登山者用駐車場。ここにはトイレもあり、猿投山登山の出発点になります。この日はここに入る道路が初詣のために封鎖されていましたが、この人たちがどこから入ってきたのでしょうか。
0
1/2 9:54
登山者用駐車場。ここにはトイレもあり、猿投山登山の出発点になります。この日はここに入る道路が初詣のために封鎖されていましたが、この人たちがどこから入ってきたのでしょうか。
水車がありました。何に使っているのかは不明です。隣の建物も、一見茅葺きに見えますが、ダミーのコンクリート製です。
0
1/2 10:04
水車がありました。何に使っているのかは不明です。隣の建物も、一見茅葺きに見えますが、ダミーのコンクリート製です。
最初はしばらく道路を進んでいきます。
0
1/2 10:05
最初はしばらく道路を進んでいきます。
ようやく登山口に到着です。ここから本格手ニット尾残が始まります。この日は元旦2日なのに思いの外登山者は多かったです。
0
1/2 10:15
ようやく登山口に到着です。ここから本格手ニット尾残が始まります。この日は元旦2日なのに思いの外登山者は多かったです。
登山道は整備されており、このような階段状になっている道が多いと言えます。
0
1/2 10:20
登山道は整備されており、このような階段状になっている道が多いと言えます。
このような細い道も所々にありますが、総じて登りやすいと言えます。
0
1/2 10:27
このような細い道も所々にありますが、総じて登りやすいと言えます。
四阿です。休憩するにはちょうどいいのではないでしょうか。
0
1/2 10:50
四阿です。休憩するにはちょうどいいのではないでしょうか。
武田道との分岐点です。登りはとりあえずまっすぐに山頂を目指します。
0
1/2 10:57
武田道との分岐点です。登りはとりあえずまっすぐに山頂を目指します。
ここで登山道をちょっと外れて展望台に行ってみます。
0
1/2 11:00
ここで登山道をちょっと外れて展望台に行ってみます。
大岩展望台からの眺望です。非常に眺めがいいですが、ちょっと曇ってきたでしょうか。
1
1/2 11:04
大岩展望台からの眺望です。非常に眺めがいいですが、ちょっと曇ってきたでしょうか。
またまた分岐です。意外と分岐点が多いです。東の宮経由で山頂を目指します。
0
1/2 11:07
またまた分岐です。意外と分岐点が多いです。東の宮経由で山頂を目指します。
ちょっと朽ちていますが、こういう看板があると助かります。
0
1/2 11:07
ちょっと朽ちていますが、こういう看板があると助かります。
分岐です。なぜか山頂までの時間はかいてありません。
0
1/2 11:11
分岐です。なぜか山頂までの時間はかいてありません。
林道に出て、東の宮の入り口があります。ここにはトイレと駐車スペースがあります。途中にトイレがあると非常に心強いですね。
0
1/2 11:13
林道に出て、東の宮の入り口があります。ここにはトイレと駐車スペースがあります。途中にトイレがあると非常に心強いですね。
ところどころ狭くなっており、鉄製の橋が架かっている場所もあります。
0
1/2 11:30
ところどころ狭くなっており、鉄製の橋が架かっている場所もあります。
またまた分岐です。今回はしっかりした地図を持たずに行ったので、どこがどこに繋がっているのかよくわかりません。とりあえず、まっすぐ山頂に進みます。
0
1/2 11:40
またまた分岐です。今回はしっかりした地図を持たずに行ったので、どこがどこに繋がっているのかよくわかりません。とりあえず、まっすぐ山頂に進みます。
東の宮につきました。軽く参拝してから先に進みます。
0
1/2 11:42
東の宮につきました。軽く参拝してから先に進みます。
かえる石です。よく見ると、目の所は落書きで色がつけられています。
0
1/2 11:51
かえる石です。よく見ると、目の所は落書きで色がつけられています。
誰が作ったのかわかりませんが、ちっさなストーンサークルがあります。
0
1/2 11:53
誰が作ったのかわかりませんが、ちっさなストーンサークルがあります。
山頂近くには、このような木を組んだ休憩スペースが何カ所かあります。山頂から溢れる登山者が多いということでしょうか。
0
1/2 11:55
山頂近くには、このような木を組んだ休憩スペースが何カ所かあります。山頂から溢れる登山者が多いということでしょうか。
山頂です。雲が出てきて遠くまでは見えませんが、麓までの景色は何とかというところです。山頂は椅子とテーブルがある休憩スペースがあり、ゆっくり昼食がとれます(が寒いです)。
1
1/2 12:02
山頂です。雲が出てきて遠くまでは見えませんが、麓までの景色は何とかというところです。山頂は椅子とテーブルがある休憩スペースがあり、ゆっくり昼食がとれます(が寒いです)。
山頂からの眺望。雲が厚くなってきて、なんだか、雨が降りそうな感じです。
0
1/2 13:13
山頂からの眺望。雲が厚くなってきて、なんだか、雨が降りそうな感じです。
御船石です。いわれは調べてなかったな。
0
1/2 13:48
御船石です。いわれは調べてなかったな。
朴葉がたくさん落ちています。岐阜では、これをつかって朴葉みそを食べます。
0
1/2 13:52
朴葉がたくさん落ちています。岐阜では、これをつかって朴葉みそを食べます。
大碓命墓です。宮内庁管理の天皇様のお墓のようです。
0
1/2 13:57
大碓命墓です。宮内庁管理の天皇様のお墓のようです。
西の宮に到着。
0
1/2 13:59
西の宮に到着。
分岐。ここからは登りと大きくルートを変えて遠回りして下りてみます。
0
1/2 14:29
分岐。ここからは登りと大きくルートを変えて遠回りして下りてみます。
尾根のような登山道を進みます。下りのこのルートはこのような道が多くなっています。
0
1/2 14:38
尾根のような登山道を進みます。下りのこのルートはこのような道が多くなっています。
いったん、林道に出ます。林道がなければ、こんなに下がってすぐに登ることはなかったのだろうね。
0
1/2 14:39
いったん、林道に出ます。林道がなければ、こんなに下がってすぐに登ることはなかったのだろうね。
南アルプスの展望スポットだそうです。が、曇っていて南アルプスの山々は見えません。
0
1/2 14:57
南アルプスの展望スポットだそうです。が、曇っていて南アルプスの山々は見えません。
登りのルートと比べて進み甲斐のあるルートです。すれ違う人もなく、ルートがわかりにくいところもあります。落ち葉が多いので、滑りやすくなっています。
0
1/2 14:59
登りのルートと比べて進み甲斐のあるルートです。すれ違う人もなく、ルートがわかりにくいところもあります。落ち葉が多いので、滑りやすくなっています。
分岐点。城ヶ峰を通って下りることにします。
0
1/2 15:04
分岐点。城ヶ峰を通って下りることにします。
城ヶ峰山頂。木が組んであり、休憩スペースになっています。
0
1/2 15:09
城ヶ峰山頂。木が組んであり、休憩スペースになっています。
場が峰からの眺望。雲は出ていますが、眺めはいいです。
0
1/2 15:09
場が峰からの眺望。雲は出ていますが、眺めはいいです。
シダ植物が現れてきました。道も細くなっています。
0
1/2 15:24
シダ植物が現れてきました。道も細くなっています。
手書きの案内です。距離感がわかりません。あとどれくらいで下りられるのだろうか?
0
1/2 15:29
手書きの案内です。距離感がわかりません。あとどれくらいで下りられるのだろうか?
広沢城跡。ここにしろがあったとは、イメージできませんが。
0
1/2 15:33
広沢城跡。ここにしろがあったとは、イメージできませんが。
この登山道で唯一のはしごとロープです。といっても、低くて危ないところはありませんが。
0
1/2 15:36
この登山道で唯一のはしごとロープです。といっても、低くて危ないところはありませんが。
木の根のが張り巡らされており、滑りやすいので注意。このあたりでちょっと道も間違えましたが、案内も少なくわかりにくくなっています。
0
1/2 15:41
木の根のが張り巡らされており、滑りやすいので注意。このあたりでちょっと道も間違えましたが、案内も少なくわかりにくくなっています。
道路に合流して、駐車場まで戻ればゴールです。登りの時にこの前を通りましたが、気づきませんでした。登山口である案内は一切ないです。
0
1/2 15:55
道路に合流して、駐車場まで戻ればゴールです。登りの時にこの前を通りましたが、気づきませんでした。登山口である案内は一切ないです。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する