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記録ID: 270271
全員に公開
雪山ハイキング
赤城・榛名・荒船

志賀坂諏訪山 笠丸山 [ぐんま100]

2013年02月16日(土) 〜 2013年02月17日(日)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:21
距離
8.1km
登り
874m
下り
858m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

2月16日(土)
出発10:15…志賀坂峠10:35…<尾根コース>…送電線鉄塔10:55…谷コース分岐11:25…諏訪山1207m[ぐんま100]11:50…谷コース分岐12:15…東屋12:40…12:55志賀坂登山口P

2月17日(日)
出発8:55…林道終点9:15…尾根道出会10:05…笠丸山1188m[ぐんま100]11:00…地蔵峠11:55…林道終点12:25…12:35登山口P

=========================================
出発時刻/高度: 10:15 / 798m
到着時刻/高度: 12:35 / 852m
合計時間: 26時間19分
行動時間=2時間39分+3時間42分 = 6時間21分
合計距離: 17.39km (4.2Km+3.8Km= 8.0Km)
最高点の標高: 1179m
最低点の標高: 794m
累積標高(上り): 773m
累積標高(下り): 732m
=========================================
天候 2月16日(土) 晴れ 強風
2月17日(日) 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
2月16日(土)
自宅5:00⇒<マイカー>⇒道の駅さかい・道の駅おおた・道の駅上州おにし・道の駅万葉の里⇒10:00志賀坂登山口P
   <諏訪山>
13:15⇒<マイカー>⇒道の駅上野⇒笠丸山登山口の下見⇒15:30国民宿舎やまびこ荘 (宿泊)

2月17日(日)
8:00⇒<マイカー>⇒8:40笠丸山登山口P
   <笠丸山>
13:00⇒<マイカー>⇒道の駅オアシスなんもく・道の駅しもにた・道のオアシス神川・道の駅さかい⇒19:00自宅
コース状況/
危険箇所等
諏訪山の積雪
・尾根コースは20cm程度でした。
・谷コースは尾根コースより多く、膝までの積雪でした。

国民宿舎やまびこ荘
http://user.uenomura.ne.jp/ueno2027/y-top.html

笠丸山の積雪は膝までありました。
山頂手前のロープ箇所では 北向きの急斜面のためか積雪が最も多かったです。
そのため ラッセル状態でした。
ここは国道299号線志賀坂の諏訪山登山口駐車場です。
前日の降雪で道路はアイスバーンになっているところがありました。
ここは国道299号線志賀坂の諏訪山登山口駐車場です。
前日の降雪で道路はアイスバーンになっているところがありました。
準備を済まして イザ 出発です。
今回は 安全のため 事前に軽アイゼンを装着しました。
準備を済まして イザ 出発です。
今回は 安全のため 事前に軽アイゼンを装着しました。
積雪は約20cm程度でした。
積雪は約20cm程度でした。
ここは「尾根コース」です。
さすがに 誰も登っていません。
ここは「尾根コース」です。
さすがに 誰も登っていません。
諏訪山山頂。
この山は「ぐんま百名山」の一つです。
諏訪山山頂。
この山は「ぐんま百名山」の一つです。
山頂にある祠。
山頂からの展望。
ここから「谷コース」を辿って下山をしました。
ここから「谷コース」を辿って下山をしました。
谷コースの積雪は 尾根コースより多く 膝までの雪です。
そのため 登山道はどこにあるかよく分かりませんので 地形で判断して下りました。
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谷コースの積雪は 尾根コースより多く 膝までの雪です。
そのため 登山道はどこにあるかよく分かりませんので 地形で判断して下りました。
東屋の休憩場所。
ようやく 登山口駐車場に到着です。
ようやく 登山口駐車場に到着です。
国民宿舎やまびこ荘に宿泊しました。
翌朝 車に乗ってビックリ。
車内の温度計では マイナス13℃でした。
国民宿舎やまびこ荘に宿泊しました。
翌朝 車に乗ってビックリ。
車内の温度計では マイナス13℃でした。
前日に 笠丸山登山口を下見していたので スムーズに来ました。
前日に 笠丸山登山口を下見していたので スムーズに来ました。
林道 住居附線の案内板。
林道 住居附線の案内板。
ここでも 事前に軽アイゼンを装着しての出発。
ここでも 事前に軽アイゼンを装着しての出発。
林道終点。
ここから本格的な登山道となりました。
林道終点。
ここから本格的な登山道となりました。
誰も登っていません。
鹿の踏み跡がありました。
誰も登っていません。
鹿の踏み跡がありました。
笠丸山山頂。
笠丸山の三角点。
山頂からの展望。
遠くに見える白い山はどこだろう?
遠くに見える白い山はどこだろう?
山頂手前のロープ箇所での登りでは 北斜面のため積雪が多かったので悪戦苦闘しました。
しかし 下山ではロープのお陰で比較的楽でした。
山頂手前のロープ箇所での登りでは 北斜面のため積雪が多かったので悪戦苦闘しました。
しかし 下山ではロープのお陰で比較的楽でした。
岩峰の笠丸山を振り返る。
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岩峰の笠丸山を振り返る。
ここは地蔵峠。
登り時は ショートカットしたので ここを通りませんでした。
ここは地蔵峠。
登り時は ショートカットしたので ここを通りませんでした。
この辺も雪が多かったです。
この辺も雪が多かったです。
ようやく 登山口の新高畑橋に戻ってきました。
ようやく 登山口の新高畑橋に戻ってきました。
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