伊吹山〜嬉し楽しの山歩き♪♪

2012年06月03日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.2km
• 登り: 1,147m
• 下り: 1,147m

コースタイム

8:00上野登山口-12:25山頂(食事休憩)14:15-17:15上野登山口

今日はゆっくり山歩き。
タイムは参考になりません。
ログも失敗・・・手入力です・・・

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

米原ICから約20分で上野の登山口へ。
駐車場は公営￥1000、周辺の民家は￥500。

コース状況／危険箇所等

上野登山口〜山頂
危険箇所はありません。
ただ多少ザレた感じの箇所があり、そこだけ滑りやすいので注意。
雨上がりの場合は滑りやすい場所が多数、特に登山口から1合目までと1合目直後の急坂。

写真

6/4 20:34

さぁ頑張ろうぜ
みんなで山頂着けるかな??
撮影:父

6/3 8:25

アカツメクサ
撮影:父

6/3 8:28

りんちゃん
チビッ子が近付くと吠えられちゃった・・・
撮影:うた

6/3 8:40

もうアザミが咲き始めてた
撮影:父

6/3 8:47

チビッ子の対応は父の仕事
撮影:うた

6/3 8:50

ウマノアシガタ
撮影:父

6/3 8:50

先輩風吹かせてリードしてる様
撮影:父

6/3 9:33

タニウツギ
撮影:父

6/3 9:34

カンボク
撮影:父

6/3 9:38

ホタルカズラ
撮影:父

6/3 9:43

三合目付近はオドリコソウの大群生
撮影:うた

6/3 9:54

ゆっくりお花を楽しみながら・・・
気分は上々
撮影:父

6/3 9:56

先行した姉コンビが見上げた伊吹山
点々と登山者が・・・
撮影:うた

6/3 9:57

五合目
イブキシモツケ
撮影:うた

6/3 10:06

オドリコソウ
撮影:父

6/3 10:23

待ちくたびれた姉コンビ
この後、二人で山頂へ・・・
撮影:父

6/3 11:02

イブキハタザオ??
撮影:父

6/3 11:02

ウマノアシガタ
撮影:父

6/3 11:06

イブキガラシ
撮影:父

6/3 11:09

何の蕾だろう・・・
カワラナデシコ??
撮影:父

6/3 11:35

頑張れチビッ子・・・
もうすぐ山頂
撮影:父

6/4 20:36

ウマノアシガタ
見頃だね
撮影:父

6/3 11:39

タチツボスミレ
撮影:父

6/3 11:42

勉強中
ひらがなだけ読んでフムフム言ってた・・・
なんのこっちゃ・・・
撮影:父

6/3 12:05

登山道はホントにお花畑の様相・・・
ずーっと山頂までこんな感じ
撮影:父

6/3 12:20

あっ、ニリンソウだ
撮影:父

6/4 20:36

お待たせ姉コンビ
五合目からスタートして1時間近く先着
すまんね・・・
撮影:父

6/3 12:48

みんなで仲良く料理中・・・
撮影:父

6/3 12:48

6人前だとチョー大盛っす
撮影:父

6/3 12:53

完成〜♪♪
でも実はシーフードミックス入れ忘れ・・・
撮影:父

6/3 13:26

食後は記念撮影
まずはゴローさん
撮影:父

6/3 13:29

我が家のメンバーでも
撮影:父

6/3 13:33

ニリンソウ、結構残ってた
撮影:父

6/3 13:34

そして今日の主役級
ウマノアシガタ
撮影:父

6/3 13:36

三角点でも仲良く
撮影:父

6/3 13:39

山頂で目を引いた巨大タンポポ
撮影:父

6/3 14:13

さて下山
楽しかったね
撮影:父

6/3 14:17

中々の高度感
尾根の向こうに見えるのは琵琶湖
撮影:父

6/3 14:21

三合目までを一気に俯瞰出来るのも伊吹の魅力であります
撮影:父

6/3 14:24

イブキハタザオ(自信なし・・・)
撮影:父

6/3 15:02

ナイスなタイミングで晴れてきた
五合目からの見事な山容
撮影:父

6/4 20:37

遅れた二人を迎えに行くだって・・・
理解不能の行動に唖然・・・
この後、見えてる小屋付近で合流
撮影:父

6/3 15:19

無事出会えたトコをズームで
良かったね
撮影:父

6/3 15:44

三合目付近はアヤメの大群生

6/3 16:02

ヤマツツジ
撮影:父

6/4 20:38

大好きなアングル
ありがとう伊吹山
撮影:父

6/3 17:19

やったぜ下山完了
風呂入って王将でメシ食べて無事帰宅
撮影:父

撮影機器：

COOLPIX AW100 ニコン

OLYMPUS Tough TG-310 オリンパス

感想

utaoto

保育園時代から姉妹揃って同い年のお友達、sakuとkoyu。
そのsaku・koyu姉妹と一緒に山歩きしたいって、前々からリクエストが・・・
で伊吹山。
実質初登山のsakukoyuは無事完歩できるかな??

と言う事でメンバーは我が家の三人にsakukoyuとお母さん、計六人。
いつも朝の車はグーグー寝てて静かなのに今日は・・・騒がしい車は一路、上野の駐車場へ。
登山経験なくても伊吹の登山道なら危ないトコは少ないからね。あとは時間との戦いになるかな。

登りだして早々、6歳koyuに疲れの色が・・・必死に励ますおと・・・それ多分鬱陶しいと思うぞ・・・
・・・
とにかく一合目へ・・・

ココでなんとも涼しい風が・・・今日は幸い曇り空。そして心地良い涼しさの微風が吹き、なんとも歩きやすいコンディション。りんちゃんに挨拶して先を進みます。
姉コンビは早く先行きたいってさ。五合目まで行っていいぞって言ったらあっという間に見えなくなりました・・・

伊吹の道中は春から夏に変わるシーズン。色んなお花が咲いたり蕾んでいたり・・・ユックリ歩けて逆にお花畑を楽しむ事ができました。
時々休憩を取りながらも、三合目、そして五合目へ。結局最後まで根を上げなかったのはお見事、カッコよかったよ。

五合目では待ちくたびれた姉コンビが・・・山頂へ行ってもイイか？とウルサイから許可しときます。残った四人でゆっくり山頂へ。
心地良い風の中、可愛らしいお花を見ながら少しずつ高度を上げ、登った場所を見下ろして気分良くしてるチビッ子二人。
うわ〜ココまで登ったんや〜・・・なんとも可愛らしいね。普段我が子だけだとガチで歩くだけで、こうした面はあまり見てないな・・・とか思ったり・・・

4時間半歩いて何とか山頂へ・・・やったね、koyuちゃん、よく頑張ったぞ。
と、感動は束の間、目の前には待ちくたびれ寒さを合羽でしのいでた姉コンビ・・・
ハイハイ、メシにしようね・・・

メシは皿うどん、早速調理に取り掛かりそれを手伝う姉妹四人・・・邪魔とは言えずお手伝いの指示する父・・・それ見て苦笑いのsakukoyu母・・・
じゃーん、完成〜。味も上々、うまいっす。あっ・・・でもシーフードミックス入れ忘れてた・・・ま、いっか・・・

食後は少し山頂を散策して、道中約束したソフトクリーム食べて・・・そしてごろうさんにも挨拶を済ませて下山の途に。
只今2時。
明るいうちに帰れるなって事で下り始めて行くけど、この時間にもガンガン登って来られる方が・・・大丈夫かな・・・

姉コンビは早々に下山。
残った四人で歩き始めるけど・・・いきなり滑って転ぶおと・・・オイオイ・・・
でも滑って転ぶ事を知っとくのも悪くない。危険の少ないこうした場所で転んでおくのもイイ経験かな・・・なんて考えてます。
大人は滑りそうなのを予測して歩けるけど、子供にはこうした経験値がないからね。
と言う訳で更に父はペースアップ、姉コンビを追いかけます。それを追うおと。
何とか五合目で追いつき、残った二人を待つことに。

その五合目で待機中の出来事。
リュック置いて四人でボケーっと待ってました。目の前には五合目から山頂までの登山道が広がり、点々と人が歩いてるのが見えます。視力2・0以上の父が七合目付近でkoyuと母様二人を確認。
そこでおとが一言・・・“迎えに行って来るわ”
・・・マジ??姉コンビと父は唖然とおとを見る。
あっという間に駆け出すおと。
下りてきた道をズンズン進んで登っていきます・・・
周りの人もクスクス笑ってる・・・そりゃそうだ、折角ココまで下りて意味無くまた登り返すって誰にも考えれんし理解できん・・・

結局六合目の避難小屋付近まで登り返しちゃったよ・・・お友達に出会えて嬉しそうにしてるのが遠目でも分ります。
オーイと手を振ってくるおと・・・
この辺の計算が出来ないトコがおとの凄さだよな・・・父と姉コンビでそんな話をしてました・・・

そんなこんな、色んなイベントがありつつ無事下山。明るい時間に下りる事が出来ました。
koyuちゃん、よく頑張ったぞ。

ところで・・・
よく考えたら姉sakuは終始うたと一緒に歩いてたよな・・・初めての山歩きで、決して子供のペースとは言えないうたのペースに最後まで付いて行ってたとは・・・
聞くと、話しながら歩いてたら気にならなかったってさ、ウーン・・・さすが女子・・・

それにお母さん・・・
淡々と全く疲れを見せずに最後まで歩いてはりました・・・こちらも山歩きの経験、殆ど無し・・・
むぅ・・・凄いね・・・

こうして楽しかった山歩きは無事終了〜。
下山後はお決まりジョイ伊吹で入浴、そして多賀SAの王将でガッツリ食べて無事帰宅。
9時頃の帰宅になっちゃったけど、結局子供達は一睡もせず・・・


さて、今回の山行。実質初めての山歩きをご案内〜。
でも危険の少ない伊吹山、そして時間配分も上手くいき大成功。歩く時間が掛かった事は疲れる事もあるけどそれ以上に楽しい事だらけ。
子供が達成した瞬間の顔って、ハードルが高いほど素敵な顔になるね。
そして小娘達もお友達と歩けた事がホントに楽しかったみたい。

道中ではmonsieurさん他、ヤマレコユーザーの方々に声を掛けていただいたり・・・こういうのもちょっと恥ずかしいけど嬉しいみたいです。

そして伊吹山・・・
冬の厳しさとは正反対、多少の滑りやすさはあるものの危険箇所は皆無。
道も山頂までハッキリ、初めてでも問題なく歩く事ができます。
道中はお花畑、背後に琵琶湖、そして歩く道がハッキリ見えて、登った先から見下ろすと何とも気持ちがイイ・・・
これは子供にとって大きいみたい。振り返ると歩いた道のりが解るってのは励みになるのかな??
我が家の小娘も大好きな伊吹山、理由はこうした所にあるのかも??
まぁ山頂のソフトってのがポイント高いのかもしれないけど・・・

お子さん連れの山歩きにももってこいの伊吹山、でも日を遮るものが無いので暑い日は日焼けや熱射病には十分注意してください。

コメント

tomokiki

たのしそうっす
ウチのハーウーも混ぜてください

こどもはライバル(友達)がいると頑張れますよね〜
ハーもライバルがいるとパースアップします

視力
すごいっすね。
でも、伊吹は5〜8合目は良く見えますよね。
昨年登ったときは、ハーのライバルが5合目でゴネて泣く声が、
7合目でまで響いてました

jiji

otoちゃんも転んだの ^^
さっきtomokikiさんのレコ見たらウーちゃんが滑って顎を怪我したとか
otoちゃんも転んでたんですね
山頂でのソフトクリーム、子供達は大満足だったと思うけどパパは生 飲まれないから可哀そう
伊吹で を飲めなかった分、明日目一杯飲みましょうか

むっしゅ

お会いできてテンション上がりました！
utaotoさん、お連れがいらっしゃったのに声をかけて時間を取らせてしまいました。
短い時間でしたがあの出会いで１か月分は元気をいただきました

utaちゃんが先行していて会えなかったのが残念でしたがまたいつか会えるでしょう

また一緒に・・・と言っていただいてありがたかったです。
できれば、いつかご一緒してもいいですか？

umon

お友達家族は頑張りましたね
utaotoさん、こんばんは。

初めての山登りが伊吹山…。
伊吹山はキツい山のイメージがあるので、かなり頑張ったんじゃないかと思います。

おっちゃんも頑張ろう。
最近、さらにデブってなかなかペースがあがりません。

Horumon

緑が濃くなってますねぇ〜
こんばんわ、utaotoさん。
どうもお疲れ様でした。

1枚目のお写真で(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼしちゃいました。
お子さん4人連れだとutaotoさんの疲労度は倍でしょうか？
でも登頂の喜びも倍でしょうねv(´∀｀*v)ﾋﾟｰｽ
新たな健脚姉妹も誕生しかけてます(b´∀｀)ﾈｯ!

それにしても伊吹山の緑が濃くなってますねぇ。
先週、今週これからと新幹線から伊吹山を眺めております。
近畿のお山たちが恋しくなりました(´∀｀*)ﾎﾟｯ

nakato932

初めまして
utaotoさん、初めまして。
いつも親子ほのぼの山行レポ拝見しています。

梅雨前は微妙な天気で躊躇する事が多いですが、伊吹山は花が多くて楽しめそうですね。

20枚目の花の蕾は外来種のハルジオンじゃないかと思います、カワラナデシコの蕾はもっと細長い感じかな。

yucon

しまったぁ〜‼ 3人とばかり思ってたぁ〜‼
　ひどい！6人で歩くなんて！しかも大人の女性がお友達のお母さんなんて・・・・・
　覚えてますよ、確かにすれ違いました。まさか　あの御一行様とは。「utaちゃん、otoちゃんによく似てるけど、人数多いしなぁ、奥さん　しゃくれてないし（スミマセン）、すばしっこいデブと言うほどでもないし（重ねてスミマセン）これはutaotoもどきだな・・・。騙されんぞ！」と思いながら挨拶をして下山しました。一生の不覚！　お友達と一緒のチーム編成なんて今までなかったじゃないですか！
　素晴らしい初めての伊吹山登山に一点悔いが残りました。
　似合わないオレンジ色の帽子をかぶった、眼鏡のおっさんを覚えていらっしゃいますか、覚えてないだろうなぁ・・・
　御池岳といい伊吹山といい・・・次回に期待します。

s-noma

ありがとうございます！
彼女たちの笑顔に感謝です

satokun

笑顔も満開ですね！
utaotoさん　こんばんは。
またまた伊吹ですね

お子達の笑顔にお花畑も満開
私も花の名前覚えられたらもっと楽しいだろうに。。。
先日大山に行って唯一判ったのはイワカガミだけでした（泣）

お花のシーズンも楽しみですね！！

utaoto

tomokikiさん、こんばんは
子供って、他の子がいてると何故か張り切りますよね

今回もotoは先輩風を、koyuちゃんは皆から離れたくないって思いで歩いてたんだと思います。
ホントに良くがんばりました

視力は･･･
バカ裸眼で眼科で計測すると2.5以上あります
でも実生活では何の役にも立たない代物です

一度、子供連れ山歩きとか企画しませんか??
琵琶湖バレイの汁谷とか、マキノ高原とか、キャンプして山歩き、みたいな

utaoto

jijiさん、こんばんは
ハイ、見事にコケました
新しい靴紐引っ掛けてステンと･･･

でも転ぶ･転ばないって判断は転んだ経験がないと解らないですからね
山歩いてて、大人は怖いと感じるトラバースとかを子供が怖がらなかったりしてて、見てるこっちが怖い時が多々あります･･･
逆に見た目の高度感だけで大した事ない場所で怖がったり･･･
なので、こういった危険の少ない場所では大いにコケろって思ってます

なんとウーちゃん怪我??
あとでレコじっくりと･･･

utaoto

monsieurさん、こんばんは
こちらこそ、お会いできて嬉しかったです

沢山の人に声掛けられて、やっぱり子供は嬉しいみたいです。
途端に張り切りだしたり

是非、山歩きご一緒しましょう。
いつも一緒させていただいてるヤマレコメンバーは気さくな方ばかりです
ヤマレコ繋がりでメンバーが増えてってる感じなので計画に乗っかって頂くだけでいつでもウェルカムです

kideki

utaotoさん今晩は
みなさんの目的は山頂のアイスクリームです

しかし下山中登り返すなんて気力と体力に余程余裕が無いと出来ない事です。

すごい成長ですね、
おつかさまでした。

utaoto

umonさん、こんばんは
伊吹山･･･
距離と標高差で言えば結構ありますね
でも、この山のこのルートは暑さ対策さえ出来れば、危険箇所は皆無
なので、近所の子供なんかはスニーカーでもガンガン登ってきます

そして歩いてきた工程が常に把握できるので、色々判断しやすいんです
時間配分も計算しやすいですしね。

でもホントに良くがんばったと思います
後で聞いても楽しかったって言ってましたし、今回の山歩きが少しは自信になってくれたかな??って思ってます

utaoto

Ｈorumonさん、こんばんは
アハハ、多分道中お会いした方々も4人の子連れと思われたかもしれません

疲労度は多少上がっても、嬉しさ楽しさは倍以上になりますね
やっぱ子供がやったった感出す姿は大好きです

新たな健脚姉妹･･･
初めてでこれだけ歩いたのは凄いですよね
ホントは姉妹のお父様が一番山を歩きたかったハズなので、次一緒する頃には物凄い山ガールが誕生しているかもしれません

伊吹山･･･
完全にお花の山になりました
たった一ヶ月で違う山のようです。
四季を通じて全く違う姿が伊吹の魅力の一つですね

utaoto

nakato932さん、こんばんは
はじめまして。コメントありがとうございます。

ほのぼの･･･でしょうか??
締まらぬ山行のレコも多く、そう言ってくださると何だか照れくさいです

伊吹山･･･
冬の雪山も楽しいですが、お花も素晴らしいのがこの山の魅力ですよね
暑ささえ凌げれば、楽しむ方法は沢山ありそうです

次は夜間登山でユウスゲと蛍鑑賞･･･
楽しみです

utaoto

yuconさん、こんばんは
あちゃ〜･･･お話できず残念です
すれ違っていたのですね･･･

今回は、美人のお母様と可愛い女の子連れての山歩き
スバシコイ小太りはいてましたが、シャクレンジャーレッドは不在でした
メンバー違うと分らないですよね

このチーム編成で･･･
実は去年に天保山に行ってます

yuconさんのこのコメント見て、母大爆笑です

utaoto

s-nomaさん、こんばんは
コメントありがとうございます。
なんだか照れくさいです

これからも喜びあり、楽しさありで笑顔沢山の山歩きを心がけたいと思います。
どうぞよろしくお願いします

utaoto

satokunさん、こんばんは
お花の名前･･･
山の花の本を片手にブツブツしてると少しずつ覚えていきます
でもコレを電車とかでやっちゃうと相当怪しい人に思われるので注意が必要

伊吹の花は凄いですよ
あっという間に次の花に変わって、歩くたんびに違った花が･･･

これからは夏の花がボチボチと･･･
そしてホタルの時期となります

という事で、来月には夜間登山を楽しもうかと思ってます

utaoto

kidekiさん、こんばんは
やっぱ、あのアイスですよね
バニラもイチゴも何とも言えぬ美味しさ

おとの登り返し･･･
まぁ･･･意味分らないですよね･･･
ズンズン歩き出したのをぼーぜんと見てました･･･

正直今のおとは超成長期です
多分、2往復でもしちゃうんじゃないかと思うほど･･･

ボッカの量を増やしてやろうと画策中

slowlife

utaotoさん、こんばんは！
花いっぱいのの伊吹山！
今回はお子さんたちのお友達も一緒で、楽しい山歩きでしたね

お昼のutaotoさんの皿うどんも、美味しそうです〜

otoちゃん、体力あるなぁ！
下山時に5合目から6合目にお友達迎えに
行っちゃいましたか〜
微笑ましいですね

noru

なんだか、微笑ましいですね。
utaotoさん、こんばん・・・おはようございます。

冬はあんな荒々しいお山なのに、今の時期はとても癒されそうなお山に変わってますね！！
まさに花の百名山といった感じ。
この時期にも一回行かないといけませんね。

下山時のotoちゃんの行動、otoちゃんの優しさが現れてますね、ほっこりしちゃいました。

ゲスト

utaotoさん、おはようございます
良く整備されているとはいえ、決して楽ではない道のり、初めてで伊吹が楽しめるとは大したものです。
さらに登り返しを苦ともせず、迎えに行けるおとちゃんがカッコ良いです。
確実に成長している様子が伝わります。

utaotoさんのレコは常に笑顔の写真があり、いつみても目いっぱい山を楽しまれているのが良いですね

dyun

楽しそうで行きたくなりました。
こんにちは。

伊吹山、結構距離があると聞いていて、
行きたいと思いながらも今の自分たちじゃまだ無理かなと
山歩き1年目に地図だけ買って断念（汗）したんですが、
初登山で登頂とは凄い姉妹ちゃんですね〜。
お母さんも含め、素質十分ですね。

やっぱり友達パワーは最強ってことかな。
今後もutaoto姉妹ちゃんからリクエストが
増えるんじゃないでしょうか〜。

utaoto

slowlifeさん、こんにちは
ホントに花一杯の伊吹山でした
皿うどんも具入れ忘れあったけど美味かったっす

otoですが･･･
最近、体力の上昇がハンパないっす
まぁ、大人並みにご飯食べて、睡眠もタップリ･･･健康児に育ってます

正直、今一番体力ないのが父かも

夏の縦走に向け、ガッツリ特訓しなくてはっ

utaoto

noruさん、こんにちは
ありゃ･･･エライ時間に起きてられますね

伊吹山の懐の深さ･･･
冬の直登や山頂台地の厳しさからは想像できませんね

登山道が単調で面白くないと仰る方もいらっしゃいますが、歩いた行程が見下ろせちゃう登山道、その脇には沢山の花
琵琶湖を見下ろす事も出来るし、霞んでなければ白山や御嶽の眺望まで

比良とは全く違った魅力がこの山にはあります

我が家からは比較的足を伸ばしやすい場所にあるのも魅力です

ただこれからの時期は暑さが大敵
夜間登山がいいかもしれませんね

utaoto

todokitiさん、こんにちは
お友達姉妹･･･
赤ちゃんの頃からの付き合いで、ホントに可愛い姉妹ですが、よく頑張ったと思います
ホントはお父さんが一番一緒したかったはずなんですが、残念お仕事でした･･･
でもこれから山の世界にどっぷり付き合ってもらおうと思ってます

おとの登り返し･･･
姉コンビと父は大ウケでした
振り返りもせずにズンズン進む姿がなんだか可笑しかったです

笑う門には福来たる･･･
山は楽しいトコですからね
これからも笑顔を絶やさず山歩きを楽しみます

utaoto

dyunさん、こんにちは
伊吹山･･･
距離で言えば坊村から武奈のピストンより少し距離はあるかもしれません
でも標高差は同じくらい、しかも道中は不安無く歩けるし、歩いてきた道のりが見下ろせるので時間管理なんかは相当楽です

両脇にお花畑を見ながらの歩きは飽きませんし、トータルでは武奈ピストンよりは楽だと思います

そして道中にはトイレもあれば山頂には売店まで

時間に余裕が無ければこの時期なら早出すれば山頂には到達できると思います

関西では六甲や金剛山と並んで人気の山ですし、機会があれば是非チャレンジしてみてください

でも子供は友達がいると頑張りますよ〜

kensioak

伊吹山恐怖症の嫁さん＆娘
伊吹山いいですよね。

ちょうど昨晩新聞の広告に”伊吹山お花畑満喫”の見出しに、”また伊吹山のぼろうか？”の問いかけに嫁さん＆娘は”絶対イヤ”の速攻の回答 。

昨年の夏の登山がよほど辛かったようで伊吹山恐怖症に取りつかれているみたいなんですよね 。

僕はまた行きたいな〜と常日頃思ってるんですがね
〜 。

それにしても子供達のパワ−は凄いですね（お母さんも） 。

sumimaru

utaotoパパ お疲れ様です
毎週、楽しいドラマを見させて頂きありがとうございます。
今週のドラマは新展開の配役が登場しこれからのレコが

楽しみになります

1044

ごめんなさい
当日、伊吹山に登っていました。
ひよっとして、utaotoさんかな？と思いましたが、いつもとメンツが違い声をかけませんでした
やはりそうでしたか。
8合目と2合目あたりで悲鳴がしたような。大丈夫でしたか？
今日も晴れていたので登ってしまいました。

ryuu48

こんばんは！
ピッチピチの山ガールに囲まれての登山

utaotoパパ羨ましいな〜

PS　今AKBの総選挙がやってます

もしutaotoちゃんがAKBに入ったら絶対utaotoちゃんに投票します

アルプス岳

蕾の名称
utaotoさん　こんばんは

この日も雲の動きが多かったようで、五合目付近では青空と新緑の風景となったようですね。

何の蕾だろう・・・
カワラナデシコ??は
http://ja.wikipedia.org/wiki/ヒメジョオン
または「ハルジオン」ではないかと思われます。

delta-hf

楽しそう！！
utaotoさん、こんばんは

とにかくみんな笑顔でとても楽しい山登りに
なったようですね
花もきれいで最高です！

家は休みが土日でないのでなかなか親子登山が
出来ずヤキモキしてますが
うたちゃん、おとちゃんお友達の笑顔を見て
よし行くぞ！と気合いが入りました

tamao

お花が一杯ですね~
おはようございます。
最近ヤマレコの調子が悪く友達の記録にでてきてせんでした。
再来両親が大阪に来るので伊吹山でもいってみようかと検索したらヒット。
父が上まで車で行きたがってて説得材料を探しているのですが、標高で花の種類って変わりました？

ところみんな元気な女の子ですね。計画もばつちりですばらしい♪
おとちゃんの迎えにいってくるわ発言。
微笑ましいですね
見たかったな

utaoto

kensioakさん、こんにちは
お友達姉妹、そしてお母様･･･
実質初の登山で見事登頂
凄いですよね

むぅ･･･kensioakさんご家族は夏に苦戦されたのですか??

確かに夏の伊吹･･･
キツイですよね･･･ある意味冬以上･･･

出来れば、早朝のホントに早い時間、日の出前とかに登って、昼まで下りちゃうとか･･･

ま、それ以上に夜登るのが楽しいんですけどね
もっと嫌がっちゃうかな

何とか説得されて花の伊吹を楽しんでください

utaoto

sumimaruさん、こんにちは
いや〜、今後も一緒に歩きたいんですけどね。
これ以上の歩きとなると、お父様がいないとさすがに怖いっす
と言う事で、お父様をどっぷりコッチの世界へ引きづり込もうと･･･

でも、こうしたノンビリ山歩きもたまにはイイかなって。
いつも少し急ぎすぎていたかも･･･

とか言いながら実は日帰りで比良縦走とか計画中

utaoto

104さん、こんにちは
ひ、悲鳴ですか･･･

確かに帰りの八合目と二合目に転んでました

実は最近のおとへの裏テーマがコケロ･･･なのです
大人から見て子供の怖がるツボってのが少々ズレてると感じる事がありまして･･･
ココは怖がらなきゃダメだろ･･･とか･･･ココは怖がらんでも･･･とか。
この差を身をもって体験してもらおうってのが狙いです

でもうるさかったですよね･･･申し訳ございませんでした

次こそちゃんとお会いしてご挨拶できますように･･･

utaoto

ryuu48さん、こんにちは
アハハ
そういえば総選挙･･･うたが気にしてたなぁ

山ガール5人と山歩き･･･
中々出来ないですね

一日中歩いて、お風呂入って王将でラーメンやら餃子やらガッツリ食べる様はとても“ガール”には見えませんでしたけど

utaoto

alpsdakeさん、こんにちは
お花の教えていただき、ありがとうございます

いつも帰宅して花の本見ながら調べていくのですが、蕾はサッパリです

なんとな〜く、花びらが細いはなだろうな･･･とか思ってましたが、全く違う花でしたね

これからも色々教えてください

utaoto

delta-hfさん、こんばんは
返事遅くなっちゃいました。スイマセン

友達と歩く山歩き･･･そりゃぁもう楽しそうでした

土日が休み･･･
平日静かな山歩きが出来るのが羨ましいなって思ってましたが･･･
でもそうなると子連れは難しいですもんね

これからもお花にホタルに･･･
伊吹山は魅力満載

なんとか時間を作られお子さんと是非

utaoto

tamaoさん、こんばんは
伊吹の花･･･
標高どころか、土壌や日当たりといった違いでも咲いてる花が違います

今回の正面登山道だと、三合目にアヤメの群生、そこから五合目までオドリコソウ、そしてそこから先にはウマノアシガタやイブキハタザオの群生、そして山頂にはニリンソウ･･･

でもドライブウェイからの西･中･東の遊歩道でもそれぞれ違った花が咲きますからねぇ･･･
とにかくルートによって色んな花が･･･

北尾根なんかはまた違うって聞きますし、とにかく花の種類と数は豊富な山だと思います

是非お父様とご一緒に

おとの登り返し･･･
見たら苦笑いしか出来ないと思いますよ
ホントに理解に苦しみました･･･