日原川・日陰名栗沢

2019年08月17日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 16.1km
• 登り: 1,637m
• 下り: 1,651m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:14
• 休憩: 1:31
• 合計: 10:45

7:15 日原駐車場
8:00 8:00 八丁橋
8:35 8:55 下降点
9:00 9:00 日陰名栗沢出合
13:30 14:33 登山道
15:08 15:16 鷹ノ巣山避難小屋
15:45 15:45 鷹ノ巣山
15:45 15:45 日原駐車場
18:00 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

東日原駐車場 協力金500円

往路 4:00市川-京葉市川IC-八王子IC-ゆで太郎-ま7:00東日原駐車場
復路 6:15東日原駐車場-河辺駅梅の湯-かつや-八王子IC-外環市川中央IC-22:45市川

高速代 1,130＋620＋620＋1,130＋270＝7,770円 ガス代 135×25=3,770円 駐車だ500円 交通費計7,645円 1,000円プール 残高 14,000円

コース状況／危険箇所等

日陰名栗沢
大きな滝はなく、それでもほどよく登れる小滝が続きけっこう楽しめます。今回、ロープを携行するも使いませんでした。
迷いそうな支流もなく読図的にも難しくはないです。

その他周辺情報

河辺駅梅の湯

写真

8/17 7:01

東日原駐車場。
東日原バス停手前の谷側。協力金500円 トイレは徒歩で1分ほど先の東日原バス停の公衆トイレを使用。

8/17 7:15

まずはバス通りをしばらく歩きます。 kots

8/17 7:15

東日原バス停。kaito

8/17 7:21

稲村岩。kaito

8/17 8:03

まだまだ林道歩きが続きます

8/17 8:34

何の表示か分かりませんが、4.5kmの先の尾根を下ります。薄い踏み跡あり。 kots

8/17 8:35

八丁橋から35分。林道が北に向きを変える地点が下降点。kaito

8/17 8:35

道路反対側にはこの看板。kaito

8/17 8:36

入り口には無用に入り込まないようトラロープで塞がれいるが踏み跡明瞭。kaito

8/17 8:56

準備完了。kaito

8/17 9:08

最後が急斜面で木の根などを頼って降りる。kaito

8/17 9:11

いきなり腰まで浸かる

8/17 9:12

対岸に渡渉。対岸のちょっと上流に日陰名栗沢の出合が見えていた。kaito

8/17 9:13

出合からすぐ滝。kaito

8/17 9:14

入峡5分でシャワークライム今日は涼しい1日になりそう

8/17 9:14

踏ん張るkai爺

8/17 9:14

kots爺も覚悟して

8/17 9:15

浸かる

8/17 9:15

暑いのでバンバン浴びる。今回は登れる滝は水流突破。kaito

8/17 9:15

su爺も浴びてます。 kots

8/17 9:15

浸かって、浴びて。kaito

8/17 9:18

小滝。kaito

8/17 9:20

小滝。kaito

8/17 9:21

kaito

8/17 9:35

kaito

8/17 9:37

連瀑。kaito

8/17 9:41

kaito

8/17 9:41

浴びて登る。 kots

8/17 9:43

慎重に登る

8/17 9:43

kaito

8/17 9:44

kaito

8/17 9:47

腰まで浸かる！ kots

8/17 9:50

その後は突っ張りで。 kots

8/17 9:52

小滝が息も切らせず続く。kaito

8/17 9:53

意外に手掛かりがある

8/17 9:53

慎重に

8/17 9:54

水流中にホールドをもとめる。kaito

8/17 9:54

続くsu爺い。もうすぐ還暦。爺さんらしくなってきた。kaito

8/17 9:59

kaito

8/17 10:02

唯一巻いた滝。左岸に踏み跡あり。kaito

8/17 10:03

巻きを選択

8/17 10:17

2条の滝。kaito

8/17 10:19

ここはそれぞれ登る場所選択三方へ へたれの私は巻きを選択

8/17 10:20

上から覗くかなり厳しい滝

8/17 10:26

kaito

8/17 10:52

倒木も多い

8/17 10:52

kaito

8/17 10:55

kaito

8/17 11:10

kaito

8/17 11:50

源頭も近くなり流れも細くなる。kaito

8/17 11:59

小滝。kaito

8/17 13:20

稜線が見えてきた。kaito

8/17 13:20

すぐそこが稜線だが、まだ水流がある。マルバダケブキが色を添える。kaito

8/17 13:30

入渓から4時間半、やっと登山道。頑張ったつもりだがけっこう時間がかかった！kaito

8/17 13:40

かんぱーい

8/17 13:41

遅い昼。kaito

8/17 14:32

何？？？kaito

8/17 14:33

さてと帰ります。安全に登山道で下山。kaito

8/17 15:44

鷹ノ巣山。kaito

8/17 15:44

たまには私も写るか。kaito

8/17 18:02

夕暮れ間近の駐車場に到着。kaito

撮影機器：

FinePix XP150 富士フイルム

OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough オリンパス

感想

kots

暑かったです。。。
沢では十分シャワーを浴びることができました。
この沢は大滝とか難しい滝は無いんですが、ず〜っと小滝が続いて長〜いアスレチックのようです。
今日のように暑ければ積極的に浴びるもよし、濡れたくなければ水線を避けていくこともできます。
一つだけ意識的に巻いた滝がありましたが、あとはほぼ登れます。
こんな感じで軽い登攀を楽しむならお薦めです。但しアプローチが長いですよ（=下山も長い）

カイG

沢自体は易しいがアプローチも沢も下山も長かった！まともに休んだのは昼の1時間ぐらいであとは歩きっぱなし。
時間にゆとりを持って計画して下さい。

su_

日陰名栗沢暑い夏に最高の沢でした。
大滝は無いが小滝の連続でシャワークライムも楽しめる沢で
どの小滝も何とか登れます。
林道歩きと稜線歩きが長いのが唯一の難点です。
暑い夏にまた来てみたい沢ですね