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Yamareco

記録ID: 1677420
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

百蔵山・扇山

2018年12月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:50
距離
12.0km
登り
1,027m
下り
1,185m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:54
休憩
0:56
合計
5:50
9:19
13
百蔵山登山口バス停
10:10
10:14
16
10:30
10:42
28
11:10
11:10
16
11:26
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9
11:35
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12
11:47
11:47
50
12:37
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3
12:40
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9
12:49
13:22
23
13:45
13:48
81
15:09
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:猿橋駅より宮谷行きバス 百蔵山登山口下車
帰り:鳥沢駅より中央線
コース状況/
危険箇所等
全体的に良好。積雪、凍結なし。
扇山から山谷へ降りる道は終盤で大きな倒木があるものの局所的である上、危険性はなく、全体として手が入っている歩きやすい道でした。
百蔵山登山口バス停にて。毎回ここで写真を撮っています。
2018年12月15日 09:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
12/15 9:17
百蔵山登山口バス停にて。毎回ここで写真を撮っています。
カウンタ押してGO!今日は登りに集中します。
2018年12月15日 09:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
12/15 9:36
カウンタ押してGO!今日は登りに集中します。
水場は異常なし。
2018年12月15日 09:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/15 9:38
水場は異常なし。
途中にある見晴台。
2018年12月15日 10:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/15 10:03
途中にある見晴台。
富士山の景色が目的なら、短時間で登れるだけ山頂よりいいかもしれない。
2018年12月15日 10:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6
12/15 10:04
富士山の景色が目的なら、短時間で登れるだけ山頂よりいいかもしれない。
稜線に乗りました。今日はマムシに出会わず。
2018年12月15日 10:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/15 10:18
稜線に乗りました。今日はマムシに出会わず。
百蔵山山頂に到着。今日はお客さんも大勢いました。
2018年12月15日 10:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/15 10:32
百蔵山山頂に到着。今日はお客さんも大勢いました。
おっと、山頂、山頂。
2018年12月15日 10:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3
12/15 10:33
おっと、山頂、山頂。
樹々の合間より山頂北側の景色なぞ。中央奥、雲取山。
2018年12月15日 10:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/15 10:34
樹々の合間より山頂北側の景色なぞ。中央奥、雲取山。
飛龍と三ツ山
2018年12月15日 10:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/15 10:35
飛龍と三ツ山
前回歩いた大菩薩嶺ー小金沢連嶺
2018年12月15日 10:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/15 10:35
前回歩いた大菩薩嶺ー小金沢連嶺
山頂を後にして扇山に向かいます。中央奥がそれ。
2018年12月15日 10:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/15 10:45
山頂を後にして扇山に向かいます。中央奥がそれ。
百蔵山の急坂を降りると平坦な道がしばらく続きます。その途中の宮谷分岐。
2018年12月15日 11:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/15 11:18
百蔵山の急坂を降りると平坦な道がしばらく続きます。その途中の宮谷分岐。
ふと足元を見るとリンドウの蕾?!
2018年12月15日 11:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/15 11:33
ふと足元を見るとリンドウの蕾?!
なおも真っ直ぐ進む。右側の道は廃道化しているらしい。
2018年12月15日 11:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/15 11:37
なおも真っ直ぐ進む。右側の道は廃道化しているらしい。
扇山への急坂を登っているとシモバシラの氷の華。
2018年12月15日 12:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/15 12:27
扇山への急坂を登っているとシモバシラの氷の華。
長い急坂を終え、大久保山に到着。
2018年12月15日 12:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/15 12:37
長い急坂を終え、大久保山に到着。
そして扇山山頂に到着。扇山に着くのはいつも午後なので、ここから眺める富士山はいつも霞んでいる。
2018年12月15日 12:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/15 12:50
そして扇山山頂に到着。扇山に着くのはいつも午後なので、ここから眺める富士山はいつも霞んでいる。
大きな三角点。埋まっています。
2018年12月15日 12:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/15 12:50
大きな三角点。埋まっています。
山頂北側。奥多摩見えます。葉っぱの落ちた季節ならではのお楽しみ。
2018年12月15日 13:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/15 13:21
山頂北側。奥多摩見えます。葉っぱの落ちた季節ならではのお楽しみ。
下山。途中の分岐を直進する。
2018年12月15日 13:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/15 13:36
下山。途中の分岐を直進する。
ツツジ群生地とな。覚えておこう。今度はツツジが咲く季節に行くために。
2018年12月15日 13:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/15 13:45
ツツジ群生地とな。覚えておこう。今度はツツジが咲く季節に行くために。
と思ったら、ヤマツツジが咲いていた。
2018年12月15日 13:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/15 13:48
と思ったら、ヤマツツジが咲いていた。
歩きやすい林道から逸れて、谷間の道に入ります。
2018年12月15日 14:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/15 14:01
歩きやすい林道から逸れて、谷間の道に入ります。
山谷に下山。
2018年12月15日 14:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/15 14:17
山谷に下山。
旧甲州街道を横切って、鳥沢駅へ。
2018年12月15日 14:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/15 14:22
旧甲州街道を横切って、鳥沢駅へ。
あと三キロ。がんばれ。
2018年12月15日 14:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/15 14:23
あと三キロ。がんばれ。
途中にエコハウスなる建物が建っていたのですが、なかなか盛り上げている様子。
2018年12月15日 14:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/15 14:34
途中にエコハウスなる建物が建っていたのですが、なかなか盛り上げている様子。
あと約2キロ。頑張れ自分。
2018年12月15日 14:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/15 14:35
あと約2キロ。頑張れ自分。
バス停通過。バスの本数はごく僅か。
2018年12月15日 14:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/15 14:45
バス停通過。バスの本数はごく僅か。
地元の人に教わった、ささやかなショートカット。
2018年12月15日 14:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/15 14:48
地元の人に教わった、ささやかなショートカット。
鳥沢煎餅を買おうとしたら、たまたまお休みでした。
2018年12月15日 15:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/15 15:08
鳥沢煎餅を買おうとしたら、たまたまお休みでした。
鳥沢駅前に立派なトイレが出来ていました!
2018年12月15日 15:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/15 15:10
鳥沢駅前に立派なトイレが出来ていました!
駅もモダンにリニューアル!!
2018年12月15日 15:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/15 15:10
駅もモダンにリニューアル!!
でも山は変わっていませんでした。
2018年12月15日 15:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/15 15:26
でも山は変わっていませんでした。

感想

年末の事務作業による運動不足、年末行事によるちょっとした食べ過ぎ、新しい靴(スカルパ カイラッシュライト)の慣らしを兼ねて、何度か登った百蔵山と扇山へ。
新しい靴がいい仕事をしてくれて、扇山の長い急登も楽々登る事ができました。
お約束の富士山も綺麗に見えたし、落葉した木々の合間から最近歩いた山、行きたい山が見えて、テンションが上がりました。
花は期待していなかったけど、シモバシラがこれから期待できそうです。リンドウの蕾やヤマツツジの花にはびっくり。大丈夫かな。無事を祈ります。

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コメント

ゲスト
山梨の山は美しいですねー
百蔵山から扇山久々に行きたくなりました。昨年、思いがけず、気まぐれに山レコを始めてみました。続かないかなあと思っていましたが、楽しく続いています。^_^初めて拍手を頂いたのが、rainbowさんだったのです!なんだか、その時の嬉しさがずっと残っています。ありがとうございました。いつかどこかの山頂で^_^
2019/1/2 7:37
Re: 山梨の山は美しいですねー
MiunjunMさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
改めて山行記録をいくつか拝見しました。地元の山だけでなく、あちらこちら、足繁く山を歩かれているのですね。すごいなーと、素直に思いました。
1つの拍手で、そんな遣り取りが起きるのも、考えてみると不思議な感じがします。
どこかの山でばったりお会いしたら面白いですね。
もし、ザックにアイコンと同じ形のものをぶら下げている中年がいたら私だと思いますので、よろしければお声を掛けて下さい。ではでは
2019/1/3 23:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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