九州遠征その1 霧島山韓国岳 −えびの高原から−

2019年12月05日(木) 〜 2019年12月06日(金)

• GPS: 09:56
• 距離: 6.2km
• 登り: 521m
• 下り: 525m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:42
• 休憩: 5:52
• 合計: 8:34

10:40 韓国岳登山口(えびの高原)
11:32 11:33 韓国岳五合目
11:43 11:43 韓国岳七合目
12:02 12:04 霧島山
12:38 12:39 韓国岳避難小屋
13:21 13:21 つつじヶ丘登山口
13:26 19:14 えびの高原
13:35 えびのエコミュージアムセンター

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車 飛行機

・鹿児島空港よりレンタカーでえびの高原へ
・登山後は霧島温泉入浴後、指宿温泉へ

コース状況／危険箇所等

・危険個所なし
・新燃岳噴火規制中のため要注意

写真

12/5 8:23

羽田空港から90分の空の旅。
桜島がお出迎え

えびのエコミュージアムセンター。
500円払い駐車。
駐車場料金で、トイレや登山道の清掃や管理がされるって、駐車場入り口に書いてある。そんなら500円は安いかな。
駐車場のおじさんも、レンタカーの我々にはやたら親切でした。

12/5 10:21

遊歩道には案内板がある。
これらの施設維持にも駐車場料金が使われてるのかなあ？

12/5 10:21

今日向かう韓国岳。
風が冷たい。この時期だから仕方ないよね

12/5 10:27

よく手入れの行き届いた登山道を進む

12/5 10:27

途中、新燃岳噴火レベルの影響を受け、登山道が迂回されている。
万が一のことも考えながら登る。

12/5 10:45

ぐんぐんと標高をかせぐ。
駐車場がずいぶん遠くに見えるようになった。

12/5 10:50

足元には冬の訪れ。
ながーい霜柱

12/5 10:54

道標の整備も行き届いている

12/5 10:58

噴気があがってる。

12/5 11:05

つららもある。
標高が上がるとやっぱり冷えるね

12/5 11:44

新燃岳の雄姿

12/5 11:44

あっという間に韓国岳山頂に。
火口壁に圧倒

12/5 11:57

大浪池方面に下る

12/5 13:01

車道に出たからあと少し

12/5 13:07

無事に登山口に到着

撮影機器：

α6500 ILCE-6500 ボディ SONY

感想

manzayoitoko

霧島錦江湾国立公園の百名山と温泉を楽しむ目的で韓国岳へ。
到着初日はこの冬一番の寒波とのこと。
天候は曇り、想定内の寒さでまずまずの登山。
活動する火山を目の当たりにしながら、デイハイクを楽しみました。