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Yamareco

記録ID: 2270713
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

【リベンジ達成??】 櫛形山 【2年ぶりの再訪】

2020年03月20日(金) 〜 2020年03月21日(土)
 - 拍手
山犬 その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:26
距離
15.0km
登り
1,406m
下り
1,401m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:26
休憩
0:24
合計
3:50
11:47
49
12:36
13:00
157
2日目
山行
4:50
休憩
0:41
合計
5:31
9:03
79
10:22
10:23
15
10:38
10:40
13
10:53
10:53
50
11:43
12:08
99
13:47
14:00
34
14:34
平林バス停
天候 Day1 晴れ
Day2 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
最寄駅⇒(中央線/中央本線)⇒甲府St.⇒
(身延線)⇒鰍沢口St.⇒
(富士川町ホリデーバス)⇒平林BS

【復路】
往路同経路を引き返す

・ホリデーバスの詳細はこちら
(富士川町ホームページ)
https://www.town.fujikawa.yamanashi.jp/life/kotsu/kasseika-kyougikai.html
コース状況/
危険箇所等
・行程の半分以上は積雪が無かった為
無雪での記録にしました。

ほこら小屋まではルート上に積雪も無く
雪による影響は全くなかったです。
ほこら小屋周辺から残雪が目に付き
上部にはだいぶ減った様ですが積雪もあり
また融雪後再凍結した箇所もありました。

・水を担ぎ上げたので
取りはしなかったですが
水場は問題なく取水できそうでした。
甲府St.から乗車した
身延線をパチリ

あまり乗らない
路線に乗ると
旅に出てたなぁって
気分になります
甲府St.から乗車した
身延線をパチリ

あまり乗らない
路線に乗ると
旅に出てたなぁって
気分になります
甲府St.から鰍沢口St.へ

2年前は下山時に
この駅を利用し
身延線に乗ったので
正直あまり記憶に
残ってなかった
甲府St.から鰍沢口St.へ

2年前は下山時に
この駅を利用し
身延線に乗ったので
正直あまり記憶に
残ってなかった
鰍沢口St.から
ホリデーバスに乗車し
終点の平林BSまで
移動してきました

公共交通機関利用で
山に入る身としては
山麓までアクセスできる
路線がある事が
本当に有難い

バス停に
大きな案内板があり
傍に建つ
みさき耕舎の
敷地内にトイレがあり
使用できます
鰍沢口St.から
ホリデーバスに乗車し
終点の平林BSまで
移動してきました

公共交通機関利用で
山に入る身としては
山麓までアクセスできる
路線がある事が
本当に有難い

バス停に
大きな案内板があり
傍に建つ
みさき耕舎の
敷地内にトイレがあり
使用できます
トイレを済ませ
先ずは
櫛形山入口にもなる
氷室神社を目指します

写真写っているのは
鰍沢口St.から
乗車してきた
富士川町ホリデーバス

では出発!!
トイレを済ませ
先ずは
櫛形山入口にもなる
氷室神社を目指します

写真写っているのは
鰍沢口St.から
乗車してきた
富士川町ホリデーバス

では出発!!
氷室神社へと
向かう間も
この絶景♪
氷室神社へと
向かう間も
この絶景♪
富士山どーん!!
一の鳥居?
鳥居を潜り
ショートカットでも
進む事ができますが
そのまま舗装路で
登って行きます
一の鳥居?
鳥居を潜り
ショートカットでも
進む事ができますが
そのまま舗装路で
登って行きます
丸山林道は
まだ
冬季閉鎖のまま
丸山林道は
まだ
冬季閉鎖のまま
氷室神社到着

500段を越える
石段を登っていくか
迂回路で登って行くか
協議の結果...

石段直登に決定
500段を越える
石段を登っていくか
迂回路で登って行くか
協議の結果...

石段直登に決定
前回来た時は
降りだったけど
登りとなると
これは
なかなか大変そう...

焦らず一歩ずつ
登って行きます
前回来た時は
降りだったけど
登りとなると
これは
なかなか大変そう...

焦らず一歩ずつ
登って行きます
一歩ずつ...

結構な傾斜の
石段なのです
結構な傾斜の
石段なのです
途中にある赤い鳥居

ここで
だいたい200段らしい...
途中にある赤い鳥居

ここで
だいたい200段らしい...
随身門(でいいのかな?)

獅子型の狛犬達の後ろに
立派な門が建っています
随身門(でいいのかな?)

獅子型の狛犬達の後ろに
立派な門が建っています
門の天井には
様々な花の絵が
描かれていました

前回は
気が付けず
今回気付いて
嬉しかった事の
ひとつです
1
門の天井には
様々な花の絵が
描かれていました

前回は
気が付けず
今回気付いて
嬉しかった事の
ひとつです
500段...

やっと拝殿間近
500段...

やっと拝殿間近
519段完登し
拝殿到着

まずは参拝し
拝殿前の広場で
休憩した後
初日の目的地
ほこら小屋を
目指します
519段完登し
拝殿到着

まずは参拝し
拝殿前の広場で
休憩した後
初日の目的地
ほこら小屋を
目指します
広場に在る
反時計回りする
逆さ水車

この水車は
記憶に残っていて
懐かしく感じました
広場に在る
反時計回りする
逆さ水車

この水車は
記憶に残っていて
懐かしく感じました
他には
何処にあるのかな?
と思っていた
やまなしの森林100選

ここもそうだったのか!!

これも
前回気付かなかった
ひとつです
他には
何処にあるのかな?
と思っていた
やまなしの森林100選

ここもそうだったのか!!

これも
前回気付かなかった
ひとつです
しばらくは
植林帯の中のルートを
登って行きます
しばらくは
植林帯の中のルートを
登って行きます
来ました!!
ご褒美タイム♪

ほぼ樹林帯の中を
歩く中で
富士山を見れる区間が
あった事を憶えていて
ここも楽しみに
していました
1
来ました!!
ご褒美タイム♪

ほぼ樹林帯の中を
歩く中で
富士山を見れる区間が
あった事を憶えていて
ここも楽しみに
していました
午後になっても
こんなに
富士山が
綺麗に見えるなんて
良い日に入山しました
1
午後になっても
こんなに
富士山が
綺麗に見えるなんて
良い日に入山しました
再度樹林帯に
入るので
ご褒美タイムは
やや短め
再度樹林帯に
入るので
ご褒美タイムは
やや短め
全方位
綺麗に
枝を伸ばしていて
下から眺めた姿が
綺麗に感じたので
撮ってみました
1
全方位
綺麗に
枝を伸ばしていて
下から眺めた姿が
綺麗に感じたので
撮ってみました
そろそろ
林道に交差すると
思った頃
進行方向が
ロープが張られ
登山道崩落の看板...

少し焦りましたが
右手に
迂回路がある事に
気付き
ホッとしました
そろそろ
林道に交差すると
思った頃
進行方向が
ロープが張られ
登山道崩落の看板...

少し焦りましたが
右手に
迂回路がある事に
気付き
ホッとしました
無事
林道に合流
舗装された林道を
少し進み
再度山道へ

前回は
この辺りも
雪道だったので
同時期とは言え
融雪が
早い気がしました
1
舗装された林道を
少し進み
再度山道へ

前回は
この辺りも
雪道だったので
同時期とは言え
融雪が
早い気がしました
立派な角を持つ
鹿の横顔に
見えた木
立派な角を持つ
鹿の横顔に
見えた木
だいぶ時間は
掛かったけれど
ここを登れば
初日の目的地

あと一頑張り!!
だいぶ時間は
掛かったけれど
ここを登れば
初日の目的地

あと一頑張り!!
久々の重装備で
よく頑張りました!!

2年ぶりのほこら小屋

初日の目的地到着
久々の重装備で
よく頑張りました!!

2年ぶりのほこら小屋

初日の目的地到着
ほこら小屋まで
登ってくるルートに
ほぼ無かった雪が
小屋前の広場には
これだけ残ってました
1
ほこら小屋まで
登ってくるルートに
ほぼ無かった雪が
小屋前の広場には
これだけ残ってました
広場に立つ
記憶に残ってた
この木も
元気そうで
良かったです

登りと降りで
印象は違ったけど
記憶に残ったものを
見る度
懐かしく感じました
広場に立つ
記憶に残ってた
この木も
元気そうで
良かったです

登りと降りで
印象は違ったけど
記憶に残ったものを
見る度
懐かしく感じました
小屋に入る前に
周辺散策

トイレは
今回も
使用するのに
支障はなさそう
小屋に入る前に
周辺散策

トイレは
今回も
使用するのに
支障はなさそう
前回は雪に覆われ
確認できなかった
水場も確認

水量豊富で
問題なく
取水できそうでした
前回は雪に覆われ
確認できなかった
水場も確認

水量豊富で
問題なく
取水できそうでした
2年ぶりのほこら小屋

今回も
お世話になります
1
2年ぶりのほこら小屋

今回も
お世話になります
小屋の中は
前回お世話になった時と
変わらず
とても綺麗!!

維持管理している方々と
利用者のマナーの良さに
感謝です
1
小屋の中は
前回お世話になった時と
変わらず
とても綺麗!!

維持管理している方々と
利用者のマナーの良さに
感謝です
初日の行程は
無事消化したので
早々に夕食を兼ねた
宴開始♪
1
初日の行程は
無事消化したので
早々に夕食を兼ねた
宴開始♪
この日の
夕食のメインは
高菜炒飯でした
1
この日の
夕食のメインは
高菜炒飯でした
山陰に日が沈み
夕暮れ時の
グラデーションが
とても綺麗でした
1
山陰に日が沈み
夕暮れ時の
グラデーションが
とても綺麗でした
夜、目が覚め
外に出てみると
満天の星空を
見る事ができました!!

自分のコンデジでは
星空を撮る事が
出来なかったので
明るい星を
頑張って撮ってみました☆
夜、目が覚め
外に出てみると
満天の星空を
見る事ができました!!

自分のコンデジでは
星空を撮る事が
出来なかったので
明るい星を
頑張って撮ってみました☆
入山2日目の
朝食は卵雑炊

手間を掛けず
なかなか
美味しくできました
1
入山2日目の
朝食は卵雑炊

手間を掛けず
なかなか
美味しくできました
前日からの
腰痛が良くならず
腰に体重を
掛けられない状態で
小屋内の掃除を
していたら
お爺ちゃんみたいと
笑われましたが(苦笑)

そんな状態なので
どうするか迷いましたが
鎮痛剤を飲み
コルセットを巻き
前回踏めなかった山頂へ
向かう事にしました

予定より
だいぶ遅くなったけど
出発!!
前日からの
腰痛が良くならず
腰に体重を
掛けられない状態で
小屋内の掃除を
していたら
お爺ちゃんみたいと
笑われましたが(苦笑)

そんな状態なので
どうするか迷いましたが
鎮痛剤を飲み
コルセットを巻き
前回踏めなかった山頂へ
向かう事にしました

予定より
だいぶ遅くなったけど
出発!!
所々に
融雪後に
凍結した箇所が
あったので
早い段階で
チェーンスパイク装着
所々に
融雪後に
凍結した箇所が
あったので
早い段階で
チェーンスパイク装着
この辺が
バラボタン平に
なるのかな?

荷物をデポして
櫛形山頂を目指します
この辺が
バラボタン平に
なるのかな?

荷物をデポして
櫛形山頂を目指します
前回来れなかった
櫛形山頂!!

リベンジとは
言えないかも
しれないけれど
来れなかった山頂に
来る事が出来て
嬉しかった
前回来れなかった
櫛形山頂!!

リベンジとは
言えないかも
しれないけれど
来れなかった山頂に
来る事が出来て
嬉しかった
櫛形山
山梨百名山 山名標

よく見る
山梨百名山の山名標と
ちょっと違うタイプ
1
櫛形山
山梨百名山 山名標

よく見る
山梨百名山の山名標と
ちょっと違うタイプ
山頂(山名標ピーク)から
見た富士山

前日に比べ
霞んでしまってた
山頂(山名標ピーク)から
見た富士山

前日に比べ
霞んでしまってた
富士山撮影中を
撮られる
1
富士山撮影中を
撮られる
山名標ピークから
三角点ピークへ
向かいます

鎮痛剤が効いて
腰の痛みも
殆ど
気にならなくなりました
山名標ピークから
三角点ピークへ
向かいます

鎮痛剤が効いて
腰の痛みも
殆ど
気にならなくなりました
櫛形山三角点峰
山頂に在る
三等三角点
山頂に在る
三等三角点
手作りの山名標も
ありました

三角点峰も
踏めたので
引き返します
手作りの山名標も
ありました

三角点峰も
踏めたので
引き返します
ほこら小屋まで
戻ってきました

休憩中の方が
中に居る様だったので
小屋前で小休憩し
下山します

お世話になりました!!
ほこら小屋まで
戻ってきました

休憩中の方が
中に居る様だったので
小屋前で小休憩し
下山します

お世話になりました!!
林道との合流点
富士山が眺められる
ご褒美区間迄
降ってきました
富士山が眺められる
ご褒美区間迄
降ってきました
前日より
靄っているけど
富士山を目の前にして
歩けるって
贅沢です♪
前日より
靄っているけど
富士山を目の前にして
歩けるって
贅沢です♪
木々の間から神楽殿も見え
氷室神社まで
無事に降ってきました
木々の間から神楽殿も見え
氷室神社まで
無事に降ってきました
ぎっくり腰気味になり
何事もなく...と
言えない状況になったけど
無事降って来れた事を
感謝します
ぎっくり腰気味になり
何事もなく...と
言えない状況になったけど
無事降って来れた事を
感謝します
前日
立ち寄らなかった
大杉の傍へ
行ってみます
前日
立ち寄らなかった
大杉の傍へ
行ってみます
氷室神社の大杉
立派な大杉に
ただただ感動...

この大杉には
実際
会いに行って
貰いたいし
自分も
また会いに行きたい
立派な大杉に
ただただ感動...

この大杉には
実際
会いに行って
貰いたいし
自分も
また会いに行きたい
この写真で
どれだけ立派な杉か
解って貰えるかな?
この写真で
どれだけ立派な杉か
解って貰えるかな?
氷室神社社務所
社務所に掛かる彫刻も
花柄でした

何の花だろう?
1
社務所に掛かる彫刻も
花柄でした

何の花だろう?
復路は
長い石段を避けて
巻道で
降ってきました

あとはBSまで
無事降れば山行終了

安心する気持ちも
あるけど
寂しくも感じる瞬間です
1
復路は
長い石段を避けて
巻道で
降ってきました

あとはBSまで
無事降れば山行終了

安心する気持ちも
あるけど
寂しくも感じる瞬間です
バス停へと降る間の
軒先に咲いていた
福寿草

こんなカタチでも
会えて嬉しかった
1
バス停へと降る間の
軒先に咲いていた
福寿草

こんなカタチでも
会えて嬉しかった
バスが来るまでに
時間があったので
BSに隣接する
みさき耕舎に
立ち寄ってみました

食事はしませんでしたが
ほこら小屋に
宣伝してあった
櫛形山に咲く花の
ガイドブックが
売っていました
バスが来るまでに
時間があったので
BSに隣接する
みさき耕舎に
立ち寄ってみました

食事はしませんでしたが
ほこら小屋に
宣伝してあった
櫛形山に咲く花の
ガイドブックが
売っていました
色々ありましたが
前回来た時には
踏めなかったピークも
踏む事ができ
たくさんの思い出を
作る事ができた
2日間でした

お疲れ様でした
色々ありましたが
前回来た時には
踏めなかったピークも
踏む事ができ
たくさんの思い出を
作る事ができた
2日間でした

お疲れ様でした

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下(替え含む) グローブ(替え含む) 防寒着 雨具 ゲイター 帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食(2日分) 非常食(1食分) 調理用食材(2食分) 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル チェーンアイゼン ポール テント テントマット シェラフ シュラフカバー その他
共同装備
ストック ナイフ カメラ 筆記用具 その他

感想

2年前諦めた山頂を踏む為に
櫛形山へ出掛けてきました

2年前とは行程も条件も違い
しかも単独行ではなかったけど
目的の山頂は踏む事ができた...

山頂を踏み
リベンジ達成と言いたいところでは
あるのだけど
久々の重装備での入山で
初日ほこら小屋に着いた後
軽いぎっくり腰になり
2日目朝にも完全に回復する事が無く
痛み止めを飲みコルセットをした上
同行者にサポートしてもらって
山頂に立てた状況を考えると
やっぱり今回リベンジ達成とは
言い難い気持ちになる

そんな状況に
なってしまったけれど
山行自体は
リベンジ云々を抜きにして
とても楽しく
2年ぶりに出掛けた櫛形山を
良い山だったなぁと
改めて思える山での時間を過ごせた

リベンジは...
またしばらく時間も空くだろうけど
次の機会に...だなぁ

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