★7/13(土)
「安の滝」駐車場(20台程駐車可)兼登山口、トイレ有ります。自然になじんでいるトイレに見えるのは私だけでしょうか。
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7/13 12:58
★7/13(土)
「安の滝」駐車場(20台程駐車可)兼登山口、トイレ有ります。自然になじんでいるトイレに見えるのは私だけでしょうか。
駐車場は最近舗装されたみたいで奇麗でした。
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7/13 12:57
駐車場は最近舗装されたみたいで奇麗でした。
途中まで登山道というより散策路に整備されていました。
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7/13 13:03
途中まで登山道というより散策路に整備されていました。
滑沢が多いです、沢の水は赤っぽいです何の成分が含んでて赤いのでしょうか。
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7/13 13:07
滑沢が多いです、沢の水は赤っぽいです何の成分が含んでて赤いのでしょうか。
山アジサイの水色が癒やされました。
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7/13 13:09
山アジサイの水色が癒やされました。
沢の水としては色の付いているのが気になります。
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7/13 13:12
沢の水としては色の付いているのが気になります。
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7/13 13:17
唯一の橋です。やはり水に流されるのでしょうか端がワイヤーで押さえられていました。
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7/13 13:18
唯一の橋です。やはり水に流されるのでしょうか端がワイヤーで押さえられていました。
増水時、通過に難ありそうな登山路です。
※遊歩道の工事が進んでいました、個人的にはそっとして置いて頂きたい感もありますが。
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7/13 13:29
増水時、通過に難ありそうな登山路です。
※遊歩道の工事が進んでいました、個人的にはそっとして置いて頂きたい感もありますが。
やっと「安の滝」が見えてきました。もう少しだけと気持ちがあるとなかなか到着しません。
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7/13 13:44
やっと「安の滝」が見えてきました。もう少しだけと気持ちがあるとなかなか到着しません。
「安の滝」下の展望所に到着しました。
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7/13 13:49
「安の滝」下の展望所に到着しました。
安の滝について、謂れが記されていました。
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7/13 13:48
安の滝について、謂れが記されていました。
日本の滝百選に選ばれるだけの迫力があります。紅葉の時期は見事だろうと思わずに居られませんでした。
反面、登山口までの路を考えると気が重くもなりました。
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7/13 13:54
日本の滝百選に選ばれるだけの迫力があります。紅葉の時期は見事だろうと思わずに居られませんでした。
反面、登山口までの路を考えると気が重くもなりました。
「安の滝」上段
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7/13 13:54
「安の滝」上段
「安の滝」下段
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7/13 13:54
「安の滝」下段
左側、「白糸の滝」
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7/13 13:54
左側、「白糸の滝」
「安の滝」上段の滝への途中より。
途中、急な路です、景色に目を奪われて転けないように。
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7/13 13:55
「安の滝」上段の滝への途中より。
途中、急な路です、景色に目を奪われて転けないように。
「安の滝」右側の崖の様子。冬の雪で削られたのでしょうか。凄い滑り台です。
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7/13 13:59
「安の滝」右側の崖の様子。冬の雪で削られたのでしょうか。凄い滑り台です。
「安の滝」上段に到着、左は白糸の滝。
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7/13 14:01
「安の滝」上段に到着、左は白糸の滝。
白糸の滝アップ。
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7/13 14:04
白糸の滝アップ。
少し絞りを開放気味に調整。
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7/13 14:04
少し絞りを開放気味に調整。
見納めの「安の滝」。紅葉の時も見事でしょうね、氷瀑は見られるのでしょうか。
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7/13 14:08
見納めの「安の滝」。紅葉の時も見事でしょうね、氷瀑は見られるのでしょうか。
トチの実
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7/13 14:12
トチの実
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7/13 14:29
こんな道や
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7/13 14:31
こんな道や
こんな道も
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7/13 14:39
こんな道も
「安の滝」駐車場に到着、お疲れ様でした。
泥濘が多かったので長靴がお勧めです。
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7/13 14:47
「安の滝」駐車場に到着、お疲れ様でした。
泥濘が多かったので長靴がお勧めです。
☆彡明日の秋田駒ヶ岳を目指して「乳頭温泉の宿」へ移動宿の露天風呂より田沢湖が見えました。以前訪れたときは雨とガスで全く見えませんでした。
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7/13 17:35
☆彡明日の秋田駒ヶ岳を目指して「乳頭温泉の宿」へ移動宿の露天風呂より田沢湖が見えました。以前訪れたときは雨とガスで全く見えませんでした。
田沢湖の後方には鳥海山もちらり…。
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7/13 19:06
田沢湖の後方には鳥海山もちらり…。
★7/14(日)
おはようございます、乳頭温泉郷の宿より「田沢湖」方面、昨日の夕方に鳥海山も見えましたが。
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7/14 6:28
★7/14(日)
おはようございます、乳頭温泉郷の宿より「田沢湖」方面、昨日の夕方に鳥海山も見えましたが。
「アルパこまくさ」の駐車場はほぼ満杯状態でした。
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7/14 8:10
「アルパこまくさ」の駐車場はほぼ満杯状態でした。
「アルパこまくさ」より秋田駒ヶ岳方面。晴れていますが…。シャトルバスは往復¥620円です。
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7/14 8:16
「アルパこまくさ」より秋田駒ヶ岳方面。晴れていますが…。シャトルバスは往復¥620円です。
秋田駒ヶ岳八合目に到着。男女岳方面少しガスっています、天気予報は晴れのはずですが…。
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7/14 8:52
秋田駒ヶ岳八合目に到着。男女岳方面少しガスっています、天気予報は晴れのはずですが…。
エビネチドリでしょうか。
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7/14 8:57
エビネチドリでしょうか。
ウラジロヨウラク
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7/14 8:59
ウラジロヨウラク
イワハゼ(アカモノ)
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7/14 8:59
イワハゼ(アカモノ)
ハクサンチドリ
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7/14 9:20
ハクサンチドリ
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7/14 9:22
オノエラン
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7/14 9:52
オノエラン
オオバキスミレ(名前は秋田駒ヶ岳で覚えました)
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7/14 9:52
オオバキスミレ(名前は秋田駒ヶ岳で覚えました)
ホソバウスユキソウでしょうか。
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7/14 10:05
ホソバウスユキソウでしょうか。
ヨツバシオガマのお花畑。
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7/14 10:07
ヨツバシオガマのお花畑。
お花畑。この辺一帯はダイコンソウが咲き乱れていました。
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7/14 10:12
お花畑。この辺一帯はダイコンソウが咲き乱れていました。
男岳山頂に到着。ガスって視界はありませんでしたが風も無く、寒くありませんでした。
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7/14 10:27
男岳山頂に到着。ガスって視界はありませんでしたが風も無く、寒くありませんでした。
男岳と横岳の鞍部よりムーミン谷への急登。下りの方が大変です。落石注意です。
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7/14 10:44
男岳と横岳の鞍部よりムーミン谷への急登。下りの方が大変です。落石注意です。
ムーミン谷への分岐点には今年もシラネアオイが咲いててくれました。
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7/14 11:10
ムーミン谷への分岐点には今年もシラネアオイが咲いててくれました。
木道脇では花が終わって穂を靡かせているチングルマ(レコユーザーの間では通称:チン穂とか)
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7/14 11:17
木道脇では花が終わって穂を靡かせているチングルマ(レコユーザーの間では通称:チン穂とか)
チングルマとアオノツガザクラ。
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7/14 11:24
チングルマとアオノツガザクラ。
終盤のチングルマお花畑。まだまだ魅せてくれます。
雪解けと伴に咲くので開花時期がずれるのでしょうね。
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7/14 11:32
終盤のチングルマお花畑。まだまだ魅せてくれます。
雪解けと伴に咲くので開花時期がずれるのでしょうね。
駒池方面を振り返ります。
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7/14 11:33
駒池方面を振り返ります。
駒池方面。一時雨がパラパラと来ました、雨具を着る人も出てきました(こんな所では傘も重宝しますね)
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7/14 11:34
駒池方面。一時雨がパラパラと来ました、雨具を着る人も出てきました(こんな所では傘も重宝しますね)
休憩スペースにもチングルマのお花畑が。
ここで宿の紹介で作って頂いた弁当を広げてお昼休憩。
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7/14 11:42
休憩スペースにもチングルマのお花畑が。
ここで宿の紹介で作って頂いた弁当を広げてお昼休憩。
こちらもチングルマ。
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7/14 11:56
こちらもチングルマ。
大焼砂方面を見上げると一面コマクサ畑。
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7/14 12:04
大焼砂方面を見上げると一面コマクサ畑。
国見温泉方面への分岐点より大焼砂方面。山の稜線が見えません。
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7/14 12:13
国見温泉方面への分岐点より大焼砂方面。山の稜線が見えません。
大焼砂付近一帯は、コマクサが満開状態でした。
規模が大きいです。
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7/14 12:32
大焼砂付近一帯は、コマクサが満開状態でした。
規模が大きいです。
ムーミン谷とコマクサ。
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7/14 12:39
ムーミン谷とコマクサ。
田沢湖・👀だけ(女岳)とコマクサ。(画像少し大きくなります)
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7/14 12:41
田沢湖・👀だけ(女岳)とコマクサ。(画像少し大きくなります)
ムーミン谷とコマクサ。
晴れればこれに男岳が入るのにね〜。
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7/14 12:42
ムーミン谷とコマクサ。
晴れればこれに男岳が入るのにね〜。
コマクサと男岳がチラリと。
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7/14 12:43
コマクサと男岳がチラリと。
シャイな男岳がチラリと。
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7/14 12:51
シャイな男岳がチラリと。
ムーミン谷と男岳方面。ガスが切れたのは、ほんの一瞬でした。
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7/14 13:07
ムーミン谷と男岳方面。ガスが切れたのは、ほんの一瞬でした。
横岳を通過、阿弥陀池と男女岳。
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7/14 13:27
横岳を通過、阿弥陀池と男女岳。
阿弥陀池と男岳。
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7/14 13:34
阿弥陀池と男岳。
阿弥陀池と男岳。
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7/14 13:40
阿弥陀池と男岳。
阿弥陀池と男女岳。
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7/14 13:40
阿弥陀池と男女岳。
振り返り阿弥陀池。晴れていればバックに岩手山が見えるはずです。
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7/14 14:02
振り返り阿弥陀池。晴れていればバックに岩手山が見えるはずです。
木道とヨツバシオガマ。
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7/14 14:04
木道とヨツバシオガマ。
木道より田沢湖。
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7/14 14:15
木道より田沢湖。
登山路より乳頭山方面。
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7/14 14:37
登山路より乳頭山方面。
秋田駒ヶ岳八合目のバス乗り場。結構な人で臨時便も。
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7/14 15:10
秋田駒ヶ岳八合目のバス乗り場。結構な人で臨時便も。
★7/15(月)・海の日
八幡平登山口、周りはガスっています。ガスが晴れるのを少し車の中で待つ。結局、ガスの中を周遊することに。
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7/15 9:39
★7/15(月)・海の日
八幡平登山口、周りはガスっています。ガスが晴れるのを少し車の中で待つ。結局、ガスの中を周遊することに。
キンポウゲでしょうか道端に沢山咲いていました。
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7/15 10:09
キンポウゲでしょうか道端に沢山咲いていました。
沼群周回コースを今回選択。
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7/15 10:11
沼群周回コースを今回選択。
名も無い沼(?)の斜面には…。
※ここも噴火口だったのでしょうかね。
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7/15 10:16
名も無い沼(?)の斜面には…。
※ここも噴火口だったのでしょうかね。
キヌガサソウがまだ咲いて居ました。見頃ですね。
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7/15 10:17
キヌガサソウがまだ咲いて居ました。見頃ですね。
鏡沼(冬はドラゴンアイで有名ですね)
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7/15 10:22
鏡沼(冬はドラゴンアイで有名ですね)
冬はこんな感じになるんですね。
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7/15 12:03
冬はこんな感じになるんですね。
メガネ沼の片方はまだ氷(雪)が残っていました。こちらはドラコンアイにはならないのでしょうか。
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7/15 10:24
メガネ沼の片方はまだ氷(雪)が残っていました。こちらはドラコンアイにはならないのでしょうか。
メガネ沼(それぞれに名前があるのでしょうか)
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7/15 10:26
メガネ沼(それぞれに名前があるのでしょうか)
とても小さな蘭の一種です。
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7/15 10:34
とても小さな蘭の一種です。
八幡平(1,613m)山頂、平坦で山頂の感じがしません。ガスってて視界不良、近場の湿原だけが見えました。
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7/15 10:37
八幡平(1,613m)山頂、平坦で山頂の感じがしません。ガスってて視界不良、近場の湿原だけが見えました。
ヒナザクラ。
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7/15 10:43
ヒナザクラ。
八幡平山頂への湿地帯にはヒナザクラが満開です。
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7/15 10:44
八幡平山頂への湿地帯にはヒナザクラが満開です。
イワイチョウも沢山咲いて居ました。
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7/15 10:44
イワイチョウも沢山咲いて居ました。
ガマ沼。
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7/15 10:45
ガマ沼。
道端にはゴゼンタチバナも。
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7/15 10:47
道端にはゴゼンタチバナも。
八幡沼は、こんな感じです。
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7/15 10:48
八幡沼は、こんな感じです。
こちらの斜面一帯にもヒナザクラが満開です。
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7/15 10:52
こちらの斜面一帯にもヒナザクラが満開です。
コバイケイソウと八幡沼。
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7/15 10:53
コバイケイソウと八幡沼。
イワカガミと分かり難いですがヒナザクラ。
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7/15 10:55
イワカガミと分かり難いですがヒナザクラ。
アオノツガザクラとイワカガミ、奥にはヒナザクラのお花畑。
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7/15 10:55
アオノツガザクラとイワカガミ、奥にはヒナザクラのお花畑。
八幡沼一帯は、ワタスゲの群生が続いていました。
圧巻のワタスゲです。
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7/15 11:00
八幡沼一帯は、ワタスゲの群生が続いていました。
圧巻のワタスゲです。
まだ霧で濡れています。
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7/15 11:00
まだ霧で濡れています。
こちらも綿毛が少し濡れててフワフワ感が少し無いみたいですね。
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7/15 11:01
こちらも綿毛が少し濡れててフワフワ感が少し無いみたいですね。
今年は、ワタスゲの当たり年とも言われているそうです。
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7/15 11:03
今年は、ワタスゲの当たり年とも言われているそうです。
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7/15 11:10
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7/15 11:13
過ぎ加減のチングルマと八幡沼。
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7/15 11:15
過ぎ加減のチングルマと八幡沼。
源太森への分岐点(源太分れ)。
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7/15 11:16
源太森への分岐点(源太分れ)。
モウセンゴケ(蕾はまだ固かった)
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7/15 11:18
モウセンゴケ(蕾はまだ固かった)
こちらの沼の周りには、今年もヒナザクラと水芭蕉。
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7/15 11:20
こちらの沼の周りには、今年もヒナザクラと水芭蕉。
こちらの木道もワタスゲ畑です。
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7/15 11:27
こちらの木道もワタスゲ畑です。
八幡沼の畔には、ハクサンチドリとワタスゲ。
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7/15 11:30
八幡沼の畔には、ハクサンチドリとワタスゲ。
木道脇には、池塘も… 残念ながらここにはワタスゲはありませんでした。
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7/15 11:33
木道脇には、池塘も… 残念ながらここにはワタスゲはありませんでした。
池塘脇にはイワイチョウ。
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7/15 11:31
池塘脇にはイワイチョウ。
サンカヨウ
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7/15 11:36
サンカヨウ
シラネアオイ
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7/15 11:36
シラネアオイ
ベニバナイチヤクソウ。
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7/15 11:42
ベニバナイチヤクソウ。
こんな路や木道が整備されており、天気さえ良ければハイキング気分で散策できます。
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7/15 11:50
こんな路や木道が整備されており、天気さえ良ければハイキング気分で散策できます。
オオバキスミレ。
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7/15 12:10
オオバキスミレ。
駐車場まで戻ってきました。
秋田県側は晴れ間も見えていましたが岩手県側は雲海が広がっていて天気は良くありませんでした。
勿論、岩手山は裾野は見えましたが山頂方面は顔を見せてくれませんでした。
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7/15 12:13
駐車場まで戻ってきました。
秋田県側は晴れ間も見えていましたが岩手県側は雲海が広がっていて天気は良くありませんでした。
勿論、岩手山は裾野は見えましたが山頂方面は顔を見せてくれませんでした。
岩手県側の途中には地熱発電所、改めて地球の溜息が感じられます。
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7/15 12:37
岩手県側の途中には地熱発電所、改めて地球の溜息が感じられます。
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