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Yamareco

記録ID: 2349157
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

林道ゲートから夫婦山〜月山、ヒル・ダニに耐えてもアカヤシオは無し

2020年05月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:06
距離
10.9km
登り
816m
下り
827m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:28
休憩
0:38
合計
6:06
9:14
101
スタート地点
10:55
11:28
128
13:36
13:40
11
13:51
13:51
14
折返し地点
14:05
14:06
74
月山
15:20
ゴール地点
標高には、少しずれがあるようです。
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
月山登山口に向かう林道は、トンネル内壁崩落の恐れありでゲートの先から全面通行止め。
コース状況/
危険箇所等
夫婦山への登りのルートは、滑落とかはないと思いますが激藪でなかなか前に進めません。
夫婦山から月山登山口までは、笹藪が続きます。
月山からの下りのルート(予定のルートの方)は、少し足場が悪いところがあり油断はできませんが、それほど危険はないと思います。
ヤマツツジ満開の丘が見える駐車地からスタート。
先着は3台。
この時間は、少し雲が多い。
2
ヤマツツジ満開の丘が見える駐車地からスタート。
先着は3台。
この時間は、少し雲が多い。
「全面通行止め」とあるゲートとは反対側に歩き出す。
1
「全面通行止め」とあるゲートとは反対側に歩き出す。
林道脇の花を眺めながら歩く。
ツボスミレ。
1
林道脇の花を眺めながら歩く。
ツボスミレ。
ヤマツツジの花付きは良さそう。
蕾だけでも、オレンジ色に染まる。
ヤマツツジの花付きは良さそう。
蕾だけでも、オレンジ色に染まる。
なんとなくゲート付近に駐車したが、この辺の空地の方が敵地だったかも。
なんとなくゲート付近に駐車したが、この辺の空地の方が敵地だったかも。
空地の反対側に畜魂碑。
空地の反対側に畜魂碑。
踏み跡らしきものがあるので、ここから取り付く。
踏み跡らしきものがあるので、ここから取り付く。
涸れ沢の右か左か・・・どちらも踏み跡が薄い。
ちょっと進みやすそうな右に向かう。
昨日の雨で草木が濡れていて、ズボンの裾が汚れるし、樹木の下をかがんで歩いていくので、足腰に負担がかかる。
涸れ沢の右か左か・・・どちらも踏み跡が薄い。
ちょっと進みやすそうな右に向かう。
昨日の雨で草木が濡れていて、ズボンの裾が汚れるし、樹木の下をかがんで歩いていくので、足腰に負担がかかる。
半端なく藪が濃い上、だんだん目的の尾根から離れていくので沢の左側へ行く。
今思えば、真っ直ぐ無理矢理進めば夫婦岩に行ったかも。
半端なく藪が濃い上、だんだん目的の尾根から離れていくので沢の左側へ行く。
今思えば、真っ直ぐ無理矢理進めば夫婦岩に行ったかも。
ここは踏み跡が濃い目だが、ルートとしてあっているという自信はない。
ここは踏み跡が濃い目だが、ルートとしてあっているという自信はない。
有刺鉄線に遭遇・・・ストックが触れるまで分からなかった。
これのどちら側を歩くのが正解なのか?
跨いで向こう側に行ってみる。
有刺鉄線に遭遇・・・ストックが触れるまで分からなかった。
これのどちら側を歩くのが正解なのか?
跨いで向こう側に行ってみる。
アカネスミレ?が沢山咲いている、開けた場所に出た。
これで歩きやすくなるかと思ったが、この空間の周りは濃い藪。
アカネスミレ?が沢山咲いている、開けた場所に出た。
これで歩きやすくなるかと思ったが、この空間の周りは濃い藪。
下方に見えるシロヤシオとヤマツツジを見ながら思案。
ちょっと戻ることにする。
下方に見えるシロヤシオとヤマツツジを見ながら思案。
ちょっと戻ることにする。
涸れ沢を詰めることにする。
少し足元は不安定だが、藪がないので格段に進みやすい。
涸れ沢を詰めることにする。
少し足元は不安定だが、藪がないので格段に進みやすい。
沢を詰めたあと、薄い踏み跡が尾根の方に向かっているように見える。
しかし・・・
沢を詰めたあと、薄い踏み跡が尾根の方に向かっているように見える。
しかし・・・
・・・背後の濃い踏み跡が、夫婦岩に向かっているように見えるため行ってみる。
・・・背後の濃い踏み跡が、夫婦岩に向かっているように見えるため行ってみる。
やや歩きやすい所を歩いていくと岩。
やや歩きやすい所を歩いていくと岩。
ここにも。
合わせて夫婦岩・・・って感じではないなぁ。
さて、ここからどうするか?
1
ここにも。
合わせて夫婦岩・・・って感じではないなぁ。
さて、ここからどうするか?
近くに咲いていたミツバツツジを撮影しながら思案。
何だか何処を歩いても大変そうな気がするので、最短距離で尾根を目指してみる。
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近くに咲いていたミツバツツジを撮影しながら思案。
何だか何処を歩いても大変そうな気がするので、最短距離で尾根を目指してみる。
激藪と格闘しながら進む。
ふと足元を見るとヒルが付いている。
あわてて取り除く。
激藪と格闘しながら進む。
ふと足元を見るとヒルが付いている。
あわてて取り除く。
縦横無尽に踏み跡らしきものは見えるが、藪でなかなか前に進めない。
こんな太い木の藪突破を続けたことはないので、精神的にも肉体的にも疲れる。
1
縦横無尽に踏み跡らしきものは見えるが、藪でなかなか前に進めない。
こんな太い木の藪突破を続けたことはないので、精神的にも肉体的にも疲れる。
少しだけ開けた場所で、念入りに足元をチャック。
靴ひもに1匹、靴下の表面まで到達したやつが1匹。
ここでチェックしておいて正解だった。
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少しだけ開けた場所で、念入りに足元をチャック。
靴ひもに1匹、靴下の表面まで到達したやつが1匹。
ここでチェックしておいて正解だった。
進み続けると、だんだん獣臭が濃くなってくる。
遭遇しないかと心配になる。
そんな激藪の中で咲いていた・・・ツクバキンモンソウ?
1
進み続けると、だんだん獣臭が濃くなってくる。
遭遇しないかと心配になる。
そんな激藪の中で咲いていた・・・ツクバキンモンソウ?
稜線に出た!
まだ少し藪は続くが、精神的には格段に楽になった。
稜線に出た!
まだ少し藪は続くが、精神的には格段に楽になった。
藪を抜けると、ようやく気持ち良く歩ける稜線になる。
藪を抜けると、ようやく気持ち良く歩ける稜線になる。
景色が良い。
栗山ダムが綺麗。
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景色が良い。
栗山ダムが綺麗。
腰くらいの高さの笹藪になる。
さっきまでの激藪を思ったら、全く苦にならない。
腰くらいの高さの笹藪になる。
さっきまでの激藪を思ったら、全く苦にならない。
タチツボスミレ・・・かな?
タチツボスミレ・・・かな?
駐車地から見たツツジの丘が見える。
駐車地から見たツツジの丘が見える。
サクラスミレかな?
花が非常に大きい。
サクラスミレかな?
花が非常に大きい。
夫婦山に登頂。
予想より遥かに苦労した。
ここで早めの昼食休憩とする。
夫婦山に登頂。
予想より遥かに苦労した。
ここで早めの昼食休憩とする。
振り返れば、女峰山がドーンと構えている。
2
振り返れば、女峰山がドーンと構えている。
その右肩に白根山。
雄大な景色を見ながら休憩したかったが、開けた場所は鹿のフンだらけ。
少し樹木のある三角点付近に腰を下ろす。
その右肩に白根山。
雄大な景色を見ながら休憩したかったが、開けた場所は鹿のフンだらけ。
少し樹木のある三角点付近に腰を下ろす。
今日は、カップラーメンと昨日スーパーで買っておいたメンチカツバーガー。
背後にもう一つの山名板。
今日は、カップラーメンと昨日スーパーで買っておいたメンチカツバーガー。
背後にもう一つの山名板。
休憩後、この矢印が指示する方向へ。
踏み跡は確認できる。
休憩後、この矢印が指示する方向へ。
踏み跡は確認できる。
笹藪の稜線を進む。
薄めの踏み跡は続くが、ここは左斜面を巻いた方が歩きやすいかもしれない。
笹藪の稜線を進む。
薄めの踏み跡は続くが、ここは左斜面を巻いた方が歩きやすいかもしれない。
コバイケイソウの群生地を突っ切る。
コバイケイソウの群生地を突っ切る。
目の前で、急に鹿が走り去って行った。
もっと早くに逃げて行っておくれ〜(汗)。
目の前で、急に鹿が走り去って行った。
もっと早くに逃げて行っておくれ〜(汗)。
膝上くらいまでの笹藪が続く。
念のためズボンの裾を見たら、ダニが数匹付いていた(泣)。
動きが活発なため、こまめにダニチェックしながら進む。
膝上くらいまでの笹藪が続く。
念のためズボンの裾を見たら、ダニが数匹付いていた(泣)。
動きが活発なため、こまめにダニチェックしながら進む。
展望が開けた場所から栗山ダムと月山。
ここから見る月山の斜面は、かなり急に見える。
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展望が開けた場所から栗山ダムと月山。
ここから見る月山の斜面は、かなり急に見える。
こんな道標が。
左に行けば、今日行ってみようと思っていた大日向山だが、なんだか気力が湧かない。
少し考えて、栗山ダム周回のみに変更する。
こんな道標が。
左に行けば、今日行ってみようと思っていた大日向山だが、なんだか気力が湧かない。
少し考えて、栗山ダム周回のみに変更する。
巡視路に合流。
ようやくダニから解放される。
巡視路に合流。
ようやくダニから解放される。
巡視路に沿って右に曲がれば楽だと思うが、せっかくなので稜線を歩く。
踏み跡は薄い。
巡視路に沿って右に曲がれば楽だと思うが、せっかくなので稜線を歩く。
踏み跡は薄い。
開けた場所に出る。
一旦ダニを払い落とす。
開けた場所に出る。
一旦ダニを払い落とす。
また藪に入ると、当然のようにダニに付かれる。
また藪に入ると、当然のようにダニに付かれる。
終わりが近いミツバツツジ。
花付きは良いが、木は少ない。
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終わりが近いミツバツツジ。
花付きは良いが、木は少ない。
シロヤシオは、花付きがイマイチな上に落花しているものが多い。
シロヤシオは、花付きがイマイチな上に落花しているものが多い。
この木は、花は小ぶりながらまずまず花が付いている。
この木は、花は小ぶりながらまずまず花が付いている。
目の前のシロヤシオを眺めながら、GPSを取り出す。
濃いめの踏み跡に誘われて、ルートを外れていた。
少し戻る。
目の前のシロヤシオを眺めながら、GPSを取り出す。
濃いめの踏み跡に誘われて、ルートを外れていた。
少し戻る。
ヌタ場。
ここは枯れ笹の藪。
左斜面は切れ落ちている。
右方向に薄い踏み跡はあるが、稜線を辿る。
ここは枯れ笹の藪。
左斜面は切れ落ちている。
右方向に薄い踏み跡はあるが、稜線を辿る。
イワカガミが群生している。
花はこれからか?
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イワカガミが群生している。
花はこれからか?
展望が開けると、高原山が良く見える。
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展望が開けると、高原山が良く見える。
月山も良く見えるが、付近は藪が濃い。
右方向に向かって藪を漕ぐ。
月山も良く見えるが、付近は藪が濃い。
右方向に向かって藪を漕ぐ。
広い所に出た。
ここで念入りにダニを落とす。
広い所に出た。
ここで念入りにダニを落とす。
あと40分か・・・
あと40分か・・・
付近には、ムラサキサギゴケが多い。
稜線に取り付く。
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付近には、ムラサキサギゴケが多い。
稜線に取り付く。
山道の左側に、結構イワカガミが多く出てくる。
咲いているものはあまりなく、近寄るのが難しい場所に少しだけ咲いている。
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山道の左側に、結構イワカガミが多く出てくる。
咲いているものはあまりなく、近寄るのが難しい場所に少しだけ咲いている。
唯一見た、落下していないアカヤシオ1輪。
完全に終わっているとは・・・(泣)。
案外キツイ斜面を進む。
唯一見た、落下していないアカヤシオ1輪。
完全に終わっているとは・・・(泣)。
案外キツイ斜面を進む。
手の届くところに、オオカメノキの花。
ここに来るまでは、落花しているものが多かった。
手の届くところに、オオカメノキの花。
ここに来るまでは、落花しているものが多かった。
月山に登頂。
体調が悪いのかってくらい疲れた。
月山に登頂。
体調が悪いのかってくらい疲れた。
展望は、それほど良くない。
女峰山は、この程度には見える。
展望は、それほど良くない。
女峰山は、この程度には見える。
ミツバツツジは咲き残っている。
ミツバツツジは咲き残っている。
南側の展望はまずまず。
南側の展望はまずまず。
今市ダム?
湖面が穏やか。
少し休憩して、下山する。
今市ダム?
湖面が穏やか。
少し休憩して、下山する。
踏み跡を辿ると、いきなりロープ場。
こんな情報あったかな?
あまり疑いもなく下降する。
ロープがないと、下降は怖い。
踏み跡を辿ると、いきなりロープ場。
こんな情報あったかな?
あまり疑いもなく下降する。
ロープがないと、下降は怖い。
しばらく標高を下げてから、道間違いに気が付く。
まったく何やってんだか(泣)。
水平移動で予定のルートに合流できないか・・・
しばらく標高を下げてから、道間違いに気が付く。
まったく何やってんだか(泣)。
水平移動で予定のルートに合流できないか・・・
谷にぶつかる。
良く考えたら、山頂直下がロープ場なのだから、合流できる可能性は低そう。
素直に月山への標高差100mほどを登り返す。
谷にぶつかる。
良く考えたら、山頂直下がロープ場なのだから、合流できる可能性は低そう。
素直に月山への標高差100mほどを登り返す。
道間違いで、唯一の収穫、ギンリョウソウ。
もうこんなのが出る時期か。
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道間違いで、唯一の収穫、ギンリョウソウ。
もうこんなのが出る時期か。
登りは、ロープがなくても何とかなる。
落石注意。
登りは、ロープがなくても何とかなる。
落石注意。
岩場にニガイチゴ。
岩場にニガイチゴ。
再度の月山山頂。
凄い疲れた。
大日向山に行かなくて良かった。
左に見える山名板のあたりから下降できた。
再度の月山山頂。
凄い疲れた。
大日向山に行かなくて良かった。
左に見える山名板のあたりから下降できた。
稜線は、踏み跡はあるがちょっと藪っぽい。
たまにダニも付く(確か)。
この岩は乗り越えられそうだが、面倒になったので右の巻道を行く。
稜線は、踏み跡はあるがちょっと藪っぽい。
たまにダニも付く(確か)。
この岩は乗り越えられそうだが、面倒になったので右の巻道を行く。
女峰山付近の雲が増えて来た。
女峰山付近の雲が増えて来た。
凄く短いロープのそばにイワカガミ。
凄く短いロープのそばにイワカガミ。
もうちょっと開いていると良いなぁ。
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もうちょっと開いていると良いなぁ。
こんな所に・・・山名板?
しかし、ここの標高は1287mもない。
こんな所に・・・山名板?
しかし、ここの標高は1287mもない。
見頃のイワカガミに会えた。
アカヤシオは見られなかったが、イワカガミが見られたのは幸いだった。
見頃のイワカガミに会えた。
アカヤシオは見られなかったが、イワカガミが見られたのは幸いだった。
ロープにぶら下がる折れた木と鎖。
ロープだけにして欲しい・・・
ロープにぶら下がる折れた木と鎖。
ロープだけにして欲しい・・・
開けた場所に出る。
この先にある溝は、深さ1mくらい?
一旦溝に飛び下り、反対側へよじ登る。
開けた場所に出る。
この先にある溝は、深さ1mくらい?
一旦溝に飛び下り、反対側へよじ登る。
もう一つの登山口。
下りて来た所は、正式な登山口かどうか不明。
もう一つの登山口。
下りて来た所は、正式な登山口かどうか不明。
栗山ダム。
「月山の香和家」という名のトイレは閉鎖中。
栗山ダム。
「月山の香和家」という名のトイレは閉鎖中。
トンネルを潜っていく。
外の光が見えないと怖い。
照明が明るいのは救い。
トンネルを潜っていく。
外の光が見えないと怖い。
照明が明るいのは救い。
外が見えるとホッとする。
ここまで、前だけ見てひたすら歩いてきた。
外が見えるとホッとする。
ここまで、前だけ見てひたすら歩いてきた。
周りを見る余裕が出てくる。
こういう崩落っぽい場所多数。
全面通行止めなんだから、徒歩での通行もまずかったのかな?
周りを見る余裕が出てくる。
こういう崩落っぽい場所多数。
全面通行止めなんだから、徒歩での通行もまずかったのかな?
横芽があるから枯れないかな?
横芽があるから枯れないかな?
ゲートすぐそばの夫婦山登山口。
機会があれば、ここから登って今日の取り付き部へ下ってみたい。
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ゲートすぐそばの夫婦山登山口。
機会があれば、ここから登って今日の取り付き部へ下ってみたい。
ゲートを越えてゴール。
車は自分のものだけ。
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ゲートを越えてゴール。
車は自分のものだけ。

感想

栃木県は緊急事態宣言が解除され、そろそろ少しは遠出(県内)しても良さそうな雰囲気。
そこで、アカヤシオの季節に行ってみたかった栃百の低山、月山に行ってみることにしました。
アカヤシオ期待なのですが、少し時期が遅いうえに、今年は花付きが良く無さげ・・・さて、どうなるか?

月山だけでは物足りないので、夫婦山経由の栗山ダム周回を計画。
ついでに大日向山にも行ってみるつもりでしたが、夫婦山までの激藪で体力・気力が削がれたのか、体調でも悪いのか・・・周回するのがやっとでした。
月山山頂からの道間違いも堪えました(汗)。

期待のアカヤシオは、完全に終わってました。
ミツバツツジ、シロヤシオ、ヤマツツジは見られましたが、ヤマツツジ以外はパッとしない・・・イワカガミが見られたのは救いでした。

激藪突破中には、夫婦山には二度と行きたくない・・・とか思っていましたが、帰宅してからトレースを確認すると、あまりにも残念な感じだったので、機会があれば再チャレンジしたいと思っています。

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