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Yamareco

記録ID: 268867
全員に公開
トレイルラン
九州・沖縄

小岱山

2013年02月11日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:53
距離
11.1km
登り
965m
下り
967m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

約4時間の行程
天候 fine
過去天気図(気象庁) 2013年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
丸山キャンプ場駐車場スタートゴール
コース状況/
危険箇所等
丸山キャンプ場ー観音岳ー唐渡岩
丸山キャンプ場から少し上がった先にある比較的新しい分岐。観音岳を目指す
丸山キャンプ場から少し上がった先にある比較的新しい分岐。観音岳を目指す
丸山キャンプ場から観音岳までのルートは比較的急で木段が基本である。
丸山キャンプ場から観音岳までのルートは比較的急で木段が基本である。
観音岳は比較的広く、記念撮影や眺望の良い場所である
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観音岳は比較的広く、記念撮影や眺望の良い場所である
観音岳より有明海を望む方向右側より唐渡岩を目指す。
観音岳より有明海を望む方向右側より唐渡岩を目指す。
下ってすぐは木段だが、比較的固めの平坦なトレイルもある。
下ってすぐは木段だが、比較的固めの平坦なトレイルもある。
小岱山はところどころ石灰岩混じりのフィールドがあり、滑りやすい場所もあるが比較的水はけは良くグリップもある。
小岱山はところどころ石灰岩混じりのフィールドがあり、滑りやすい場所もあるが比較的水はけは良くグリップもある。
少し進むとすぐに祠ばあり、柵の中に石像がある
少し進むとすぐに祠ばあり、柵の中に石像がある
祠は大き目で比較的しっかりしたもの
祠は大き目で比較的しっかりしたもの
唐渡岩
2013年02月11日 13:36撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/11 13:36
唐渡岩
唐渡岩を臨む眺望は素晴らしい
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唐渡岩を臨む眺望は素晴らしい
唐渡岩から先の下りはシダに覆われた比較的狭いトレイルが続く
唐渡岩から先の下りはシダに覆われた比較的狭いトレイルが続く
苔混じりの岩もあるので下山時は注意が必要
苔混じりの岩もあるので下山時は注意が必要
足がちょうど納まる程度のトレイルの幅で両足を交互に進める必要があり、捻挫等に注意しゆっくり進む必要がある。
足がちょうど納まる程度のトレイルの幅で両足を交互に進める必要があり、捻挫等に注意しゆっくり進む必要がある。
みかん畑を右手に下山、左手には広い空き地のような場所にでるがそちらは行き止まり
みかん畑を右手に下山、左手には広い空き地のような場所にでるがそちらは行き止まり
舗装路に出て振り返った画像。正面に唐渡岩が見え、左奥に人形岩も見える
舗装路に出て振り返った画像。正面に唐渡岩が見え、左奥に人形岩も見える
先を進むと左手に小屋を見ながらみかん畑の中を数十メートル進む
先を進むと左手に小屋を見ながらみかん畑の中を数十メートル進む
農道(林道)に下りてくる。 左がキャンプ場、右が樺登山口に行く。画像は樺登山口へ向かった方角
農道(林道)に下りてくる。 左がキャンプ場、右が樺登山口に行く。画像は樺登山口へ向かった方角
数十メートルで樺登山口である、「荒尾展望所」の標識が見えてくる
数十メートルで樺登山口である、「荒尾展望所」の標識が見えてくる
中国人殉難者慰霊塔入り口のサイン
中国人殉難者慰霊塔入り口のサイン
小岱山森林公園整備連絡協議会の標識もある。
小岱山森林公園整備連絡協議会の標識もある。
日中不戦の森を書かれた、慰霊塔を守る会と標された大きな岩が入り口にある
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日中不戦の森を書かれた、慰霊塔を守る会と標された大きな岩が入り口にある
近道は沢道となり、現在は荒れている
近道は沢道となり、現在は荒れている
樺登山口からの登りは落葉樹が多く、枯葉が多く、トレイルを被っていてキレイだが、隠れた小石や根っ子に要注意。
樺登山口からの登りは落葉樹が多く、枯葉が多く、トレイルを被っていてキレイだが、隠れた小石や根っ子に要注意。
橋が掛けられているが、その手前からが慰霊塔への近道あり
橋が掛けられているが、その手前からが慰霊塔への近道あり
ちょっと進むと、道は左に曲っているが、
正面の木に人形岩右のサインがある。
ちょっと進むと、道は左に曲っているが、
正面の木に人形岩右のサインがある。
人形岩→のサインから一段あがって急な登りを登る
人形岩→のサインから一段あがって急な登りを登る
上と同じポイントから左側は比較的広いトレイルが続く
上と同じポイントから左側は比較的広いトレイルが続く
分岐点から人形岩の方へ進む。 道は荒れている
分岐点から人形岩の方へ進む。 道は荒れている
岩、倒木、枯葉と痩せたトレイルで始まる
岩、倒木、枯葉と痩せたトレイルで始まる
途中振り返ると着た道が分かりつらいほど道は荒れている
途中振り返ると着た道が分かりつらいほど道は荒れている
少し進むと道幅は狭いがキレイなトレイルに出る
少し進むと道幅は狭いがキレイなトレイルに出る
道左側は沢で、それに平行して道が進む
道左側は沢で、それに平行して道が進む
途中石がキレイに並んで右上に外れる、ルート(今では使用されていないと思われる)があり、そっちに進んでみる
途中石がキレイに並んで右上に外れる、ルート(今では使用されていないと思われる)があり、そっちに進んでみる
大きな岩にたどり着いた
大きな岩にたどり着いた
岩肌に蜂の巣がある
岩肌に蜂の巣がある
途中ルートから離れた岩肌にあった蜂の巣
2013年02月11日 14:30撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/11 14:30
途中ルートから離れた岩肌にあった蜂の巣
長いつる状の枝があちらこちらにあり、あたりは不気味
長いつる状の枝があちらこちらにあり、あたりは不気味
岩だらけの道なき道を上へと上がる
岩だらけの道なき道を上へと上がる
沢で登山道はなく、ひたすら登る
沢で登山道はなく、ひたすら登る
再び唐渡岩へのルート途中に出てくる
再び唐渡岩へのルート途中に出てくる
観音岳から唐渡岩方面へ下ってすぐの木段
2013年02月11日 14:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
2/11 14:50
観音岳から唐渡岩方面へ下ってすぐの木段
観音岳直前のサザンカの花びらをひとたび楽しむ
観音岳直前のサザンカの花びらをひとたび楽しむ
観音岳奥にある仏像
観音岳奥にある仏像
小屋の内壁に記されている
小屋の内壁に記されている
筒が岳方とは逆側に記された山口登山口の標識
筒が岳方とは逆側に記された山口登山口の標識
稜線を伝って観音岳方面へ少し進むとすぐに人形岩方面へ降りる場所へと出る
稜線を伝って観音岳方面へ少し進むとすぐに人形岩方面へ降りる場所へと出る
人形岩と書かれた標識は分かりにくいがそこから降りるとすぐは松の枯葉が敷き詰められた柔らかいトレイルに出る
人形岩と書かれた標識は分かりにくいがそこから降りるとすぐは松の枯葉が敷き詰められた柔らかいトレイルに出る
道幅もあり、人形岩までは比較的キレイなトレイルが続く
道幅もあり、人形岩までは比較的キレイなトレイルが続く
人形岩(*どれがそうか分からないが登れる岩から見える岩)
2013年02月11日 15:12撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/11 15:12
人形岩(*どれがそうか分からないが登れる岩から見える岩)
どれが人形岩なのか分からないが、比較的安定した場所へ登ってみた
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どれが人形岩なのか分からないが、比較的安定した場所へ登ってみた
そこから先はトラロープもあるほど急な斜面
そこから先はトラロープもあるほど急な斜面
華登山口から見張岩コースに続くトレイルの途中へ下りてくる
華登山口から見張岩コースに続くトレイルの途中へ下りてくる
道幅は狭いがキレイなトレイル
道幅は狭いがキレイなトレイル
この辺は道が分かりにくく、コーステープがやたらと多くつけてある。
この辺は道が分かりにくく、コーステープがやたらと多くつけてある。
コーステープ無しにはわかり辛い場所も多々ある。
コーステープ無しにはわかり辛い場所も多々ある。
道に迷ったら立ち止まりコーステープを探すと、分からないことは無い。踏み跡もよくみると残っている。
道に迷ったら立ち止まりコーステープを探すと、分からないことは無い。踏み跡もよくみると残っている。
細い竹林で登っているときは左足下がりで歩きにくい細いトレイルへと出る。
細い竹林で登っているときは左足下がりで歩きにくい細いトレイルへと出る。
トレイル回りには竹が短く切られた後があり、なぜか斜めに切られており、非常に危険。
トレイル回りには竹が短く切られた後があり、なぜか斜めに切られており、非常に危険。
ちょっとふらっとコースアウトするとグサッといってしまいそう。
ちょっとふらっとコースアウトするとグサッといってしまいそう。
荒尾展望所から少し下った場所の三叉路
荒尾展望所から少し下った場所の三叉路
荒尾展望所、くるみ山の会のサイン。この日も大分ゴミを拾いました。
荒尾展望所、くるみ山の会のサイン。この日も大分ゴミを拾いました。
筒ヶ岳、長助方面from荒尾展望所
筒ヶ岳、長助方面from荒尾展望所
筒ヶ岳、観音岳方面が稜線側
府本登山口、樺登山口が下山ルート
筒ヶ岳、観音岳方面が稜線側
府本登山口、樺登山口が下山ルート
荒尾展望所周りは崩れやすいざらざらとした岩肌
荒尾展望所周りは崩れやすいざらざらとした岩肌
ざらざらしたところ以外は見た目よりはグリップが効く
ざらざらしたところ以外は見た目よりはグリップが効く
根っ子の下りは要注意
根っ子の下りは要注意
少し進むと比較的緩やかな下りに
少し進むと比較的緩やかな下りに
筒が岳に向かうトラバースルート、振り向いたらこんな感じ一見分かり辛そうだけど、比較的道ははっきりしている。
筒が岳に向かうトラバースルート、振り向いたらこんな感じ一見分かり辛そうだけど、比較的道ははっきりしている。
トラバース地帯は斜面にはっている根っ子に注意。
トラバース地帯は斜面にはっている根っ子に注意。
愛林の古いサイン。 この先が行き止まりの休憩所
愛林の古いサイン。 この先が行き止まりの休憩所
壊れた石像のある10畳くらいの平坦な休憩所
壊れた石像のある10畳くらいの平坦な休憩所
石像の頭はない
どんぐりくらいの大きさの実をつけた、緑色のキレイな植物。なんだろう?
どんぐりくらいの大きさの実をつけた、緑色のキレイな植物。なんだろう?
苔がキレイ
トラバースルートに夕日が差し込み、幻想的なトレイルに。
トラバースルートに夕日が差し込み、幻想的なトレイルに。
筒ヶ岳城跡へはおそらく水場コース。
筒ヶ岳城跡へはおそらく水場コース。
筒ヶ岳にむかってトラバースルートを走る。 この辺は結構走れる区間。 後を振り向いた画で、右下が崖。登っているときは左が崖。
筒ヶ岳にむかってトラバースルートを走る。 この辺は結構走れる区間。 後を振り向いた画で、右下が崖。登っているときは左が崖。
筒ヶ岳、観音岳、中央登山口の三叉路。
筒ヶ岳、観音岳、中央登山口の三叉路。
中央登山口方面に不動明王の塚がある
中央登山口方面に不動明王の塚がある
昔はこのような格好で修行で山を行き来していたのだろうか?
昔はこのような格好で修行で山を行き来していたのだろうか?
筒ヶ岳側に少し進むと、斜面に3つの穴があり、それぞれに石像がある。うち1体は壊れている。
筒ヶ岳側に少し進むと、斜面に3つの穴があり、それぞれに石像がある。うち1体は壊れている。
泥壁にある三つの穴に石像がある。
2013年02月11日 16:04撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/11 16:04
泥壁にある三つの穴に石像がある。
いつ頃からこのような状態なのか?
いつ頃からこのような状態なのか?
パイプ橋がある。 このような補強は本来ハイカー用の強度を考慮して作られているので決して走らないよう。「荒嵐橋」標されている。
パイプ橋がある。 このような補強は本来ハイカー用の強度を考慮して作られているので決して走らないよう。「荒嵐橋」標されている。
こういったトレイルのカーブに張出した大きな岩がある場所もハイカーとの接触に注意が必要なポイント
こういったトレイルのカーブに張出した大きな岩がある場所もハイカーとの接触に注意が必要なポイント
徐々に標高を上げていくと根っ子のオンパレード
徐々に標高を上げていくと根っ子のオンパレード
筒ヶ岳まで数十メートルの針の耳ルート分岐
筒ヶ岳まで数十メートルの針の耳ルート分岐
筒ヶ岳側から見ると、右が針の耳、左が中央登山口
筒ヶ岳側から見ると、右が針の耳、左が中央登山口
筒ヶ岳頂上から北側に鎮座する三池山の眺望。眼下には三井グリーンランドの観覧車、ゴルフ場や三井三池の工場群が見える。
筒ヶ岳頂上から北側に鎮座する三池山の眺望。眼下には三井グリーンランドの観覧車、ゴルフ場や三井三池の工場群が見える。
二千六百年記念碑(戦時中に日本建国二千六百年を記念して建てられた物らしい)
二千六百年記念碑(戦時中に日本建国二千六百年を記念して建てられた物らしい)
筒ヶ岳より有明海側を臨んで、右手に四ツ原と標された長助金毘羅側、左手が観音岳への稜線。中央登山口は画像奥の木の右側から下山。
筒ヶ岳より有明海側を臨んで、右手に四ツ原と標された長助金毘羅側、左手が観音岳への稜線。中央登山口は画像奥の木の右側から下山。
本来だと、島原もきれいに見える景色。今日はガスっていたが、有明海に映った夕日が美しい。
本来だと、島原もきれいに見える景色。今日はガスっていたが、有明海に映った夕日が美しい。
筒ヶ岳城跡。どのような城だったのだろう。地形から見てとても小さなお城と予想付くが・・・。近くに財宝が隠された井戸の蓋と言われている巨石もある。
筒ヶ岳城跡。どのような城だったのだろう。地形から見てとても小さなお城と予想付くが・・・。近くに財宝が隠された井戸の蓋と言われている巨石もある。
小さな祠もいくつか点在している。
小さな祠もいくつか点在している。
標識の裏側に瓦が何枚も置いてあり、いつのものかは分からないが、結構キレイなものもある。
標識の裏側に瓦が何枚も置いてあり、いつのものかは分からないが、結構キレイなものもある。
地図から考えると見張り岩と思われる岩が。
地図から考えると見張り岩と思われる岩が。
南側有明海を臨んで右側に唐渡岩が見える
南側有明海を臨んで右側に唐渡岩が見える
見張岩コースを下る途中振り返った斜面。道幅は狭いが、比較的緩やかな斜度なので、注意すれば容易に行き来できるルートである。
見張岩コースを下る途中振り返った斜面。道幅は狭いが、比較的緩やかな斜度なので、注意すれば容易に行き来できるルートである。
小岱山のコース全般にわたっていえることだが、麓に近づくにつれてこういったごろごろとした石ころがおおく、麓付近なだけに集中力を欠いて捻挫しがちでもある、要注意ポイント。
小岱山のコース全般にわたっていえることだが、麓に近づくにつれてこういったごろごろとした石ころがおおく、麓付近なだけに集中力を欠いて捻挫しがちでもある、要注意ポイント。
樺登山口に近づくにつれてトレイルは広くなるが、根っ子も増えるので要注意
樺登山口に近づくにつれてトレイルは広くなるが、根っ子も増えるので要注意
走って下っていると、ちょうどスピードが上がるタイミングで急に右側斜面の崖に出て危険。 お手製のロープもあるが、あくまでも補助用として。
走って下っていると、ちょうどスピードが上がるタイミングで急に右側斜面の崖に出て危険。 お手製のロープもあるが、あくまでも補助用として。
中国殉難者観音が見張岩コース麓付近の三叉路奥に存在する。
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中国殉難者観音が見張岩コース麓付近の三叉路奥に存在する。
一時大牟田を栄えさせた産業として誇りに思うべき三池炭坑だが、自分の祖父もそこでなくし、こういった事実を読むと、誇りという言葉は適切でない気がしてならない。
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一時大牟田を栄えさせた産業として誇りに思うべき三池炭坑だが、自分の祖父もそこでなくし、こういった事実を読むと、誇りという言葉は適切でない気がしてならない。
樺登山口への近道が記されている。沢のコース。
樺登山口への近道が記されている。沢のコース。
中国殉難者観音は大きな岩の上に位置する。離れてみるとその大きさが分かる。
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中国殉難者観音は大きな岩の上に位置する。離れてみるとその大きさが分かる。
Uの字になったルート、右奥が見張岩コースから下った場所で、左奥はおそらく筒ヶ岳コースに続く道。さらに左側が観音がある場所となる。
Uの字になったルート、右奥が見張岩コースから下った場所で、左奥はおそらく筒ヶ岳コースに続く道。さらに左側が観音がある場所となる。
樺登山口からは林道(舗装路)を伝って、丸山キャンプ場へ帰った。 途中、比較的キレイな石像があり、赤テープのコーステープも見え隠れし、その奥に以前道があったかと思わせるような場所もある。
樺登山口からは林道(舗装路)を伝って、丸山キャンプ場へ帰った。 途中、比較的キレイな石像があり、赤テープのコーステープも見え隠れし、その奥に以前道があったかと思わせるような場所もある。
北川の西ルートはほぼこのようなシダに覆われた狭いルートが多い
2013年02月11日 14:01撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/11 14:01
北川の西ルートはほぼこのようなシダに覆われた狭いルートが多い
撮影機器:

感想

小岱山、丸山キャンプ場から北側、尾根までの間にあるルート
観音岳コース(登り) 26分
唐渡岩コース(下り) 43分 (1時間9分)
人形岩コース 途中から 唐渡岩コース(登り)44分 (1時間53分)
人形岩コース(下り) 途中から 見張岩コース→荒尾展望所(登り)53分(2時間46分)
荒尾展望所→展望所コース→不動明王の塚→筒ヶ岳コース→筒ヶ岳26分(3時間12分)
筒が岳コース→樺登山コース34分(3時間46分)

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