台風19号後の山道状況 花の都公園 大平山 石割山 鹿留山 杓子山 倉見山

2019年10月20日(日) [日帰り]

• GPS: 07:17
• 距離: 20.9km
• 登り: 1,601m
• 下り: 1,942m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:47
• 休憩: 0:30
• 合計: 7:17

7:53 スタート地点
8:30 8:31 長池山
8:36 8:36 飯盛山
8:55 8:55 大平山
9:01 9:01 イモ山
9:08 9:08 大窪山(皆形山)
9:18 9:18 平尾山
9:27 9:28 一ノ砂ノ沢ノ頭
9:42 9:44 石割山
10:04 10:07 二十曲峠
10:20 10:21 四等三角点 砂須山
10:36 10:36 加瀬山
10:49 10:49 立ノ塚峠
11:35 11:36 子ノ神
11:43 11:43 鹿留山
11:48 11:48 子ノ神
12:08 12:08 杓子山
12:29 12:31 １４１０ピーク
12:51 13:02 １２９２ピーク
13:25 13:26 向原峠（鍵掛峠）
13:47 13:48 相定ヶ峰
14:00 14:06 倉見山
14:21 14:21 さすの平
15:10 三つ峠駅

7：53　花の都公園
8:31 長池山
8:36 飯盛山
8:55 大平山
9:01 イモ山
9:08 大窪山(皆形山)
9:18 平尾山
9:28 一ノ砂ノ沢ノ頭
9:41 石割山
10:07 二十曲峠
10:21 四等三角点 砂須山
10:36 加瀬山
10:49 立ノ塚峠
11:35 子ノ神
11:43 鹿留山
12:08 杓子山
12:29 1410ピーク
12:58 1292ピーク
13:24 向原峠（鍵掛峠）
13:48 相定ヶ峰
14:00 倉見山
14:20 さすの平
15:10 三つ峠駅

天候

曇り　雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自家用車

7：05　河口湖BSより花の都公園までバス
15：26　富士急行　三つ峠駅から河口湖駅

コース状況／危険箇所等

コース状況は全体的に台風の影響を大きく受けていない印象

その他周辺情報

遊亀温泉　400円

写真

10/20 7:53

花の都公園　7：45分頃到着。少し戻って東海自然歩道を歩く。

10/20 8:28

尾根に合流。特に台風の影響を強く受けている印象はなかった。

10/20 8:37

大平山山頂　

10/20 8:55

大平山山頂からの展望。一日曇り。富士山は見えず。残念。

10/20 9:42

石割山　ここまでは台風の影響だと思うが、山道がより深く掘れて深くなっている印象だった。

10/20 9:53

二十曲峠までの山道。送電線が近くにあるので、土嚢等で補強されていた。ただここも深く山道が掘れて深くなっているように感じた。

10/20 10:07

二十曲峠。立派な駐車場があった。

10/20 10:16

立ノ塚峠までの山道は特に歩くのに支障があるようには感じなかった。

10/20 10:48

立ノ塚峠

10/20 11:02

鹿留山までの登山道も一部台風で倒木したような箇所もあったが、十分回避できる状況だった。

10/20 11:42

鹿留山。ここまでの登りがきつかった。

10/20 12:14

杓子山降りて向原に向かう分岐降りてからが、厳しかったです。
通行はできますが、山道が狭い個所がさらに細くなっていて、慎重に歩行する必要を感じました。さらに今日は曇り、雨と状況も悪く、下りで急で足元が悪く、滑ることも多かったです。この区間歩かれる場合は普段よりいっそう気をつけて歩く必要があると感じました。

10/20 13:21

向原峠。ここまでが今日一番慎重になったところ。ここから先は特に問題なかったです。枝などは多く道に落ちていましたが、歩きに影響がでるとは思いませんでした。

10/20 14:00

倉見山。倉見山への登りが最後に来てきつかった。あとは三つ峠駅まで下ります。印等増えて迷わず下山口まで行けます。三つ峠駅までの案内板が少なく、迷いました。

撮影機器：

HUAWEI P10 lite SIMフリー HUAWEI

感想

snowkman🗻

台風19号の影響で計画していた山行ができなくなったので、今日は台風19号通過後の山道状況の報告も兼ねて、歩いていないコースを歩いた。コース状況は全体的に大きく台風の影響は受けていないように感じた。ただ、向原峠までの破線部分は山道も狭く、急で、台風の影響なのか、さらに道が細くなっているように感じた。この区間を歩く場合はいつも以上に慎重に歩く必要があると感じた。一日とおして、天気が悪く、2週続けての雨の中を歩くことになったので、いつもより疲れた一日だった。