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Yamareco

記録ID: 2593220
全員に公開
ハイキング
近畿

紅葉を楽しめる多武峰街道(桜井→談山神社)

2020年09月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:33
距離
9.1km
登り
393m
下り
6m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:33
休憩
0:05
合計
2:38
5:48
24
スタート地点
6:12
6:12
25
桜井
6:37
6:37
81
一の鳥居
7:58
8:03
23
不動の滝
8:26
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
  
★スタート地点
近鉄・JR桜井駅徒歩7分
 
★ゴール地点
奈良交通バス談山神社バス停徒歩7分
 
今回もコロナ対策で自家用車で早朝に移動しています。
車は桜井駅近くのコインパーキングにとめました。330円。
帰りは空いてる時間帯のバスを利用。
  
コース状況/
危険箇所等
 
多武峰街道は奈良の桜井を起点とし談山神社までを結ぶ道で、
資料によっては峠を越えて吉野方面までを指す場合があります。

多武峰(とうのみね)にある談山神社は紅葉の名所で、
大化の改新の中心人物である藤原鎌足を祭神としています。
また、中大兄皇子と藤原鎌足が蘇我氏討伐で話あった場所でもあり、
街道はそのような時代からある歴史ある古道といえます。
 
桜井の起点では伊勢街道(横大路)と分けています。
大きな一の鳥居を過ぎると勾配がきつくなっていきますが、
数多くの町石や史跡を眺めつつ、紅葉の中を歩くことが出来る上、
ほとんどの区間が川沿いでもあるので癒されます。

【危険個所】
県道には歩道がない箇所が多数です。
特に紅葉の季節になると交通量が増えるので
歩く際はくれぐれも注意が必要かと思われます。

【食事】
談山神社の手前にコンビニが一軒。
談山神社前に土産物屋、食事処があります。
 

  
伊勢街道(横大路)との追分。桜井は町として発展するのは戦国時代になってからでした。ちょうどこの付近に市場が開かれ、宿場町へと発展していきます。
2020年09月19日 05:53撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
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9/19 5:53
伊勢街道(横大路)との追分。桜井は町として発展するのは戦国時代になってからでした。ちょうどこの付近に市場が開かれ、宿場町へと発展していきます。
桜井の道路元標。今や何気ない交差点ですが、かつては重要な場所だったことがわかります。桜井が大きく飛躍するのは明治からで吉野、宇田からの木材集積地になったことが要因となっています。
2020年09月19日 05:53撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
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9/19 5:53
桜井の道路元標。今や何気ない交差点ですが、かつては重要な場所だったことがわかります。桜井が大きく飛躍するのは明治からで吉野、宇田からの木材集積地になったことが要因となっています。
追分にあった標識。以前に記事にした忍坂街道の文字も見えます。
2020年09月19日 05:53撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
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9/19 5:53
追分にあった標識。以前に記事にした忍坂街道の文字も見えます。
片側アーケード。このアーケードは商店街があった証拠であり昔の市の痕跡といえるものかもしれないですね。
2020年09月19日 05:53撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
9/19 5:53
片側アーケード。このアーケードは商店街があった証拠であり昔の市の痕跡といえるものかもしれないですね。
この辺りの道はまだ平坦なものです。
2020年09月19日 05:56撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
9/19 5:56
この辺りの道はまだ平坦なものです。
やがて川沿いへ。川は談山神社付近を源とするもので大和川に合流し大阪湾へと流れています。ここで橋を渡って「桜の井」に少し寄り道。
2020年09月19日 06:00撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
9/19 6:00
やがて川沿いへ。川は談山神社付近を源とするもので大和川に合流し大阪湾へと流れています。ここで橋を渡って「桜の井」に少し寄り道。
「桜の井」桜井の地名のいわれ。若櫻神社の鳥居のあたりに復元されています。当時の天皇が井戸のほとりに桜を植えて清水をめでたという話が残っています。
2020年09月19日 06:12撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
9/19 6:12
「桜の井」桜井の地名のいわれ。若櫻神社の鳥居のあたりに復元されています。当時の天皇が井戸のほとりに桜を植えて清水をめでたという話が残っています。
少しずつ勾配が出てきているのがわかります。この付近では名物の三輪そうめんの製麺所が何か所かありました。
2020年09月19日 06:20撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
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少しずつ勾配が出てきているのがわかります。この付近では名物の三輪そうめんの製麺所が何か所かありました。
この付近は交通量は少なくのんびりした道筋です。
2020年09月19日 06:25撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
9/19 6:25
この付近は交通量は少なくのんびりした道筋です。
談山神社への北の入口にあたり大鳥居(一の鳥居)が見えてきました。
2020年09月19日 06:35撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
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9/19 6:35
談山神社への北の入口にあたり大鳥居(一の鳥居)が見えてきました。
この鳥居は1724年(享保9年)に建立されたものです。よく見ると右側が少し欠けていますが隣地の火災により落ちてしまったものです。かつては鳥居の周りに茶店など賑わいがあったそうです。今は右手に道がありますが街道は鳥居の中を突っ切っていってたと考えるのが自然でしょう。
 
2020年09月19日 06:36撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
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9/19 6:36
この鳥居は1724年(享保9年)に建立されたものです。よく見ると右側が少し欠けていますが隣地の火災により落ちてしまったものです。かつては鳥居の周りに茶店など賑わいがあったそうです。今は右手に道がありますが街道は鳥居の中を突っ切っていってたと考えるのが自然でしょう。
 
そのまま鳥居の中を突っ切って歩くと出口がありました。
2020年09月19日 06:39撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
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そのまま鳥居の中を突っ切って歩くと出口がありました。
どんどん山が近くなっていきます。
2020年09月19日 06:40撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
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どんどん山が近くなっていきます。
町石(丁石)。約200mごとに談山神社の摩尼輪塔まで置かれています。全部で52基作られ板碑型の同一形状をしています。承応3年(1654)のものです。

2020年09月19日 06:42撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
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町石(丁石)。約200mごとに談山神社の摩尼輪塔まで置かれています。全部で52基作られ板碑型の同一形状をしています。承応3年(1654)のものです。

ここにも町石。場所によって間隔が開いてる箇所もありますが、おそらく行方不明になったりして消滅しているのでしょう。
2020年09月19日 06:46撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
9/19 6:46
ここにも町石。場所によって間隔が開いてる箇所もありますが、おそらく行方不明になったりして消滅しているのでしょう。
雰囲気の良い家々が残ります。
2020年09月19日 06:48撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
9/19 6:48
雰囲気の良い家々が残ります。
聖林寺との分岐点に立つ道標。聖林寺は奈良時代に談山神社の別院として藤原鎌足の長男が建てたそうです。国宝の十一観音菩薩がおられます。聖林寺はすぐ近くなので寄り道してみる価値はあると思います。
2020年09月19日 06:50撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
9/19 6:50
聖林寺との分岐点に立つ道標。聖林寺は奈良時代に談山神社の別院として藤原鎌足の長男が建てたそうです。国宝の十一観音菩薩がおられます。聖林寺はすぐ近くなので寄り道してみる価値はあると思います。
次第に川幅が狭くなっていきます。県道と合流します。
2020年09月19日 06:52撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
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9/19 6:52
次第に川幅が狭くなっていきます。県道と合流します。
県道と分岐します。右へ。
2020年09月19日 06:56撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
9/19 6:56
県道と分岐します。右へ。
聖林寺への道標。左、たふのミ 右、志やう里んじ
2020年09月19日 06:56撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
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聖林寺への道標。左、たふのミ 右、志やう里んじ
こういう中を歩くのは癒されますね。
2020年09月19日 07:00撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
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こういう中を歩くのは癒されますね。
この先で再び県道と合流します。
2020年09月19日 07:02撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
9/19 7:02
この先で再び県道と合流します。
倉橋集落。
2020年09月19日 07:04撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
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倉橋集落。
勾配がきつくなりますが、横を流れる川は渓流に変化し良い雰囲気です。
2020年09月19日 07:15撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
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9/19 7:15
勾配がきつくなりますが、横を流れる川は渓流に変化し良い雰囲気です。
回送で談山神社へ上がっていくバス。折り返し始発バスになります。
2020年09月19日 07:20撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
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回送で談山神社へ上がっていくバス。折り返し始発バスになります。
音羽山への分岐点には道標があります。
2020年09月19日 07:25撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
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音羽山への分岐点には道標があります。
右、多むのミ子 左、お登者さん。「奈良県の道標あつめブログ」を参考にしていますが、これは読めませんね。でもなんとなくはわかります。 
2020年09月19日 07:25撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
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右、多むのミ子 左、お登者さん。「奈良県の道標あつめブログ」を参考にしていますが、これは読めませんね。でもなんとなくはわかります。 
紅葉の緑が綺麗なこと!
2020年09月19日 07:33撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
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紅葉の緑が綺麗なこと!
新しいバイパス道が作られていました。
2020年09月19日 07:42撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
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新しいバイパス道が作られていました。
旧道はここを左へ。
2020年09月19日 07:49撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
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旧道はここを左へ。
不動の大岩。不動明王が祀られています。
2020年09月19日 07:52撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
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不動の大岩。不動明王が祀られています。
横から見ると刀で切ったように両断されています。もちろん人工的なものではなく慶長13年ごろに談山が鳴動したときに割れたと伝えられています。
2020年09月19日 07:55撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
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横から見ると刀で切ったように両断されています。もちろん人工的なものではなく慶長13年ごろに談山が鳴動したときに割れたと伝えられています。
不動の滝。横には着替え小屋があるので修行者は結構多いのかもしれません。
2020年09月19日 07:52撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
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不動の滝。横には着替え小屋があるので修行者は結構多いのかもしれません。
ここまで来たらゴールまであと少し。
2020年09月19日 07:58撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
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ここまで来たらゴールまであと少し。
屋形橋。この橋を渡れば談山神社の入り口です。ここは街道の分岐点になってる場所で吉野方面ひいては和歌山、伊勢へも続く道は松尾芭蕉や本居宣長など多くの文化人も歩いたとしても知られています。
2020年09月19日 08:04撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
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屋形橋。この橋を渡れば談山神社の入り口です。ここは街道の分岐点になってる場所で吉野方面ひいては和歌山、伊勢へも続く道は松尾芭蕉や本居宣長など多くの文化人も歩いたとしても知られています。
屋形橋は寛政三年に初めて架けられたものですが現在のは昭和五十四年に再建されたものです。
2020年09月19日 08:07撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
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9/19 8:07
屋形橋は寛政三年に初めて架けられたものですが現在のは昭和五十四年に再建されたものです。
橋を渡った先にある遊歩道が旧道と思われます。
2020年09月19日 08:12撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
9/19 8:12
橋を渡った先にある遊歩道が旧道と思われます。
遊歩道と思われる道には町石が置かれています。
2020年09月19日 08:13撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
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遊歩道と思われる道には町石が置かれています。
ここを右へ。
2020年09月19日 08:14撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
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ここを右へ。
東大門。辺りは寺のような雰囲気がありますが、それもそのはず明治までの談山神社は妙楽寺という寺でした。
2020年09月19日 08:15撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
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9/19 8:15
東大門。辺りは寺のような雰囲気がありますが、それもそのはず明治までの談山神社は妙楽寺という寺でした。
立派な門です。紅葉と似合います。
2020年09月19日 08:15撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
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立派な門です。紅葉と似合います。
城のような石積みが街道沿いに残ります。
2020年09月19日 08:18撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
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城のような石積みが街道沿いに残ります。
摩尼輪塔(まにりんとう)。寺だったことの名残。乾元二年(1303年)の銘があり上に笠石、円盤には密教の胎蔵界「大日如来」の種子アークが刻まれています。
2020年09月19日 08:23撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
9/19 8:23
摩尼輪塔(まにりんとう)。寺だったことの名残。乾元二年(1303年)の銘があり上に笠石、円盤には密教の胎蔵界「大日如来」の種子アークが刻まれています。
ラストの急こう配。
2020年09月19日 08:24撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
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9/19 8:24
ラストの急こう配。
談山神社の門前町に入ります。
2020年09月19日 08:26撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
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9/19 8:26
談山神社の門前町に入ります。
やがてゴール。8時半の開門前で静かでしたが紅葉のシーズンになると相当な人出になるので覚悟しておいたほうがよいでしょう。
2020年09月19日 08:28撮影 by  Canon EOS M6 Mark II, Canon
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9/19 8:28
やがてゴール。8時半の開門前で静かでしたが紅葉のシーズンになると相当な人出になるので覚悟しておいたほうがよいでしょう。

装備

個人装備
ザック(1) 手ぬぐい(3) 日焼け止め(1) 帽子(1) サングラス(1) 行動食(2) ペットボトル(500ml)(1) カメラ(1) iPhone(充電器含む)(1) 折り畳み傘(1) ザックカバー(1)

感想

 
一言で言い現わすならば「短いながらも満足のいく街道!」

渓流、滝、町石、ほぼ全区間に渡る旧道、
程よい距離。そして、有名な談山神社。

これからの時期だと紅葉が加わります。
もっとも晩秋でなくとも緑の紅葉は癒されるもので、
マイナスイオンたっぷりな中を歩くことができます。

桜井は出発拠点として便利です。
自家用車でアクセスしても格安駐車場が多数あり、
今回の行きは徒歩、帰りはバスというプランは、
あらゆる面で満足いくものになりました。
 
なお、
今回の街道歩きの記録は
以下のブログでもまとめてみました。
https://borabora.seesaa.net/article/477771057.html


   

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