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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲山【芦屋地獄谷 打越山 黒五谷(最下流域)】

2012年03月03日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
7.8km
登り
511m
下り
431m

コースタイム

10:45高座の滝→地獄谷→(梅谷第二堰堤・ケルン…中央稜)→風吹岩→横池(雄池・南の岩場・雌池)→木洩れ日広場→通報プレート「ひ-5-1-9」→七兵衛山→(パノラマ道で雌池往復)→打越峠→打越山→住吉川出合→黒五谷(入口の滝を越えて少しの所まで)→16:35住吉台・エクセル東バス停

*ルートは手入力です。「地獄谷・梅谷第二堰堤〜中央稜」「雌池〜木洩れ日広場」「黒五谷最下流部」は推定で、信頼性は低いものと思ってください。
天候 曇りときどき晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:各線芦屋

帰り:くるくるバス エクセル東→JR住吉(200円)
   時刻表は写真参照。遅くまで運行しているのでエスケープ時に使えると思います。
コース状況/
危険箇所等
【芦屋地獄谷 小便滝まで】
 慎重に三点確保をすればどの滝も直登できますが滑りやすいので注意。濡れるのを覚悟でしっかり保持した方がいいと思います。
 滝ごとに巻道があるようですが、上流の滝ほど滑りやすそうな(滑った跡のある?)斜面にトレースが付いていました。それはそれで危険なような。右岸に谷筋をトラバースする道が続いていたような気がしますが、今回は確認していません。

*地獄谷と高座谷の出合いは「大悲閣」への橋の下です。ここから入り梅谷第一堰堤を巻けば完全遡行? 上から見た感じだと登りは通行可能そうでした。


【芦屋地獄谷 小便滝より上部】
*左右から谷が入り込んできて迷いやすく、経験者と同行したいエリアです。最後は高いところを目指せば何とかなるとは思いますが(この発想が地図読み下手の原因のような。。)、場所によっては苦労が多いかもしれません。

 梅谷第二堰堤を越えて谷に下ります。今回は風吹岩直下を目指しましたが、二段になっている滝やケルンを越えてさらに詰めていったところ、西(魚屋道の方)に行き過ぎていると思い、とある分岐で北寄りの道を取りました。すると道なき道になってしまい、どこをどう通ったのか中央稜から高座谷への分岐手前に出てしまいました。
 後で風吹岩直下のルートを登ってこられた方に聞いたところ、谷道をひたすら直進するようです。


【雌池→打越峠方面】
 パノラマ道以外にも道があります。パノラマ道分岐には通報プレートの標識があり、それより南に少し下りたところからも道が出ています。こちらは尾根筋から谷筋に入り、最後は木洩れ日広場に出ました。


【森林管理道】
 通報プレート「ひ-5-1-9」(木漏れ日広場より八幡谷方面へ少し下りたところ)より十文字山方面は土砂崩れのため通行禁止と掲示あり。


【黒五谷】
**一般的な登山道ではありません。川および斜面での転倒転落の危険性が高いです。今回は水量が多く岩がつるつるして怖かったです。下流部しか見ていませんが、日照り続きの後に行くのがベターかもしれません。あるいはいっそ沢登りの足回りで。

 住吉方面から五助堰堤に向かう道の途中(石切道分岐を経て少し登ったところ)、住吉川に下りる細道があります。分岐には黄テープがありますが、見落しそうな細道です。足場の悪い斜面を下りて、渡れそうなところから川を渡ったところ、ちょうど黒五谷の流れ(黒五川)との合流点付近でした。
 そこから川に転がる岩をつたって遡行を開始したところすぐに滝が現れました。どうにも直登できず右岸斜面をよじ登りましたが、ここが難所でした(もう少し広い範囲で巻道を探す必要があります)。途中の岩にうっすらと赤マークらしきものがあるにはありました。
 再び川に下り岩伝いに遡行しましたが、岩がつるつるしてひやっとする場面がありました。体力気力とも尽きてきて、時間も時間なので撤退しました。下りも難儀しました(下りの方が危険)。
地獄谷と高座谷の出合い。ここから詰めると完全遡行?
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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地獄谷と高座谷の出合い。ここから詰めると完全遡行?
シキモリ道(西南稜)の取り付き、あぶみはしごを登ったところから撮影。登りなら行けそうな。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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シキモリ道(西南稜)の取り付き、あぶみはしごを登ったところから撮影。登りなら行けそうな。
崩壊が激しいです。通行時は念のために素早く。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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崩壊が激しいです。通行時は念のために素早く。
地獄谷の滝はどれも個性的。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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地獄谷の滝はどれも個性的。
何番目かの滝のアップ。写真よりも実際はもっと水がほどばしる感じがしていました。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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何番目かの滝のアップ。写真よりも実際はもっと水がほどばしる感じがしていました。
今日の小便滝。水がやや少ないですが、本流じゃないのであるだけましかも。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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今日の小便滝。水がやや少ないですが、本流じゃないのであるだけましかも。
梅谷第二堰堤。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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梅谷第二堰堤。
ユニークな滝が続きます。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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ユニークな滝が続きます。
堰堤から上部の地獄谷は陽が差すと明るいです。なので気持ちいいです。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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堰堤から上部の地獄谷は陽が差すと明るいです。なので気持ちいいです。
二段になっている滝。一度滝に入り込んで右の岩場が登れます。滝自体を登るわけではないので、これは巻いたことになるのかしら。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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二段になっている滝。一度滝に入り込んで右の岩場が登れます。滝自体を登るわけではないので、これは巻いたことになるのかしら。
ケルンらしきもの。まだ進みます。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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ケルンらしきもの。まだ進みます。
量は減りましたがまだ水はあります。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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量は減りましたがまだ水はあります。
この辺で西寄りになりすぎているのではと思いました。地図を見ても現在地がわからず。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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この辺で西寄りになりすぎているのではと思いました。地図を見ても現在地がわからず。
上の写真より少し北寄りを撮影。こちらも方角は真北ではなかったです。少し登り、北へ転回しました。するとえらいことに。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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上の写真より少し北寄りを撮影。こちらも方角は真北ではなかったです。少し登り、北へ転回しました。するとえらいことに。
風吹岩を経て横池(雄池)。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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風吹岩を経て横池(雄池)。
横池を周回して南の岩場へ。この付近は巨岩が多く、寝そべるのに良さそうな岩場もありました。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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横池を周回して南の岩場へ。この付近は巨岩が多く、寝そべるのに良さそうな岩場もありました。
雌池。こちらは木が枯れていたりして寂寥感が漂う風情。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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雌池。こちらは木が枯れていたりして寂寥感が漂う風情。
雌池からパノラマ道を歩いているつもりが、地図にはない南に位置する別の道(しっかりした道でした)で、木洩れ日広場に出ました。ここは休憩の適地です。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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雌池からパノラマ道を歩いているつもりが、地図にはない南に位置する別の道(しっかりした道でした)で、木洩れ日広場に出ました。ここは休憩の適地です。
広場から八幡谷方面に下りたところに通報プレート「ひ-5-1-9」。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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広場から八幡谷方面に下りたところに通報プレート「ひ-5-1-9」。
同。十文字山方面は通行禁止とのこと。この道で打越峠へいくつもりでしたが引き返します。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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同。十文字山方面は通行禁止とのこと。この道で打越峠へいくつもりでしたが引き返します。
木洩れ日広場を経てパノラマ道方面への途中。立ち寄ることに。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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木洩れ日広場を経てパノラマ道方面への途中。立ち寄ることに。
七兵衛山山頂。ベンチが多く、ここも休憩に向いています。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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七兵衛山山頂。ベンチが多く、ここも休憩に向いています。
お地蔵さんが一体。この時期、前掛けの黄色が目立ちます。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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お地蔵さんが一体。この時期、前掛けの黄色が目立ちます。
山頂は南の展望良し。六甲アイランドがどーんと。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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山頂は南の展望良し。六甲アイランドがどーんと。
山から下りて進むとこの案内図がある分岐に。通報プレート「ひ-5-4-3」とベンチがありました。先ほどの道間違いの原因を調べに横池に向かいます。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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山から下りて進むとこの案内図がある分岐に。通報プレート「ひ-5-4-3」とベンチがありました。先ほどの道間違いの原因を調べに横池に向かいます。
今度は「ひ-5-4-2」。「新神戸」は送電線の鉄塔のことでしょう。風吹岩は「新神戸線46」。この近くに「48」がありました。この送電線は打越山から住吉川へ下りる途中、ずっと近くを走っていました。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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今度は「ひ-5-4-2」。「新神戸」は送電線の鉄塔のことでしょう。風吹岩は「新神戸線46」。この近くに「48」がありました。この送電線は打越山から住吉川へ下りる途中、ずっと近くを走っていました。
横池(雌池)前に到着。「ひ-5-4-1」があります。ふと南方向を見ると、先ほど間違えた道が出ていました。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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横池(雌池)前に到着。「ひ-5-4-1」があります。ふと南方向を見ると、先ほど間違えた道が出ていました。
道を戻り、案内板を経て打越峠。この辺りはよく整備の手が入っています。ここは交差点になっており、黒五谷方面にも行けるようです。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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道を戻り、案内板を経て打越峠。この辺りはよく整備の手が入っています。ここは交差点になっており、黒五谷方面にも行けるようです。
やがて打越山。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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やがて打越山。
山頂にはテーブルとベンチがあり、なかなかのホスピタリティー。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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山頂にはテーブルとベンチがあり、なかなかのホスピタリティー。
山頂から住吉川方面へ向かうと、このような分岐があります。住吉川へは赤い字の方向へ。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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山頂から住吉川方面へ向かうと、このような分岐があります。住吉川へは赤い字の方向へ。
道の北側が開けてなかなかの展望。右から東おたふく山、蛇谷北山、後鉢巻山(見えないかもしれませんが、現地では鉄塔が1本見えました)、西おたふく山だと思います。

「どうぞご覧に」というようにベンチがこさえてありました。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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道の北側が開けてなかなかの展望。右から東おたふく山、蛇谷北山、後鉢巻山(見えないかもしれませんが、現地では鉄塔が1本見えました)、西おたふく山だと思います。

「どうぞご覧に」というようにベンチがこさえてありました。
住吉川出合。ここは「ひ-5-4-8」。住吉道や石切道は右。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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住吉川出合。ここは「ひ-5-4-8」。住吉道や石切道は右。
住吉川の橋を越えるとすぐに水場がありました。「竜神水」とのこと。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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住吉川の橋を越えるとすぐに水場がありました。「竜神水」とのこと。
飲もうか迷いふと見ると…。注意事項が知りたいところです。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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飲もうか迷いふと見ると…。注意事項が知りたいところです。
やって来た森林浴コースと住吉道、石切道、JR住吉方面への道の交差点。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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やって来た森林浴コースと住吉道、石切道、JR住吉方面への道の交差点。
住吉道(五助堰堤)方面へ登ります。下降点を探すとそれらしきテープがありました。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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住吉道(五助堰堤)方面へ登ります。下降点を探すとそれらしきテープがありました。
黒五山。新緑のころだともっときれいでしょうね。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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黒五山。新緑のころだともっときれいでしょうね。
黒五谷(黒五川)と住吉川の出合。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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黒五谷(黒五川)と住吉川の出合。
すぐに岩がゴロゴロと。両岸を含め、通行しやすそうなところを進みます。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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すぐに岩がゴロゴロと。両岸を含め、通行しやすそうなところを進みます。
滝がありました。おそらく見えていないところを含め数段になっていそうな様子。この滝は登れません。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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滝がありました。おそらく見えていないところを含め数段になっていそうな様子。この滝は登れません。
近づいてアップ。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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近づいてアップ。
滝は向かって左の斜面をよじ登りました。川に下りると感じで、大きめの岩がゴロゴロしていて、一部にはコケが生えていてとても滑りやすかったです。ひやひやものでした。両岸はすぐに斜面で、道らしいものは発見できず。撤退しました。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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滝は向かって左の斜面をよじ登りました。川に下りると感じで、大きめの岩がゴロゴロしていて、一部にはコケが生えていてとても滑りやすかったです。ひやひやものでした。両岸はすぐに斜面で、道らしいものは発見できず。撤退しました。
五助堰堤を下から。いったん堰堤に近づいてから尾根をまたいで黒五谷に下りるのがよいのか。。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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五助堰堤を下から。いったん堰堤に近づいてから尾根をまたいで黒五谷に下りるのがよいのか。。
くるくるバス「エクセル東」の時刻表。なかなか使えそうです。
2012年03月04日 09:04撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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くるくるバス「エクセル東」の時刻表。なかなか使えそうです。
撮影機器:

感想

 1ヶ月ぶりの六甲山はいろいろな野鳥が鳴き声が賑やかで、互いに競い合うように響き渡り季節が明けたなあと実感しました。今回の目的地は地獄谷と黒五谷。地獄谷には先月行ったのですが第二堰堤から先が未開で、まずは風吹岩の直下を目指しました。以前より風吹岩にて直下コースを登ってこられた方の姿を見かけては、疲労感と充実感をたたえた表情にどんなコースか気になっていたこともあります。今回は途中で間違えてしまったので再トライしたいものです。この界隈も道が多く、おそらくB懸や魚屋道などいろいろなところへ行けるのでしょう。散策しがいがありますが、もうちょっと地図を読めないとだめだなあと反省です。

 黒五谷の方は昔読んだ本の中に、その源流の一つが魚屋道から荒地山への分岐付近にある水の流れだと読んだところから興味が湧き、まずは入口を探すことにしました。手持ちの芦屋市白地図の隅っこに黒五谷の下流部が載っていて、右岸に道を指す点線があったのですが、肝心の最下流部は欄外で取り付きについては情報がありませんでした。神戸市の白地図を買った方がいいようです。もうちょっと情報を集める必要があります。

 これら二つの谷をつなぐために打越山を間に入れてみました。初めての道でしたがベンチなどが多く設けられていて森林浴にもってこいと感じました。崩れた道を直したような跡もあり、ご尽力に感謝いたします。

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