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Yamareco

記録ID: 2628543
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ハイキング
甲信越

独鈷山

2020年10月14日(水) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
7.8km
登り
804m
下り
825m

コースタイム

出発5:55−100分案内板6:00−不動滝(90分案内板)6:15−胸突き八丁下(70分案内板)7:05〜7:30−ロープ開始7:45−尾根に乗る8:15−巨岩下8:30−見晴台8:40〜8:45−宮沢コース分岐(3分案内板)8:55−独鈷山頂上9:00〜9:45−宮沢コース分岐(3分案内板)9:50−巻道終了9:55−25分案内板10:15−1077mコブ(60分案内板)10:40−鞍部(下降点)10:50〜11:25−120分案内板12:00−林道12:20〜12:25−ダムサイトMTBデポ地12:30〜12:50−MTB再デポ(産川橋先)13:10−ゴール13:30
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
西前山コースを登って沢山池コースを降りる。
まず、別所温泉から西前山地区の中禅寺を目指す。寺の200m程西側に大きな「独鈷山登山口」の案内柱があるので、ここから入る。狭い舗装路を進み、民家が終わり、虚空蔵堂の先に害獣防止扉がある。その前に数台駐車できる。
なお、沢山池コースを降りた後、西前山コース登山口に停めた車に戻るため、事前に沢山池のダムサイトにMTB(自転車)をデポしておいた。
コース状況/
危険箇所等
写真の説明と感想欄で述べる。
前日、前山地区から見た独鈷山。写真中央の谷をくの字形に詰めて右上の尾根に乗る。頂上は中央のコブの奥
2020年10月13日 15:07撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/13 15:07
前日、前山地区から見た独鈷山。写真中央の谷をくの字形に詰めて右上の尾根に乗る。頂上は中央のコブの奥
登山当日、西前山コースの害獣防止扉の前に駐車する。扉は左側に登山者出入口があるので、ここから入る。標高615m圏
2020年10月14日 05:56撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/14 5:56
登山当日、西前山コースの害獣防止扉の前に駐車する。扉は左側に登山者出入口があるので、ここから入る。標高615m圏
5分も進むと「頂上まであと100分」の案内板(以下、**分案内板と略す)があった。この先、10分毎に立っていた
2020年10月14日 06:01撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/14 6:01
5分も進むと「頂上まであと100分」の案内板(以下、**分案内板と略す)があった。この先、10分毎に立っていた
林道並みの幅広い道が続く。舗装とダートが交互に現れる
2020年10月14日 06:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/14 6:06
林道並みの幅広い道が続く。舗装とダートが交互に現れる
不動滝。独鈷山古城があり、この辺りに前門があったらしい。90分案内板あり
2020年10月14日 06:16撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/14 6:16
不動滝。独鈷山古城があり、この辺りに前門があったらしい。90分案内板あり
右岸を沢沿いに登って行くが、昨年の台風の被害か、登山道が一部崩れて10m程上を迂回する
2020年10月14日 06:50撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/14 6:50
右岸を沢沿いに登って行くが、昨年の台風の被害か、登山道が一部崩れて10m程上を迂回する
水量が減った沢を左岸に渡った後、沢を離れて山腹に取付く。標高910m圏の70分案内板の先で胸突き八丁の急登が始まる
2020年10月14日 06:56撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/14 6:56
水量が減った沢を左岸に渡った後、沢を離れて山腹に取付く。標高910m圏の70分案内板の先で胸突き八丁の急登が始まる
ジグザグを切りながら急登を突き上げる。60分案内板の先で最初のロープが現れる。次々とロープが張ってあるが必要性は低い
2020年10月14日 07:45撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/14 7:45
ジグザグを切りながら急登を突き上げる。60分案内板の先で最初のロープが現れる。次々とロープが張ってあるが必要性は低い
標高1150m圏で尾根に乗った。途端に緩やかになる
2020年10月14日 08:18撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/14 8:18
標高1150m圏で尾根に乗った。途端に緩やかになる
しばらくはなだらかな尾根を登る。30分案内板を過ぎると巨岩が立ちはだかる。ロープに従って左へ回り込む
2020年10月14日 08:30撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/14 8:30
しばらくはなだらかな尾根を登る。30分案内板を過ぎると巨岩が立ちはだかる。ロープに従って左へ回り込む
岩場を縫って連続的にロープが張られている。20分案内板の直ぐ先で見晴らしの良い岩場の上に出た。麓の家並みが眼下に眺められる
2020年10月14日 08:43撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/14 8:43
岩場を縫って連続的にロープが張られている。20分案内板の直ぐ先で見晴らしの良い岩場の上に出た。麓の家並みが眼下に眺められる
登っている尾根の末端(前の写真)も、隣の尾根も、どこも岩峰を並べて厳しそう
2020年10月14日 08:44撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/14 8:44
登っている尾根の末端(前の写真)も、隣の尾根も、どこも岩峰を並べて厳しそう
ちょっと急な個所にはロープが張られている。いささか過保護?
2020年10月14日 08:49撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/14 8:49
ちょっと急な個所にはロープが張られている。いささか過保護?
10分案内板を過ぎて数分で、頂上西側の広々した鞍部に出る。南西側の1260m圏コブへ緩やかな尾根が続く
2020年10月14日 08:56撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/14 8:56
10分案内板を過ぎて数分で、頂上西側の広々した鞍部に出る。南西側の1260m圏コブへ緩やかな尾根が続く
頂上はこの鞍部広場から東へ進む。10分毎に立っていた案内板も、最後に3分案内板として立っている
2020年10月14日 08:56撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/14 8:56
頂上はこの鞍部広場から東へ進む。10分毎に立っていた案内板も、最後に3分案内板として立っている
頂上に着いた。独鈷山の山名板
2020年10月14日 09:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/14 9:06
頂上に着いた。独鈷山の山名板
1266.4mの三角点。その後ろには小さな社
2020年10月14日 09:42撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/14 9:42
1266.4mの三角点。その後ろには小さな社
北北東方向、塩田平の先に上田市街地が望まれる
2020年10月14日 09:03撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/14 9:03
北北東方向、塩田平の先に上田市街地が望まれる
南方向、麓を走る国道254号線沿いの集落が見下ろせる。色付いた樹々が尾根直下の山腹を彩る
2020年10月14日 09:19撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/14 9:19
南方向、麓を走る国道254号線沿いの集落が見下ろせる。色付いた樹々が尾根直下の山腹を彩る
下山は沢山池コースを採る。鞍部まで戻ると、手書きの案内図があり、まず宮沢コースと一緒に南に下る
2020年10月14日 09:48撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/14 9:48
下山は沢山池コースを採る。鞍部まで戻ると、手書きの案内図があり、まず宮沢コースと一緒に南に下る
80mほど、2分も歩くと宮沢との分岐点。沢山湖へ
2020年10月14日 09:50撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/14 9:50
80mほど、2分も歩くと宮沢との分岐点。沢山湖へ
1260m圏コブの東斜面を巻く。微かな踏跡程度の道が続く。獣道が交差するのでルート探索に緊張するがテープが案内してくれる
2020年10月14日 09:51撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/14 9:51
1260m圏コブの東斜面を巻く。微かな踏跡程度の道が続く。獣道が交差するのでルート探索に緊張するがテープが案内してくれる
巻き終わって尾根に戻れば、尾根筋に明瞭な登山道が続く。テープは頻繁に現れるし、道標も多い
2020年10月14日 10:01撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/14 10:01
巻き終わって尾根に戻れば、尾根筋に明瞭な登山道が続く。テープは頻繁に現れるし、道標も多い
露岩が行く手を遮るとこれを巻くように道が付けられている。急な個所にはロープが張られている
2020年10月14日 10:08撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/14 10:08
露岩が行く手を遮るとこれを巻くように道が付けられている。急な個所にはロープが張られている
露岩帯の途中に25分案内板があった。このコースでは数が少なく、全部で4本
2020年10月14日 10:14撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/14 10:14
露岩帯の途中に25分案内板があった。このコースでは数が少なく、全部で4本
この露岩は左側(南側)を巻く
2020年10月14日 10:28撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/14 10:28
この露岩は左側(南側)を巻く
1077mコブまで来た。ここに60分案内板が立っていた
2020年10月14日 10:43撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/14 10:43
1077mコブまで来た。ここに60分案内板が立っていた
1055m圏コブの西側鞍部まで降りて来ると、写真の警告板が直進を止める。ここが沢への下降点。標高1020m圏
2020年10月14日 10:54撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/14 10:54
1055m圏コブの西側鞍部まで降りて来ると、写真の警告板が直進を止める。ここが沢への下降点。標高1020m圏
沢山湖の道標やテープに従って、北側の急斜面を下る
2020年10月14日 11:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/14 11:23
沢山湖の道標やテープに従って、北側の急斜面を下る
沢沿いの道になる。急な個所には木の階段が設置されているので楽だ
2020年10月14日 11:37撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/14 11:37
沢沿いの道になる。急な個所には木の階段が設置されているので楽だ
珍しい道標だ。独股山で「とっこさん」と読むのかしら
2020年10月14日 11:50撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/14 11:50
珍しい道標だ。独股山で「とっこさん」と読むのかしら
120分案内板が最後。この辺りから沢の水音が聞こえるようになってきた
2020年10月14日 12:01撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/14 12:01
120分案内板が最後。この辺りから沢の水音が聞こえるようになってきた
道がえぐられて1本の丸太が剥き出し。安定しているのでこの丸太に乗って通過した後振り返ると、迂回路が対岸に通じていた
2020年10月14日 12:13撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/14 12:13
道がえぐられて1本の丸太が剥き出し。安定しているのでこの丸太に乗って通過した後振り返ると、迂回路が対岸に通じていた
林道に飛び出した。案内図が立っている。標高595m圏
2020年10月14日 12:21撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/14 12:21
林道に飛び出した。案内図が立っている。標高595m圏
直ぐ左脇には車止めの柵。これを抜けて上流へ
2020年10月14日 12:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/14 12:23
直ぐ左脇には車止めの柵。これを抜けて上流へ
沢山湖のロックフィルダムとその管理棟
2020年10月14日 12:26撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/14 12:26
沢山湖のロックフィルダムとその管理棟
ダムサイトの道と合流。今歩いて来た林道は全面通行止めとの警告板
2020年10月14日 12:26撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/14 12:26
ダムサイトの道と合流。今歩いて来た林道は全面通行止めとの警告板
沢山湖は干上がっていた
2020年10月14日 12:28撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/14 12:28
沢山湖は干上がっていた
管理棟近くにデポしておいたMTBを取出す。これで市道を走って出発地点に戻る
2020年10月14日 12:51撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/14 12:51
管理棟近くにデポしておいたMTBを取出す。これで市道を走って出発地点に戻る
市道は産川を越えた先で上りとなるので、ここに再びデポし、ゴール後、車で回収
2020年10月14日 13:09撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/14 13:09
市道は産川を越えた先で上りとなるので、ここに再びデポし、ゴール後、車で回収
独鈷山登山口の案内。ここから山に向かう
2020年10月14日 13:24撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/14 13:24
独鈷山登山口の案内。ここから山に向かう
民家を抜けると独鈷山が眼前に迫る。あと数十mでゴール
2020年10月14日 13:28撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/14 13:28
民家を抜けると独鈷山が眼前に迫る。あと数十mでゴール
ゲート脇に、コース案内の大きなイラストがあった。今、立てたばかりとのこと
2020年10月14日 13:51撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/14 13:51
ゲート脇に、コース案内の大きなイラストがあった。今、立てたばかりとのこと
この後、女神岳に登る。その登山口に向かう途中から見た独鈷山。頂上は中央奥のコブの陰
2020年10月14日 14:02撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/14 14:02
この後、女神岳に登る。その登山口に向かう途中から見た独鈷山。頂上は中央奥のコブの陰
撮影機器:

感想

独鈷山(とっこさん)は上田市の塩田平の南端にあり、岩峰を屹立させた尾根を巡らせた特異の山容はなかなか魅力的である。
今回、西前山コースを登って沢山池コースを降りて一周することにした。

西前山コースは良く管理された道である。頂上までの時間が100分から始まって10分毎に案内されているのは驚きである。しかし、沢沿いに登る最初の30分に1時間も掛かってしまった。皆さん、随分速足なのですね。
胸突き八丁の急登に4ヶ所もロープが張られ、尾根に出た後の露岩の巻道にも、数えきれないくらいロープが設置されていた。必要性が低い個所にも張ってあって、いささか過保護では?といった印象である。

これに比べると下りに使った沢山池コースはすっきりしている。一部に道形が不明瞭な個所もあるが、道標は頻繁に立っているし、テープがベタに付いているので、まず迷うことは無いだろう。

当初、沢山湖に下りたら産川沿いの林道をMTBで下る予定であった。しかし、ダムサイトの林道入口に「がけくずれのため全面通行止」の大きな立看板。仕方ない、市道経由で大回りして出発点へ戻った。

しかし、ゴール後、出発点で会った地元の方(見事なイラストで描かれたコース案内板を立てに来られた方)と話したら、2週間前にこの林道を通った、とのこと。よく聞くと、ダムサイトの通行止め柵から、沢山池コース降り口の脇にある通行止め柵までが、2年前に崖崩れとなって通れなかったとのこと。僅か100mほどだ。今は人なら通れるけれど、柵はそのままにして車両禁止にしてあるとのこと。
な〜んだ、それなら、この林道をMTBで走れば良かった。ここの通行を諦めて市道を経由したので、随分回り道をしたものだ。上りが多く、MTBを漕ぐ体力も無いので車道の3割程は歩いた。結果的に今回MTB使用の効果は低かった。

若い頃、岩登りに血道をあげていた頃ならば、この山域のバリエーションルートに挑んで、岩峰が続く岩尾根登攀を楽しんだかもしれない。しかし、後期高齢者となった今では無理。脇から厳しい岩峰群を眺めるだけ。でも、一般登山道ならば年寄りでも安心して登れる山で、大いに満足しています。

早目に降りて来たので、引き続いて直ぐ近くの女神岳に登った。梯子酒ならぬ梯子登山。年寄りでもこれ位の体力と気力はまだ残っています!
女神岳の報告は別項で。

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