ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2520877
全員に公開
ハイキング
北海道

ニセイカウシュッペ山(古川砂金越林道登山口より往復)

2020年08月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:24
距離
11.0km
登り
780m
下り
762m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:56
休憩
0:26
合計
5:22
天候 晴れ☀️
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
旭川紋別自動車道(上川層雲峡IC)〜道道849号線〜国道39号線〜国道273号線〜古川砂金越林道

※ 古川砂金越林道への国道273号線からの入口は、map code 623 707 489。上川方面からは入口の標識が見えないので注意。

※ 古川砂金越林道が核心部分。13.5kmの未舗装の林道は穴や亀裂が多数あり。

※ 古川砂金越林道のゲートは鍵がなくなったが、入ったら必ず閉めること。
コース状況/
危険箇所等
登山口から一本道を緩やかに登る。1時間ほど登ると樹木の丈が低くなってくる。1時間半ほど登ると開けてくる。正面の第1の岩峰を左に巻きながら進む。少し岩場が出てくる。第2の岩峰は登り上げて左に巻きながら進む。正面の三角峰も左に巻き、山頂に向けて登る。
国道273号線から古川林道への入口の標識。上川からだと反対側にあるため見えません。
2020年08月22日 04:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/22 4:01
国道273号線から古川林道への入口の標識。上川からだと反対側にあるため見えません。
林道を進むとゲートがありました。今はもう施錠されていませんが、開けたら必ず閉める必要があります。ボルト式になっているので閂を抜いて開けてください。
2020年08月22日 04:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/22 4:11
林道を進むとゲートがありました。今はもう施錠されていませんが、開けたら必ず閉める必要があります。ボルト式になっているので閂を抜いて開けてください。
穴と亀裂の多数入った道を進むと前方にニセイカウシュッペ山が。
2020年08月22日 04:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/22 4:39
穴と亀裂の多数入った道を進むと前方にニセイカウシュッペ山が。
13.5kmのガタガタ道の後、ようやく登山口までたどり着きました。登山口からも目指すニセイカウシュッペ山が見えます。
2020年08月22日 05:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/22 5:08
13.5kmのガタガタ道の後、ようやく登山口までたどり着きました。登山口からも目指すニセイカウシュッペ山が見えます。
登山口には1台の車もありませんでした。本日最初の登山者になるようです。熊注意の看板が気になります。
2020年08月22日 05:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/22 5:09
登山口には1台の車もありませんでした。本日最初の登山者になるようです。熊注意の看板が気になります。
登山道はぬかるんだ箇所もありますが、前日の比ではありません。とても傾斜の緩やかな道が続きます。
2020年08月22日 05:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/22 5:16
登山道はぬかるんだ箇所もありますが、前日の比ではありません。とても傾斜の緩やかな道が続きます。
山頂まであと5km。林野庁が粋なサービスです。
2020年08月22日 05:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/22 5:19
山頂まであと5km。林野庁が粋なサービスです。
木々の隙間から大雪山。これまで見た大雪山とは違い北側から見た景色。
2020年08月22日 06:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/22 6:07
木々の隙間から大雪山。これまで見た大雪山とは違い北側から見た景色。
1時間ほど歩くと高い木がなくなります。
2020年08月22日 06:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/22 6:07
1時間ほど歩くと高い木がなくなります。
ヤマハハコ
2020年08月22日 06:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/22 6:09
ヤマハハコ
あと4kmの標識は割れていました。ここからあと3kmなのでほぼ中間地点です。
2020年08月22日 06:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/22 6:12
あと4kmの標識は割れていました。ここからあと3kmなのでほぼ中間地点です。
モミジカラマツかな?
2020年08月22日 06:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/22 6:22
モミジカラマツかな?
ウメバチソウ、どこの山でも同じ花が見られますね。
2020年08月22日 06:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/22 6:27
ウメバチソウ、どこの山でも同じ花が見られますね。
前方に険しい岩峰が見えてきました。これが大槍でしょうか?
2020年08月22日 06:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/22 6:28
前方に険しい岩峰が見えてきました。これが大槍でしょうか?
キリンソウ
2020年08月22日 06:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/22 6:31
キリンソウ
見晴らしの良い場所に出ました。
2020年08月22日 06:38撮影 by  iPhone 11, Apple
8/22 6:38
見晴らしの良い場所に出ました。
左側が目指すニセイカウシュッペ山
2020年08月22日 06:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/22 6:42
左側が目指すニセイカウシュッペ山
右にはジャンダルムのような岩峰。これが小槍かな?
2020年08月22日 06:38撮影 by  iPhone 11, Apple
2
8/22 6:38
右にはジャンダルムのような岩峰。これが小槍かな?
石狩岳もそう遠くない
2020年08月22日 06:38撮影 by  iPhone 11, Apple
8/22 6:38
石狩岳もそう遠くない
大雪山もこちらから見ると雰囲気が違いますね。
2020年08月22日 06:38撮影 by  iPhone 11, Apple
8/22 6:38
大雪山もこちらから見ると雰囲気が違いますね。
山頂まであと2km
2020年08月22日 06:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/22 6:44
山頂まであと2km
さきほどの岩峰(大槍)の左を巻いて進みます。
2020年08月22日 06:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/22 6:55
さきほどの岩峰(大槍)の左を巻いて進みます。
セリ科は名前がよくわからない。
2020年08月22日 06:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/22 6:59
セリ科は名前がよくわからない。
少し岩場もありました。
2020年08月22日 07:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/22 7:07
少し岩場もありました。
さらに進むと次なる岩峰が正面に見えてきました。この辺りで若いハイカーに抜かれました。1人じゃなくてよかった。
2020年08月22日 07:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/22 7:09
さらに進むと次なる岩峰が正面に見えてきました。この辺りで若いハイカーに抜かれました。1人じゃなくてよかった。
オトギリソウ
2020年08月22日 07:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/22 7:21
オトギリソウ
ウサギギク
2020年08月22日 07:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/22 7:21
ウサギギク
これも登り上げて左に巻くようです。
2020年08月22日 07:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/22 7:21
これも登り上げて左に巻くようです。
あと1kmとなりました。
2020年08月22日 07:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/22 7:23
あと1kmとなりました。
ニセイカウシュッペ山の山頂はずんぐりとした巻機山を思わせる山容。山容としてはこの登山道で見るピークの中で一番地味かも。
2020年08月22日 07:26撮影 by  iPhone 11, Apple
3
8/22 7:26
ニセイカウシュッペ山の山頂はずんぐりとした巻機山を思わせる山容。山容としてはこの登山道で見るピークの中で一番地味かも。
右隣に三角錐の鋭鋒があり、途中までこちらが山頂かと思っていました。
2020年08月22日 07:26撮影 by  iPhone 11, Apple
1
8/22 7:26
右隣に三角錐の鋭鋒があり、途中までこちらが山頂かと思っていました。
岩峰を左に巻いた登山道は三角錐の峰を横切っていきます。
2020年08月22日 07:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/22 7:33
岩峰を左に巻いた登山道は三角錐の峰を横切っていきます。
そこに姿を現したのがアンギラス
2020年08月22日 07:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/22 7:34
そこに姿を現したのがアンギラス
まずは三角錐に向けて高度を上げていきます。
2020年08月22日 07:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/22 7:34
まずは三角錐に向けて高度を上げていきます。
右側には不気味なアンギラス
2020年08月22日 07:42撮影 by  iPhone 11, Apple
8/22 7:42
右側には不気味なアンギラス
ハイマツ帯の中、登山道は続きます。私を抜いていった登山者は山頂から折り返し、アンギラスの方に向かっていきました。
2020年08月22日 07:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/22 7:47
ハイマツ帯の中、登山道は続きます。私を抜いていった登山者は山頂から折り返し、アンギラスの方に向かっていきました。
いよいよ山頂に向けて登山道は左上に進んでいきます。
2020年08月22日 07:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/22 7:52
いよいよ山頂に向けて登山道は左上に進んでいきます。
チシマギキョウ
2020年08月22日 07:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/22 7:58
チシマギキョウ
あともう少しです。
2020年08月22日 07:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/22 7:58
あともう少しです。
ニセイカウシュッペ山山頂に到着です。山頂からの見晴らしは素晴らしいものがあります。
2020年08月22日 07:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
8/22 7:59
ニセイカウシュッペ山山頂に到着です。山頂からの見晴らしは素晴らしいものがあります。
山頂標の後ろには大雪山
2020年08月22日 08:00撮影 by  iPhone 11, Apple
2
8/22 8:00
山頂標の後ろには大雪山
左に石狩岳
2020年08月22日 08:01撮影 by  iPhone 11, Apple
8/22 8:01
左に石狩岳
日高の山々
2020年08月22日 08:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/22 8:02
日高の山々
右には今回計画したものの登れなかった天塩岳
2020年08月22日 08:01撮影 by  iPhone 11, Apple
8/22 8:01
右には今回計画したものの登れなかった天塩岳
風が冷たいので山頂から少し下ったところで昼食にします。
2020年08月22日 08:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/22 8:10
風が冷たいので山頂から少し下ったところで昼食にします。
こちらにも道が続いている。
2020年08月22日 08:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/22 8:10
こちらにも道が続いている。
たどっていくと縦走路のようでした。
2020年08月22日 08:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/22 8:12
たどっていくと縦走路のようでした。
さて下山します。再び三角錐を横切っていきます。下山に入ると次々に登山者が登ってきました。実は早朝に出発したので誰にも会わなかっただけで、すれ違った登山者の数でとても人気の山だということを知らされました。
2020年08月22日 08:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/22 8:21
さて下山します。再び三角錐を横切っていきます。下山に入ると次々に登山者が登ってきました。実は早朝に出発したので誰にも会わなかっただけで、すれ違った登山者の数でとても人気の山だということを知らされました。
その裏にはアンギラスが潜んでいます。
2020年08月22日 08:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/22 8:25
その裏にはアンギラスが潜んでいます。
やはり怪獣の背中のようですね。
2020年08月22日 08:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/22 8:33
やはり怪獣の背中のようですね。
登山路は2番目の岩峰を右に巻き
2020年08月22日 08:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/22 8:34
登山路は2番目の岩峰を右に巻き
最初の岩峰も右に巻きます。
2020年08月22日 08:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/22 8:47
最初の岩峰も右に巻きます。
イワブクロ
2020年08月22日 08:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/22 8:51
イワブクロ
ミヤマリンドウ
2020年08月22日 08:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/22 8:52
ミヤマリンドウ
登山路は尾根筋を進むんですね。
2020年08月22日 09:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/22 9:10
登山路は尾根筋を進むんですね。
見晴らし場所からニセイカウシュッペ山と第1の岩峰を振り返って。この辺りでVRを撮影している方と話をしました。ニセイカウシュッペ山の山頂からの風景をお見せしました。
2020年08月22日 09:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/22 9:30
見晴らし場所からニセイカウシュッペ山と第1の岩峰を振り返って。この辺りでVRを撮影している方と話をしました。ニセイカウシュッペ山の山頂からの風景をお見せしました。
少し下ったところからニセイカウシュッペ山に別れを告げます。
2020年08月22日 09:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/22 9:38
少し下ったところからニセイカウシュッペ山に別れを告げます。
中間地点を通過
2020年08月22日 09:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/22 9:50
中間地点を通過
今回はゆるい傾斜なので少し駆け足で下りてみることにしました。
2020年08月22日 10:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/22 10:02
今回はゆるい傾斜なので少し駆け足で下りてみることにしました。
あと500mです。
2020年08月22日 10:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/22 10:27
あと500mです。
登山口まで戻ると車で溢れかえっていました。13.5kmの悪路を越えてこれだけの人がやってくるとは。とても眺望の良く、登りやすい山なので人気があるのも頷けます。
2020年08月22日 10:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/22 10:33
登山口まで戻ると車で溢れかえっていました。13.5kmの悪路を越えてこれだけの人がやってくるとは。とても眺望の良く、登りやすい山なので人気があるのも頷けます。

感想

北海道遠征第5弾は「ニセカウ」ことニセイカウシュッペ山。前日のオプタテシケ往復で疲労が溜まっていることと、せっかく北海道に来たのでカタカナの名前の山を登りたいという気持ちから、この山を選びました。

前夜は上川層雲峡ICの開発局の事務所前のスペースで仮眠し、朝5:00スタートを目指して古川砂金越林道に向かいました。登山口までの13.5kmが今回の拡散部分でした。トムラウシ林道ほどではないと思っていましたが、それ以上でした。何とか登山口にたどり着くと他に車はありませんでした。登山口はのアクセスでヘトヘトになりながらもスタートしました。

登山口には「熊に注意」と告知が出ているし、他に誰もいないので、ことさら鈴を鳴らしながら、歩きました。登山道は、全般的に緩やかで、とても歩きやすい道でした。ぬかるみ箇所がありますが、前日のオプタテシケに比べれば少ないです。

緩やかに歩き始めてから1時間半ほどで見晴らしの良い場所に出ました。右には大雪山。正面には鋭い岩峰。左前に目標のニセイカウシュッペ山が現れました。鋭い岩峰はどう進むのかと思っていたら登山道は左に巻き、次に現れた鋭い岩峰も左に巻きながら進みました。この日岩峰たちの姿がカッコよく、2つ目の岩峰を過ぎてからついに姿を現したアンギラスの姿には痺れました。一方、主峰のニセイカウシュッペ山はずんぐりとした形で巻機山を思わせる形で、脇役の山容が際立っていました。

途中で私を抜いていった登山者は山頂の後、アンギラス方面に向かいました。ゆっくりと風景を楽しみながら登り、誰もいないニセイカウシュッペ山山頂に到着しました。山頂からは大雪山と石狩岳が目立ち、日高の山々も見えました。今回の遠征で計画しながら行けなかった天塩岳もそのたおやかな山容を見せていました。やっぱり目立つのはアンギラス。それにしてもなんでアンギラスという名前なのか。

山頂は風が吹き寒かったので、少し下ったところで軽食を食べ、下山の途につきました。静かな山頂でよかったなと思っていると、次から次に多くの登山者が登ってきました。こんなに人気の山とは知りませんでした。登りやすいし、眺望は良いし、当然ですよね。あの悪路を乗り越えてこれだけの登山者がやって来るのにはそれだけの魅力がなければなりませんよね。

VRを作成している方に会ったり、大雪山をバックにご夫婦の写真を撮って差し上げたりしながら、下山しました。傾斜が緩やかだったのでいつもより多少スピードを上げて下りました。登山口まで戻ってくると、車、車、車でビックリ。改めて人気ぶりを確認しました。

8日間北海道に滞在して計画の6座には届きませんでしたが、これで5座無事に登頂し、下山することができました。北海道の山は標高はあまり高くありませんが、稜線はアルプス級の趣きがある上、それぞれの山が独特の存在感を出していました。こんな素晴らしい山域があったとはこれまで知らず、すっかりその魅力に取り付かれてしまいました。来年もまた来たいなあ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2592人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら