鍋倉山。いったいお鍋はいつですか?

2013年01月30日(水) [日帰り]

• GPS: 00:11
• 距離: 5.5km
• 登り: 383m
• 下り: 390m

コースタイム

9:37駐車地
10:10道が三つに分かれてるところ
11：57日坂峠
12:20撤退
12:38鍋の場所12:50
14:09駐車地

天候

くもり時々晴れちらちら雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

無雪期は和佐谷の東海自然歩道途中作業小屋前に駐車。
この日は除雪していないので274号の東海自然歩道入口のあたりの路肩に駐車。

コース状況／危険箇所等

駐車したところから数十メートルで除雪終了。
そこから雪道。
数日前の降雪で雪はたっぷり。
前半日坂峠までは谷沿いに進むので雪崩に注意。
降雪や雪崩で道が斜面になっているところが数ヵ所。

写真

1/31 9:40

日坂の和佐谷　東海自然歩道入口

1/31 10:03

トレースなし。

1/31 10:14

道が三つに分かれるところは真ん中の道に。
道標も全部埋まってます。

1/31 10:18

雪の彫刻1

1/30 21:21

雪の彫刻2　谷バージョン。

1/31 10:38

雪の彫刻3　育ってます。

1/31 10:41

雪の彫刻4　クリ〜ムみたい。

1/31 10:41

うさちゃんもラッセル。

1/31 10:54

かまぼこ橋。
前のモリモリからの道で橋の上で腰まで踏み抜き頭から端に落下したので　慎重に。(笑)

1/30 21:21

背びれ。

1/30 21:21

貝月。

1/31 11:14

可愛い看板。

1/31 11:35

どんぐりこ。のかさ。

1/31 11:39

揖斐高原ゲレンデが見えます。音楽もうっすら聞こえます。

1/31 11:58

コロコロ。

1/31 12:04

うさちゃん♪

1/31 12:06

コロコロコロ。

1/31 12:08

うさちゃんの○んこ。

1/31 12:23

雪の彫刻5　泡立て終了。

1/31 12:32

飽きずにバーベキュー。

1/31 12:51

記念すべき　だるまさん10号。

1/30 21:21

いい道だけどすでに余裕なし。

1/30 21:21

でっかい木。

1/31 13:21

フタコブラクダ。

1/31 13:22

雪の彫刻6

1/31 13:42

タケコプタ〜。

1/31 13:49

空。

1/31 13:53

でっかいうさぎとミニウサギ。

1/31 13:58

コロコロコロコロコロ・・・・・。

1/31 13:58

ロールケーキ。

1/31 14:08

雪の壁〜。この先の何かの施設の横にも車止めれそうだけど　スリップして動かなくなっちゃったから　焦った。下の今日は広い道路に駐車。

1/31 14:10

今年も高くなってるよ〜。

撮影機器：

COOLPIX S8 ニコン

感想

ゲスト

前回の鍋倉から反省して　脚力アップ作戦で毎日のウォーキングをランとダッシュに変更したにもかかわらず　今回も鍋はお預け。

昨日から岩と雪　どっちにするかさんざん迷ったけど結局雪の鍋倉へ。
数日前の降雪で道路には除雪された雪の壁が出来上がっていました。
ところどころ道が凍っています。

スタートからワカンでふくらはぎまでの沈み具合　この先もっと深くなるかと思うと早くも敗退モード。
結局峠まで2時間以上かかってしまったので　この先の道のりと帰りのこと　ちびちゃんたちが学校から帰ってくることをかんがえると　
「鍋してかえろ！！」ということに。

風邪の当たらないところまで戻って　さあ鍋じゃ!!とお湯を沸かしにかかると箸がない。（汗）代わるものも何もなし。
折れた枝も雪の下。
箸になりそうなものは　寒さの中　固い新芽を付けた木々。
可愛そうで折る気にもなれず　そのまま湯を捨てて雪だるま君にわかれを告げて　撤退。
結局お昼抜きの下山でした。

前回より歩いた距離は半分以下。疲れは倍。
白龍の湯で足モミモミしました。

あ〜。スノーシュー欲しい。

コメント

nucchi

はじめまして
踏み跡が無い山はウサギさんや鹿さんのトレースとプチラッセルがありがたいですね♪踏ん(糞)張った時にポロリと出ちゃうんでしょうか(笑)

もうすぐ藪山の難易度が最も下がる残雪期ですね。お互いに気を付けて楽しみましょう

ゲスト

ｎｕｃｃｈｉさん はじめまして。
こんばんは。コメントありがとう。
うさぎさんは　ふんふん。フンフンフンフン。と匂いを嗅ぐ時に思わず　ぽろっとしちゃうんです。(笑)

うさぎさんやシカさんはちゃんと安全なところを通っておりこうさんです。

実は残雪期のやぶより　もさもさの藪山が好きなusajunですが　もさもさ過ぎて登れないところもあるので仕方ないですね。

安全第一で藪山楽しみましょう。