鳥海山 鉾立ピストン

2018年08月18日(土) [日帰り]

• GPS: 08:20
• 距離: 14.7km
• 登り: 1,369m
• 下り: 1,350m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:32
• 休憩: 0:48
• 合計: 8:20

7:00 鉾立
8:00 8:00 賽の河原
8:25 8:35 御浜小屋
8:50 8:50 御田ヶ原
8:50 8:50 七五三掛
9:25 9:25 千蛇谷分岐
10:40 11:05 御室
11:30 11:33 鳥海山
12:05 12:05 七高山分岐
12:20 12:20 行者岳
12:37 12:37 伏拝岳
13:00 13:00 文珠岳
13:22 13:22 千蛇谷分岐
14:00 14:10 御浜小屋
14:30 14:30 賽の河原
15:20 15:20 鉾立
15:20 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

ドリーム鳥海（八重洲口21：20→象潟駅5：15￥9,020）、鳥海ブルーライナー（象潟駅6：20→鉾立口6：55　鉾立16：20→ねむの丘17：10　￥3,000×2）夕陽号（酒田21：45→大宮5：32関越道渋滞の為20分延着　￥7,750）

コース状況／危険箇所等

危険箇所特に無し。バス利用で日帰り十分可能　

その他周辺情報

道の駅ねむの岡「眺海の湯」90分￥300

写真

8/18 5:43

夜行バスで象潟駅到着

8/18 5:39

象潟は天然記念物で芭蕉の目的地とは知りませんでした

8/18 5:53

コインロッカーは待合室が施錠され使えません

8/18 5:56

駅から鳥海山雲が掛かり少し不安

8/18 6:56

鳥海ブルーライナーで鉾立口到着

8/18 7:00

登山口

8/18 7:21

少しガスが晴れてきた

8/18 7:42

人は結構多く家族連れも多数

8/18 7:59

賽の河原到着

8/18 7:59

賽の河原付近

8/18 8:17

石畳が続く

8/18 8:18

象潟方面

8/18 8:25

大平口分岐

8/18 8:26

御浜小屋到着

8/18 8:27

御浜の鐘

8/18 8:27

8/18 8:28

鳥海湖

8/18 8:35

山頂方向一瞬晴れて皆さん慌ててカメラを構?A

8/18 8:43

再び鳥海湖

8/18 8:47

この辺から山頂と外輪山がはっきり見える

8/18 8:50

御田ヶ原

8/18 8:53

遊佐方面

8/18 8:54

石畳がまだ続きます

8/18 9:05

八丁坂どこが？帰りに理解

8/18 9:09

8/18 9:15

七五三掛け、神社の結界？

8/18 9:16

立派な道標この左にも谷への道あり

8/18 9:25

千蛇谷、外輪山分岐

8/18 9:29

千蛇谷と新山

8/18 9:30

千蛇谷への急降下

8/18 9:35

雪渓のトラバース

8/18 9:48

8/18 9:58

8/18 10:09

登山道らしくなってきた

8/18 10:29

千蛇谷コースを振り返る

8/18 10:33

小屋まで最後の登り

8/18 10:40

御室到着

8/18 10:42

大物忌神社到着。

8/19 22:02

御朱印いただきました。社務所の方が登山者の鈴がうるさいと言ってました。

8/18 11:08

充分休憩を取り新山に向かって出発

8/18 11:19

8/18 11:24

胎内下り！上ると思っていました

8/18 11:24

大切通シ岩

8/18 11:26

胎内潜り下部から

8/18 11:32

御室から細かい岩を2回登り新山到着。狭く混んでいたので写真を撮り出立

8/18 11:36

石湯沢?湯沢の石？落書き？

8/18 11:42

これから行く外輪山

8/18 11:56

青い所が有りもっと早い時期くれば良かった。

8/18 12:05

七高山方向時間が心配なのでパス

8/18 12:05

外輪山、新山分岐標

8/18 12:08

外輪山外側

8/18 12:09

新山と七高山

8/18 12:10

何かわからない

8/18 12:12

新山と御室

8/18 12:13

千蛇谷

8/18 12:15

親切な梯子

8/18 12:16

湯の台方面

8/18 12:20

行者岳

8/18 12:25

再び新山と御室、七高山

8/18 12:30

日本海がもう少し見えれば良かった

8/18 12:35

伏拝岳

8/18 12:36

海岸線と風車群

8/18 12:37

遠くに小浜小屋

8/18 12:46

8/18 12:47

8/18 12:49

美しいハイ松と笹原

8/18 12:58

文殊岳

8/18 12:59

新山と外輪山

8/18 13:01

文殊岳到着

8/18 13:07

噴石？

8/18 13:09

またまた新山と七高山

8/18 13:23

千蛇谷分岐到着

8/18 13:32

遊佐方面

8/18 13:53

8/18 13:56

午後の鳥海湖

8/18 14:04

最後の新山

8/18 14:12

小浜小屋から

8/18 14:19

8/18 14:30

賽の河原の水は全く涸れていません

8/18 14:34

帰り道

8/18 14:39

8/18 14:45

隆起せず海に浮いていたら絶景だったと思います

8/18 15:07

稲倉岳とジャンダルム

8/18 15:10

奈曽川の沢群

8/18 15:08

白糸の滝アップ、御滝発見出来ず

8/18 15:14

再び風車群と海岸線

8/18 15:14

鉾立て駐車場到着

8/18 15:17

朝撮れなかった登山口

8/18 15:21

稲倉山荘、生ビールが無く残念

8/18 15:21

8/18 15:21

左からビジターセンター、鉾立山荘、便所

8/18 16:06

駐車場から象潟方面

8/18 18:39

道の駅ねむの丘で入浴、展望温泉「眺海の湯」

8/18 17:55

風呂の休憩所から初めて見た鳥海山全景

8/18 18:39

道の駅の向かい側に海鮮居酒屋？ここでも時間がつぶせそう

8/18 18:40

変わった雲

8/18 19:54

酒田駅に移動

8/19 15:34

山頂の神社と稲倉荘で購入したバッチ

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-860 Tough オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

yamapurakoni

計画を立てた時新山のみの往復でコースタイム通りだと最終バスの16：20がぎりぎりでかなり心配だったのですが御室で余裕が出来たので外輪山周りに変更し景色がすばらしかったので写真を沢山撮りながら下山しました。
それでも復路バスまで1時間ほど有り七高山をパスした事を後悔。
私は普段コースタイム通りなのでかなり日帰りを躊躇しましたがバス利用の日帰りは問題なく可能だと思いました。