フタリシズカはあちらこちらで見られます。
(photo by T)
2018年06月22日 14:00撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 14:00
フタリシズカはあちらこちらで見られます。
(photo by T)
・・・・
(photo by T)
2018年06月22日 14:01撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 14:01
・・・・
(photo by T)
北尾根登山道の途中にある見晴らし台に到着。
視線の先に富士山。
ここらか登られている方もいらっしゃいました。
(photo by T)
2018年06月22日 14:28撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 14:28
北尾根登山道の途中にある見晴らし台に到着。
視線の先に富士山。
ここらか登られている方もいらっしゃいました。
(photo by T)
富士山は何度見てもいいなあ〜!
(photo by T)
2018年06月22日 14:28撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 14:28
富士山は何度見てもいいなあ〜!
(photo by T)
八ヶ岳の姿も見えていました。
(photo by T)
2018年06月22日 14:29撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 14:29
八ヶ岳の姿も見えていました。
(photo by T)
淡い紫がきれいなコアジサイ
(photo by T)
2018年06月22日 14:34撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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6/22 14:34
淡い紫がきれいなコアジサイ
(photo by T)
北尾根登山道まで下ってきました。
ここからは舗装道路を歩いて県民の森へ
(photo by T)
2018年06月22日 14:54撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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北尾根登山道まで下ってきました。
ここからは舗装道路を歩いて県民の森へ
(photo by T)

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック 昼ご飯(食料) 行動食 非常食 ハイドレーション ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ 熊よけ鈴 携帯予備バッテリー バーナー コッフェル

感想

少し前から案はあったものの、なかなかが計画(コース立)がうまくできなくて、後回しになっていた櫛形山の頂稜を縦走してみた。
多くの方のレコを参考にさせていただいております。
どうもありがとうございました。

いくつか登山口はあるが、県民の森から中尾根登山道を登り、頂稜を縦走した後に、アヤメ平から北尾根登山道を下る、舗装道路を歩いて県民の森に戻るというコースを歩いてみた。
相棒の”つぶあん”さんは既に池の茶屋登山口からのコースは経験済みです。
今回はある程度の歩きごたえを期待してのコースでした。

登山道を通じて楓がたくさん生えていますが、その種類の多さに驚きます。
葉の形が実に様々で見ているだけで楽しめます。
樹木にはその名を記したプレートが設置されていますが、素人の私にわかりやすいのは葉の形で一目瞭然の楓ということでした。(笑)
登山開始直後はヒノキ林の中を歩きますが、やがて標高が上がると奇怪な形をしたカラマツやダケカンバの巨木が存在感を示す原生林になります。

これまであまり経験した記憶のない原生林歩きはこれだけでなかなか魅力的な山歩きといえると思います。
まったく期待、想像していませんでしたがちょっと得した気分です。

一方、眺望に関してこの山は森林限界より低い山なので稜線からの大展望というわけにはいきません。
ところどころにある展望が開けた場所から富士山、南アルプスの峰々の姿を楽しむことになります。
この日は晴れの予報に反して時折上がってくるガスに遠くの視界を遮られる時間帯も。

それでも雲海に浮かぶ富士山の姿は素晴らしい!
谷を挟んで向こうに見える白峰三山、先日登った鳳凰三山、甲斐駒ヶ岳の白い姿やアサヨ峰など素晴らしい景色には大いに満足できました。
今回のコースの中で最も眺望の良い裸山でのんびりとランチをいただきながら、他の登山者さんと山の情報交換や山座同定はなかなか楽しいひと時でした。
先に下山する登山者さんたちは「ありがとうございました、お先に・・」と名残惜しそうに下って行かれました。
そして私たちも・・・。

アヤメ平でのアヤメの花も期待していましたが、こちらはまだ時期が早めであまり見られませんでした。
例年より花が早いとしても7月に入ってからになると思われます。
以前の最盛期に比べるとその数がずいぶんと減少しているようです。
シカの食害なども原因と考えられているようでそのエリアはネットで囲われています。
裸山直下にもアヤメの群生エリアがあり、こちらはまばらながら花を楽しむことができます。

まとまりのないレコですが、最後までご覧いただきありがとうございました。

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