小6と登り納めは金時山（金時山神社↗︎長尾山↘︎乙女峠）

2019年12月31日(火) [日帰り]

• GPS: 03:53
• 距離: 5.8km
• 登り: 606m
• 下り: 592m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:25
• 休憩: 1:15
• 合計: 4:40

7:52 金時神社口
7:57 7:59 公時神社
8:24 8:26 金時宿り石
9:02 9:03 公時神社分岐
9:24 10:34 金時山
11:21 11:21 長尾山
11:43 11:43 乙女峠
12:21 12:22 乙女口
12:33 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り　強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

金時ゴルフ場の登山者用駐車場（500円）

コース状況／危険箇所等

前日の雨上がりの為か、全体的にぬかるんでました。

写真

12/31 7:52

駐車場に到着

12/31 7:52

端を過ぎて右手に金時山の看板ありました

12/31 7:54

こちらは朝は閉まっていました。

12/31 7:56

アスファルト道は直ぐに終わります

12/31 7:57

トイレ建て替えの為、仮設トイレでした

12/31 8:00

登山道らしくなりました

12/31 8:12

途中、車道を超えます

12/31 8:21

落葉樹林帯は明るい

12/31 8:23

とにかく大きい‼︎ と感じました

12/31 8:28

また、同じような登り

12/31 8:29

ぬかるみの緩やかな登り

12/31 8:43

杉林と熊笹、同じような雰囲気の登り

12/31 8:45

日差しが眩しい

12/31 8:57

まだ雲は多い。山頂で晴れるかな？

12/31 8:57

雲の切れ間から、神山かな？

12/31 9:03

林間をゆるく登る

12/31 9:07

だいぶ晴れてきた様子

12/31 9:18

　岩場？

12/31 9:23

青空の向こうは？

12/31 9:24

頂上に着きました

12/31 9:28

12/31 9:29

愛鷹山と。富士山高いー

12/31 9:29

よく見える‼︎

12/31 9:29

長尾山、丸岳。奥には愛鷹山。

12/31 9:31

神山、芦ノ湖

12/31 9:33

こちらで甘酒セットをいただくつもりが、まだ準備中

12/31 9:34

なので。こちらで。噂のまさカリーうどんやおでんをいただきました。

12/31 10:37

帰りは長尾山経由の稜線歩きで。

12/31 10:44

こんな感じで右に富士山眺めてながらの下り

12/31 10:47

強風ですが、木々が遮ってくれます

12/31 11:08

所々で富士山が良く眺められました

12/31 11:18

地図ではこのあたりが長尾山ですが？

12/31 11:18

これか？

12/31 11:18

青空

12/31 11:21

ちょっと先に長尾山山頂ありました。

12/31 11:21

山頂は眺望はなく、広場のようになっています。

12/31 11:38

休憩によさげなベンチがありました。

12/31 11:39

乙女峠に到着

12/31 11:39

仙石原方面に向かいます

12/31 11:40

乙女峠には、富士山がよく見える展望台がありました

12/31 11:40

こんな感じに…

12/31 11:40

どーん！
アップで。

12/31 11:42

こんなものが。

12/31 11:42

茶屋の跡かな？

12/31 11:42

乙女峠の由来、ふむふむ…

12/31 11:45

乙女峠を後にします

12/31 11:54

12/31 11:55

12/31 12:08

植林帯に入りました。車の音もだいぶ近付く

12/31 12:15

ぬかるんでました。木の根で滑りやすかったです。

12/31 12:20

登山口に到着です

12/31 12:21

乙女口コース登山口

12/31 12:22

駐車スペース3,4台

撮影機器：

iPhone XS 64GB SIMフリー Apple

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

感想

P_yoshi

登りはじめはガスったり、曇がちな空模様でしたが、山頂ではよく晴れて、素晴らしい富士山を眺めることができました。良い、登り納めになりました。

なお

年末恒例になった富士山を眺めながらの登り納め、今年は愛鷹山が第一候補でしたが、強風予報だったので山頂で茶屋で休憩できる金時山に変更。

富士山もきれいに見えて、気持ちの良い登り納めになりました。