一ノ沢から常念岳

2019年08月03日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 14.2km
• 登り: 1,668m
• 下り: 1,650m

コースタイム

3:34穂高駅登山者専用駐車場---5:57一ノ沢登山口---6:14山の神---7:03大滝---8:09笠原沢---9:42最終水場---10:55常念乗越---10:58常念小屋12:05---13:23常念岳13:43---14:24常念小屋14:56---15:09第二ベンチ--15:18第一ベンチ---15:41胸突八丁---18:31一ノ沢登山口---19:05登山者専用駐車場

写真

8/3 4:58

穂高駅近くの登山者専用駐車場、もうすでに満車状態4:58

8/3 5:22

穂高駅へトイレに寄る5:22

8/3 5:54

ヒエ平　一ノ沢登山口5:54

8/3 5:54

登山届提出し出発5:54

8/3 5:57

一ノ沢登山口5:57

8/3 6:04

なだらかな登山道を進む6:04

8/3 6:14

山の神6:14

8/3 6:23

丸太の橋を渡る6:23

8/3 6:37

左手に一ノ沢が現れる6:37

8/3 6:56

沢に降りて休憩6:56

8/3 7:01

丸太の橋渡る7:01

8/3 7:03

ここは大滝7:03

8/3 7:27

ゴロゴロ岩場を横切る7:27

8/3 8:05

常念岳が見えてきた8:05

8/3 8:09

笠原沢より対岸へ8:09

8/3 8:09

一ノ沢を横切る8:09

8/3 8:10

しばらく沢沿いに進む

8/3 8:11

またも沢を横切り対岸へ8:11

8/3 8:48

ニッコウキスゲの群落8:48

8/3 8:49

一日ですぼむと言われる8:49

8/3 8:49

ニッコウキスゲはこの夏の時期の花です8:49

8/3 9:10

雪渓が残ってる9:10

8/3 9:15

胸突八丁を越え高度を上げる9:15

8/3 9:16

山の斜面はお花畑9:16

8/3 9:19

眼下に雪渓をみる9:19

8/3 9:23

左手が切れ落ちてる注意9:23

8/3 9:36

沢に降りて休憩、ちょっとガスってきた9:36

8/3 9:42

最後の水場9:42

8/3 9:43

ここからさらに急登9:43

8/3 10:55

常念乗越に到着、ガスってる10:55

8/3 10:58

まずは常念小屋へ10:58

8/3 12:06

表銀座縦走路、横通岳12:06

8/3 12:10

ガスが晴れた常念岳12:10

8/3 12:46

常念岳中腹より常念乗越を見下ろす12:46

8/3 12:46

穂高連峰は雲がかかってる12:46

8/3 12:58

登り詰めたら常念岳頂上はまだ先に12:58

8/3 13:04

頂上めざして進む13:04

8/3 13:08

振り返れば大天井岳や燕岳も見える13:08

8/3 13:23

常念岳頂上に着く13:23

8/3 13:26

穂高連峰方面13:26

8/3 13:26

前常念岳12:26

8/3 13:26

蝶ヶ岳へ向かう道が続く13:26

8/3 13:32

奥穂高、涸沢カール13:32

8/3 13:36

雲が晴れ槍ヶ岳が現れる13:36

8/3 13:39

蝶ヶ岳へ向かう縦走路13:39

8/3 13:46

燕岳と燕山荘が見える13:46

8/3 13:46

頂上から見る縦走路13:46

8/3 13:48

三つ股への分岐13:48

8/3 13:54

常念乗越まで下山13:54

8/3 14:57

常念乗越の斜面に咲くコバイケソウ14:57

8/3 15:09

第二ベンチ15:09

8/3 15:18

第一ベンチ15:18

8/3 15:41

ハッ本歯のコルみたい

8/3 15:41

胸突八丁2090m15:41

8/3 15:48

撮影機器：

COOLPIX AW110 ニコン

Xperia XZs SoftBank SONY

感想

clubsyugen

一ノ沢登山口より常念岳ピストンしました。当初の予定では遅くの出発でその日は常念小屋に宿泊する予定でしたが、登山者専用駐車場からのタクシーの手配も中房温泉行きのバスの運転手さんも親切な対応で午前五時過ぎという早朝にもかかわらず、タクシーを手配していただき、おかげで一ノ沢登山口を6時に出発することができました。常念乗越まで5時間で登り、そのときにはガスってた山頂付近もいいお天気になってきて、このチャンスに一気に常念岳頂上を狙うことにしました。
　乗越から約1時間15分ほどで常念岳頂上に着き、いいお天気の中、穂高連峰や槍が岳、表銀座縦走路、蝶ヶ岳より大天井岳、はるか燕岳まで眺めることができ満足の常念岳登山でした。乗越に降りたのが14:30ころで、今からなら下山できるとの判断でタクシーの手配も済ませ、18:31には一ノ沢登山口戻り、ほりでーゆ四季の郷で温泉に入ってその日のうちに帰ってきました。少々ハードでしたが無事にもどれました。