朝8時頃の駐車場。一般車両も駐車しています。規制時間外(17時30分から翌朝5時30分)に到着した車ですかね?
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6/26 7:54
朝8時頃の駐車場。一般車両も駐車しています。規制時間外(17時30分から翌朝5時30分)に到着した車ですかね?
登山道脇の花:八合目から登山口に入ってすぐにハクサンチドリが。その後、点々と咲いていました。
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6/26 7:59
登山道脇の花:八合目から登山口に入ってすぐにハクサンチドリが。その後、点々と咲いていました。
登山道脇の花
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6/26 8:03
登山道脇の花
登山道脇の花
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6/26 8:03
登山道脇の花
登山道脇のイワカガミ
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6/26 8:08
登山道脇のイワカガミ
登山道に雪が掛かっているところがありますが、雪が切り出されており問題なく通過できます。
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6/26 8:19
登山道に雪が掛かっているところがありますが、雪が切り出されており問題なく通過できます。
片倉岳広場の先、黄色の花が斜面を覆っていました。
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6/26 8:30
片倉岳広場の先、黄色の花が斜面を覆っていました。
黄色い花のメインはミヤマダイコンソウ。黄色の花を付けた高山植物は他にも有りそうですが強風でじっくり観察できません。
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6/26 8:32
黄色い花のメインはミヤマダイコンソウ。黄色の花を付けた高山植物は他にも有りそうですが強風でじっくり観察できません。
前の写真撮影から8分ほど歩きましたが、斜面を覆う黄色の花は途切れる事は有りませんでした。
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6/26 8:44
前の写真撮影から8分ほど歩きましたが、斜面を覆う黄色の花は途切れる事は有りませんでした。
両脇が笹に覆われた登山道に入り、そしてしばらく進むと木道になります。ガスで正面の男岳は見えません。木道脇のチングルマは見ごろを過ぎたようです。
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6/26 8:51
両脇が笹に覆われた登山道に入り、そしてしばらく進むと木道になります。ガスで正面の男岳は見えません。木道脇のチングルマは見ごろを過ぎたようです。
男女岳側の斜面に花が見えますがガスで良く分かりません。ここは男岳、男女岳の間の木道なので吹き抜けの風が半端なく強い。
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6/26 8:53
男女岳側の斜面に花が見えますがガスで良く分かりません。ここは男岳、男女岳の間の木道なので吹き抜けの風が半端なく強い。
阿弥陀池に到着。ここも吹き抜けの風が強く休憩できません。
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6/26 8:56
阿弥陀池に到着。ここも吹き抜けの風が強く休憩できません。
阿弥陀池の右側(男女岳の反対側)を通って阿弥陀池避難小屋に向かいます。木道の脇には途切れる事無く花が咲いていましたが強風で観賞している余裕は有りません。
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6/26 9:01
阿弥陀池の右側(男女岳の反対側)を通って阿弥陀池避難小屋に向かいます。木道の脇には途切れる事無く花が咲いていましたが強風で観賞している余裕は有りません。
阿弥陀池避難小屋で天候の回復待ち。ガスが晴れる気配があったので、意を決して、大焼砂経由でムーミン谷に向かいます。
写真は横岳分岐への登山道の脇に咲いていた花。
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6/26 9:33
阿弥陀池避難小屋で天候の回復待ち。ガスが晴れる気配があったので、意を決して、大焼砂経由でムーミン谷に向かいます。
写真は横岳分岐への登山道の脇に咲いていた花。
阿弥陀池避難小屋から十数分、横岳に到着。ここから大焼砂側に下ります。
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6/26 9:45
阿弥陀池避難小屋から十数分、横岳に到着。ここから大焼砂側に下ります。
ムーミン谷からガスが吹き上がって来ます。
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6/26 9:51
ムーミン谷からガスが吹き上がって来ます。
大焼砂に向かう登山道脇の花
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6/26 9:56
大焼砂に向かう登山道脇の花
大焼砂に向かう登山道脇の花
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6/26 9:56
大焼砂に向かう登山道脇の花
ここは吹き曝しの登山道です。阿弥陀池以上の強風で体がもっていかれる事もありました。タカネスミレは登山道脇の斜面一面に咲いていました。
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6/26 9:58
ここは吹き曝しの登山道です。阿弥陀池以上の強風で体がもっていかれる事もありました。タカネスミレは登山道脇の斜面一面に咲いていました。
大焼砂周辺のコマクサは咲いているところも有りましたが、ピークはまだ先の様です。
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6/26 10:07
大焼砂周辺のコマクサは咲いているところも有りましたが、ピークはまだ先の様です。
急ぎ足で分岐まで来ました。
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6/26 10:13
急ぎ足で分岐まで来ました。
分岐からムーミン谷側に入ると風が弱まります。
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6/26 10:15
分岐からムーミン谷側に入ると風が弱まります。
カルデラ側のガスも晴れてきて、
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6/26 10:18
カルデラ側のガスも晴れてきて、
花も風になびきません。
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6/26 10:19
花も風になびきません。
ガスが上がって小岳の先に女岳の山頂も見えてきました。意を決して来て正解です。
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6/26 10:20
ガスが上がって小岳の先に女岳の山頂も見えてきました。意を決して来て正解です。
ムーミン谷の入り口、小岳側斜面にチングルマ
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6/26 10:21
ムーミン谷の入り口、小岳側斜面にチングルマ
大焼砂側、青空が出てきました。
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6/26 10:21
大焼砂側、青空が出てきました。
奥のい花はチングルマと違うようだけど良く分からない。
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6/26 10:22
奥のい花はチングルマと違うようだけど良く分からない。
花を見ながら先に進みます。
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6/26 10:23
花を見ながら先に進みます。
この付近には花は無く足早に進みます。
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6/26 10:32
この付近には花は無く足早に進みます。
もうすぐ駒池です。女岳側にガスが掛からなくなりました。
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6/26 10:33
もうすぐ駒池です。女岳側にガスが掛からなくなりました。
駒池の先、チングルマと女岳です。
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6/26 10:41
駒池の先、チングルマと女岳です。
この辺り、登山道脇にチングルマが咲いています。
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6/26 10:41
この辺り、登山道脇にチングルマが咲いています。
小岳と女岳の鞍部に青空が出ました。青空をバックにチングルマ、映えます。この辺りは今がピークのようです。
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6/26 10:42
小岳と女岳の鞍部に青空が出ました。青空をバックにチングルマ、映えます。この辺りは今がピークのようです。
ガスガスの男岳をバックにチングルマ
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6/26 10:43
ガスガスの男岳をバックにチングルマ
駒池側を振り返ります。
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6/26 10:44
駒池側を振り返ります。
男岳の上部にはガスが掛かっていますが、この構図の景色、幻想的な感じがあり悪くありません。
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6/26 10:44
男岳の上部にはガスが掛かっていますが、この構図の景色、幻想的な感じがあり悪くありません。
男岳側のガスが晴れる頻度が増え、もうすぐ天候が回復する事を確信しました。
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6/26 10:47
男岳側のガスが晴れる頻度が増え、もうすぐ天候が回復する事を確信しました。
馬の背側は青空にかわりつつあります。
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6/26 10:48
馬の背側は青空にかわりつつあります。
男岳鞍部へ分岐に到着。男岳と女岳の間を降りてくる人が見えました。そちらが五百羅漢方向です。
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6/26 10:52
男岳鞍部へ分岐に到着。男岳と女岳の間を降りてくる人が見えました。そちらが五百羅漢方向です。
右手に男岳の側面を見ながら進みます。荒々しいですね。草丈が短いので踏み跡は明瞭、迷うことは有りません。
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6/26 10:54
右手に男岳の側面を見ながら進みます。荒々しいですね。草丈が短いので踏み跡は明瞭、迷うことは有りません。
更に男岳の側面を回り込んでいきます。
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6/26 11:00
更に男岳の側面を回り込んでいきます。
男岳と女岳の鞍部に近づいてきました。
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6/26 11:00
男岳と女岳の鞍部に近づいてきました。
チングルマと男岳側面の岩峰
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6/26 11:02
チングルマと男岳側面の岩峰
男岳の岩峰を巻くように登山道が延びています。
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6/26 11:02
男岳の岩峰を巻くように登山道が延びています。
どんどん巻いていきます。
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6/26 11:05
どんどん巻いていきます。
登山道が二手に分かれていました。GPSを確認して右側を進みます。左側は女岳の山頂に至るのかな?
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6/26 11:07
登山道が二手に分かれていました。GPSを確認して右側を進みます。左側は女岳の山頂に至るのかな?
右側を進んでから間もなく女岳からの溶岩流跡、その先に田沢湖が望めました。いい景色です。
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6/26 11:08
右側を進んでから間もなく女岳からの溶岩流跡、その先に田沢湖が望めました。いい景色です。
男岳を巻く登山道を更に進むと、山頂側に向かっている踏み跡のような物が見えました。ここを登る人がいるのかな?
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6/26 11:08
男岳を巻く登山道を更に進むと、山頂側に向かっている踏み跡のような物が見えました。ここを登る人がいるのかな?
また、女岳からの溶岩流跡の先端も見えてきました。
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6/26 11:09
また、女岳からの溶岩流跡の先端も見えてきました。
前方の尾根に突き出ている岩(写真の左右中央付近)が五百羅漢の様です。今歩いている登山道は五百羅漢付近で別の登山道に合流しました
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6/26 11:10
前方の尾根に突き出ている岩(写真の左右中央付近)が五百羅漢の様です。今歩いている登山道は五百羅漢付近で別の登山道に合流しました
左手に女岳からの溶岩流を見ながら進みます。また強風ですが、2時間前の猛烈な風は収まっています。
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6/26 11:11
左手に女岳からの溶岩流を見ながら進みます。また強風ですが、2時間前の猛烈な風は収まっています。
女岳からの溶岩流の流れ出し部です。間近で見ると荒涼とした風景に圧倒されます。
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6/26 11:15
女岳からの溶岩流の流れ出し部です。間近で見ると荒涼とした風景に圧倒されます。
別の登山道に合流しました。手前の岩が五百羅漢でしょうか?事に五百羅漢を調査しておけば良かったが、後悔先立たず。
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6/26 11:20
別の登山道に合流しました。手前の岩が五百羅漢でしょうか?事に五百羅漢を調査しておけば良かったが、後悔先立たず。
男岳山頂に向かいます。このルートは金十郎長根と言うようですが、眺めが良い上に、
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6/26 11:20
男岳山頂に向かいます。このルートは金十郎長根と言うようですが、眺めが良い上に、
登山道脇には花花花・・・
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6/26 11:24
登山道脇には花花花・・・
男岳の西側斜面の景観も良し。
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6/26 11:30
男岳の西側斜面の景観も良し。
傾斜が急になって来ました。秋田駒のルートはハイキングコースと思っておりましたが、ここは登山道そのものです。
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6/26 11:31
傾斜が急になって来ました。秋田駒のルートはハイキングコースと思っておりましたが、ここは登山道そのものです。
五百羅漢側を振り返ります。登山道はゴロゴロした火山礫の急登で、足がとられないように足場を探して登ります。
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6/26 11:34
五百羅漢側を振り返ります。登山道はゴロゴロした火山礫の急登で、足がとられないように足場を探して登ります。
行く先を見上げても良い景色、
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6/26 11:37
行く先を見上げても良い景色、
横を見ても良い景色、
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6/26 11:38
横を見ても良い景色、
振り返っても良い景色、
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6/26 11:40
振り返っても良い景色、
そして、直登気味の登山道を上り詰めると東側の展望が開け、ムーミン谷、小岳が見えます。
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6/26 11:41
そして、直登気味の登山道を上り詰めると東側の展望が開け、ムーミン谷、小岳が見えます。
直登を上り詰めた先、登山道は左側(北側)にカーブし緩やかな斜面に変わます。振り向くと岩峰の先に女岳のピークが見えました。ここも良い景色です。
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6/26 11:42
直登を上り詰めた先、登山道は左側(北側)にカーブし緩やかな斜面に変わます。振り向くと岩峰の先に女岳のピークが見えました。ここも良い景色です。
正面のピークの先が男岳の山頂でしょうか?
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6/26 11:42
正面のピークの先が男岳の山頂でしょうか?
ミヤマウスユキソウも咲いていました。
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6/26 11:47
ミヤマウスユキソウも咲いていました。
白いイワカガミ?
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6/26 11:49
白いイワカガミ?
もうすぐ男岳の山頂、登山道(金十郎長根)を振り返ります。良い尾根です。
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6/26 11:50
もうすぐ男岳の山頂、登山道(金十郎長根)を振り返ります。良い尾根です。
阿弥陀池も見えてきました。男岳鞍部からムーミン谷に降りる九十九折りの登山道の様子も分かります。
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6/26 11:54
阿弥陀池も見えてきました。男岳鞍部からムーミン谷に降りる九十九折りの登山道の様子も分かります。
男岳山頂に到着です。ムーミン谷の分岐から約1時間掛かりましたが、景色・登山道とも変化に富み、歩いて楽しいルートでした。
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6/26 11:56
男岳山頂に到着です。ムーミン谷の分岐から約1時間掛かりましたが、景色・登山道とも変化に富み、歩いて楽しいルートでした。
男岳山頂からの男女岳と阿弥陀池。残念ながら岩手山は雲に隠れています。
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6/26 12:02
男岳山頂からの男女岳と阿弥陀池。残念ながら岩手山は雲に隠れています。
男岳山頂からの馬の背(左の尾根)とムーミン谷と小岳。
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6/26 12:02
男岳山頂からの馬の背(左の尾根)とムーミン谷と小岳。
男岳山頂からの阿弥陀池と馬の背(中央の尾根)
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6/26 12:03
男岳山頂からの阿弥陀池と馬の背(中央の尾根)
男岳から男岳鞍部に下ります。途中、ミヤマダイコンソウと小岳を写しました。
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6/26 12:08
男岳から男岳鞍部に下ります。途中、ミヤマダイコンソウと小岳を写しました。
同じく、ミヤマダイコンソウと女岳を写しました。
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6/26 12:12
同じく、ミヤマダイコンソウと女岳を写しました。
ミヤマダイコンソウのの先には、男女岳と男岳の間にある阿弥陀池に至る木道、絵になります。
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6/26 12:14
ミヤマダイコンソウのの先には、男女岳と男岳の間にある阿弥陀池に至る木道、絵になります。
同じ所からの男女岳。
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6/26 12:14
同じ所からの男女岳。
阿弥陀池の先の岩手山、掛かっていた雲がとれました。
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6/26 12:14
阿弥陀池の先の岩手山、掛かっていた雲がとれました。
もうすぐ男岳鞍部、ムーミン谷から上ってくるグループも見えます。正面は馬の背コース。今回はこちらに向かいます。
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6/26 12:15
もうすぐ男岳鞍部、ムーミン谷から上ってくるグループも見えます。正面は馬の背コース。今回はこちらに向かいます。
男岳鞍部からの女岳。女岳の裾にはムーミン谷の木道が延びています。
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6/26 12:15
男岳鞍部からの女岳。女岳の裾にはムーミン谷の木道が延びています。
岩手山をズームアップ。手前には男女岳の山頂に向かうグループの列が見えます。
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6/26 12:17
岩手山をズームアップ。手前には男女岳の山頂に向かうグループの列が見えます。
馬の背から男岳の鞍部(左)と阿弥陀池に向かう木道を写しました。
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6/26 12:22
馬の背から男岳の鞍部(左)と阿弥陀池に向かう木道を写しました。
同じく、男岳への登山道の様子を写しました。
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6/26 12:22
同じく、男岳への登山道の様子を写しました。
これは男岳とムーミン谷の間の登山道の様子です。九十九折のコースですがかなりの急登です。
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6/26 12:25
これは男岳とムーミン谷の間の登山道の様子です。九十九折のコースですがかなりの急登です。
馬の背のミヤマダイコンソウと子岳。
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6/26 12:25
馬の背のミヤマダイコンソウと子岳。
正面は馬の背コースのピーク。
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6/26 12:26
正面は馬の背コースのピーク。
馬の背からの女岳(左)と男岳南側面の岩峰
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6/26 12:28
馬の背からの女岳(左)と男岳南側面の岩峰
花と女岳
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6/26 12:31
花と女岳
馬の背から岩手山を望む。手前の阿弥陀池避難所がアクセントになり、いい感じです。
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6/26 12:33
馬の背から岩手山を望む。手前の阿弥陀池避難所がアクセントになり、いい感じです。
馬の背のピークからパノラマ撮影。左は女岳(1513m)、中央は男岳(1623m)、そして右は男女岳(1637m)です。女岳と男岳の間から水深日本一の田沢湖も見えます。
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6/26 12:39
馬の背のピークからパノラマ撮影。左は女岳(1513m)、中央は男岳(1623m)、そして右は男女岳(1637m)です。女岳と男岳の間から水深日本一の田沢湖も見えます。
これは馬の背ピークからの大焼砂。
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6/26 12:40
これは馬の背ピークからの大焼砂。
馬の背ピークからの小岳。ムーミン谷から見るとこの馬の背ピークは聳え立って見えます。
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6/26 12:40
馬の背ピークからの小岳。ムーミン谷から見るとこの馬の背ピークは聳え立って見えます。
馬の背を過ぎ、朝に通った横岳を過ぎ焼森(正面のピーク)に
向かいます。
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6/26 12:58
馬の背を過ぎ、朝に通った横岳を過ぎ焼森(正面のピーク)に
向かいます。
もうすぐ焼森
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6/26 12:59
もうすぐ焼森
焼森からの男女岳(右のピーク)と男岳(中央のピーク)。
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6/26 13:00
焼森からの男女岳(右のピーク)と男岳(中央のピーク)。
焼森のピークです。ケルンの先には岩手山が見えます。
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焼森のピークです。ケルンの先には岩手山が見えます。
焼森からはこれから戻る8合目駐車場も見えます。
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焼森からはこれから戻る8合目駐車場も見えます。
焼森斜面のタカネスミレです。写真で表現できませんが沢山咲いていました。
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6/26 13:10
焼森斜面のタカネスミレです。写真で表現できませんが沢山咲いていました。
暫くは左手に男女岳を見ながら下り、その後、展望の利かない灌木隊の中を下りていきます。
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6/26 13:13
暫くは左手に男女岳を見ながら下り、その後、展望の利かない灌木隊の中を下りていきます。
今回のルートfで唯一の渡渉箇所です。渡った先、少し登ります。
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6/26 13:21
今回のルートfで唯一の渡渉箇所です。渡った先、少し登ります。
13時40分、駐車場に戻って来ました。
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6/26 13:43
13時40分、駐車場に戻って来ました。
おまけ:アルパこまくさ駐車場からの秋田駒ケ岳。右のピークは男岳、左のピークが男女岳です。
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6/26 14:47
おまけ:アルパこまくさ駐車場からの秋田駒ケ岳。右のピークは男岳、左のピークが男女岳です。
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