JR「三ノ宮」駅から北西へ、北野異人館街にある「風見鶏の館」を目指す。加納町交差点まで北上してから山本通り沿いに西へ向かうとわりと分かりやすい
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12/13 8:38
JR「三ノ宮」駅から北西へ、北野異人館街にある「風見鶏の館」を目指す。加納町交差点まで北上してから山本通り沿いに西へ向かうとわりと分かりやすい
「風見鶏の館」のすぐ西にこのような路地があるので、細い道を真っすぐに北へ北へと入っていく
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12/13 8:44
「風見鶏の館」のすぐ西にこのような路地があるので、細い道を真っすぐに北へ北へと入っていく
すぐに正面に白鉄柵があるが、右手の白い壁に沿ってさらに上っていく
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12/13 8:45
すぐに正面に白鉄柵があるが、右手の白い壁に沿ってさらに上っていく
すると正面にイノシシ除けの鉄柵が見えてくる。ここが「天神谷」と「天神谷東尾根」への入口だ
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12/13 8:47
すると正面にイノシシ除けの鉄柵が見えてくる。ここが「天神谷」と「天神谷東尾根」への入口だ
鉄柵を越えて道は左へ上り、堰堤の直前で右へ曲がって本格的な山道を上る
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12/13 8:51
鉄柵を越えて道は左へ上り、堰堤の直前で右へ曲がって本格的な山道を上る
少しだけ九十九折的に歩くと、この2分岐地点。右への上りは「天神谷東尾根」、左の下りは「天神谷」だが、「天神谷」方向は木で通行止めな感じにしてある。この木を跨いで進んでいく
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12/13 8:54
少しだけ九十九折的に歩くと、この2分岐地点。右への上りは「天神谷東尾根」、左の下りは「天神谷」だが、「天神谷」方向は木で通行止めな感じにしてある。この木を跨いで進んでいく
木を跨ぐ際にその右側にある木を見ると、青いペンキで「ハンター谷」と書いてある。「ハンター谷」とは「天神谷」のことで、この別称でも呼ばれているようだ
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12/13 8:55
木を跨ぐ際にその右側にある木を見ると、青いペンキで「ハンター谷」と書いてある。「ハンター谷」とは「天神谷」のことで、この別称でも呼ばれているようだ
この堰堤は「第2号コンクリート谷止」とある
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12/13 9:00
この堰堤は「第2号コンクリート谷止」とある
この堰堤は「第3号コンクリート谷止」とある
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12/13 9:01
この堰堤は「第3号コンクリート谷止」とある
次の堰堤。中盤迄の大小の堰堤群はすべて右から越えていく。斜面の角度で急なのが分かる
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12/13 9:03
次の堰堤。中盤迄の大小の堰堤群はすべて右から越えていく。斜面の角度で急なのが分かる
右にカーブしたところに三連の堰堤。越えるべき道が倒木で塞がれているが、この倒木の上を跨いで無理矢理に越えていく。足が短いとちょっときつい
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12/13 9:06
右にカーブしたところに三連の堰堤。越えるべき道が倒木で塞がれているが、この倒木の上を跨いで無理矢理に越えていく。足が短いとちょっときつい
三連の堰堤の倒木を跨いでいるところ。この後さらに右手の斜面を登って、一番奥の三つ目の大きな堰堤のそばまで進む
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12/13 9:07
三連の堰堤の倒木を跨いでいるところ。この後さらに右手の斜面を登って、一番奥の三つ目の大きな堰堤のそばまで進む
なんと三連の一番奥の「天神谷川堰堤−1」には階段道が。全部こうしてほしかったなあ・・・
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12/13 9:11
なんと三連の一番奥の「天神谷川堰堤−1」には階段道が。全部こうしてほしかったなあ・・・
そのすぐ先には垂直のようにみえる岩場の急斜面。もし水が流れていたらここは見事な滝になっているだろうなと思う。滑って落ちたら大事故なので慎重に進む箇所だ
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12/13 9:15
そのすぐ先には垂直のようにみえる岩場の急斜面。もし水が流れていたらここは見事な滝になっているだろうなと思う。滑って落ちたら大事故なので慎重に進む箇所だ
この箇所の周りには青いペンキマーキングがやたらとあるが、ややこしそうなので、迷わずに中央の谷筋を遡行して次の堰堤へ向かうのが良いと思う
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12/13 9:17
この箇所の周りには青いペンキマーキングがやたらとあるが、ややこしそうなので、迷わずに中央の谷筋を遡行して次の堰堤へ向かうのが良いと思う
次に出てくる堰堤「天神谷川堰堤−2」がこの谷の一番の難所かも。右手に見えている急斜面を登って越えて行かなくてはいけない
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12/13 9:20
次に出てくる堰堤「天神谷川堰堤−2」がこの谷の一番の難所かも。右手に見えている急斜面を登って越えて行かなくてはいけない
急斜面はかなりの角度だが、それよりも踏ん張れるような足場が見当たらないのがきつい。細い虎ロープはあるがロープ沿いの斜面は足の置き場がないので、とにかく足を置ける場所を探すのが肝心だ。滑り落ちそうになるのを必死に堪えて進む
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12/13 9:21
急斜面はかなりの角度だが、それよりも踏ん張れるような足場が見当たらないのがきつい。細い虎ロープはあるがロープ沿いの斜面は足の置き場がないので、とにかく足を置ける場所を探すのが肝心だ。滑り落ちそうになるのを必死に堪えて進む
難関の「天神谷川堰堤−2」越えを終わると上流の河原へ下る。この時期でもまだ見事な紅葉が残っていた。美しさにしばし見とれて休憩
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12/13 9:34
難関の「天神谷川堰堤−2」越えを終わると上流の河原へ下る。この時期でもまだ見事な紅葉が残っていた。美しさにしばし見とれて休憩
さらに遡行して「天神谷堰堤」へ。ここも右手の急斜面を登って越えていく
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12/13 9:39
さらに遡行して「天神谷堰堤」へ。ここも右手の急斜面を登って越えていく
ここは斜面の進路上にたくさんの倒木があるので、なかなか思うように進めない。下をくぐるほどの隙間がないので、上を跨ぐか避けるか。そういう意味でここも難所だ
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12/13 9:40
ここは斜面の進路上にたくさんの倒木があるので、なかなか思うように進めない。下をくぐるほどの隙間がないので、上を跨ぐか避けるか。そういう意味でここも難所だ
谷筋の2分岐では右へ、その先に次の堰堤。ここは左手(右岸側)から越えるので堰堤名は確認できなかったが、無名かもしれない
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12/13 9:52
谷筋の2分岐では右へ、その先に次の堰堤。ここは左手(右岸側)から越えるので堰堤名は確認できなかったが、無名かもしれない
やはりここも急斜面なのは変わらない。虎ロープはあるがあまり有効ではない感じ。上のほうまで進んでもそこから先が急斜面トラバース状態なのでずっと緊張を強いられる
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12/13 9:54
やはりここも急斜面なのは変わらない。虎ロープはあるがあまり有効ではない感じ。上のほうまで進んでもそこから先が急斜面トラバース状態なのでずっと緊張を強いられる
14番目の最後の堰堤は右手から。それまでの苦労があったので、ここを越えるのはかなり楽に感じた
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12/13 9:59
14番目の最後の堰堤は右手から。それまでの苦労があったので、ここを越えるのはかなり楽に感じた
全ての堰堤を越えたら谷筋が2分岐しているように見えるが、ここでも右へ進路を取る。かつでここに作業小屋でもあったんだろうか、ぞの残骸が残る谷筋のほうへ向かう
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12/13 10:03
全ての堰堤を越えたら谷筋が2分岐しているように見えるが、ここでも右へ進路を取る。かつでここに作業小屋でもあったんだろうか、ぞの残骸が残る谷筋のほうへ向かう
忠実に谷筋を遡行すると、目の前に特徴的な大木がそびえている。これが目印で、この大木の左側の斜面を意識して歩いていく
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12/13 10:09
忠実に谷筋を遡行すると、目の前に特徴的な大木がそびえている。これが目印で、この大木の左側の斜面を意識して歩いていく
道案内の青いペンキマーキングが左手側の木の幹にたくさん付けられている。このあたりで谷が詰まったので、左手の斜面を登る
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12/13 10:10
道案内の青いペンキマーキングが左手側の木の幹にたくさん付けられている。このあたりで谷が詰まったので、左手の斜面を登る
左手の斜面にははっきり分かる踏み跡が続いているので、それに沿って登っていく。上のほうが明るくなってきて、終着点はもう目の前
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12/13 10:13
左手の斜面にははっきり分かる踏み跡が続いているので、それに沿って登っていく。上のほうが明るくなってきて、終着点はもう目の前
終着点は「城山道」の西の端で、「碇山・市章山」へ向かう分岐点のすぐ隣だ
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12/13 10:15
終着点は「城山道」の西の端で、「碇山・市章山」へ向かう分岐点のすぐ隣だ
「城山道」に上がって、振り返って撮影。写真左半分に今登ってきた場所が見えている。両サイドの2本の木に赤テープや青ペンキでマーキングがされている(少し前にはなかったような)
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12/13 10:16
「城山道」に上がって、振り返って撮影。写真左半分に今登ってきた場所が見えている。両サイドの2本の木に赤テープや青ペンキでマーキングがされている(少し前にはなかったような)
「二本松バス停」で身支度を整えた後、「二本松林道」へ
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12/13 10:21
「二本松バス停」で身支度を整えた後、「二本松林道」へ
「猩々池」に到着。誰もいなかった。どんよりとした曇り空でこの日は写真映りも今一つ
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12/13 10:32
「猩々池」に到着。誰もいなかった。どんよりとした曇り空でこの日は写真映りも今一つ
「平野谷東尾根」ルートと交差する地点での、例の崩落個所。大規模だが通れないような状態ではないのが分かる
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12/13 10:51
「平野谷東尾根」ルートと交差する地点での、例の崩落個所。大規模だが通れないような状態ではないのが分かる
「七三峠」へ向かう分岐道標が立っている「平野谷東尾根」ルートへの上り箇所は、どこから行けな良いのか見えない感じ
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12/13 10:55
「七三峠」へ向かう分岐道標が立っている「平野谷東尾根」ルートへの上り箇所は、どこから行けな良いのか見えない感じ
崩落個所を反対側から見るとこんな感じ。真ん中に説明板が立っているのが不思議な光景。なのになぜ通行止めのバリケードを置いているのか不明・・・登山者向けじゃなくて自動車用か!
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12/13 10:55
崩落個所を反対側から見るとこんな感じ。真ん中に説明板が立っているのが不思議な光景。なのになぜ通行止めのバリケードを置いているのか不明・・・登山者向けじゃなくて自動車用か!
前回山行時に見事だった紅葉の場所は、この日もまだ紅葉が残っていて、曇り空の下でも綺麗だった
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12/13 11:01
前回山行時に見事だった紅葉の場所は、この日もまだ紅葉が残っていて、曇り空の下でも綺麗だった
平野5分岐地点(峠)に到着。今回はここから「二本松林道」から分かれて「平野谷」を下る
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12/13 11:17
平野5分岐地点(峠)に到着。今回はここから「二本松林道」から分かれて「平野谷」を下る
「平野谷」の下り口はスイッチバック的に道が付いている。ここから
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12/13 11:19
「平野谷」の下り口はスイッチバック的に道が付いている。ここから
車の轍のようなものがあるのが不思議だが、気にせず下る。すぐに川に沿った細い道となり、谷道らしい雰囲気になってくる
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12/13 11:22
車の轍のようなものがあるのが不思議だが、気にせず下る。すぐに川に沿った細い道となり、谷道らしい雰囲気になってくる
最初に出てきた倒木。下をくぐって進む。まあこのぐらいは最近良く見かける光景だ
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12/13 11:23
最初に出てきた倒木。下をくぐって進む。まあこのぐらいは最近良く見かける光景だ
広くなった分岐点だが、左は「大師道」に通じるらしいが、通行禁止になっている。右へ進んで道標のある地点ですぐにまた右の細い道へ入る
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12/13 11:24
広くなった分岐点だが、左は「大師道」に通じるらしいが、通行禁止になっている。右へ進んで道標のある地点ですぐにまた右の細い道へ入る
歩きやすい山道が続く。焼け焦げたような倒木があるが、通行の妨げにはならない。以降この道では倒木があってもすべて通行の支障にはならないので大丈夫
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12/13 11:28
歩きやすい山道が続く。焼け焦げたような倒木があるが、通行の妨げにはならない。以降この道では倒木があってもすべて通行の支障にはならないので大丈夫
こんな感じの谷沿い道の下り(左手が谷)
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12/13 11:34
こんな感じの谷沿い道の下り(左手が谷)
道が大きく崩落している箇所だが、右手の端っこのほうから何なく通過出来る。巨大な水道管が土中に埋められているのが見えている。川の水を下界まで引いているのが想像できる
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12/13 11:38
道が大きく崩落している箇所だが、右手の端っこのほうから何なく通過出来る。巨大な水道管が土中に埋められているのが見えている。川の水を下界まで引いているのが想像できる
その同じ場所、このあたりから廃屋・廃小屋がやたらと目立ち始める。白いプラ椅子が置いてあり、その傍らに地蔵の石像が祀ってある。ここは何かしらの意味ある場所なんだろう
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12/13 11:39
その同じ場所、このあたりから廃屋・廃小屋がやたらと目立ち始める。白いプラ椅子が置いてあり、その傍らに地蔵の石像が祀ってある。ここは何かしらの意味ある場所なんだろう
そこを過ぎると右岸から左岸へ道が付けかわり、崖のある斜面を下る
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12/13 11:45
そこを過ぎると右岸から左岸へ道が付けかわり、崖のある斜面を下る
こんな感じの道が続いて、高度を一気に下げていく感じ
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12/13 11:48
こんな感じの道が続いて、高度を一気に下げていく感じ
途中で振り返ると、沢のど真ん中に立派な小屋が建てられていた。きれいな状態なのでまだ現役バリバリな感じだった
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12/13 11:49
途中で振り返ると、沢のど真ん中に立派な小屋が建てられていた。きれいな状態なのでまだ現役バリバリな感じだった
小規模ながらがっしりした鋼管堰堤がある。取水した残りの水をそのまま通すための堰堤なのかな
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12/13 11:52
小規模ながらがっしりした鋼管堰堤がある。取水した残りの水をそのまま通すための堰堤なのかな
このあたりでもう一度右岸側へ。今にも崩れ落ちそうな頼りない橋を渡って下る
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12/13 11:54
このあたりでもう一度右岸側へ。今にも崩れ落ちそうな頼りない橋を渡って下る
もうこのあたりは廃屋・廃小屋の乱立状態。なぜ、何ためにこんなにたくさんの小屋が建てられたのか、謎すぎてちょっと怖い。崖の上にも山道上にも、川の河原の中にも、めったやたらと建っている
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12/13 11:56
もうこのあたりは廃屋・廃小屋の乱立状態。なぜ、何ためにこんなにたくさんの小屋が建てられたのか、謎すぎてちょっと怖い。崖の上にも山道上にも、川の河原の中にも、めったやたらと建っている
一番下流の「楠谷砂防ダム」の向かいに、深くくぼんだ岩壁があって目を引く。これも何のために・・・不思議
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12/13 12:02
一番下流の「楠谷砂防ダム」の向かいに、深くくぼんだ岩壁があって目を引く。これも何のために・・・不思議
道が舗装道になった場所にこの小屋があり、ここで左手下へと下る。コンクリ擁壁沿いに右へ進むと町を見下ろす展望があって、さらに祥福寺へと向かうらしい
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12/13 12:03
道が舗装道になった場所にこの小屋があり、ここで左手下へと下る。コンクリ擁壁沿いに右へ進むと町を見下ろす展望があって、さらに祥福寺へと向かうらしい
小屋のそばにある下り口はここ。急な階段で危ないので慎重に。ロープは細くて心許ないので逆にさわらないほうが良さそう
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12/13 12:08
小屋のそばにある下り口はここ。急な階段で危ないので慎重に。ロープは細くて心許ないので逆にさわらないほうが良さそう
その急階段はすぐに終わり、さらに「楠谷砂防ダム」下へと下っていく
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12/13 12:10
その急階段はすぐに終わり、さらに「楠谷砂防ダム」下へと下っていく
水道局の施設がある
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12/13 12:10
水道局の施設がある
コンクリで固めた坂道を下っていくと左手に分岐がある
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12/13 12:12
コンクリで固めた坂道を下っていくと左手に分岐がある
振り返って確認してみると、ここが「平野谷東尾根」への取り付き地点だった。危険なので通行禁止となっている。大師道か二本松林道へ迂回せよ、と書かれている(そりゃ遠いよ)
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12/13 12:12
振り返って確認してみると、ここが「平野谷東尾根」への取り付き地点だった。危険なので通行禁止となっている。大師道か二本松林道へ迂回せよ、と書かれている(そりゃ遠いよ)
登山口まで下ってきて、振り返って撮影。「平野谷」及び「平野谷東尾根」への取り付き地点はこんな風景だ
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12/13 12:13
登山口まで下ってきて、振り返って撮影。「平野谷」及び「平野谷東尾根」への取り付き地点はこんな風景だ
そこからは真っすぐに住宅地の中を南下する。広い車道に出たら終わりだが、そこにはタバコ屋さんがあるので良い目印となる
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12/13 12:19
そこからは真っすぐに住宅地の中を南下する。広い車道に出たら終わりだが、そこにはタバコ屋さんがあるので良い目印となる
東へ1分程で「楠谷町」バス停があり、さらに少し進むと左手に「水の科学博物館」がある。この博物館は、先程の登山口のすぐ隣に位置している
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12/13 12:22
東へ1分程で「楠谷町」バス停があり、さらに少し進むと左手に「水の科学博物館」がある。この博物館は、先程の登山口のすぐ隣に位置している
さらに東へと歩いていくと、なんと「相生湯」という銭湯があった
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12/13 12:23
さらに東へと歩いていくと、なんと「相生湯」という銭湯があった
先程の写真の手前の路地を入ってすぐのところに「相生湯」はあった。(午後3時から10時迄の営業で、定休日は土曜日とのこと)
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12/13 12:23
先程の写真の手前の路地を入ってすぐのところに「相生湯」はあった。(午後3時から10時迄の営業で、定休日は土曜日とのこと)
さらに少し歩くと「大師道」への分岐地点である「地蔵尊」に着いた。ここからはいつも良く歩く道。山本通りから加納町交差点までのんびり歩いて二宮の天然温泉へ向かって山行を終えた
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12/13 12:28
さらに少し歩くと「大師道」への分岐地点である「地蔵尊」に着いた。ここからはいつも良く歩く道。山本通りから加納町交差点までのんびり歩いて二宮の天然温泉へ向かって山行を終えた
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