バスは中禅寺温泉駅につきました
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11/26 11:11
バスは中禅寺温泉駅につきました
さて,さっそく立木観音方面に向かいます。奥に赤い大鳥居が見てていますので,それに向かって歩きます。なお,半月山コースで先に茶ノ木平に行く場合には,手前の信号を左折し,レークサイドホテルを過ぎた道を右折すると,登山口です。
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11/26 11:11
さて,さっそく立木観音方面に向かいます。奥に赤い大鳥居が見てていますので,それに向かって歩きます。なお,半月山コースで先に茶ノ木平に行く場合には,手前の信号を左折し,レークサイドホテルを過ぎた道を右折すると,登山口です。
今回は,先にイタリア大使館別荘の方を回るコースですので,前の写真では2番目の信号,本写真にある信号を左折です。なお,鳥居の間に見える建物は,公衆トイレです。男性の方だけ確認したことがありますが,洋式便所がついています。手前に見えるイタリア大使館左の標識が目印です。
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11/26 11:14
今回は,先にイタリア大使館別荘の方を回るコースですので,前の写真では2番目の信号,本写真にある信号を左折です。なお,鳥居の間に見える建物は,公衆トイレです。男性の方だけ確認したことがありますが,洋式便所がついています。手前に見えるイタリア大使館左の標識が目印です。
信号を左折すると,道路左側のみ歩道がずっと続きます。右側はすぐ歩道が切れてしまいます。写真左手には日光レークサイドホテルがあり,日帰り温泉もやっています。
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11/26 11:15
信号を左折すると,道路左側のみ歩道がずっと続きます。右側はすぐ歩道が切れてしまいます。写真左手には日光レークサイドホテルがあり,日帰り温泉もやっています。
左手に中禅寺湖スカイラインが閉鎖中の案内が見えます。通常は12月1日あたりから閉鎖になるのですが,本年は昨日(25日正午)で閉鎖になりました。閉鎖後は半月山展望台へは徒歩でしかいけなくなります。
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11/26 11:15
左手に中禅寺湖スカイラインが閉鎖中の案内が見えます。通常は12月1日あたりから閉鎖になるのですが,本年は昨日(25日正午)で閉鎖になりました。閉鎖後は半月山展望台へは徒歩でしかいけなくなります。
前の写真の場所から白根山を望みます。すでに雪化粧しています。
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11/26 11:17
前の写真の場所から白根山を望みます。すでに雪化粧しています。
左側の歩道を歩いて行くと,この場所(右がフランス大使館別荘)で左側の歩道が切れ,右側に歩道が変わります。ここはゆるいカーブなので,道を渡る場合には気をつけてくださいませ。
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11/26 11:22
左側の歩道を歩いて行くと,この場所(右がフランス大使館別荘)で左側の歩道が切れ,右側に歩道が変わります。ここはゆるいカーブなので,道を渡る場合には気をつけてくださいませ。
すばらくいくと,県営の駐車場に出ます。ここは公衆トイレが併設で,ここは洋式便座を備えています(男性の方のみ確認済みです)
また,裏のお土産やの前には,春から夏までは,中禅寺温泉駅から立木観音線のバス停が設置され,ここまではバスで来ることが出来ますが,平成23年のシーズンは1日3往復まで減便されてしまいました・・・・
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11/26 11:24
すばらくいくと,県営の駐車場に出ます。ここは公衆トイレが併設で,ここは洋式便座を備えています(男性の方のみ確認済みです)
また,裏のお土産やの前には,春から夏までは,中禅寺温泉駅から立木観音線のバス停が設置され,ここまではバスで来ることが出来ますが,平成23年のシーズンは1日3往復まで減便されてしまいました・・・・
奥に見える赤い建物(逆光で暗くなってしまいました)は立木観音です。コースは立木観音に突き当たるところで右に道なりに折れます。
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11/26 11:26
奥に見える赤い建物(逆光で暗くなってしまいました)は立木観音です。コースは立木観音に突き当たるところで右に道なりに折れます。
少々いくと,また正面に公衆便所が見えてきます。ここも洋式便座が設置されています。(書くのも疲れてきましたが,男性側のみしか確認していません・)左の建物は,中禅寺湖遊覧船のりばです。逆周りのコースで,ここまできて歩きたくなくなった場合には,シーズン中でしたら船で150円で船の駅中禅寺まで行くことができます。
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11/26 11:27
少々いくと,また正面に公衆便所が見えてきます。ここも洋式便座が設置されています。(書くのも疲れてきましたが,男性側のみしか確認していません・)左の建物は,中禅寺湖遊覧船のりばです。逆周りのコースで,ここまできて歩きたくなくなった場合には,シーズン中でしたら船で150円で船の駅中禅寺まで行くことができます。
湖畔沿いの道を行きます。この奥に,「イタリア大使館別荘960M」という標識があります。
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11/26 11:30
湖畔沿いの道を行きます。この奥に,「イタリア大使館別荘960M」という標識があります。
中禅寺湖スカイライン沿いの木道をいくと,右側にゲートが見えてきますので,進路をゲート側にとります。ゲートの右手は人が通れますので,そちらから入るのがよろしいかと。
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11/26 11:32
中禅寺湖スカイライン沿いの木道をいくと,右側にゲートが見えてきますので,進路をゲート側にとります。ゲートの右手は人が通れますので,そちらから入るのがよろしいかと。
湖畔沿いの静かな道ですが,イタリア大使館別荘の関係者,奥にある民宿の関係者の方が車で通りますので,たまーに車が来ますので,要注意です。
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11/26 11:33
湖畔沿いの静かな道ですが,イタリア大使館別荘の関係者,奥にある民宿の関係者の方が車で通りますので,たまーに車が来ますので,要注意です。
イタリア大使館別荘につきました。正面に見えるのは公衆便所で,ここは和式のみです。男性用と女性用の間に,障害者専用の洋式トイレがあります。なお,半月コースはこの先トイレはありません。
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11/26 11:43
イタリア大使館別荘につきました。正面に見えるのは公衆便所で,ここは和式のみです。男性用と女性用の間に,障害者専用の洋式トイレがあります。なお,半月コースはこの先トイレはありません。
イタリア大使館の道をそのまま進みます。この辺までは人が沢山います。
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11/26 11:43
イタリア大使館の道をそのまま進みます。この辺までは人が沢山います。
イタリア大使館を過ぎると,釣りのシーズンは釣りの方がいる程度です。静かな散策路ですが,若干のアップダウンがあります。
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11/26 11:52
イタリア大使館を過ぎると,釣りのシーズンは釣りの方がいる程度です。静かな散策路ですが,若干のアップダウンがあります。
イタリア大使館から一キロ程度歩くと,民宿の半月山荘さまの建物が見えてきます。人家はここが最後になります。
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11/26 11:56
イタリア大使館から一キロ程度歩くと,民宿の半月山荘さまの建物が見えてきます。人家はここが最後になります。
半月山荘さんの横を通ると,今まで曲がりなりにも舗装道路でしたが,ここから砂利道になります。
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11/26 11:57
半月山荘さんの横を通ると,今まで曲がりなりにも舗装道路でしたが,ここから砂利道になります。
前の写真を道なりに左に曲がるとゲートが見えてきます。
ゲートの真ん中には,中禅寺湖南岸コースを歩く人のため,千手が浜からのバスの運行時刻の案内が貼ってありました。人はゲートの脇を通れます。
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11/26 11:57
前の写真を道なりに左に曲がるとゲートが見えてきます。
ゲートの真ん中には,中禅寺湖南岸コースを歩く人のため,千手が浜からのバスの運行時刻の案内が貼ってありました。人はゲートの脇を通れます。
ゲートをくぐると,やや歩きにくい砂利道です。なお,半月コースへの分岐路はゲートをくぐるとすぐです。この写真の真ん中奥にすでに分岐点が見えています。
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11/26 11:58
ゲートをくぐると,やや歩きにくい砂利道です。なお,半月コースへの分岐路はゲートをくぐるとすぐです。この写真の真ん中奥にすでに分岐点が見えています。
分岐点には,道しるべがあります。
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11/26 11:58
分岐点には,道しるべがあります。
道しるべを拡大すると,「歌が浜1.8キロ,千手が浜10.8キロ,半月峠1.7キロ」と読み取れます。
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11/26 11:58
道しるべを拡大すると,「歌が浜1.8キロ,千手が浜10.8キロ,半月峠1.7キロ」と読み取れます。
前の写真の場所から,半月峠への山登りとなります。階段等が若干整備されていますが,老朽化していることもあり段差が多く,やや歩きにくい部分があります。
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11/26 11:59
前の写真の場所から,半月峠への山登りとなります。階段等が若干整備されていますが,老朽化していることもあり段差が多く,やや歩きにくい部分があります。
道は中禅寺湖からどんどん南に進み,半月山を登りはじめました。写真のように,渡り板がある場所もありますが,岩がゴツゴツしているので,足を取られないようにしてください。
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11/26 12:02
道は中禅寺湖からどんどん南に進み,半月山を登りはじめました。写真のように,渡り板がある場所もありますが,岩がゴツゴツしているので,足を取られないようにしてください。
しばらくいくと,崩れた石段を登りはじめます。ここから合計15個のカーブがあるつづら折りの区間になります。
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11/26 12:04
しばらくいくと,崩れた石段を登りはじめます。ここから合計15個のカーブがあるつづら折りの区間になります。
石段は場所により,高さや整備状況が異なりますが,油断していると落ち葉に足をすくわれたりしますので,ストックをお持ちの方はうまく活用して登ってください。ここはつづら折り第一カーブです。
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11/26 12:04
石段は場所により,高さや整備状況が異なりますが,油断していると落ち葉に足をすくわれたりしますので,ストックをお持ちの方はうまく活用して登ってください。ここはつづら折り第一カーブです。
石段の高さがまちまちで,このように高い石段もあります。また,つづら折りの1区間の長さもまちまちで,最初の2つのカーブは大した長さではありませんが,第4〜6番目のカーブあたりは1つの登り直線が長いです。
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11/26 12:05
石段の高さがまちまちで,このように高い石段もあります。また,つづら折りの1区間の長さもまちまちで,最初の2つのカーブは大した長さではありませんが,第4〜6番目のカーブあたりは1つの登り直線が長いです。
つづら折り第8番目のカーブで,距離を示す標識が見えてきます。
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11/26 12:10
つづら折り第8番目のカーブで,距離を示す標識が見えてきます。
ここだと,半月峠まで1.1キロ,狸窪まで0.6キロです。
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11/26 12:11
ここだと,半月峠まで1.1キロ,狸窪まで0.6キロです。
無事15箇所のカーブのあるつづら折りが終わりました。ひたすら緩く登っていきます。崖側には柵のある場所もありますが,このように何もない場所もありますので,上の空で歩くと危険です。
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11/26 12:19
無事15箇所のカーブのあるつづら折りが終わりました。ひたすら緩く登っていきます。崖側には柵のある場所もありますが,このように何もない場所もありますので,上の空で歩くと危険です。
コースの日陰には,パウダーのような雪が残っていました。
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11/26 12:21
コースの日陰には,パウダーのような雪が残っていました。
写真右手の柵は,崖崩れによる落石で崩壊しています。
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11/26 12:23
写真右手の柵は,崖崩れによる落石で崩壊しています。
前の写真の落石の部分です。普通に歩けば問題ないのですが,自然の猛威をまざまざとみせつけられます。
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11/26 12:23
前の写真の落石の部分です。普通に歩けば問題ないのですが,自然の猛威をまざまざとみせつけられます。
また標識が出てきました。今度は狸窪まで1.1キロ,半月峠まで0.6キロです。
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11/26 12:23
また標識が出てきました。今度は狸窪まで1.1キロ,半月峠まで0.6キロです。
前の写真の標識を過ぎると,コースに岩がゴツゴツしてきます。この辺は大雨の後などは川のように水が流れるので,要注意です。
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11/26 12:24
前の写真の標識を過ぎると,コースに岩がゴツゴツしてきます。この辺は大雨の後などは川のように水が流れるので,要注意です。
写真右手に四角形の標識が見えます。半月コースは標識が整っているので,迷う可能性は少ないです。
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11/26 12:24
写真右手に四角形の標識が見えます。半月コースは標識が整っているので,迷う可能性は少ないです。
歩いて行くと,写真真ん中ちょっと上あたりに,半月峠が見えてきました。
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11/26 12:26
歩いて行くと,写真真ん中ちょっと上あたりに,半月峠が見えてきました。
歩いて行くと,写真真ん中ちょっと上あたりに,半月峠が見えてきました。
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11/26 12:27
歩いて行くと,写真真ん中ちょっと上あたりに,半月峠が見えてきました。
ここからは,峠の頂上を見ながら,再度つづら折りの道を上がっていきます。ここも5層のつづら折りになっていますので,頂上が見えながらややもどかしく感じる部分です。
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11/26 12:27
ここからは,峠の頂上を見ながら,再度つづら折りの道を上がっていきます。ここも5層のつづら折りになっていますので,頂上が見えながらややもどかしく感じる部分です。
コースには木の根が出てる部分もありますので,足元に要注意
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11/26 12:29
コースには木の根が出てる部分もありますので,足元に要注意
5層のつづら折りを抜けて,奥に半月峠が見えてきました。
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11/26 12:33
5層のつづら折りを抜けて,奥に半月峠が見えてきました。
半月峠につきました。こちらは半月山への登り口です。コースの左半分は,本年の7月までは藪でしたが,草刈りがなされたため,コースの見通しが大変良くなりました。
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11/26 12:35
半月峠につきました。こちらは半月山への登り口です。コースの左半分は,本年の7月までは藪でしたが,草刈りがなされたため,コースの見通しが大変良くなりました。
こちらは,阿世潟峠の方です。結構な登坂です。
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11/26 12:35
こちらは,阿世潟峠の方です。結構な登坂です。
道しるべは,狸窪と阿世潟峠の案内があるのみで,半月山方面への道しるべはないので,要注意です。
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11/26 12:35
道しるべは,狸窪と阿世潟峠の案内があるのみで,半月山方面への道しるべはないので,要注意です。
半月峠から見た足尾の山並みです。
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11/26 12:36
半月峠から見た足尾の山並みです。
半月峠の標識です。
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11/26 12:36
半月峠の標識です。
半月山方面は,左手に1本くいがたっていますので,これが目標になるのですかね。
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11/26 12:37
半月山方面は,左手に1本くいがたっていますので,これが目標になるのですかね。
狸窪方面への降り口を撮影しました。
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11/26 12:38
狸窪方面への降り口を撮影しました。
さて,半月山方面に歩きはじめました。草刈りのおかげで道が従来の倍の広さになっています。
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11/26 12:38
さて,半月山方面に歩きはじめました。草刈りのおかげで道が従来の倍の広さになっています。
さて,この辺から登りになります。岩がゴツゴツしています。
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11/26 12:40
さて,この辺から登りになります。岩がゴツゴツしています。
土と岩が混ざり,本日はそれに新雪と霜が追加されています。やや歩きづらいです。
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11/26 12:40
土と岩が混ざり,本日はそれに新雪と霜が追加されています。やや歩きづらいです。
この辺は,ちょうど真ん中あたりです。この部分から半月山方面を撮影してみました。
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11/26 12:41
この辺は,ちょうど真ん中あたりです。この部分から半月山方面を撮影してみました。
前の写真と同じ場所から,今度は下の方を撮影しましたが,結構急だなと痛感しました。それゆえに,高所恐怖症の方は,この部分は登りにした方が賢明です。
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11/26 12:42
前の写真と同じ場所から,今度は下の方を撮影しましたが,結構急だなと痛感しました。それゆえに,高所恐怖症の方は,この部分は登りにした方が賢明です。
道はこのように,明確になっているので迷いませんが,ハイキングコースとしては結構急なので,小さな子どもさんには厳しいかも知れません。
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11/26 12:44
道はこのように,明確になっているので迷いませんが,ハイキングコースとしては結構急なので,小さな子どもさんには厳しいかも知れません。
標高があがるほど,岩がゴツゴツしてきます。
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11/26 12:44
標高があがるほど,岩がゴツゴツしてきます。
下をのぞくと,結構上がってきたことがわかります。
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11/26 12:45
下をのぞくと,結構上がってきたことがわかります。
半月峠〜半月山の場合,全体の約7割あたりまであがったあたりが,一番急になります。写真のように傾斜も急で,足場はあまり良くありません。登りはまだ良いのですが,下りは気をつける必要があります。
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11/26 12:46
半月峠〜半月山の場合,全体の約7割あたりまであがったあたりが,一番急になります。写真のように傾斜も急で,足場はあまり良くありません。登りはまだ良いのですが,下りは気をつける必要があります。
このように,道幅が狭い箇所があります。
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11/26 12:47
このように,道幅が狭い箇所があります。
前の写真のアングルをもう少し左にずらすと,中禅寺湖の絶景が楽しめます。
1
11/26 12:47
前の写真のアングルをもう少し左にずらすと,中禅寺湖の絶景が楽しめます。
少し坂が緩くなってきました。
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11/26 12:48
少し坂が緩くなってきました。
下をみると,相当登ってきたことがうかがえます。
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11/26 12:50
下をみると,相当登ってきたことがうかがえます。
やっと傾斜がゆるい場所に出てきました。ここから半月峠展望台はすぐです。
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11/26 12:50
やっと傾斜がゆるい場所に出てきました。ここから半月峠展望台はすぐです。
遠くには第2駐車場が見えます。ちなみに,この駐車場の標高は,先ほどの半月峠の標高とほぼ同じですので,車で来た方も展望台までは同じ高さを上る必要があります。(もちろん第2駐車場からのコースの方が数段歩きやすいですが)
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11/26 12:52
遠くには第2駐車場が見えます。ちなみに,この駐車場の標高は,先ほどの半月峠の標高とほぼ同じですので,車で来た方も展望台までは同じ高さを上る必要があります。(もちろん第2駐車場からのコースの方が数段歩きやすいですが)
稜線の南側をいく緩い上り道です。
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11/26 12:53
稜線の南側をいく緩い上り道です。
でも油断していると,このような段差があります。足が長い人でないと,ここを登るのに一苦労です。自分も足が短いので,やや大儀でした。
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11/26 12:54
でも油断していると,このような段差があります。足が長い人でないと,ここを登るのに一苦労です。自分も足が短いので,やや大儀でした。
無事半月山展望台につきました。眺望はここからが一番優れています。というか,半月山山頂はほとんど展望がききません。
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11/26 12:56
無事半月山展望台につきました。眺望はここからが一番優れています。というか,半月山山頂はほとんど展望がききません。
こちらは,第2駐車場に行く降り口です。なお,第2駐車場にはトイレがあり,道路が開いている時間帯はトイレも営業しているので,非常時はここを降りていくと,20分でつきます・・・
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11/26 12:56
こちらは,第2駐車場に行く降り口です。なお,第2駐車場にはトイレがあり,道路が開いている時間帯はトイレも営業しているので,非常時はここを降りていくと,20分でつきます・・・
こちらは茶ノ木平方面,ちょっと木の根が露出しており,やや歩きにくいです。
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11/26 12:56
こちらは茶ノ木平方面,ちょっと木の根が露出しており,やや歩きにくいです。
展望台の全景です。中禅寺湖スカイラインが営業している日は,結構軽装の観光客が息を切らして上がってきます。
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11/26 12:56
展望台の全景です。中禅寺湖スカイラインが営業している日は,結構軽装の観光客が息を切らして上がってきます。
展望台から見た白根山です。
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11/26 12:56
展望台から見た白根山です。
展望台から見た男体山と中禅寺湖です。プロのカメラマンがたまにここで何かの公式写真等を撮影しているのに良く出くわします。
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11/26 12:57
展望台から見た男体山と中禅寺湖です。プロのカメラマンがたまにここで何かの公式写真等を撮影しているのに良く出くわします。
展望台から見た足尾の山並です。
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11/26 13:02
展望台から見た足尾の山並です。
さて,展望台から茶ノ木平方面に向かって歩き出します。
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11/26 13:02
さて,展望台から茶ノ木平方面に向かって歩き出します。
すると,大きな岩が見えてくるので,ここは道標通り左に迂回します。写真にあるように,木の根が多い区間で,油断していると足をすくわれます。
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11/26 13:04
すると,大きな岩が見えてくるので,ここは道標通り左に迂回します。写真にあるように,木の根が多い区間で,油断していると足をすくわれます。
半月山の頂上の真下まできました。ここを登ると半月山頂上です。
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11/26 13:07
半月山の頂上の真下まできました。ここを登ると半月山頂上です。
半月山につきました。写真が逆光になり,標識が光ってしまいました・・・・
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11/26 13:07
半月山につきました。写真が逆光になり,標識が光ってしまいました・・・・
逆側から撮影すると,大展望台200メートルの標識が見えます。
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11/26 13:08
逆側から撮影すると,大展望台200メートルの標識が見えます。
半月山頂上から,茶ノ木平に向かって歩き出します。
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11/26 13:08
半月山頂上から,茶ノ木平に向かって歩き出します。
すると,すぐに結構な下り坂になります。ここはいくつもの踏み跡があり,どの踏み跡で降りても大丈夫なのですが,自分の好みでは降りる側でみると一番右の踏み跡です。
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11/26 13:10
すると,すぐに結構な下り坂になります。ここはいくつもの踏み跡があり,どの踏み跡で降りても大丈夫なのですが,自分の好みでは降りる側でみると一番右の踏み跡です。
坂を下りていくと,また緩い上りになります。
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11/26 13:11
坂を下りていくと,また緩い上りになります。
道幅は草刈りのおかげで結構広くなっています。
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11/26 13:11
道幅は草刈りのおかげで結構広くなっています。
前の写真を登り切ると,今度は下りになります。
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11/26 13:13
前の写真を登り切ると,今度は下りになります。
この辺から,木の根があり,その後急に下る場所が出てきます。
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11/26 13:15
この辺から,木の根があり,その後急に下る場所が出てきます。
これは,反対側から撮影していますが,コースに木が邪魔しており,急な下りを降りなくてはならない箇所がまず2カ所あります。
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11/26 13:17
これは,反対側から撮影していますが,コースに木が邪魔しており,急な下りを降りなくてはならない箇所がまず2カ所あります。
この辺を歩きながら,カメラを足尾の方に向けてみます。山の中腹にある道みたいなものは,足尾から細尾峠にいく道です。
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11/26 13:18
この辺を歩きながら,カメラを足尾の方に向けてみます。山の中腹にある道みたいなものは,足尾から細尾峠にいく道です。
このように,やや細い道の区間もあります。ちなみにこの辺は道が微妙に右側に傾いていたりするので,やや歩きにくいので,登山客同士が行き違う場合には要注意です。この部分は登り坂です。
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11/26 13:19
このように,やや細い道の区間もあります。ちなみにこの辺は道が微妙に右側に傾いていたりするので,やや歩きにくいので,登山客同士が行き違う場合には要注意です。この部分は登り坂です。
道の日陰部分には,新雪が少し残っています。
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11/26 13:22
道の日陰部分には,新雪が少し残っています。
この辺は平らです。茶ノ木平かた半月山に行くと,結構上り下りが多いので,単純な標高差だけで行動計画をたてると,予想以上に疲れるがたまり,時間がかかることが予測されます。
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11/26 13:23
この辺は平らです。茶ノ木平かた半月山に行くと,結構上り下りが多いので,単純な標高差だけで行動計画をたてると,予想以上に疲れるがたまり,時間がかかることが予測されます。
この辺から,長い下り坂になります。
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11/26 13:23
この辺から,長い下り坂になります。
これは,前の写真にある坂を下りきった部分から,逆側から撮影しています。
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11/26 13:26
これは,前の写真にある坂を下りきった部分から,逆側から撮影しています。
少し平坦な区間をいくと,また下り坂になります。
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11/26 13:27
少し平坦な区間をいくと,また下り坂になります。
真ん中はやや低くなっているため,雨が降った直後などではコース選びが重要となります。
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11/26 13:28
真ん中はやや低くなっているため,雨が降った直後などではコース選びが重要となります。
これも逆側から撮影していますが,このような倒木があり,この木は乗り越えなくてはならないのですが,結構大きな木のため,慎重に超えるのが上策と思います。
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11/26 13:29
これも逆側から撮影していますが,このような倒木があり,この木は乗り越えなくてはならないのですが,結構大きな木のため,慎重に超えるのが上策と思います。
倒木を過ぎると,今度は急な下り坂になります。
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11/26 13:30
倒木を過ぎると,今度は急な下り坂になります。
これは逆側から撮影していますが,ここは下る方が足場に十分注意しないと滑る可能性があります。
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11/26 13:31
これは逆側から撮影していますが,ここは下る方が足場に十分注意しないと滑る可能性があります。
急な坂を降りると,また木の根がじゃましているので,慎重に乗り越えます。
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11/26 13:32
急な坂を降りると,また木の根がじゃましているので,慎重に乗り越えます。
この辺から,急な下りの区間が続きますので,必要に応じて木とかに掴まって降りることがよろしいと思います。
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11/26 13:33
この辺から,急な下りの区間が続きますので,必要に応じて木とかに掴まって降りることがよろしいと思います。
このように,木の根も出ていますので,降雨直後などは滑ることがあります。
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11/26 13:33
このように,木の根も出ていますので,降雨直後などは滑ることがあります。
写真左に見える赤い道標があるので,道には迷いませんが,傾斜が急です。
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11/26 13:35
写真左に見える赤い道標があるので,道には迷いませんが,傾斜が急です。
急な下りを降りていきます。
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11/26 13:36
急な下りを降りていきます。
すると,目の前に中禅寺スカイラインが見えてくると,第一駐車場が間近です。
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11/26 13:37
すると,目の前に中禅寺スカイラインが見えてくると,第一駐車場が間近です。
でも,なぜか第一駐車場に行く道は登り坂・・・・
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11/26 13:37
でも,なぜか第一駐車場に行く道は登り坂・・・・
第一駐車場と,正面に見えるのがこれから登る狸山(むじなやま)です
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11/26 13:39
第一駐車場と,正面に見えるのがこれから登る狸山(むじなやま)です
標識によれば,半月峠まで1.3キロとのことです。
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11/26 13:40
標識によれば,半月峠まで1.3キロとのことです。
登山道から,第一駐車場に出ます。
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登山道から,第一駐車場に出ます。
第一駐車場の全景です。正面に狸山への登山道が見えます。
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11/26 13:40
第一駐車場の全景です。正面に狸山への登山道が見えます。
第一駐車場側から,半月山コースの方面を撮影しました。
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11/26 13:41
第一駐車場側から,半月山コースの方面を撮影しました。
ここからが,狸山への登山口となります。最初は結構急な坂です。
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11/26 13:42
ここからが,狸山への登山口となります。最初は結構急な坂です。
標識によれば,狸山まで0.3キロ
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標識によれば,狸山まで0.3キロ
最初の急な坂を登ると,一旦平坦になります。
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11/26 13:45
最初の急な坂を登ると,一旦平坦になります。
再度登り坂になります。ここを登り切ると狸山ですが,この後道は左に曲がり,2回程度右に曲がり,登り切ると狸山です。
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11/26 13:47
再度登り坂になります。ここを登り切ると狸山ですが,この後道は左に曲がり,2回程度右に曲がり,登り切ると狸山です。
狸山の山頂です
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11/26 13:51
狸山の山頂です
こちらは半月山方面,丁度逆光に・・
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こちらは半月山方面,丁度逆光に・・
こちらは茶ノ木平方面です。
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11/26 13:51
こちらは茶ノ木平方面です。
狸山には,テレビの鉄塔が建っています。
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狸山には,テレビの鉄塔が建っています。
こちらにも踏み跡がありますが,こちらに道はありません。
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11/26 13:54
こちらにも踏み跡がありますが,こちらに道はありません。
狸山から最初下ります。
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11/26 13:54
狸山から最初下ります。
山の稜線歩きです。道幅は十分ありますから,普通に通れば問題ないと思います。
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山の稜線歩きです。道幅は十分ありますから,普通に通れば問題ないと思います。
最初は比較的平らな道を歩きます。
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最初は比較的平らな道を歩きます。
しばらくいくと,道は少しずつ下っていきます。
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しばらくいくと,道は少しずつ下っていきます。
写真中央に中禅寺湖スカイラインの擁壁が見えてきました。中禅寺湖スカイラインをまたぐのも,もうすぐです。
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11/26 14:04
写真中央に中禅寺湖スカイラインの擁壁が見えてきました。中禅寺湖スカイラインをまたぐのも,もうすぐです。
中禅寺湖スカイラインまで出てきました。
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中禅寺湖スカイラインまで出てきました。
標識では,狸窪0.6キロ,半月山2.3キロとのことです。
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標識では,狸窪0.6キロ,半月山2.3キロとのことです。
道の向こうには,茶ノ木平の登り口と案内板,標識があります。
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道の向こうには,茶ノ木平の登り口と案内板,標識があります。
まずこれが案内板です。
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まずこれが案内板です。
こちらは標識,茶ノ木平まで1.3キロとなっています。
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こちらは標識,茶ノ木平まで1.3キロとなっています。
ちなみにここから登り坂になります。
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ちなみにここから登り坂になります。
100メートルくらいいくと,左手に展望台が見えてきます。
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11/26 14:09
100メートルくらいいくと,左手に展望台が見えてきます。
ここにも標識がありますが,半月山まで3.2キロに増えています。100メートルしか歩いていないのに・・・・・・
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11/26 14:09
ここにも標識がありますが,半月山まで3.2キロに増えています。100メートルしか歩いていないのに・・・・・・
前の写真と同じ標識では,茶ノ木平は1.2キロなので,こちらは100メートル減っています。
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11/26 14:10
前の写真と同じ標識では,茶ノ木平は1.2キロなので,こちらは100メートル減っています。
展望台の全景です。何年か前にきれいに整備されました。
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11/26 14:10
展望台の全景です。何年か前にきれいに整備されました。
展望台から見た中禅寺湖です。
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11/26 14:10
展望台から見た中禅寺湖です。
さて,展望台からまた茶ノ木平に進みます。また最初から急な登りになります。
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11/26 14:10
さて,展望台からまた茶ノ木平に進みます。また最初から急な登りになります。
前の写真を登り切ると,しばらく平坦になります。
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11/26 14:15
前の写真を登り切ると,しばらく平坦になります。
逆向きから撮影しました。この部分は平坦です。
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11/26 14:16
逆向きから撮影しました。この部分は平坦です。
しばらくいくと,また登りになります。写真のように草刈りのおかげで道幅は広いので助かりますが,しばらく登ります。
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11/26 14:19
しばらくいくと,また登りになります。写真のように草刈りのおかげで道幅は広いので助かりますが,しばらく登ります。
しばらくいくと,登山道は右に折れ,そこをまた登っていくと,茶ノ木平の東側の稜線が見えてきます。
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11/26 14:21
しばらくいくと,登山道は右に折れ,そこをまた登っていくと,茶ノ木平の東側の稜線が見えてきます。
ここか東の稜線まできたところです。手元の高度計では標高 1600メートルとのことです。一番標高が高いとこまでは,あと35メートル登ります。
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11/26 14:22
ここか東の稜線まできたところです。手元の高度計では標高 1600メートルとのことです。一番標高が高いとこまでは,あと35メートル登ります。
道は一旦平坦になります。
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11/26 14:22
道は一旦平坦になります。
しかし,すぐに急な登りになります。
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11/26 14:23
しかし,すぐに急な登りになります。
登っていくと,段々急な坂になってきます。写真にあるように赤い道標があるのと,道が広いので迷うことはありませんが。
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11/26 14:25
登っていくと,段々急な坂になってきます。写真にあるように赤い道標があるのと,道が広いので迷うことはありませんが。
左に太い木が見えてくると,もうじきこの山では標高が一番高いところになります。
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11/26 14:27
左に太い木が見えてくると,もうじきこの山では標高が一番高いところになります。
その後は平坦な道となります。
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その後は平坦な道となります。
この辺は比較的歩きやすいです。
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11/26 14:31
この辺は比較的歩きやすいです。
この先が,明智平や細尾峠と分岐する場所となります。
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11/26 14:32
この先が,明智平や細尾峠と分岐する場所となります。
すぐに目につく標識は「半月山」とだけ書かれた標識が目印です。
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11/26 14:32
すぐに目につく標識は「半月山」とだけ書かれた標識が目印です。
これは明智平,細尾峠方面を撮影
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11/26 14:32
これは明智平,細尾峠方面を撮影
周りの木々をよく見ると,小さく「明智平」と書かれていますが,木の色と案内板が同じなので,迷彩塗装になっています・・・
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11/26 14:33
周りの木々をよく見ると,小さく「明智平」と書かれていますが,木の色と案内板が同じなので,迷彩塗装になっています・・・
三叉路を茶ノ木平側から撮影,奥は半月山方面,左分岐が明智平
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11/26 14:33
三叉路を茶ノ木平側から撮影,奥は半月山方面,左分岐が明智平
分岐から100メートルもいかないうちに,今度は「半月山4.1キロ」という標識と案内板が見えてきます。
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11/26 14:33
分岐から100メートルもいかないうちに,今度は「半月山4.1キロ」という標識と案内板が見えてきます。
案内板の拡大図です。茶の木平側からくると,この標識があり,その先に「半月山」と書いた標識があり,そこが明智平,細尾峠への分岐となります。
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11/26 14:34
案内板の拡大図です。茶の木平側からくると,この標識があり,その先に「半月山」と書いた標識があり,そこが明智平,細尾峠への分岐となります。
また,300メートルくらい進むと,もう一つの明智平への分岐が見えてきます。
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11/26 14:39
また,300メートルくらい進むと,もう一つの明智平への分岐が見えてきます。
標識をみると,半月峠4.4キロ,明智2.3キロとありますが,明智平方面はこの道をいくと足場の悪い場所を行くので,明智平側からはこの道は通行止めのロープが張られています。
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11/26 14:39
標識をみると,半月峠4.4キロ,明智2.3キロとありますが,明智平方面はこの道をいくと足場の悪い場所を行くので,明智平側からはこの道は通行止めのロープが張られています。
また,標識には第1,第2展望所云々の標識がありますが,これはロープウェイがあったことの名残です・・・
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11/26 14:39
また,標識には第1,第2展望所云々の標識がありますが,これはロープウェイがあったことの名残です・・・
旧ロープウェイの駅があった場所です。
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11/26 14:39
旧ロープウェイの駅があった場所です。
中禅寺温泉への下山道は,こちらで標識が案内してくれます。
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11/26 14:40
中禅寺温泉への下山道は,こちらで標識が案内してくれます。
標識には中宮祠1.7キロとあります。
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11/26 14:40
標識には中宮祠1.7キロとあります。
旧ロープウェイの駅からは,男体山が雄大に望めます。
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11/26 14:41
旧ロープウェイの駅からは,男体山が雄大に望めます。
また,下をみると,中禅寺温泉駅周辺が見えます。
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11/26 14:41
また,下をみると,中禅寺温泉駅周辺が見えます。
案内板に従い,下山することとします。
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11/26 14:43
案内板に従い,下山することとします。
倒木が1本倒れています。
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11/26 14:44
倒木が1本倒れています。
100メートル歩くと,「中宮祠1.6キロ,茶ノ木平120メートル」の標識が出てきます。
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11/26 14:44
100メートル歩くと,「中宮祠1.6キロ,茶ノ木平120メートル」の標識が出てきます。
前の写真の拡大図です。
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11/26 14:45
前の写真の拡大図です。
道は,今年の夏に草刈りをしてもらったおかげで,道幅が倍になりました。
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11/26 14:45
道は,今年の夏に草刈りをしてもらったおかげで,道幅が倍になりました。
これは逆側から撮影していますが,このように階段になっている場所もあります。
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11/26 14:48
これは逆側から撮影していますが,このように階段になっている場所もあります。
これは案内板です。次の写真の標識のちょっと茶ノ木平よりにありますが,この図では廃止になったロープウェイがまだ描かれています。
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11/26 14:52
これは案内板です。次の写真の標識のちょっと茶ノ木平よりにありますが,この図では廃止になったロープウェイがまだ描かれています。
標識が見えてきました。
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11/26 14:52
標識が見えてきました。
ここでは,中宮祠1.2キロ,茶ノ木平0.5キロとなっています。
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11/26 14:52
ここでは,中宮祠1.2キロ,茶ノ木平0.5キロとなっています。
200メートルくらい進むと,次の標識です。ここでは中宮祠1.0キロ,茶ノ木平0.7キロとなっています。
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11/26 14:56
200メートルくらい進むと,次の標識です。ここでは中宮祠1.0キロ,茶ノ木平0.7キロとなっています。
前の写真の先をいくと,1本倒木があります。ここは倒木の右側を乗り越えていくしかないようです。
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11/26 15:01
前の写真の先をいくと,1本倒木があります。ここは倒木の右側を乗り越えていくしかないようです。
倒木を超えると,引き続き下り道です。
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11/26 15:01
倒木を超えると,引き続き下り道です。
途中,植生を案内した図がありました。下の白いのは雪です。
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11/26 15:03
途中,植生を案内した図がありました。下の白いのは雪です。
前の標識から400メートルいったあたりに,木の根があり,登山道が大きい段差になっている場所が2カ所あるので,慎重にいくのがよろしいかと。
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11/26 15:07
前の標識から400メートルいったあたりに,木の根があり,登山道が大きい段差になっている場所が2カ所あるので,慎重にいくのがよろしいかと。
次の道標が見えてきました。
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11/26 15:08
次の道標が見えてきました。
ここは,中宮祠0.5キロ,茶ノ木平1.2キロとなります。
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11/26 15:08
ここは,中宮祠0.5キロ,茶ノ木平1.2キロとなります。
標識を少しいくと,また案内図がありました。
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11/26 15:12
標識を少しいくと,また案内図がありました。
この辺になると,道が広いですが,最後お墓の横の部分は道が狭いので,注意してください。
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11/26 15:12
この辺になると,道が広いですが,最後お墓の横の部分は道が狭いので,注意してください。
中宮祠まで降りてきました。茶ノ木平まで1.7キロです。
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11/26 15:19
中宮祠まで降りてきました。茶ノ木平まで1.7キロです。
登山道の登り口の部分です。背面には日光レークサイドホテルがあります。
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11/26 15:20
登山道の登り口の部分です。背面には日光レークサイドホテルがあります。
日光レークサイドホテルの南側の道路です。つきあたりが明智平から中禅寺に行く道です。
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11/26 15:20
日光レークサイドホテルの南側の道路です。つきあたりが明智平から中禅寺に行く道です。
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