相馬山と臥牛山 「hachi編」

2018年10月22日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.5km
• 登り: 355m
• 下り: 341m

コースタイム

ヤセオネ峠9:57―相馬山10:43/11:05―スルス峠11:40/11:46―ヤセオネ峠12:20/12:29―臥牛山12:42/13:00―ヤセオネ峠13:23

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場：県道33号線ヤセオネ峠付近の大きな駐車場

コース状況／危険箇所等

危険個所:
・ヤセオネ峠〜相馬山間のハシゴとクサリ場に注意
・ヤセオネ峠〜臥牛山間のロープ場と細尾根に注意

不明箇所:
・相馬山とへの道は明瞭。臥牛への道は山全体的に分かり難いしエリアマップでは正確ではない様だ

写真

10/22 9:57

ヤセオネ峠の駐車場から出発。

10/22 9:59

ヤセオネ峠から2分で黒髪山神社の鳥居があるが相馬山の別名は黒髪山と榛名御嶽山である。

10/22 10:00

今度は相馬山と書いてある。

10/22 10:03

鳥居が連続して並ぶ参道（登山道）。

10/22 10:03

感じの良い道。

10/22 10:15

また黒髪山神社と書いてある鳥居。
前方の階段を上ると・・・

10/22 10:18

スルス峠とヤセオネ峠の分岐。

10/22 10:18

その分岐のところにはまた相馬山の鳥居。

10/22 10:22

鳥居を過ぎるとハシゴ場が出てくるがハシゴは全部で3〜4か所あった。

10/22 10:24

ハシゴを登るYmaotoko7さん。

10/22 10:27

このクサリは今時のものとは違いかなり古い様だ。

10/22 10:36

やや急な道。

10/22 10:42

この祠まで来れば頂上まで約1分で行ける。

10/22 10:43

相馬山到着。

10/22 10:44

山頂の黒髪山神社。

10/22 10:44

相馬山は御嶽系の信仰の山なので山頂には御嶽山系の神々が祀られている。

10/22 10:44

相馬山からの眺望。

10/22 10:47

黒髪山神社の説明。

10/22 10:55

相馬山からの榛名神社方面の眺望。

10/22 11:01

相馬山山頂の全容。

10/22 11:29

相馬山でゆっくり休んでからスルス峠経由の大廻でヤセオネ峠へ戻ることにした。

10/22 11:31

榛名富士方向の眺望1/2。

10/22 11:31

榛名富士方向の眺望2/2。

10/22 11:41

スルス峠の横にあるスルス岩。

10/22 11:41

スルス峠の説明板。

10/22 11:44

スルス峠近くから眺める榛名富士。

10/22 11:54

10/22 11:57

スルス峠から県道へ向かう途中からスルス岩を眺める。

10/22 11:59

10/22 12:00

県道付近から相馬山を眺める。

10/22 12:18

ヤセオネ峠の駐車場に戻ったがそのまま休まずに臥牛山へ向かう。

10/22 12:29

ヤセオネ峠の駐車場の外れから臥牛山へ入るところの分かり難い道標。

10/22 12:37

しばらく落葉樹の道を歩き文字の消えた白い看板を右折していくとこの光景。
この付近からこの岩場の上に上がるロープがある。

10/22 12:39

岩の上の道。

10/22 12:42

しばらく進むと臥牛山に到着。

10/22 12:43

臥牛山からの眺望1/3。
二ツ岳（左）と相馬山。

10/22 12:43

臥牛山からの眺望2/3。
三ッ峰山方面。

10/22 12:43

臥牛山からの眺望3/3。
榛名富士と榛名湖。

10/22 13:13

多分写真やや左の上が臥牛山山頂と思われる。
その後来た道をヤセオネ峠まで戻り無事登山終了。

撮影機器：

IXY 650 CANON

装備

個人装備

軍手 軍足 防寒着 雨具 保温シート コンパス ヘッドランプ 小型ライト 予備電池 GPS 筆記用具 地図（地形図） ガイド地図 ファーストエイドキット 保険証 ラジオ 携帯 時計 サングラス ストック カメラ 大型ビニール袋 ロープ 非常食 熊鈴 呼子

備考

水：2.0L持って行き0.7L飲みました。

感想

hachi

前日、高ジョッキと丸岩に登り下山後草津温泉で一泊し翌日の今日は相馬山と臥牛山に登りました。
相馬山は信仰の山で、展望の良い山頂には御嶽山の神々が祀られていました。臥牛山の山頂も展望は良く二ツ岳から相馬山や榛名富士までの眺望を楽しむことが出来ました。