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Yamareco

記録ID: 2402998
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

物見石山-牛伏山

2020年06月16日(火) [日帰り]
 - 拍手
qwg その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:24
距離
4.5km
登り
130m
下り
119m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:26
休憩
0:59
合計
2:25
11:54
12:40
42
13:22
13:35
15
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅 美ヶ原高原駐車場に車を駐車。水洗トイレ、自販機、売店、レストラン。
美ヶ原高原美術館は7月10日まで休館中。
コース状況/
危険箇所等
全コースほぼ遊歩道、一部車道。物見石山から牛伏山間の一部は、笹原の薄い踏み跡(鹿道)程度の部分あり
道の駅からスタート。
平日でまだ一部の県またぎ自粛要請中なので車、バイクは少なめなのかな。
駐車してたのは東京方面のナンバーばっかりだったけどね。
2020年06月16日 11:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/16 11:21
道の駅からスタート。
平日でまだ一部の県またぎ自粛要請中なので車、バイクは少なめなのかな。
駐車してたのは東京方面のナンバーばっかりだったけどね。
駐車場からの眺め。
北アルプス〜浅間山が望める。
日本一標高が高い道の駅だそうだ。
2020年06月16日 11:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/16 11:21
駐車場からの眺め。
北アルプス〜浅間山が望める。
日本一標高が高い道の駅だそうだ。
来月10日まで美術館は休館。
外からそこそこ眺められるから、いいけど
2020年06月16日 11:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/16 11:33
来月10日まで美術館は休館。
外からそこそこ眺められるから、いいけど
しばし車道を歩いてここから物見石山へ
2020年06月16日 11:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/16 11:39
しばし車道を歩いてここから物見石山へ
レンゲツツジがそろそろ咲き始めとの情報(山本小屋のツイッター)
2020年06月16日 11:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/16 11:40
レンゲツツジがそろそろ咲き始めとの情報(山本小屋のツイッター)
ほとんどが蕾だった
2020年06月16日 11:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/16 11:42
ほとんどが蕾だった
曇りがちで映えない
2020年06月16日 11:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/16 11:42
曇りがちで映えない
大した高低差もなく物見石山
2020年06月16日 11:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/16 11:58
大した高低差もなく物見石山
標高1985m
2020年06月16日 11:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/16 11:58
標高1985m
物見石山からの眺め。
中央がスタート地点の美ヶ原高原美術館。
美術館は、牛伏山(ほぼ丘)の中腹まで延びてる。
奥に北アルプス
2020年06月16日 11:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/16 11:58
物見石山からの眺め。
中央がスタート地点の美ヶ原高原美術館。
美術館は、牛伏山(ほぼ丘)の中腹まで延びてる。
奥に北アルプス
180度視点を変えると八ヶ岳。
中央やや右にブランシュたかやまスキー場
2020年06月16日 12:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/16 12:00
180度視点を変えると八ヶ岳。
中央やや右にブランシュたかやまスキー場
右にパン。
車山から三峰山へと続く霧ヶ峰・美ヶ原分水嶺トレイルが一望できる
2020年06月16日 12:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/16 12:00
右にパン。
車山から三峰山へと続く霧ヶ峰・美ヶ原分水嶺トレイルが一望できる
美ヶ原の牧場が日本離れした景観
2020年06月16日 12:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/16 12:00
美ヶ原の牧場が日本離れした景観
牛伏山へ移動途中。左に王ヶ頭。
この先にあるケルンから踏み跡が消失。
鹿道を適当に進む
2020年06月16日 13:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/16 13:02
牛伏山へ移動途中。左に王ヶ頭。
この先にあるケルンから踏み跡が消失。
鹿道を適当に進む
浅い笹藪を進んで道路に出た。
道路を進んで山本小屋経由で牛伏山へ行く予定だったが、アスファルトの照り返しがキツいので、目の前に見える木道へ
2020年06月16日 13:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/16 13:12
浅い笹藪を進んで道路に出た。
道路を進んで山本小屋経由で牛伏山へ行く予定だったが、アスファルトの照り返しがキツいので、目の前に見える木道へ
右手には美術館のオブジェがあって、飽きない
2020年06月16日 13:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/16 13:15
右手には美術館のオブジェがあって、飽きない
牛伏山は平くてどこがピークなのか
2020年06月16日 13:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/16 13:23
牛伏山は平くてどこがピークなのか
ここがピークのようだ。
場所を変えれば360度の眺望が味わえる。
残念ながら、本日は雲が多くて遠望叶わず
2020年06月16日 13:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/16 13:26
ここがピークのようだ。
場所を変えれば360度の眺望が味わえる。
残念ながら、本日は雲が多くて遠望叶わず
山頂直下には牛さんがたくさん。
間近に寄ってきて餌をねだるのも居た
2020年06月16日 13:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/16 13:29
山頂直下には牛さんがたくさん。
間近に寄ってきて餌をねだるのも居た
木道をピストンして駐車場に戻る。
全体を通して高低差が少なく、息が上がることはなかった。走って丁度良いくらいだけど、それだと短すぎるかな
2020年06月16日 13:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/16 13:49
木道をピストンして駐車場に戻る。
全体を通して高低差が少なく、息が上がることはなかった。走って丁度良いくらいだけど、それだと短すぎるかな

感想

ハイキングというより、観光散歩くらいのコースかな。
5月上旬から1ヶ月以上、まともな運動をしてないなぁ。なぜか山に行くモチベーションが涌いてこない。困ったもんだ。

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コメント

お疲れさまでした!
qwgさん、こんばんは。山に行くのは1ヵ月以上開いていたんですね
でもこうしてqwgさんの記録が上がってくることがとても嬉しく思います

モチベーションですが、僕も以前に比べると「意地でも歩き通してやる!」って気持ちが薄れてしまているように感じます。
それが年のせいなのか?なんて感じることもありますが、無茶をしなくなった分だけ家族は安心していると思います。

qwgさんの場合、その並外れた技術と体力に対して目標とする山が簡単過ぎてモチベーションが湧かないなんてことはないですか?
まずは梅雨が明けたら気持ちよく沢にでも行きましょう!
2020/6/22 21:13
Re: お疲れさまでした!
>「意地でも歩き通してやる!」って気持ちが薄れてしまているように感じます。
kaikaireiさんの場合、日頃のトレーニングが半端ないので、年々体力が向上してるから。楽になってるのでは?
年齢的な問題は否めませんが、どちらかというと同じ趣味を続けていくと向上心が年々落ちていくほうが大きいような気もします。

私の場合は、昨年思うように山へ行けなかったこと。今年はコロナ騒動で山へのアウェイ感が強くなり、ここに来てヤマへの気持ちが離れてしまったように感じます。
こいうい時は無理せずのんびりしてようかなぁと。

そうはいっても、何もしないと体力・筋力・心肺機能などなどどんどん低下していき、元に戻らない危惧があるので、たまに走るぐらいはしないとですね。
2020/6/23 14:15
Re[2]: お疲れさまでした!
そうですね。  モチベーションが上がらないのに無理に山に行っても気持ちが盛り上がらないかも

そうは言ってもqwgさんは自分にとって誰より頼り甲斐のある最高の山屋さんです。
体力勝負の超ロングは控えるにしても技術的に楽しめそうなルートは是非とも2人でヤンチャしましょう!
2020/6/23 21:54
プロフィール画像
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