塔ノ岳、大倉高原で初めての幕営(意外によかった)
神奈川県
リカロJP🐶
ricalon
- GPS
- 32:00
- 距離
- 29.2km
- 登り
- 2,749m
- 下り
- 2,748m
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| 天候 | 一日目 雨→みぞれ→最後は雪 二日目 朝少しだけ晴れ→曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2012年04月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 自家用車
まぁ、びっくりするぐらい良い道路ですね。 どこのサービスエリアも劇混みです。特に駿河湾沼津SAは4kほどの渋滞 三ケ日(浜松)〜御殿場間の開通ですので、私たちにとって丹沢が近くなりました。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
アイゼンが必要のない季節到来です! <大倉高原山の家幕営指定地> 幕営料、一人400円 水場、一人50円 トイレ、50円。トイレットペーパーあり。 丹沢唯一の幕営指定地です。テントデビュー、宴会にはうってつけ。 |
写真
リカロ(犬)も参加予定でしたが、天気がねー。というわけで奥(lon)の実家でお留守番。山LOVEのムスメの対極にいる花LOVEの母。
「花はいいわよ。愛情をかければかけるほど見事に咲いてくれて。
コドモとは大違い」
すまんのう、不肖のムスメで(by lon)
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山LOVEのムスメの対極にいる花LOVEの母。
「花はいいわよ。愛情をかければかけるほど見事に咲いてくれて。
コドモとは大違い」
すまんのう、不肖のムスメで(by lon)
あれ?なぜか私たちは大倉高原山の家にいます。なぜ、なぜ。
あれ?なぜか折りたたみテーブルも背負っています。
なぜ?なぜ????
(by lon)
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なぜ、なぜ。
あれ?なぜか折りたたみテーブルも背負っています。
なぜ?なぜ????
(by lon)
差し押さえ物件と化した我がシェルター。
「赤紙」でないのがせめてもの救い?
(by lon)
なな、何とmillionさんと遭遇です!「噂をすれば影」ではなくって「噂をすれば、本物」でした。青根に抜けるそうです。
「歩きのプロ」の力強い後ろ姿。
シビレるぅ。
「帰りのバスに間に合うか心配で」
何をおっしゃるmillionさん。
歩いて帰れるじゃあないですか!?
(by lon)
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青根に抜けるそうです。
「歩きのプロ」の力強い後ろ姿。
シビレるぅ。
「帰りのバスに間に合うか心配で」
何をおっしゃるmillionさん。
歩いて帰れるじゃあないですか!?
(by lon)
またもや、またもや、おなじみの、、、ですが。山スカ!山オバも 後姿は 山ガール?
冷え性対策で丈が長めなのと
我ながらリッパなふくらはぎはご愛嬌。
これじゃあ「後ろ姿」でも山ガールは
気取れない...。
(by lon)
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山オバも 後姿は 山ガール?
冷え性対策で丈が長めなのと
我ながらリッパなふくらはぎはご愛嬌。
これじゃあ「後ろ姿」でも山ガールは
気取れない...。
(by lon)
meichanさんファミリーのご登場!相変わらずの人気者。しかし、この背負子優れものですね、でも重ーいです。親の責任は重しですかね。
○○ちゃんも重くなってきたし。
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しかし、この背負子優れものですね、でも重ーいです。親の責任は重しですかね。
○○ちゃんも重くなってきたし。
ただしむやみに鐘は鳴らさないようお願いします、BochiBochiさん。
奥(lon)は、辛味噌ラーメンチョイ辛。BochiBoci先輩に会うと、なぜかラーメンが食べたくなる...。
恐るべし!腹GPS!!
(by lon)
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BochiBoci先輩に会うと、なぜかラーメンが食べたくなる...。
恐るべし!腹GPS!!
(by lon)
感想
なんで、ここ大倉尾根、バカ尾根を登ってるんでしょうかね?しかもボッカして。
家で酒でも飲んで昼寝した方が楽やし。
しんどい、ほんとにしんどい。
花立の階段、エスカレーターつけろよ!
そんなこんなで、塔に到着!
気もいいー!天気はアウトでも。
やっぱ、バカ尾根だわー。
「ばかが登るからバカ尾根」間違いなし!
ここにも一人、いや三人でしたね。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-182163.html
いやいや、もう一人、もう一人、もう一人。
大倉尾根で出会った人は、数えきれません、
みんなバカ?
BochiBochiさんとnavecatさんのレコ
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-182251.html
【今回の山行の概要】
《一日目》
5時に大倉でボッカ駅伝の練習をされるというkaffeeチームと待ち合わせ。
用意しておいた米10�圈�4を託し、kaffeeチームは塔の岳へ
私はカップヌードル4ケース、夫はテント装備一式を背負って「大倉高原山の家」へ
テントの設営をちょっと手伝って、私は塔の岳へ
夫はテント設営後、一旦大倉に下山。サイダー2ケースを背負って塔の岳へ
私は小屋で先着のkaffeeチームとしばし歓談。
kaffeeチームを見送った後、小屋のお手伝いをしながら夫の到着を待つ。
夫到着後、しばし休憩して二人で大倉高原山の家へ。
(途中「堀山トラップ」にかかり長休憩)
この日は大倉高原山の家でテン泊。
《二日目》
5時過ぎに大倉高原山の家を出発して、一旦大倉に下り、車に残しておいた荷物
(私:カップヌードル4ケース、夫:サイダー2ケース)を背負って、塔の岳へ。
しばしの休憩後大倉高原山の家でテント撤収、下山。
《結論》
大倉高原山の家にテン泊し、2日間でボッカしながら大倉尾根を2往復。
【さすが丹沢、ヤマレコユーザーさんと驚異の遭遇】
当初から待ち合わせていたkaffeeさんは別として...。
《一日目》
やはり丹沢に「嵐を呼ぶオトコ」navecatさん。
やっと「バケネコ」の皮が剥がれたみたいで、よかったですね。
水くみデビュー、おめでとうございます!!
実は尊敬している大先輩BochiBochiさん。
悪さするから、傘が折れるんですよ。「山の神様」はすべてお見通し。
いつものOGはキレがなかったような...。
《二日目》
「歩きのプロ」は下見に余念がありません、millionさん。
「堀山トラップ」にかからなかったのは、「山の神様」の思し召し?
ファミリー登山のmeichanさん。
お子さんは塔の岳登頂の最年少記録保持者?
4月に入ってから、「山」で毎週ヤマレコユーザーさんと遭遇(というかお喋り)している私たち。
ヤマレコ登録以前には考えられなかった事態です。
ビックリしつつもウレシイ誤算。
【未来の山ボーイと、人生の大先輩と】
土曜日は朝からずーっと風雨で、9:30頃小屋に到着したものの、こんな日はお客さんも来ないだろうし、
やることないよなーと油断していたところ...。
ワイワイと賑やかな集団がご来荘。
ちびっこ(小学6年生男子)10数名と引率の青年3名。
リーダーの青年の指示のもと、ちびっこたちはカッパを脱ぎ、濡れたTシャツを着替え、先輩格の少年が注文を取りまとめる。
カップヌードルを「うまい、うまい」とすすり、持参のおにぎり(たぶんママのお手製)も頬張るちびっこたち。
帰るときにはリーダーの青年の号令のもと、全員起立。
「ありがとうございましたっっ」
ますます強くなった風雨の中下山していきました。
彼らはボーイスカウトの子供たち。
聞けば夏に「白馬岳」登山に挑戦する為、この日はトレーニングで塔の岳へ。
大人でも躊躇するような悪天候の中、頑張ったね。アッパレ!!
このちびっこたちの中から、未来の山ボーイ誕生の予感。
小さくても礼儀正しく、頑張るちびっこたちに、日本の、そして山の未来は明るいよ、とオバチャンはシミジミ思ったよ。
小屋の常連のKさんは、毎週日曜日2番バスに乗って塔の岳にやってきます。
小屋番のWさんとアツアツの甘酒が大好き。
気さくでハッキリものを言う方ですが、非常に品があって素敵なマダムです。
そのKさん、この日は特に嬉しそう。
伺えば大倉から塔まで3時間で来られたそうで。
「今日だけはオバアチャンとは言わせないわよ!」
脱帽です。
Kさん、お歳はover80。
人生の、そして山の大先輩であるKさん。
私がKさんのお歳になった時、大倉尾根を3時間で歩ききる自信は全くありませんが、是非目標にさせて下さい!!
目指せ80代で大倉尾根3時間!!!
【全体の感想】
ここのところ土曜日と言えば悪天で、悪天と言えばお決まりの大倉尾根ボッカという
なんのヘンテツもない私たち。
大倉尾根ピストン2回という目新しさはには全く欠ける山行にも関わらず、私としては、なんだか盛り沢山で楽しい2日間でした。
特にボッカ駅伝トレーニングなのに、米を背負ってくれたkaffeeチームのイケメン・トリオには、
この場を借りて深く御礼申し上げます。
ボッカ駅伝は花立までなので、余計なアルバイト(労働)になっちゃいましたね。
しかも雨だし...。
ボッカ駅伝本番の「快走」、楽しみにしています!
参加チーム随一の連帯と団結に期待大。
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TD-hiker さん
よくわからないのですが、このレコがマイページに表示されません。ミリオンさんの記録も！！
表示数の制限があるんでしょうかね？
ミクニです。
Mikuni先輩 こんにちわ
私のＰＣでは、「ボーフーフ」が編集中の時は、見れません（開けません）でしたが、チョット前にアップしたらしく、今は見えます。
レコの内容に、私に似た「山下清」がみえるのですが、本来のイケメン姿が見えないのが、不満です。
Mikuni先輩！
早いうちに是非「お馬鹿尾根」でお会いしたいです。
lon様
レコに「麺喰い」は禁じ手ですよ〜。
我慢しているのに〜。
しかも「なんつっ亭」・・・・。
辛味噌好きです〜。
大蒜3個モロタ事あります。
JPさん、LONさん、こんにちは。
二日間の移動距離凄いですね。
二日目もボッカで上がれるなんて私には信じられません。
JPさんの80Lザック、40キロの米、BochiBochiさんの
40キロ超、私には無縁の世界です。
私も30台の時は土曜日に親戚の土建屋の手伝いで
4，50キロは肩に担いでヒョコヒョコ歩けたんです
がね。あのときのパワーは何処へ・・・
一応、自分の後姿に拍手しておきました。
登りでよかった。ヘロヘロになって檜洞丸から犬越路
に下っている姿は誰にも見せられません。
えっと、デジタル原始人の私たちにはコメントの意味もわからず．．．。
管理人様にどうぞお問い合わせくださいませ。
年くったら、ガマンは禁物
自然体、ですよ、自然体。それが一番
あのぉ、稚拙でも一応「山行記録」なので．．．。
そこんとこ、ヨロシクお願いします。
（まったくわからない○球の話題でないので、ギリギリオッケー）
準備万端のご様子、アセるなぁ．．．。
あ、でも今週末は休息ですよね。イヒヒ。
いや、お会いする寸前までmillionさんの話題で盛り上がっていたので、
ホント、びっくりでした。
「ヘロヘロになった後姿」
私は毎度のことなんで、気にする余裕もなく．．．。
このへんがオバチャンのオバチャンたるゆえん
ボーフーフさまお二人に何度かお会いさせていただいて、その後
レコを拝読しますと、音声付きで声の抑揚まで伝わってきます
あと、表情も。妙な感じですね。
お互いさまでしょうが。
ところで、カップヌードル「お姉さん」にお聞きしたいのですが、
�〇灰好�は何枚お持ちでしょうか？
3枚までは確認しているのですが、、、
�■暴�史は日曜朝、2番バスですか。
自分がこれまで日曜朝、1番のバスに乗ると必ずいらっしゃるので。
よろしくお願いします。
最大積載量16kgのワタクシからすると、ただただ驚くばかりデス。
でも、それが積み重なってスタミナがつくのでしょうねえ。
できれば、私にもお手伝いさせてくだ…イヤイヤ冗談です。
ところで、これだけ登場人物の多いレコを読んだのは初めてかも知れません。
lon奥様
マイページでレコ見ることが出来ました。ボチボチさんがおっしゃるように、タイムラグがあるようです。ただし、ミリオンさんのレコがマイページで見れないのは？です。
ボチボチさん、先輩は？です。おいくつか知りませんが、私はただのおっさんです。早く、バカ尾根でお会いしたいですね。トレーニングの為、連休中には二回は登る予定です。
jpさん。はい、飲み過ぎは認めます。アルコール重量を計算して飲んでいます。
�，砲弔い討里濛悗辰討�答えします。
私の記憶では、
ミニ系夏用×2・・・これは止めて欲しい。
膝丈夏用×2
膝丈冬用×2
もういらんでしょうと思うのですがねー。
いつもコメントありがとうございます。
登山は何と言っても体力、特に冬山は。
「体力があれば80％はカバーできる」
神奈川岳連の冬山教室の主任講師の方の言葉です。
行きたい山、冬山があり、それにあいふさわしい体力を付ける手段として、
ボッカは最良かもしれません。
下りは空荷で、膝への負担も小さいです。
大好きな丹沢のお役に少しは役に立てそうですしね。
ボッカトレを始めてそろそろ半年、奥(lon)の場合は明らかにラッセル力など付いてきましたね。
私も、「millionさんのレコ、どこに行ったの？」。
朝になると、マイページに出てましたが、、、。
バグがあるのかなー。
BochiBochi先輩（ジロキチ、親分）は、私と同じ猿、数か月先輩です。
したがって、Mikuniさんの方が先輩。
お二人に共通しているのは、大学時代ガリガリ山を登っていた事ですね。
登攀中お会いした事が、あったかもですよ。
この確率たかし。
お酒に関しては、私もですので。
山登りを始めなければ、とっくの昔にアルチューハイマー。
ricalojpさん、ricaloｎさんこんにちは。
確かに下りで大勢の子供たちとすれ違いましたね。白馬のトレーニングですか、いいですね。目標があるとバ○尾根も○カでなくなるという・・・。
いややっぱり、わざわざ重たいのを担いで行ったり来たりましてや何往復もするのは尋常じゃないですね
私はまだ１日１往復しかしたことありません
ボッカ駅伝、今年は参加チームが昨年より少ないようなので入賞行けるかも？！と淡い期待をしております。
jpさん、lon様、いつもを通り越した異常な程の大倉尾根ボッカ熱、当分覚める事はなさそうですね。
jpさん、テント張って下山、再びサイダー担いで塔ノ岳、そしてテントへ帰宅、翌朝再びサイダー担いでボッカ・・・
lon様、一体何があなたをそうさせる？
って、この台詞は暫し前に lon様に言われたような気がしますが。
お二方の大倉尾根ボッカ生活には何も申し上げる事はできませんが、ようやりますわ・・・
とても真似出来ないって云うか、同じところを毎週（隔週？）行ったり来たり・・・、私には仕事以外では考えも及びません。
新東名が出来たとは言っても、やはり浜松からの時間と費用もかかるし、凄いなぁ〜の一言です。
宴会には参加したいけど、登ったり下りたりはちょっと・・・
50半ばで始めた山、私は体が動く内に色んなところに行ってみたい。
大倉尾根、遠くからお二方のご検討を祈ってます。
あ、でもたまにはどこか違った場所（勿論、お山です）で宴会しませんか？
次回の練習は来月でしょうか？
米はいつでも用意しますので、心おきなくダッシュ
入賞などと言わず、優勝目指して
そもそも体力がないので、情けないほどのトボトボ歩きなのですが。
ボッカでの大倉尾根、特に悪天の時は、「歩くこと」にとにかく集中できるのが、サイコーです。
＞50半ばで始めた山、私は体が動く内に色んなところに行ってみたい。
たぶん、夫の本音としてはnoborundaさんに近いんでしょうね。
ただ夫の場合、私という足かせがありますから、「行きたい山」というよりも「行ける山」。
それは、すなわち「私が行ける山」。
申し訳ないとは思うんですが、これも夫婦登山の宿命かな．．．。
「宴会登山」とっても魅力的ですけれど。
マダムの野望は、来シーズンのnoborundaさんの「本気」山行に
「メンバーの一員」として同行すること！
ま、身の程知らずも甚だしいとは思うのですが、それを目標に、
ボッカ、頑張ります
大倉尾根を２回ピストン・・・
ご苦労様でした。
大倉高原山の家でのテン泊
下もふかふかで結構、楽しそうですね。
テントをよく見かけますが
一度はテン泊したくなりますね。
いつもコメントありがとうございます。
「丹沢はテント禁止！」
んん、ちょっと待て、あるじゃないのテント場。
長年、丹沢に通ってますが、そう言えばテントしたことないナーと。
今回、大倉高原山の家での初幕営となりました。
BCとして考えると、良い立地、設備と思います。
テント泊に慣れてる方には、物足りないとは思いますが、その分軽量化を気にせず、何でも持っていけます。
この時期、テント泊デビューの方も多いかと思いますが、お勧めです。
お会いできてうれしかったです
２日連続の歩荷お疲れさまでした。
小さな子どもたちから人生の大先輩の方々まで
色んな年代の方たちが歩いている大倉尾根。
なんだか感慨深いものがありますね
ご実家のお庭、レンガの花壇で素敵ですね！
うちは毎年正月や春になると義父が寄せ植えの鉢をもってきてくれて
そのまま庭に飾っているという・・・
こんな風にお庭を造ってみたいと夢見て、只今レンガ購入検討中です
チューリップって美味しいんでしょうか！？
遠くからこちらを見つめているリカロちゃん、可愛いです
お嬢さん、見るたび大きくなってますね。
私の姪（弟の娘）がちょうど同い年くらいで、だんだんナマイキも言うようになるし、
チョコマカ動き回るし、お母さんは大変ですね。
でも、それ以上の喜びもあるんでしょうね。
チューリップ、美味しいんでしょうか？
ウチのイヌはチャレンジャーで、なんの躊躇もなくとにかく口に入れるんで。
今度聞いときますね
＞ばかが登るからバカ尾根 間違いなし!
かっこいいです。しびれましたw
もう一つバカ尾根には解釈があって、
駒止茶屋というがごとく、ここまで「馬」が上がってきてたそうです昔。
たぶん本谷の上部にある鉱石採取（たしかマンガンか何か）のためだったよう。
ご存知のように、駒止から上は「鹿」がいっぱい。
馬も鹿も多いから、「馬鹿」尾根かもです。
はじめましてricalonさん
あの日、尊仏山荘で昼食を取っていましたボーイスカウトのヘルプとして参加していた者です。(1番年上です。)
たまたまこのサイトを拝見していましたら、当ボーイスカウトのコメントがあり、嬉しかったです。当日はうるさくてスミマセンでした。
ちなみに当ボーイスカウトは、横浜131団で横浜の希望が丘を拠点として活動しております。今年の8月初旬には、5年に1度、大雪渓を経由して白馬岳にアタックする年のため、4月〜7月まで月に1回のペースで、塔の岳ハイクを行い登山訓練を予定しています！私は今回塔の岳を初めて登りましたが、頂上付近のあまりの階段の多さに悲鳴を上げていました。
コメントありがとうございます。
うるさいなんて、とんでもない！！
子供たちの熱気で、小屋の室温が高くなった気がしましたから。
「白馬岳」という目標のために、丹沢で訓練だなんて素晴らしい！
丹沢好きとしては、本当に嬉しいお話です。
横浜１３１団の皆さんのご健闘と安全登山を心からお祈りいたします。
子供たちの小学校生活最後の夏休み、素晴らしい思い出を作って下さいね。
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