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Yamareco

記録ID: 2627394
全員に公開
ハイキング
栗駒・早池峰

栗駒山〜紅葉屈指の山です〜

2020年10月02日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:53
距離
9.9km
登り
642m
下り
631m

コースタイム

日帰り
山行
4:58
休憩
0:22
合計
5:20
6:01
2
6:03
6:11
79
7:30
7:30
28
7:58
7:58
16
8:25
8:25
29
8:54
8:55
11
9:06
9:17
12
9:29
9:29
29
9:58
9:58
10
11:20
11:20
1
11:21
ゴール地点
ルートは下記の通り
いわかがみ平→東栗駒山→栗駒山→天狗原→展望岩頭→天狗原→栗駒山→(中央コース)→いわかがみ平
距離9.8km 所要時間5時間20分(写真撮影は250枚という事もありスローペースでした)
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前夜、前沢SAで車中泊し午前5時にいわかがみ平駐車場に到着。100台駐車可との事だが到着時の空きは6台分で、その後間もなく埋まった。
コース状況/
危険箇所等
東栗駒コースの前半は泥と岩でスリップ注意。それ以外は良く整備されており歩き易いコースです。
登山口から一番遠い駐車場:いわかがみ平の駐車場は三ヶ所あり計100台駐車可能との事ですが、平日の午前5時にもかかわらず、登山口から一番遠い駐車場に6台分の空きがあるのみで、それらも直ぐに埋まりました。
2020年10月02日 05:14撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 5:14
登山口から一番遠い駐車場:いわかがみ平の駐車場は三ヶ所あり計100台駐車可能との事ですが、平日の午前5時にもかかわらず、登山口から一番遠い駐車場に6台分の空きがあるのみで、それらも直ぐに埋まりました。
6時に登山開始。右のピークは東栗駒方向中央左側のピークが栗駒山。5時頃に吹いていた強い風は収まり、山頂の雲もとれていた。
2020年10月02日 06:01撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/2 6:01
6時に登山開始。右のピークは東栗駒方向中央左側のピークが栗駒山。5時頃に吹いていた強い風は収まり、山頂の雲もとれていた。
東栗駒コースで登ります。そして、下山は中央コースにしました。
2020年10月02日 06:03撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/2 6:03
東栗駒コースで登ります。そして、下山は中央コースにしました。
東栗駒コース、最初は泥で滑り易い道で水溜まりもあり、途中でスパッツを付けました。所々、写真のような大きな岩もあります。
2020年10月02日 06:24撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/2 6:24
東栗駒コース、最初は泥で滑り易い道で水溜まりもあり、途中でスパッツを付けました。所々、写真のような大きな岩もあります。
段差が大きい所には梯子も掛かっていました。四ヶ所あったと思います。
2020年10月02日 06:45撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/2 6:45
段差が大きい所には梯子も掛かっていました。四ヶ所あったと思います。
東栗駒コース入り口から40分、背の低い灌木帯に変わりました。
2020年10月02日 06:47撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 6:47
東栗駒コース入り口から40分、背の低い灌木帯に変わりました。
東栗駒コース入り口から50分で新湯沢渡渉点に到着。一休みして沢の中を100m程登ります。
2020年10月02日 06:58撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/2 6:58
東栗駒コース入り口から50分で新湯沢渡渉点に到着。一休みして沢の中を100m程登ります。
規制ロープが張られている所で対岸(右側)に渡ります。
2020年10月02日 07:01撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/2 7:01
規制ロープが張られている所で対岸(右側)に渡ります。
対岸に渡り少し進むと栗駒山側の展望が開け、左手に栗駒山を見ながら進みます。圧倒的な紅葉、このような雄大で美しい紅葉を見たのは初めてです。
2020年10月02日 07:11撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 7:11
対岸に渡り少し進むと栗駒山側の展望が開け、左手に栗駒山を見ながら進みます。圧倒的な紅葉、このような雄大で美しい紅葉を見たのは初めてです。
ハイマツと紅葉した灌木の中を正面のピークに向かって進みます。
2020年10月02日 07:12撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 7:12
ハイマツと紅葉した灌木の中を正面のピークに向かって進みます。
右手には雲海が見えます。遠く雲海から頭を出している山は早池峰山でしょうか?
2020年10月02日 07:13撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 7:13
右手には雲海が見えます。遠く雲海から頭を出している山は早池峰山でしょうか?
何回も足を止めて栗駒山を撮りました。
2020年10月02日 07:13撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 7:13
何回も足を止めて栗駒山を撮りました。
中央の岩、東栗駒コースのシンボリックな岩です(個人的見解)。
2020年10月02日 07:17撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 7:17
中央の岩、東栗駒コースのシンボリックな岩です(個人的見解)。
この岩付近から見た中央コースの緩やかなピーク。
2020年10月02日 07:17撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 7:17
この岩付近から見た中央コースの緩やかなピーク。
前の写真をズーム。中央コースの1408m地点付近の小ピークだと思います。紅・橙・黄色・緑と青い空・・・きれいです。
2020年10月02日 07:17撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 7:17
前の写真をズーム。中央コースの1408m地点付近の小ピークだと思います。紅・橙・黄色・緑と青い空・・・きれいです。
東栗駒山の山頂手前から東栗駒コースを振り返ります。中央奥に見えるピークは大地森(1155m)でしょうか?
2020年10月02日 07:26撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 7:26
東栗駒山の山頂手前から東栗駒コースを振り返ります。中央奥に見えるピークは大地森(1155m)でしょうか?
東栗駒山の山頂付近からの栗駒山
2020年10月02日 07:33撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 7:33
東栗駒山の山頂付近からの栗駒山
手前右側の小ピークを越えていきます
2020年10月02日 07:33撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 7:33
手前右側の小ピークを越えていきます
同じ位置から中央コース側にアングルを変えました
2020年10月02日 07:33撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 7:33
同じ位置から中央コース側にアングルを変えました
栗駒山のほぼ真東から撮りました。荒々しさと紅葉、良いですね。
2020年10月02日 07:40撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 7:40
栗駒山のほぼ真東から撮りました。荒々しさと紅葉、良いですね。
東栗駒山と栗駒山をパノラマ撮影しました
2020年10月02日 07:42撮影 by  SO-01K, Sony
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10/2 7:42
東栗駒山と栗駒山をパノラマ撮影しました
一旦下った後、再び、緩やかに登っていきます。
2020年10月02日 07:45撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 7:45
一旦下った後、再び、緩やかに登っていきます。
栗駒山の見え方が変わって来ました
2020年10月02日 07:47撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 7:47
栗駒山の見え方が変わって来ました
東栗駒山方向を振り返ります
2020年10月02日 07:49撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 7:49
東栗駒山方向を振り返ります
登山道脇の紅葉もきれいです
2020年10月02日 07:55撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 7:55
登山道脇の紅葉もきれいです
正面に栗駒山を見ながら進みます
2020年10月02日 07:55撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 7:55
正面に栗駒山を見ながら進みます
裏掛けコースとの分岐点近くです。東栗駒コースの先に中央コースとの合流点も見えて来ました。
2020年10月02日 07:56撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 7:56
裏掛けコースとの分岐点近くです。東栗駒コースの先に中央コースとの合流点も見えて来ました。
中央コースとの合流点付近をズームアップ
2020年10月02日 08:02撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 8:02
中央コースとの合流点付近をズームアップ
栗駒山側に少し登り東栗駒コースを振り返ります。写真で見るより雄大で綺麗です。
2020年10月02日 08:07撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 8:07
栗駒山側に少し登り東栗駒コースを振り返ります。写真で見るより雄大で綺麗です。
裏掛けコース側です。紅葉の中に延びる登山道がアクセントになって良い景色だと思います。
2020年10月02日 08:17撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 8:17
裏掛けコース側です。紅葉の中に延びる登山道がアクセントになって良い景色だと思います。
もうすぐ栗駒山山頂。東栗駒山を振り返りました。
2020年10月02日 08:22撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 8:22
もうすぐ栗駒山山頂。東栗駒山を振り返りました。
栗駒山山頂に到着、登山口から2時間30分弱掛かりました。写真は中央コース側の展望です。
2020年10月02日 08:25撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/2 8:25
栗駒山山頂に到着、登山口から2時間30分弱掛かりました。写真は中央コース側の展望です。
山頂にある駒形根神社奥宮です。
2020年10月02日 08:25撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/2 8:25
山頂にある駒形根神社奥宮です。
山頂の標柱。栗駒山は二回目なので記念撮影無しです。
2020年10月02日 08:26撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/2 8:26
山頂の標柱。栗駒山は二回目なので記念撮影無しです。
この先が須川に下る産沼コース
2020年10月02日 08:26撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/2 8:26
この先が須川に下る産沼コース
栗駒山山頂から天狗平方向に少し進んだ所から北側を展望。紅葉の帯が美しい。パノラマ撮影すればよかったと後悔。
2020年10月02日 08:27撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 8:27
栗駒山山頂から天狗平方向に少し進んだ所から北側を展望。紅葉の帯が美しい。パノラマ撮影すればよかったと後悔。
栗駒山山頂から天狗平方向に少し進んだ所の登山道左脇の紅葉。この場所、二年前に来たときは落葉していましたが、今回は紅葉のピークの様です。
2020年10月02日 08:28撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 8:28
栗駒山山頂から天狗平方向に少し進んだ所の登山道左脇の紅葉。この場所、二年前に来たときは落葉していましたが、今回は紅葉のピークの様です。
同じく、登山道右脇の紅葉。中央コースの紅葉も素晴らしいのですが、ここも素晴らし。
2020年10月02日 08:28撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 8:28
同じく、登山道右脇の紅葉。中央コースの紅葉も素晴らしいのですが、ここも素晴らし。
須川温泉側の展望です。中央コースの絨毯紅葉も凄いのですが、こちらの変化が有る景色も見応えがあります。
2020年10月02日 08:31撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 8:31
須川温泉側の展望です。中央コースの絨毯紅葉も凄いのですが、こちらの変化が有る景色も見応えがあります。
栗駒山の山頂から少し下り、中央コース・東栗駒コース側を展望しました。紅葉の先にまた紅葉、なんという景色なんだろう。
2020年10月02日 08:31撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 8:31
栗駒山の山頂から少し下り、中央コース・東栗駒コース側を展望しました。紅葉の先にまた紅葉、なんという景色なんだろう。
西側を展望すれば、錦の絨毯の中に展望岩頭に続く登山道、ここも錦繍で彩られています。
2020年10月02日 08:33撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 8:33
西側を展望すれば、錦の絨毯の中に展望岩頭に続く登山道、ここも錦繍で彩られています。
その先には天満尾根コースの秣岳が見えます。その手前は紅・茶・橙・黄色・緑の絨毯。
2020年10月02日 08:33撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 8:33
その先には天満尾根コースの秣岳が見えます。その手前は紅・茶・橙・黄色・緑の絨毯。
崖の手前と後方、これも紅・茶・橙・黄色・緑の帯。
2020年10月02日 08:35撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 8:35
崖の手前と後方、これも紅・茶・橙・黄色・緑の帯。
天狗岩と紅葉
2020年10月02日 08:37撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 8:37
天狗岩と紅葉
天狗岩から栗駒山山頂方向を振り返りました。紅・橙・緑が濃い。
2020年10月02日 08:47撮影 by  SO-01K, Sony
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10/2 8:47
天狗岩から栗駒山山頂方向を振り返りました。紅・橙・緑が濃い。
天狗平です。須川コースは立ち入り禁止。
2020年10月02日 08:55撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/2 8:55
天狗平です。須川コースは立ち入り禁止。
展望岩頭に向かう途中、振り返りました。栗駒山の北西斜面の紅葉も良し!
2020年10月02日 08:57撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 8:57
展望岩頭に向かう途中、振り返りました。栗駒山の北西斜面の紅葉も良し!
展望岩頭の眼下に見える龍泉ヶ原です。
2020年10月02日 09:06撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
10/2 9:06
展望岩頭の眼下に見える龍泉ヶ原です。
前の写真のズームアップです。この色合い、たまりません。
2020年10月02日 09:07撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 9:07
前の写真のズームアップです。この色合い、たまりません。
展望岩頭付近から栗駒山西斜面を望む。陽が射し込むと紅葉は鮮やかさを増すのでは?
2020年10月02日 09:09撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 9:09
展望岩頭付近から栗駒山西斜面を望む。陽が射し込むと紅葉は鮮やかさを増すのでは?
展望岩頭付近から昭和湖・龍泉ヶ原の展望です。数日後にはここの紅葉も進み一段と鮮やかに成るのでは
2020年10月02日 09:12撮影 by  SO-01K, Sony
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10/2 9:12
展望岩頭付近から昭和湖・龍泉ヶ原の展望です。数日後にはここの紅葉も進み一段と鮮やかに成るのでは
展望岩頭付近から秣岳方向の展望です。紅・茶・橙・黄色・緑の絨毯と龍泉ヶ原の草紅葉がバランスしてよい景色です。
2020年10月02日 09:14撮影 by  SO-01K, Sony
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10/2 9:14
展望岩頭付近から秣岳方向の展望です。紅・茶・橙・黄色・緑の絨毯と龍泉ヶ原の草紅葉がバランスしてよい景色です。
昭和湖付近をズームアップ
2020年10月02日 09:18撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 9:18
昭和湖付近をズームアップ
栗駒山の北斜面です。様々な色が混じり合って綺麗です。
2020年10月02日 09:19撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 9:19
栗駒山の北斜面です。様々な色が混じり合って綺麗です。
北斜面のズームアップ
2020年10月02日 09:19撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 9:19
北斜面のズームアップ
天狗平に戻ります
2020年10月02日 09:19撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 9:19
天狗平に戻ります
天狗岩付近を下から見上げました。手前の方は陽が射し込んで色が鮮やかになって来ました。
2020年10月02日 09:32撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 9:32
天狗岩付近を下から見上げました。手前の方は陽が射し込んで色が鮮やかになって来ました。
ガスってきましたが、これも一興ですね。
2020年10月02日 09:41撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 9:41
ガスってきましたが、これも一興ですね。
手前の紅葉の帯と遠方の昭和湖付近の組み合わせ、この景色も絶妙です。
2020年10月02日 09:50撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 9:50
手前の紅葉の帯と遠方の昭和湖付近の組み合わせ、この景色も絶妙です。
前の写真の少し左側です
2020年10月02日 09:50撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 9:50
前の写真の少し左側です
栗駒山山頂に近づくにつれ、すれ違う人が増えてきました。天狗平側にどんどん下りてきます。
2020年10月02日 09:54撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 9:54
栗駒山山頂に近づくにつれ、すれ違う人が増えてきました。天狗平側にどんどん下りてきます。
中央コースに向かいます。約2時間前に見た時より彩り鮮やかです。陽が高くなったおかげでしょうか?
2020年10月02日 10:10撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
2
10/2 10:10
中央コースに向かいます。約2時間前に見た時より彩り鮮やかです。陽が高くなったおかげでしょうか?
中央コースはまさにに錦繍の絨毯、沢山の方が足を止めて写真を撮っていました。
2020年10月02日 10:12撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 10:12
中央コースはまさにに錦繍の絨毯、沢山の方が足を止めて写真を撮っていました。
中央コースから虚空蔵山方向の展望です。派手さは有りませんが落ち着いた色あいと起伏ある景観が魅力です。
2020年10月02日 10:12撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 10:12
中央コースから虚空蔵山方向の展望です。派手さは有りませんが落ち着いた色あいと起伏ある景観が魅力です。
中央コースから見た東栗駒山です。
2020年10月02日 10:14撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 10:14
中央コースから見た東栗駒山です。
中央コースの紅葉を上から撮りました。
2020年10月02日 10:14撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 10:14
中央コースの紅葉を上から撮りました。
東栗駒コースのシンボリックな岩(個人的見解)をズームアップしました。手前に広がる黄葉がきれいです。
2020年10月02日 10:15撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 10:15
東栗駒コースのシンボリックな岩(個人的見解)をズームアップしました。手前に広がる黄葉がきれいです。
足元の真っ赤な紅葉が凄い。
2020年10月02日 10:23撮影 by  SO-01K, Sony
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10/2 10:23
足元の真っ赤な紅葉が凄い。
栗駒山のパノラマ撮影です。左端に写っているのが虚空蔵山。
2020年10月02日 10:26撮影 by  SO-01K, Sony
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10/2 10:26
栗駒山のパノラマ撮影です。左端に写っているのが虚空蔵山。
中央コース、だいぶ下って来ました。
2020年10月02日 10:31撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 10:31
中央コース、だいぶ下って来ました。
何度も振り返っては栗駒山を撮りました。
2020年10月02日 10:38撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 10:38
何度も振り返っては栗駒山を撮りました。
中央コース1408m地点付近の紅葉をズームアップしました
2020年10月02日 10:40撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 10:40
中央コース1408m地点付近の紅葉をズームアップしました
紅葉した灌木帯の登山道、ここは中央コースの中間点付近です。
2020年10月02日 10:42撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 10:42
紅葉した灌木帯の登山道、ここは中央コースの中間点付近です。
そろそろ、東栗駒山方向も見納めです。
2020年10月02日 10:50撮影 by  SO-01K, Sony
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10/2 10:50
そろそろ、東栗駒山方向も見納めです。
栗駒山方向も見納めです。この後、石をコンクリートで固めた舗装路を淡々と下りました。
2020年10月02日 10:52撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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10/2 10:52
栗駒山方向も見納めです。この後、石をコンクリートで固めた舗装路を淡々と下りました。

感想

栗駒山の紅葉を見るのは今回で二回目。
前回は紅葉のピークが過ぎていましたが、今回、まさに見頃に訪れる事が出来ました。
往きは東栗駒コース、帰りは中央コースですが、栗駒山山頂から須川温泉側に下り展望岩頭を往復してきました。
東栗駒側(東側)、中央コース側(南側)、展望岩頭側(西側)の三方向から栗駒山の紅葉を見る事が出来ましたが、快晴だった事もあり、どこから見ても絢爛豪華でした。そして、栗駒山から見える東栗駒側の紅葉、秣岳側(西側)・昭和湖・龍泉ヶ原側(北側)の紅葉も絶品でした。
栗駒山の紅葉を何年も見て来た方の話では「紅葉のピークは数日後で、その時は、全山真っ赤になる」との事でした。
三回目は、紅葉の最盛期に来るぞ、と決心した次第です。

いわかがみ平の駐車場は三か所、合計100台駐車可能との事ですが、平日にもかかわらず、午前5時の時点で、登山口から一番遠い駐車場に6台分の空きがあるのみで、それらも直ぐに埋まりました。
東栗駒コースは、最初の15分程、泥で滑り易い悪路を登りますので下山は避けた方が無難でしょう。また、ゲータの着用もお勧めします。

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 栗駒・早池峰 [日帰り]
栗駒山 (東栗駒コース〜中央コース周回)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
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栗駒山〜秣岳
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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