大普賢岳

2018年10月12日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.8km
• 登り: 871m
• 下り: 457m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:21
• 休憩: 0:45
• 合計: 7:06

8:11 和佐又ヒュッテ
8:30 8:31 和佐又のコル
9:21 9:22 日本岳(文殊岳)
10:10 10:10 石の鼻
10:15 10:15 小普賢岳
11:05 11:42 大普賢岳
12:58 12:58 小普賢岳
13:15 13:18 石の鼻
14:12 14:15 日本岳(文殊岳)
14:51 14:51 和佐又のコル
15:17 ゴール地点

天候

曇り後晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/12 8:12

和佐又ヒュッテに駐車してスタート

10/12 8:30

和佐又のコル

10/12 8:37

巨樹ふれあいルート

10/12 8:38

自然ものシイタケ

10/12 8:48

10/12 8:52

サンゴハリタケ

10/12 8:56

紅葉し初め

10/12 9:02

10/12 9:11

キッコウハグマ

10/12 9:15

指弾ノ窟

10/12 9:23

朝日窟

10/12 9:23

ダイモンジソウ

10/12 9:26

オヤマリンドウ

10/12 9:28

ママコナ

10/12 9:29

笙ノ屈

10/12 14:07

笙ノ窟
中央に不動明王の石像が安置される。
ここは役の行者の冬篭りの古跡といわれ
修験道では重要な行場。
多くの高僧が修行したという。
奥駆けの修験道の本で読んだ、60日間断食し息絶えた修行僧はここであったと思う。

笙の岩屋にこもりて
「寂寞の苔の岩戸のしずけきに　涙の雨のふらぬ日ぞなき」
　　　　　　　日蔵道賢正人の歌碑があります。

10/12 9:34

笙ノ屈

10/12 10:17

小普賢岳

10/12 10:40

大普賢登り
霧で幻想的

10/12 10:42

10/12 10:50

10/12 10:52

奥駆道に出た

10/12 11:01

大普賢登り

10/12 11:13

水太覗下り

10/12 11:19

水太覗
七曜岳付近通行禁止ということで
北風強く寒いので引き返す
その後分かったのですが、土砂崩れで通行注意でした。

10/12 11:27

大普賢登り

10/12 12:15

大普賢岳

10/12 12:21

大普賢下り
霧が晴れてきた

10/12 12:37

10/12 12:39

10/12 12:39

10/12 12:45

10/12 12:53

10/12 12:54

10/12 12:58

10/12 13:00

10/12 13:10

ツルリンドウ

10/12 13:41

梯子は慎重に下る

10/12 14:33

10/12 15:05

10/12 15:06

ナナカマド

10/12 15:07

10/12 15:09

ノコンギクにしてはどうかな

10/12 15:14

往復7時間
ゆっくりと歩けました。

撮影機器：

COOLPIX P610 ニコン

感想

silverboy

大普賢岳の紅葉を観に行きました。
午前中はガスで寒い天気でしたが、幻想的な紅葉でした。
午後から晴れて綺麗な紅葉が見られました。
中腹以下はまだ紅葉に早いです。
また、花も少し残っており、名も知らないキノコがたくさんありました。
山頂でyamarekochieさんが単独できていて、食事を一緒にし一緒に下りました。

コメント

chie-k

一緒に下山ありがとうございました。
スタートが３０分違いだったみたいですね
あの天気にソロだったのでお会い出来て楽しく下山できました
紅葉が綺麗に撮れてますね
ママコナも咲いていたのですね

silverboy

Re: 一緒に下山ありがとうございました。
こちらこそ、有難うごさいました。
まさか同じ山で会えるとは、考えてることが同じだったんですね。
午後から霧が晴れて良かったです。
モンブランは売り切れで残念でしたね。