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Yamareco

記録ID: 2085385
全員に公開
ハイキング
丹沢

晩秋の梨百ショートハイク(道の駅・道志より鳥ノ胸山〜道志の森キャンプ場プチ周回)

2019年11月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:31
距離
8.4km
登り
695m
下り
697m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:09
休憩
0:39
合計
3:48
9:53
4
9:57
9:57
27
林道分岐
10:24
10:24
6
林道出合
10:30
10:37
54
小崩落地上
11:31
11:37
25
12:02
12:20
35
12:55
12:59
5
道志の森キャンプ場
13:04
13:04
22
13:26
13:30
10
ラビットオートキャンプ場(※迷い込み)
13:40
13:40
1
13:41
道の駅どうし
天候 晴れ一時曇り
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅道志に駐車(スペース多数)、ウォシュレット付きトイレ・給水可
コース状況/
危険箇所等
・全コース通じ、要所に案内標識・マーキング適度にあり、特段の危険・不明瞭箇所なし(台風・豪雨によるコースの目立った損壊・倒木などもナシ)
・グリーンロッジからの登路・雑木ノ頭への下降路共に滑りやすい急斜面の続く区間あり(一部トラロープ付き)、通行注意
その他周辺情報 道の駅から国道413号を約10分走ると「道志の湯」、約20分で「紅椿の湯」あり(小生は紅椿の湯へ:大人3時間1,100円、JAFなど各種割引あり;露天風呂・食堂・土産コーナーなど完備)
本日はこちら、道の駅・道志よりスタートです。
2019年11月02日 09:51撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/2 9:51
本日はこちら、道の駅・道志よりスタートです。
こちらが本日のターゲット、鳥ノ胸(とんのむね)山でしょうか。紅葉が山腹まで下りてきてます。
2019年11月02日 09:51撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
11/2 9:51
こちらが本日のターゲット、鳥ノ胸(とんのむね)山でしょうか。紅葉が山腹まで下りてきてます。
道の駅の入口に案内標識あり。
2019年11月02日 09:54撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/2 9:54
道の駅の入口に案内標識あり。
おぉー、下山後は魅力的に映ることでしょう!
2019年11月02日 09:56撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/2 9:56
おぉー、下山後は魅力的に映ることでしょう!
ここで直登コースと分岐。標識あり。
2019年11月02日 09:57撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/2 9:57
ここで直登コースと分岐。標識あり。
山里の紅葉もキレイです。後方は道志山塊の峰々。
2019年11月02日 10:00撮影 by  F-04K, FUJITSU
3
11/2 10:00
山里の紅葉もキレイです。後方は道志山塊の峰々。
道志主脈の稜線が程よく色づいてます。標高1,500m付近は今週が見頃かも…。
2019年11月02日 10:02撮影 by  F-04K, FUJITSU
3
11/2 10:02
道志主脈の稜線が程よく色づいてます。標高1,500m付近は今週が見頃かも…。
大きな堰堤の横に登山道入口。丁寧な標識あり。
2019年11月02日 10:10撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/2 10:10
大きな堰堤の横に登山道入口。丁寧な標識あり。
いきなりの急登で堰堤の上に出ます〈ゼーゼー…〉。先日の台風の際のような豪雨があっても、これだけの規模の堰堤ならかなりの土砂は食い止められそう…。
2019年11月02日 10:14撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/2 10:14
いきなりの急登で堰堤の上に出ます〈ゼーゼー…〉。先日の台風の際のような豪雨があっても、これだけの規模の堰堤ならかなりの土砂は食い止められそう…。
林道出合。ここから暫く、幅の広い林道(未舗装)歩き。
2019年11月02日 10:25撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/2 10:25
林道出合。ここから暫く、幅の広い林道(未舗装)歩き。
林道崩落箇所。高巻くように回り込んで登っていきます。
2019年11月02日 10:27撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/2 10:27
林道崩落箇所。高巻くように回り込んで登っていきます。
道幅が細くなり、緩やかなカーブの登山道に…。
2019年11月02日 10:28撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/2 10:28
道幅が細くなり、緩やかなカーブの登山道に…。
案内標識に従い少し登ると、山頂に繋がる顕著な尾根に出ます。ここらでチョックラ休憩…。
2019年11月02日 10:31撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/2 10:31
案内標識に従い少し登ると、山頂に繋がる顕著な尾根に出ます。ここらでチョックラ休憩…。
この標識を過ぎると、いよいよ山頂稜線手前の最後の胸突き八丁…。上がった息を整えます。
2019年11月02日 10:53撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/2 10:53
この標識を過ぎると、いよいよ山頂稜線手前の最後の胸突き八丁…。上がった息を整えます。
容赦ない急斜面の直登の後、この大岩を右から回り込んで登っていきます。ちょうど “鳥の胸” 部分を登っている感じ…
2019年11月02日 10:57撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/2 10:57
容赦ない急斜面の直登の後、この大岩を右から回り込んで登っていきます。ちょうど “鳥の胸” 部分を登っている感じ…
息を切らして登っていくうち、植生が若干変わり、明るい闊葉樹林に。
2019年11月02日 11:01撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/2 11:01
息を切らして登っていくうち、植生が若干変わり、明るい闊葉樹林に。
闊葉樹の山腹は、紅葉のグラデーションが絵のようです…
2019年11月02日 11:11撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/2 11:11
闊葉樹の山腹は、紅葉のグラデーションが絵のようです…
勾配が緩くなり、頂稜の一角に乗りました。紅葉も地味ながらいい感じです。
2019年11月02日 11:15撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/2 11:15
勾配が緩くなり、頂稜の一角に乗りました。紅葉も地味ながらいい感じです。
ここからは頂上までパラダイス的な稜線歩き。
2019年11月02日 11:16撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/2 11:16
ここからは頂上までパラダイス的な稜線歩き。
見事なツイストですねー!
2019年11月02日 11:17撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/2 11:17
見事なツイストですねー!
最後の岩場の急登。背景の黄葉・青空とベストマッチ!
2019年11月02日 11:19撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/2 11:19
最後の岩場の急登。背景の黄葉・青空とベストマッチ!
赤系が入ると、紅葉も鮮やかさを増します…!
2019年11月02日 11:21撮影 by  F-04K, FUJITSU
3
11/2 11:21
赤系が入ると、紅葉も鮮やかさを増します…!
いよいよ山頂も目の前。見上げれば、紅葉のプロムナード。
2019年11月02日 11:27撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/2 11:27
いよいよ山頂も目の前。見上げれば、紅葉のプロムナード。
唐沢コースの下山道が分岐。点線ルートでもあり、少々踏み跡が薄いです…
2019年11月02日 11:28撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/2 11:28
唐沢コースの下山道が分岐。点線ルートでもあり、少々踏み跡が薄いです…
山頂到着。快晴の3連休初日、さすがに賑わってます!
2019年11月02日 11:30撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/2 11:30
山頂到着。快晴の3連休初日、さすがに賑わってます!
山頂到着!目の前に、御正体ドーン!
2019年11月02日 11:31撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/2 11:31
山頂到着!目の前に、御正体ドーン!
山頂に先着されていたシニアハイカーの方々と、梨百など名山巡りの進み具合が話題に。「梨百でなければ、県外から鳥ノ胸山に登りに来る人もいなかろう」だそう。(やや同感…)山頂証拠写真撮って頂きました!
2019年11月02日 11:33撮影 by  F-04K, FUJITSU
4
11/2 11:33
山頂に先着されていたシニアハイカーの方々と、梨百など名山巡りの進み具合が話題に。「梨百でなければ、県外から鳥ノ胸山に登りに来る人もいなかろう」だそう。(やや同感…)山頂証拠写真撮って頂きました!
雑木ノ頭着。道志の湯方面のルートが分岐します。お昼を回り、ここらで昼食休憩…
2019年11月02日 12:01撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/2 12:01
雑木ノ頭着。道志の湯方面のルートが分岐します。お昼を回り、ここらで昼食休憩…
プチ・ヤセ尾根区間。紅葉はまだ…
2019年11月02日 12:29撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/2 12:29
プチ・ヤセ尾根区間。紅葉はまだ…
下山路はこのカラフルな道標のところで、大きく右へ。
2019年11月02日 12:35撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/2 12:35
下山路はこのカラフルな道標のところで、大きく右へ。
「ザ・尾根道」という感じの快適な樹林帯歩き。左が天然の闊葉樹、右は植林らしき常緑針葉樹林。
2019年11月02日 12:41撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/2 12:41
「ザ・尾根道」という感じの快適な樹林帯歩き。左が天然の闊葉樹、右は植林らしき常緑針葉樹林。
見事に1ループ(手前)とネジネジ(奥)の寄生樹競演。
2019年11月02日 12:46撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/2 12:46
見事に1ループ(手前)とネジネジ(奥)の寄生樹競演。
ここで尾根から左へ山腹を下ります。
2019年11月02日 12:49撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/2 12:49
ここで尾根から左へ山腹を下ります。
急斜面を滑りながら下り、道志の森キャンプ場へ。紅葉ピークの3連休、さすがに満員御礼…。
2019年11月02日 12:54撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/2 12:54
急斜面を滑りながら下り、道志の森キャンプ場へ。紅葉ピークの3連休、さすがに満員御礼…。
池の周りが、ちょうどいい感じで紅葉真っ盛り。“逆さ道志山塊”?
2019年11月02日 12:56撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/2 12:56
池の周りが、ちょうどいい感じで紅葉真っ盛り。“逆さ道志山塊”?
キャンプ場の一角に、一際鮮やかな紅葉絵巻。
2019年11月02日 13:00撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/2 13:00
キャンプ場の一角に、一際鮮やかな紅葉絵巻。
紅葉の奥の道志山塊が、一際立派に見えます。
2019年11月02日 13:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/2 13:05
紅葉の奥の道志山塊が、一際立派に見えます。
ススキが紡ぎ出す、秋の里山風景。
2019年11月02日 13:16撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/2 13:16
ススキが紡ぎ出す、秋の里山風景。
オートキャンプ場の生け垣も、鮮やかなプチ紅葉!
2019年11月02日 13:17撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/2 13:17
オートキャンプ場の生け垣も、鮮やかなプチ紅葉!
ここの分岐(標識は判読不能…)を見落とし、林道を直進して川沿いのキャンプ場で雪隠詰め…。国道歩きはシンドイので、林道をスゴスゴ引き返します。。
2019年11月02日 13:29撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/2 13:29
ここの分岐(標識は判読不能…)を見落とし、林道を直進して川沿いのキャンプ場で雪隠詰め…。国道歩きはシンドイので、林道をスゴスゴ引き返します。。
道志の山々はドッシリと重量感あり。
2019年11月02日 13:31撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/2 13:31
道志の山々はドッシリと重量感あり。
朝出発した林道分岐点まで戻ってきました。小川の左岸を歩くか、右岸を歩くかで、その後のコースがかなり変わってきます…。
2019年11月02日 13:37撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/2 13:37
朝出発した林道分岐点まで戻ってきました。小川の左岸を歩くか、右岸を歩くかで、その後のコースがかなり変わってきます…。
無事ゴーール!富士山が近いはずなのに、結局最後まで山から富士は見えずじまい…〈涙〉
2019年11月02日 13:40撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/2 13:40
無事ゴーール!富士山が近いはずなのに、結局最後まで山から富士は見えずじまい…〈涙〉
道志村は小生職場のある横浜市の水源林。様々な交流あり。
2019年11月02日 13:58撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/2 13:58
道志村は小生職場のある横浜市の水源林。様々な交流あり。
本日は、道志ツアー定番の「道志の湯」でなく、8kmほど離れた日帰り温泉・紅椿の湯へ。午後9時までやってます!
2019年11月02日 14:17撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/2 14:17
本日は、道志ツアー定番の「道志の湯」でなく、8kmほど離れた日帰り温泉・紅椿の湯へ。午後9時までやってます!
撮影機器:

感想

今年の紅葉はどの山域も例年より1週間以上遅れている様子ですが、近郊の山々もそろそろ紅葉ピークの11月の3連休、初日はピカピカの晴天予報。前夜、仕事帰りに家族と1stデーのレイトショーの映画(Yesterday)を観て、帰宅は午前1時半。2時間睡眠での山行スタートを試みましたが、アッサリ寝坊し朝6時半過ぎに自宅発…。案の定、中央道の下り相模湖渋滞(25km!)にトラップされ、登山口の道志道の駅から午前10時前と遅い出発になりました。気を取り直して林道コースを登り詰め、息を切らせて山頂直下の急登をクリア、丹沢前衛の鳥ノ胸(とんのむね)山を何とか攻略しました。
 標高1,200m強の低山のため展望はイマイチ、すぐ近くのはずの富士山がほとんど見えないという哀しさながら、眼前には道志〜御坂エリアの盟主の一つ、御正体山がドーンと聳えてます。さすがに晴天&紅葉ピークの3連休初日、山頂はシニアハイカーの団体さんで超満員。記念写真撮影をお願いすると、「お兄さんも山梨百名山やってるの?」とか「やってなきゃ、こんな地味な山に来ないよね」、「群馬百名山とかもやってるの?」などと次々声をかけられ思わず閉口。そそくさと山頂を辞し、静寂を求めて尾根続きの小ピーク・雑木ノ頭へ移動し、のんびり弁当昼食。
 下山路では今が真っ盛りの山腹の紅葉や涼やかな沢音を楽しみ、家族連れで賑わう沢山のキャンプ場を横目で見ながら、実質3時間のお手軽ソロハイクを終えました。下山後はお約束の日帰り温泉「紅椿の湯」で露天風呂を満喫、上りの高速渋滞もほとんどなく、神奈川の実家で老親の慰問兼ねW杯ラグビーTV観戦+夕食を済ませ、程よい時間に自宅へ帰り着きました。
 週初めの梨百1日3座踏破+夜の飲み会の “荒行” に続くハードな1日でしたが、日曜は午後から仕事、振休の月曜も職場の親睦イベント(駅伝大会出場)と「多動」な日々が続き、山歩きは暫くお預けです。ヤマレコユーザーの皆様も、好天続きが予想されるこれからの週末、9・10月の天候不順で溜まりまくったストレスを解放すべく、ご家族・ご友人とステキな秋の紅葉狩りハイクをお楽しみ下さい!

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