無耳茶壺山〜半屏山（台湾）

2018年12月30日(日) [日帰り]

• GPS: 04:03
• 距離: 6.8km
• 登り: 1,491m
• 下り: 1,495m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:23
• 休憩: 0:37
• 合計: 4:00

8:50 黄金博物館
9:50 10:05 無耳茶壺山登山口
10:35 10:50 無耳茶壺山
11:23 11:30 半屏山
12:50 黄金博物館

天候

曇りのち雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

MRT忠孝復興駅〜黃金博物館バス停（基隆客運1062）
九份老街バス停〜MRT忠孝復興駅（基隆客運1062）

写真

12/30 11:02

黄金博物館

12/30 11:20

12/30 11:26

無耳茶壺山登山口に向かう分岐

12/30 11:32

立派な遊歩道になっています。

12/30 11:42

12/30 11:52

12/30 11:56

12/30 11:57

12/30 11:57

登山口には簡易トイレがありました。

12/30 12:02

12/30 12:09

基隆山

12/30 12:09

12/30 12:10

山頂前の渋滞

12/30 12:14

12/30 12:20

12/30 12:24

山頂手前は岩穴をくぐります。

12/30 12:38

無耳茶壺山山頂

12/30 12:44

12/30 13:08

12/30 13:19

12/30 13:23

半屏山山頂

12/30 13:42

12/30 13:42

12/30 13:43

12/30 14:14

12/30 14:28

12/30 14:29

12/30 14:29

12/30 14:38

12/30 14:40

ここからの景色が茶壺に見えるようです。

撮影機器：

LUMIX DMC-GF5 パナソニック

感想

qing1li2

友人が九フンに行きたいと言っていたので、付近で良さそうな山を探してこの山に決めました。天候が悪かったにも関わらず登山者は多かったので、人気の山のようです。
無耳茶壺山までの登山道はしっかり整備されていますが、山頂付近は切り立っている岩場なので、転落には注意が必要です。
縦走路に進むと誰にも会いませんでした。無耳茶壺山から縦走路へ進んで振り返って見た姿は素晴らしので、往復予定の方も少し足を伸ばして見るのをお勧めします。
以降の行程はガスガスで景色は見えませんでした。遊歩道の道中に無耳茶壺山の山名の由来になった、取っ手の無い急須の形に見えるポイントがあり、ガスの切れ間から何とか見る事ができました。