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Yamareco

記録ID: 2046392
全員に公開
沢登り
白馬・鹿島槍・五竜

湯俣川〜弥助沢

2019年08月12日(月) 〜 2019年08月14日(水)
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
08:50
距離
6.5km
登り
781m
下り
83m
歩くペース
ゆっくり
2.02.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:35
休憩
0:16
合計
8:51
6:13
450
スタート地点
13:43
13:59
65
15:04
ゴール地点
天候 晴〜曇、台風襲来前に長駆下山
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
七倉〜高瀬ダムまではタクシー乗合
コース状況/
危険箇所等
第一吊橋跡は崩壊が進んでます、虎ロープ掴むの厳禁
高巻きは・・・かなりヤバそう、水線突破が無難です
その他周辺情報 高瀬ダムぞいの登山道は一部崩壊
急ごしらえの迂回路でup/downあり
このため晴嵐荘は素泊まりのみ
5:45高瀬ダムに到着、ガスってますね
運ちゃん、昨日は凄くて250〜300人は運んだそうです
ダムに居た全ての登山者はブナ立尾根へ向かいますが
一人反対側へと進んでいきます
2019年08月12日 05:44撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
8/12 5:44
5:45高瀬ダムに到着、ガスってますね
運ちゃん、昨日は凄くて250〜300人は運んだそうです
ダムに居た全ての登山者はブナ立尾根へ向かいますが
一人反対側へと進んでいきます
黒部ダム沿いの道がup/down激しいですが
高瀬ダム沿いの道は平坦で随分と楽ですね
6:55林道末端、ここからは登山道に
2019年08月12日 06:54撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
8/12 6:54
黒部ダム沿いの道がup/down激しいですが
高瀬ダム沿いの道は平坦で随分と楽ですね
6:55林道末端、ここからは登山道に
7:15名無避難小屋、その先で湖岸崩壊
迂回路のup/downでヒーコラ
2019年08月12日 07:14撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
8/12 7:14
7:15名無避難小屋、その先で湖岸崩壊
迂回路のup/downでヒーコラ
8:15晴嵐荘に到着
小屋番さんから何処に向かうのか聞かれて
湯俣川と答えると、昨日第一吊橋跡にて骨折事故
ヘリでpickup、虎ロープは使うわない様に
大高巻きするか、プールに突っ込むかだよと

私がプールですかねぇ、と答えると
今年の湯俣川は平年より少し水量多めだから
たぶん通過は無理だと思うよ、との忠告
単独につき無理は禁物、とりあえず行ってみて
無理そうなら引き返して
晴嵐荘根城に遊ぶことも考えますかね
2019年08月12日 08:15撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
8/12 8:15
8:15晴嵐荘に到着
小屋番さんから何処に向かうのか聞かれて
湯俣川と答えると、昨日第一吊橋跡にて骨折事故
ヘリでpickup、虎ロープは使うわない様に
大高巻きするか、プールに突っ込むかだよと

私がプールですかねぇ、と答えると
今年の湯俣川は平年より少し水量多めだから
たぶん通過は無理だと思うよ、との忠告
単独につき無理は禁物、とりあえず行ってみて
無理そうなら引き返して
晴嵐荘根城に遊ぶことも考えますかね
小屋からは噴湯丘への道へ
2019年08月12日 08:32撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
8/12 8:32
小屋からは噴湯丘への道へ
吊橋を渡り湯俣川の川原に降り立ってから
沢装備にchange
2019年08月12日 08:33撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
8/12 8:33
吊橋を渡り湯俣川の川原に降り立ってから
沢装備にchange
噴湯丘に9:00
なるほど〜実物見るのは初めてですよ
噴出量だけを見れば、その先の川原脇の方が
いかにも暑そうな温泉噴いてましたね
2019年08月12日 08:58撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
8/12 8:58
噴湯丘に9:00
なるほど〜実物見るのは初めてですよ
噴出量だけを見れば、その先の川原脇の方が
いかにも暑そうな温泉噴いてましたね
硫黄分で濁った湯俣川、透明度低いですね
逆に考えれば底石が見えるのは浅い証拠
2019年08月12日 09:08撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
8/12 9:08
硫黄分で濁った湯俣川、透明度低いですね
逆に考えれば底石が見えるのは浅い証拠
右に左にと徒渉を繰り返しながら前進前進
徐々に幅が狭まってきましたね
2019年08月12日 09:37撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
8/12 9:37
右に左にと徒渉を繰り返しながら前進前進
徐々に幅が狭まってきましたね
崩壊地にトラロープ発見10:00、第一吊橋跡ね
プールは深そうだし、まずは大高巻きをトライ
かなり上まで登ったけどトラバースが嫌すぎる
慎重に降って、晴嵐荘に戻る気満々です
2019年08月12日 09:58撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
8/12 9:58
崩壊地にトラロープ発見10:00、第一吊橋跡ね
プールは深そうだし、まずは大高巻きをトライ
かなり上まで登ったけどトラバースが嫌すぎる
慎重に降って、晴嵐荘に戻る気満々です
が、もう一度プールを覗いてみると奥にロープすか
腰程度でスラブに取り付けました

滑ってもドボン覚悟すればナントカなるさと
慎重にポジション探しながらのシャワークライム
2段目はザックを上げてからリフトアップで突破
なんだかんだで30分くらい掛かりましたね。。。
2019年08月12日 10:00撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1
8/12 10:00
が、もう一度プールを覗いてみると奥にロープすか
腰程度でスラブに取り付けました

滑ってもドボン覚悟すればナントカなるさと
慎重にポジション探しながらのシャワークライム
2段目はザックを上げてからリフトアップで突破
なんだかんだで30分くらい掛かりましたね。。。
その先で左岸から綺麗な水の枝沢、ありがたや
本流は飲めないので、両岸からの枝沢が頼り
さっそく沢と来れば、ソーメンでしょう♪
沢でソーメンも久しぶりです
2019年08月12日 10:56撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1
8/12 10:56
その先で左岸から綺麗な水の枝沢、ありがたや
本流は飲めないので、両岸からの枝沢が頼り
さっそく沢と来れば、ソーメンでしょう♪
沢でソーメンも久しぶりです
第二吊橋跡の手前で、4人partyとスライド
ワリモ沢出合に2泊でモミ沢釣行だそうです
遡上に時間が掛かりすぎるならソレも良いなぁ
2019年08月12日 12:04撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
8/12 12:04
第二吊橋跡の手前で、4人partyとスライド
ワリモ沢出合に2泊でモミ沢釣行だそうです
遡上に時間が掛かりすぎるならソレも良いなぁ
この写真の辺りが第三吊橋跡かな?
第一吊橋跡の他には危ない場所は無さそうです
2019年08月12日 12:16撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1
8/12 12:16
この写真の辺りが第三吊橋跡かな?
第一吊橋跡の他には危ない場所は無さそうです
ワリモ沢出合13:00、随分と水量減った感じ
2019年08月12日 12:58撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
8/12 12:58
ワリモ沢出合13:00、随分と水量減った感じ
赤沢出合14:40、そろそろ時間も気になります
すると下りてくる単独者とスライド
挨拶すると、おや?このお顔は何処かで?


ほぼ同時にお互いの名前が口に出ました!
abu8さんお久しぶりです!!こんな所で会うとは!!!
1
赤沢出合14:40、そろそろ時間も気になります
すると下りてくる単独者とスライド
挨拶すると、おや?このお顔は何処かで?


ほぼ同時にお互いの名前が口に出ました!
abu8さんお久しぶりです!!こんな所で会うとは!!!
先に進むと左岸からも硫黄の噴出あり
この界隈一帯が硫黄泉の噴出地帯みたいですね
2019年08月12日 15:05撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1
8/12 15:05
先に進むと左岸からも硫黄の噴出あり
この界隈一帯が硫黄泉の噴出地帯みたいですね
硫黄沢出合15:30、かなり疲れてるし泊場を探します
焚火跡発見、狭くて傾斜もあるけど贅沢言えないね
まずは荷物おいて、食料と水の確保です
2019年08月12日 15:25撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
8/12 15:25
硫黄沢出合15:30、かなり疲れてるし泊場を探します
焚火跡発見、狭くて傾斜もあるけど贅沢言えないね
まずは荷物おいて、食料と水の確保です
余裕があればもっと登って方が良いんでしょう
流れが急すぎて釣れない中、なんとかトロ場で7寸get
一尾あれば十分、引き上げて薪集めしよう
2019年08月12日 16:27撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
8/12 16:27
余裕があればもっと登って方が良いんでしょう
流れが急すぎて釣れない中、なんとかトロ場で7寸get
一尾あれば十分、引き上げて薪集めしよう
岩魚は塩焼にして、レトルトカレーで晩ご飯
軽量化のためビールは自粛、日本酒で骨酒
あとはウィスキーの水割りでひっそりと過ごしました
2019年08月12日 17:37撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
8/12 17:37
岩魚は塩焼にして、レトルトカレーで晩ご飯
軽量化のためビールは自粛、日本酒で骨酒
あとはウィスキーの水割りでひっそりと過ごしました
2日目です。当初は停泊で、身軽な釣り三昧な予定でしたが
難場を戻るのが嫌で、荷物担いで沢を詰め上がる事にしました
泊場から見える硫黄尾根、荒々しいですね
2019年08月12日 18:27撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
8/12 18:27
2日目です。当初は停泊で、身軽な釣り三昧な予定でしたが
難場を戻るのが嫌で、荷物担いで沢を詰め上がる事にしました
泊場から見える硫黄尾根、荒々しいですね
で、のっけから巨石帯の通過
これが重荷には思いの外シンドイ
登路を考えたり、滝を高巻いたり、地味に堪えます。。。
抜けるのに手一杯で、写真どころじゃ無かったですね
1.5hで抜けると、ようやくほのぼの系の沢登りに
2019年08月13日 07:33撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
8/13 7:33
で、のっけから巨石帯の通過
これが重荷には思いの外シンドイ
登路を考えたり、滝を高巻いたり、地味に堪えます。。。
抜けるのに手一杯で、写真どころじゃ無かったですね
1.5hで抜けると、ようやくほのぼの系の沢登りに
9:15モミ沢出合、魚影は所々走ります
少し大きめのプールで竿出してみますがオチビちゃんのみ
尺近いのが底に居るのが見えてるけど水面には興味なさそう
2019年08月13日 09:12撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
8/13 9:12
9:15モミ沢出合、魚影は所々走ります
少し大きめのプールで竿出してみますがオチビちゃんのみ
尺近いのが底に居るのが見えてるけど水面には興味なさそう
10:00弥助沢出合、水平距離的に2h位かなぁ
と思ってたら倍掛かってますね
ここから稜線まで標高差400m、あと2hかな
2019年08月13日 10:00撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
8/13 10:00
10:00弥助沢出合、水平距離的に2h位かなぁ
と思ってたら倍掛かってますね
ここから稜線まで標高差400m、あと2hかな
ぐっと水量も減ってだいぶ楽になりました
随分と細くなった流れだけど2250mでも大きめの岩魚ちゃん
雪渓も出てくるようになりましたね
2019年08月13日 11:52撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
8/13 11:52
ぐっと水量も減ってだいぶ楽になりました
随分と細くなった流れだけど2250mでも大きめの岩魚ちゃん
雪渓も出てくるようになりましたね
ようやく目指すべき鷲羽岳の根元が見えてきた
2019年08月13日 12:37撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
8/13 12:37
ようやく目指すべき鷲羽岳の根元が見えてきた
水が涸れた所で兵装changeです
あとはお花畑の中を稜線まで辿りましょう
2019年08月13日 12:44撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
8/13 12:44
水が涸れた所で兵装changeです
あとはお花畑の中を稜線まで辿りましょう
藪藪や泥泥な詰め上がりを考えれば
天国の詰めでしょう

途中2回ほど沢筋変えて、目をつけたガレ場へ
登山道を歩く登山客がよく見えますね
2019年08月13日 13:08撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
8/13 13:08
藪藪や泥泥な詰め上がりを考えれば
天国の詰めでしょう

途中2回ほど沢筋変えて、目をつけたガレ場へ
登山道を歩く登山客がよく見えますね
最後はザレザレの斜面に苦戦しながら
伊藤新道分岐13:30、ここまで7h
まるで想定外でしたね。。。
2019年08月13日 13:35撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
8/13 13:35
最後はザレザレの斜面に苦戦しながら
伊藤新道分岐13:30、ここまで7h
まるで想定外でしたね。。。
野口五郎小屋まで5h近く掛かりそう
(緊急避難で岩苔乗越泊も考えたけど)
体力&気力とも限界です。。。今日は三俣蓮華泊だすな
2019年08月13日 13:42撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
8/13 13:42
野口五郎小屋まで5h近く掛かりそう
(緊急避難で岩苔乗越泊も考えたけど)
体力&気力とも限界です。。。今日は三俣蓮華泊だすな
三日目、想定外に沢を抜けるのに時間が掛かりすぎて
今日一日で下山まで出来るかどうか
体力温存したいので祖父岳の間から岩苔乗越への道を進みます
2019年08月14日 05:11撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
8/14 5:11
三日目、想定外に沢を抜けるのに時間が掛かりすぎて
今日一日で下山まで出来るかどうか
体力温存したいので祖父岳の間から岩苔乗越への道を進みます
黒部川越しに見えるあのカールは
黒部五郎ですな
2019年08月14日 05:53撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
8/14 5:53
黒部川越しに見えるあのカールは
黒部五郎ですな
雲の平との分岐からは登りの始まり
足取りの重いこと。。。左の大臀筋が筋肉痛ですよ
ようやっと岩苔乗越6:40
2019年08月14日 06:42撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
8/14 6:42
雲の平との分岐からは登りの始まり
足取りの重いこと。。。左の大臀筋が筋肉痛ですよ
ようやっと岩苔乗越6:40
東沢乗越までの道、こんなに悪かったっけか?
通過したのはもう20年近く前で記憶無いねぇ
東沢乗越からは東沢谷遡行で慣れた道
にしても岩ゴロの稜線歩きは歩きづらいこと
真砂分岐10:40、辺りはガスガスで展望もなし
2019年08月14日 10:20撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
8/14 10:20
東沢乗越までの道、こんなに悪かったっけか?
通過したのはもう20年近く前で記憶無いねぇ
東沢乗越からは東沢谷遡行で慣れた道
にしても岩ゴロの稜線歩きは歩きづらいこと
真砂分岐10:40、辺りはガスガスで展望もなし
暑くないのは助かりますけどね
さて野口五郎へゆるゆると登って、11:20着
2019年08月14日 11:21撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
8/14 11:21
暑くないのは助かりますけどね
さて野口五郎へゆるゆると登って、11:20着
野口五郎小屋に寄って軽食を頂きましょう
ガスの中、小屋が見えずに不安になるけど
11:35到着、軽食はカップ麺orカレーのみ
馬力に成りそうなカレーライスを頂きます
2019年08月14日 11:34撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
8/14 11:34
野口五郎小屋に寄って軽食を頂きましょう
ガスの中、小屋が見えずに不安になるけど
11:35到着、軽食はカップ麺orカレーのみ
馬力に成りそうなカレーライスを頂きます
さて食べたら烏帽子へと進みましょう
12:00野口五郎小屋発
途中でオコジョが目の前に現れたり
2019年08月14日 13:39撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
8/14 13:39
さて食べたら烏帽子へと進みましょう
12:00野口五郎小屋発
途中でオコジョが目の前に現れたり
雷鳥の親子が出てきたり
なかなか楽しませて頂けます
2019年08月14日 13:42撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
8/14 13:42
雷鳥の親子が出てきたり
なかなか楽しませて頂けます
快調に歩いて烏帽子小屋14:40
小屋前には稜線で前後して歩いた2組3人も
3人はこれから降りてタクシーまで頑張ると
カレー効果に加えてランナーズハイも加わり
この勢いで私も降りちゃいました

最後ヘロヘロになりながら高瀬ダム17:40着
なんとかタクシーに間にあいました
いやぁ〜長かった。。。久々の13h行動
今回進むのに夢中で、花やら景色やらガン無視だったのは
ちょっと勿体なかったですかね
きっと筋肉痛が酷いことになるんでしょう。。。
2019年08月14日 17:15撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
8/14 17:15
快調に歩いて烏帽子小屋14:40
小屋前には稜線で前後して歩いた2組3人も
3人はこれから降りてタクシーまで頑張ると
カレー効果に加えてランナーズハイも加わり
この勢いで私も降りちゃいました

最後ヘロヘロになりながら高瀬ダム17:40着
なんとかタクシーに間にあいました
いやぁ〜長かった。。。久々の13h行動
今回進むのに夢中で、花やら景色やらガン無視だったのは
ちょっと勿体なかったですかね
きっと筋肉痛が酷いことになるんでしょう。。。
撮影機器:

感想

今年のお盆休みは9連休、これなら北海道再び〜もアリなんですが
人も車も混む時期は避けますしょうかね

ならば、沢2泊で何処行こうか?
昔こばさんと行ってみようと話してた湯俣川へ岩魚メインで偵察しましょう

気がかりなのは台風の動き
大型の10号が来る前に8/10〜12入渓して実家の墓参り&草刈り予定
が9号の影響か?雨雲の尻尾が8/11晩に掛かりそうな気配
沢泊で雨降りは御免被りたいので、先に墓参り&草刈りに
10号の足が遅いので8/12〜14で入渓することにしました

要は伊藤新道、ですが完全に沢遡行につき、それなりの装備必須ですね
弥助沢への詰め上がり、疲れました。。。
そして最終日、三俣蓮華からの高瀬ダムまで遠くて長いこと。。。

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