日原川倉沢谷本谷＋倉沢鍾乳洞

2012年05月20日(日) [日帰り]

• GPS: 05:10
• 距離: 4.6km
• 登り: 229m
• 下り: 226m

コースタイム

10:00　倉沢到着
↓ - 0:10
10:20　入渓ポイント
↓ - 0:48（入渓準備&おにぎり）
11:08　入渓
↓ - 1:30
12:38　標高630m付近
↓ - 1:47
14:25　堰
↓ - 0:30
14:44　倉沢鍾乳洞
↓ - 0:30（往復）
15:14　渓へ戻る
↓ - 0:25
15:39　魚留橋
↓ - 1:16（ラーメン休憩&装備解除）
16:55　出発
↓ - 0:30
17:25　倉沢バス停

天候

曇ときどき晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

奥多摩駅より日原鍾乳洞行バスにて20分ちょっと、倉沢バス停下車

コース状況／危険箇所等

横に林道が並行して走っているため、登れそうにない滝が出てきたら巻ける。
時間切れになった場合でも林道にすぐ上がれるので練習に丁度良い。
但し水量が多いので、場合によっては上半身も濡れることを覚悟した装備と防水で臨むのが良い。

写真

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久々の奥多摩。激混み。

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バスも確認できる限りは2台体勢（もしかしたら3台目もいたかも？）

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土日ハイカー大変ですね・・・

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川乗橋で9割くらい降りたw

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川乗橋から先はこんな感じ

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倉沢橋下車

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一杯水の方へ上がるとおっしゃっていたおばあちゃんと、我々と、どこへ行くかよくわからないおじさんが1人ここで下車。

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取り付きはこのあたりから。

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一応踏み跡あります。

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もっさり

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支度ができたので出発。日焼け対策で今回はメットの内側にランの時に使ってるキャップ被ってみましたがやっぱ変ですね

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（写真の見た目ほど高い場所をへつっている訳でもないです）

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どこぞの大学生のパーティー（6人くらいだったか？）と追いつ追われつ。1回転して飛び込みー！とかやってて楽しそうでしたw

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この先左側は物凄いゴルジュなので右の岩の上を渡っていきます。

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焚火跡発見

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水がシャワーカーテンのようにキラキラしてキレイ

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思ったより深くて慌てるの図

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どうでもいいですが、私が使っているヘルメット、ペツルのエリアてやつなんですが、女性用で、後頭部にくびれ？があるんですよね

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このように高い位置で髪の毛をくくってもメットにぶつからないように作ってあるらしいです。よくできとる

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ザック背負ってるのはこのリーダーみたいな人ひとりで、他は皆空身でした。

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残置スリングを手がかりに行きます（おまたせしてすいません＜大学生）

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スリング辿ったその後が厳しかった・・・w　チカラワザで抜けます。

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いちいち深いので必死にへつります（別に落ちても何てことはないんだけど寒いんで）

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ひと段落

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滝の高巻きをした後で下ってくるの図

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残置ロープを手がかりに。

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ここも深い

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ここも高巻き中（林道の逆側を）

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後半がちょっとツライけど下から見た印象ほどは怖くない

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次はコレ。登れないのでまた巻きます。。。（いちいち釜が深い）

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一旦林道へ上がる。この辺でもう大学生は遡行終わって戻ってきてましたw　はええ。

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CS（あたまを拳で挟んで「CS」とかいってるバカ写真撮りましたが、なんかもう死んだような顔してたので掲載見送り）

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深いっ

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この穴を通り抜けて向こう側へ

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橋脚跡、、、ということは倉沢鍾乳洞では？

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行ってみましょ

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これはただの窪み

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右向け右、でここを通過

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岩の右側を岩に沿って登っていく

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トラバースw

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またここを抜けて

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これか！デカイ

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サイズ感これくらい。中から涼しい風が。いやむしろ寒い

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よく見えない・・・

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けど入って出られなくなるとか洒落にならないんで入口だけ覗いて撤退

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戻ります

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別にこんなところ通らなくてもいいんだけど、もう今日も終盤だし練習ということでw

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魚留滝　橋の脇にしっかりした踏跡があるのでここから林道へ上がり、本日の遡行終了です。

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諸事情あって大量のネギ投入。。。箸はそのへんの木で（忘れただけ）

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鍾乳洞あたりの岩壁を横目で見ながら林道を30分ほど歩くとバス停です。

撮影機器：

IXY DIGITAL 900 IS CANON

感想

yasuyo

ブログとヤマレコ2本立てだと記録するのが追いつかない・・・
まだ書いてないのがいくつかあるのでぼちぼち書いていきますが
ヤマレコの詳細とかがかなり杜撰になりそうですスミマセン
（※ヤマレコの記録担当がdeepblueから私に移りました、
細かいルートの解説がなくなったのはそのためです。悪しからず！）

ブログはこちらです
http://yasuyo0416.blogspot.jp/2012/05/20120520.html