記録ID: 1967516
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無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山
古寺鉱泉→大朝日岳→朝日鉱泉
2019年08月07日(水) 〜
2019年08月08日(木)
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 32:38
- 距離
- 17.5km
- 登り
- 1,680m
- 下り
- 1,783m
コースタイム
1日目
- 山行
- 7:31
- 休憩
- 4:15
- 合計
- 11:46
16:52
2日目
- 山行
- 8:08
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 8:18
13:43
ゴール地点
天候 | 晴れ/曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
8月6日火曜日
家から朝日鉱泉まで車で移動する。今日は移動するだけだ。最後は対向車に来てほしくないような崖っぷちの道を30分ほど行く。朝日鉱泉ナチュラリストの家泊
8月7日水曜日
朝日鉱泉の車で、古寺鉱泉まで送ってもらう。地図で調べたところ古寺鉱泉からの上りが一番楽そうだったので選択した。古寺鉱泉から、古寺山を目指す。岩清水の冷たい水がありがたい。古寺鉱泉で弁当を食べる。小朝日岳は巻き道を使ってパスする。銀玉水の冷たい水もありがたい。ここで水をたっぷり補給し、大朝日岳避難小屋に1時過ぎに着く。一番乗りだ。今日は、とても暑い日で、汗でぐっしょりだったので、着替えてゆっくり休憩する。明日の天気は分からないので、とりあえず今日のうちに一度、大朝日山頂まで行ってみる。誰も居ない静かな山頂だった。朝日連峰の眺めが良い。縦走してみたいが、それなりの体力が必要なようだ。月山が綺麗に見えた。飯豊はかすかに見えるだけだった。なぜか、トンボがものすごく多い。宿泊は7名
8月8日木曜日
大朝日岳に登り、中吊り尾根を朝日鉱泉に降る。御影森コースを下るつもりだったのだが、避難小屋の管理人さんに、健脚コースだと言われたので、中吊り尾根に変更した。稜線は風が強かったが、樹林帯に入ると風はなく、沢をいくつも超えるのでアップダウンが多く、しかも大変暑い一日で昨日以上に汗がたっぷり出た。川の水が冷たくて美味しかった。朝日鉱泉で入浴し、冷たい手打ちそばを食べて、白布温泉へ向かう。 不動閣泊
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