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Yamareco

記録ID: 1928005
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大山・蒜山

大山 海の日だけど山に行く

2019年07月15日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:27
距離
7.8km
登り
959m
下り
972m

コースタイム

日帰り
山行
3:06
休憩
0:38
合計
3:44
7:24
7:27
16
7:43
7:43
3
7:46
7:48
9
7:57
8:01
21
8:22
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6
8:28
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9
8:37
8:59
12
9:11
9:13
2
9:15
9:15
5
9:20
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16
9:36
9:39
9
9:48
9:48
3
9:51
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18
10:09
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10
10:19
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4
10:23
10:25
8
10:33
10:33
4
10:37
10:37
4
10:41
ゴール地点
天候 晴れ 山頂はガス
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
その他周辺情報 大山寺の参道沿いに日帰り入浴施設の豪円湯院がある。大人500円。
ウェブサイトはこちら http://www.goenyuin.com/
夏山登山道に最も近い南光河原駐車場は、7時前なのに、ご覧とおり満車。今日は「海の日」だが、山派がこんなにもいた。
2019年07月15日 06:56撮影 by  iPhone 8, Apple
7/15 6:56
夏山登山道に最も近い南光河原駐車場は、7時前なのに、ご覧とおり満車。今日は「海の日」だが、山派がこんなにもいた。
駐車場入口付近の一木一石運動を紹介する看板。石を1つリュックに詰めた。
2019年07月15日 06:55撮影 by  iPhone 8, Apple
7/15 6:55
駐車場入口付近の一木一石運動を紹介する看板。石を1つリュックに詰めた。
登山道。無事に登山ができるよう祈りながら進む。
2019年07月15日 06:57撮影 by  iPhone 8, Apple
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登山道。無事に登山ができるよう祈りながら進む。
「登山規制情報」とやや物々しい看板。山頂の避難小屋が来年まで工事中ということで、これまでアクセスできた場所(避難小屋よりも頂上側の部分)が閉鎖されているとのこと。
2019年07月15日 06:59撮影 by  iPhone 8, Apple
7/15 6:59
「登山規制情報」とやや物々しい看板。山頂の避難小屋が来年まで工事中ということで、これまでアクセスできた場所(避難小屋よりも頂上側の部分)が閉鎖されているとのこと。
さらに、ヘリコプターの運航日は、立入禁止区域が拡大される。今日はまだ、避難小屋の下まで行けるようだ。
2019年07月15日 06:59撮影 by  iPhone 8, Apple
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さらに、ヘリコプターの運航日は、立入禁止区域が拡大される。今日はまだ、避難小屋の下まで行けるようだ。
いよいよ本格的に登る。階段が続く。
2019年07月15日 06:59撮影 by  iPhone 8, Apple
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いよいよ本格的に登る。階段が続く。
いろんな段差の階段がある。足場はしっかりしているが、歩幅が違うのでチョット歩きにくい。階段は延々と八合目まで続く。
2019年07月15日 07:04撮影 by  iPhone 8, Apple
7/15 7:04
いろんな段差の階段がある。足場はしっかりしているが、歩幅が違うのでチョット歩きにくい。階段は延々と八合目まで続く。
黄色い花が咲いていたが、名前が分からない。
2019年07月15日 07:24撮影 by  iPhone 8, Apple
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黄色い花が咲いていたが、名前が分からない。
これはヤマアジサイかな。
2019年07月15日 07:24撮影 by  iPhone 8, Apple
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これはヤマアジサイかな。
2−3合目付近はブナ林が広がる。
2019年07月15日 07:36撮影 by  iPhone 8, Apple
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2−3合目付近はブナ林が広がる。
少し明るくなってきたが、薄ぐもりのままだ。
2019年07月15日 07:47撮影 by  iPhone 8, Apple
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少し明るくなってきたが、薄ぐもりのままだ。
手前の樹にピントが合っているが、その向こうに山頂付近が見えた。
2019年07月15日 07:47撮影 by  iPhone 8, Apple
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手前の樹にピントが合っているが、その向こうに山頂付近が見えた。
日は差していないようだが雲間からふもとが見える。
2019年07月15日 08:00撮影 by  iPhone 8, Apple
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日は差していないようだが雲間からふもとが見える。
しかし登山道はこのとおりガスがかっている。
2019年07月15日 08:16撮影 by  iPhone 8, Apple
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しかし登山道はこのとおりガスがかっている。
ホソバノヤマハハコというらしい。
2019年07月15日 08:19撮影 by  iPhone 8, Apple
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ホソバノヤマハハコというらしい。
シモツケもあちこちで見かけた。
2019年07月15日 08:19撮影 by  iPhone 8, Apple
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シモツケもあちこちで見かけた。
ダイセンキャラボクの群生地に着いた。
2019年07月15日 08:26撮影 by  iPhone 8, Apple
7/15 8:26
ダイセンキャラボクの群生地に着いた。
植生保護のため、木道が設けられている。
2019年07月15日 08:26撮影 by  iPhone 8, Apple
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植生保護のため、木道が設けられている。
カラマツソウ
2019年07月15日 08:27撮影 by  iPhone 8, Apple
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カラマツソウ
木道にはいろいろなスタイルがあるようだ。こちらは、板を平行に並べている。
2019年07月15日 08:27撮影 by  iPhone 8, Apple
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木道にはいろいろなスタイルがあるようだ。こちらは、板を平行に並べている。
このタイプの木道が多かったように思う。ただ、このタイプは濡れると滑りやすい。
2019年07月15日 08:32撮影 by  iPhone 8, Apple
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このタイプの木道が多かったように思う。ただ、このタイプは濡れると滑りやすい。
フウロは山頂に続く木道付近で多く目にした。
2019年07月15日 08:36撮影 by  iPhone 8, Apple
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フウロは山頂に続く木道付近で多く目にした。
見えてきた。見えてきた!
2019年07月15日 08:36撮影 by  iPhone 8, Apple
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見えてきた。見えてきた!
山頂避難小屋は足場が組まれていている。中はがらんどう。手前右側がトイレ(3基)、左は売店。
2019年07月15日 08:37撮影 by  iPhone 8, Apple
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山頂避難小屋は足場が組まれていている。中はがらんどう。手前右側がトイレ(3基)、左は売店。
トイレは水洗式でした(ペダルを踏んで水を流すタイプ)。無料。
2019年07月15日 08:49撮影 by  iPhone 8, Apple
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トイレは水洗式でした(ペダルを踏んで水を流すタイプ)。無料。
売店横の木道を進むが、すぐにこの札。一般の人が立ち入ることができるのは、今はここまで。このそばに、麓の駐車場から持ってきた石を置いた。
2019年07月15日 08:38撮影 by  iPhone 8, Apple
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売店横の木道を進むが、すぐにこの札。一般の人が立ち入ることができるのは、今はここまで。このそばに、麓の駐車場から持ってきた石を置いた。
標識も、避難小屋下に設けられた休憩所に移動されている。実際の頂上とは違うけど、記念に一枚。
2019年07月15日 08:39撮影 by  iPhone 8, Apple
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標識も、避難小屋下に設けられた休憩所に移動されている。実際の頂上とは違うけど、記念に一枚。
休憩。鳥取銘菓の大風呂敷とローソンがコラボレーションしたパンをつまむ。
2019年07月15日 08:42撮影 by  iPhone 8, Apple
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休憩。鳥取銘菓の大風呂敷とローソンがコラボレーションしたパンをつまむ。
シュロソウというらしい。初めて目にした。
2019年07月15日 08:58撮影 by  iPhone 8, Apple
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シュロソウというらしい。初めて目にした。
2019年07月15日 08:58撮影 by  iPhone 8, Apple
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ガスが晴れる気配がないので、あきらめて下山する。
2019年07月15日 09:06撮影 by  iPhone 8, Apple
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ガスが晴れる気配がないので、あきらめて下山する。
石室経由で下山。キャラボクの中を通過する。
2019年07月15日 09:07撮影 by  iPhone 8, Apple
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石室経由で下山。キャラボクの中を通過する。
キャラボク群生地の向こうに、頂上に向かう際に通った道がある。人影が霞んで見える。
2019年07月15日 09:07撮影 by  iPhone 8, Apple
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キャラボク群生地の向こうに、頂上に向かう際に通った道がある。人影が霞んで見える。
石室コース沿いの草原。
2019年07月15日 09:10撮影 by  iPhone 8, Apple
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石室コース沿いの草原。
石室を通過する。奥に祠が見える。
2019年07月15日 09:10撮影 by  iPhone 8, Apple
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石室を通過する。奥に祠が見える。
石室そばの池。7月14日から15日にかけて、この池の水(御神水)と薬草をふもとの大神山神社に持ち帰り、神前に捧げる「もひとり神事」が行われる。この日はちょうどその日。水が汲まれた直後だったようだ。
2019年07月15日 09:11撮影 by  iPhone 8, Apple
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石室そばの池。7月14日から15日にかけて、この池の水(御神水)と薬草をふもとの大神山神社に持ち帰り、神前に捧げる「もひとり神事」が行われる。この日はちょうどその日。水が汲まれた直後だったようだ。
下から雲が登ってくる。
2019年07月15日 09:12撮影 by  iPhone 8, Apple
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下から雲が登ってくる。
山頂付近を見上げる。崩落が進む山であることが分かる。
2019年07月15日 09:17撮影 by  iPhone 8, Apple
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山頂付近を見上げる。崩落が進む山であることが分かる。
これから下っていく元谷方向を眺める。
2019年07月15日 09:18撮影 by  iPhone 8, Apple
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これから下っていく元谷方向を眺める。
ビジターセンターが見えた。ここに駐車した自分の車が…見えるわけないか。
2019年07月15日 09:19撮影 by  iPhone 8, Apple
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ビジターセンターが見えた。ここに駐車した自分の車が…見えるわけないか。
改めて山頂。ガスの中。
2019年07月15日 09:22撮影 by  iPhone 8, Apple
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改めて山頂。ガスの中。
山頂に向かう多くの登山者ととすれ違う。登山ラッシュなのかな。麓の明るい緑の部分は、スキー場だろう。
2019年07月15日 09:25撮影 by  iPhone 8, Apple
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山頂に向かう多くの登山者ととすれ違う。登山ラッシュなのかな。麓の明るい緑の部分は、スキー場だろう。
前の写真の左側。米子市や弓浜半島が見えるはずだが、あいにく、雲に隠れてみえない。
2019年07月15日 09:25撮影 by  iPhone 8, Apple
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前の写真の左側。米子市や弓浜半島が見えるはずだが、あいにく、雲に隠れてみえない。
行者谷方面へ進んだ。ここも階段が続く。
2019年07月15日 09:34撮影 by  iPhone 8, Apple
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行者谷方面へ進んだ。ここも階段が続く。
晴れたら、もっと美しいんだろうなと思いながら下山する。
2019年07月15日 09:35撮影 by  iPhone 8, Apple
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晴れたら、もっと美しいんだろうなと思いながら下山する。
階段、時々木道。こちらのコースは夏山登山コースと異なりすれ違う登山者は少ない。
2019年07月15日 09:54撮影 by  iPhone 8, Apple
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階段、時々木道。こちらのコースは夏山登山コースと異なりすれ違う登山者は少ない。
そして、急な階段。
2019年07月15日 09:55撮影 by  iPhone 8, Apple
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そして、急な階段。
また階段。この急な階段ゆえ、こちらを選択する登山者は少ないのかも。
2019年07月15日 09:59撮影 by  iPhone 8, Apple
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また階段。この急な階段ゆえ、こちらを選択する登山者は少ないのかも。
ブナ林に囲まれる。緑色の光に包まれる。
2019年07月15日 10:01撮影 by  iPhone 8, Apple
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ブナ林に囲まれる。緑色の光に包まれる。
ここは西日本最大のブナ林地帯だけあって、立派なブナが多い。
2019年07月15日 10:02撮影 by  iPhone 8, Apple
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ここは西日本最大のブナ林地帯だけあって、立派なブナが多い。
木々の間から垣間見えた山頂。
2019年07月15日 10:01撮影 by  iPhone 8, Apple
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木々の間から垣間見えた山頂。
河原に降りてきた。石だらけだが奥に砂防ダムが見える。
2019年07月15日 10:04撮影 by  iPhone 8, Apple
7/15 10:04
河原に降りてきた。石だらけだが奥に砂防ダムが見える。
下流を見やると、スキー場と日本海が見える。さらにその奥は青空が。
2019年07月15日 10:05撮影 by  iPhone 8, Apple
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下流を見やると、スキー場と日本海が見える。さらにその奥は青空が。
若い男性2人組が登っていった。あの急な階段を上って行くんだろうな。
2019年07月15日 10:06撮影 by  iPhone 8, Apple
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若い男性2人組が登っていった。あの急な階段を上って行くんだろうな。
河原を抜ける、とこのような道に入る。
2019年07月15日 10:08撮影 by  iPhone 8, Apple
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河原を抜ける、とこのような道に入る。
抜けた先は、同じような風景が。山頂はテーブルクロスがかかったようになっていた。とうとう、山頂は拝めなかった。
2019年07月15日 10:08撮影 by  iPhone 8, Apple
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抜けた先は、同じような風景が。山頂はテーブルクロスがかかったようになっていた。とうとう、山頂は拝めなかった。
大神山神社方向に降りていく。道ばたはあじさいが盛んに咲いていた。
2019年07月15日 10:12撮影 by  iPhone 8, Apple
7/15 10:12
大神山神社方向に降りていく。道ばたはあじさいが盛んに咲いていた。
この季節は、あじさいがよく似合う。
2019年07月15日 10:12撮影 by  iPhone 8, Apple
7/15 10:12
この季節は、あじさいがよく似合う。
樹種も変化してきたようで、針葉樹も混じってきた。
2019年07月15日 10:18撮影 by  iPhone 8, Apple
7/15 10:18
樹種も変化してきたようで、針葉樹も混じってきた。
ユートピアコーストとの分岐。こちらにもいつかいってみたい。
2019年07月15日 10:19撮影 by  iPhone 8, Apple
7/15 10:19
ユートピアコーストとの分岐。こちらにもいつかいってみたい。
青いコースで登って、赤いコースで降りてきたのかと、ひとりその経路をたどって、今日の登山を反芻する。
2019年07月15日 10:22撮影 by  iPhone 8, Apple
7/15 10:22
青いコースで登って、赤いコースで降りてきたのかと、ひとりその経路をたどって、今日の登山を反芻する。
行者谷の登山口は、この大神山神社の右側にある。立派な社殿は重要文化財。もひとり神事で汲まれた水は、ここに運ばれる。
2019年07月15日 10:23撮影 by  iPhone 8, Apple
7/15 10:23
行者谷の登山口は、この大神山神社の右側にある。立派な社殿は重要文化財。もひとり神事で汲まれた水は、ここに運ばれる。
日本一長い参道を通って、下山する。道の真ん中が高まるかまぼこ状になっていて、滑りやすい。実際、途中で一回転んでしまった。
2019年07月15日 10:29撮影 by  iPhone 8, Apple
7/15 10:29
日本一長い参道を通って、下山する。道の真ん中が高まるかまぼこ状になっていて、滑りやすい。実際、途中で一回転んでしまった。
大神山神社の参道に続く大山寺の参道をふりかえる。この参道を下った先にビジターセンターがある。登山終了。
2019年07月15日 10:38撮影 by  iPhone 8, Apple
7/15 10:38
大神山神社の参道に続く大山寺の参道をふりかえる。この参道を下った先にビジターセンターがある。登山終了。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

この地にしばらく住んでいますが、これまで下から眺めるだけだったので、一念発起して登ってみました。景色の変化に富んでいて、とても楽しめる山でした。この山が多くの人を魅了するのが分かります。山頂が工事中で一番奥までいけなかったのは少し残念。
前日の天気予報は曇りのち晴れでしたが、山頂はずっとガス。山の天気と下の天気はなかなか一致しないですね。登ったのが祝日(海の日)だったこともあって、登山客が多く、これまで経験した中で一番賑やかな登山道でした。
今度は天気のよい平日に休みを取って、再び登ってみようかと思っています。

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