記録ID: 271442
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無雪期ピークハント／縦走
中国
導州ヶ嶽・江船山縦走 久々の単独でアドレナリンでまくり〜！
2013年02月23日(土) [日帰り]
haru-chan
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 04:29
- 距離
- 4.2km
- 登り
- 400m
- 下り
- 384m
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登山口 8:08 - 地籍図根三角点 8：23 - 導州ヶ嶽山頂到着 8：39
江船山への縦走路を探索約40分間迷走,再び導州ヶ嶽山頂、一旦諦める。
江船山縦走開始 9：21 - 江船山分岐 9:24 - 地籍図三角点 9：39 - 江船山山頂到着 10:11
小休憩
導州ヶ嶽へ 10:28 - 導州ヶ嶽山頂到着 11:15 休憩・ランチ（約1時間）
下山開始 12:09 - 登山口着 12:33
江船山への縦走路を探索約40分間迷走,再び導州ヶ嶽山頂、一旦諦める。
江船山縦走開始 9：21 - 江船山分岐 9:24 - 地籍図三角点 9：39 - 江船山山頂到着 10:11
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導州ヶ嶽へ 10:28 - 導州ヶ嶽山頂到着 11:15 休憩・ランチ（約1時間）
下山開始 12:09 - 登山口着 12:33
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2013年02月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
※コンビニ・店舗近くにありません（早めに調達しておいた方がいいです） |
| コース状況／ 危険箇所等 |
登山口〜導州ヶ嶽山頂は結構急登箇所か多いです（下山の時注意） 江船山への縦走路はピンクテープがしっかり案内してくれています。 目印を見落とさないように慎重に追って行って下さい。 途中、背丈位のシダ藪あり。下に棘があり歩き難いです。 上着とゲイターは必須です。※ズボンの膝辺りがズタズタになりました。 今、話題のマダニがいるのでシダ藪通過後はよく叩いた方がいいです。 |
写真
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あっという間に導州ヶ嶽山頂到着です！
そんなに広くはないですが、360度見渡せる大展望！
そんなに広くはないですが、360度見渡せる大展望！
（山頂から縦走路が続いていると勘違い）江船山を目指しそれらしき道を下ってみましたが…。
ある筈の目印テープなし踏み跡もない…（汗
再び山頂へ戻ったり〜と暫く迷走しまくりました。
テープ見つけられん！！なんで？
こっちの方角の筈だけどなぁ（悩
再び山頂へ戻ったり〜と暫く迷走しまくりました。
テープ見つけられん！！なんで？
こっちの方角の筈だけどなぁ（悩
山頂に戻り休憩『縦走は諦めるしかないか…』少し離れた場所にピンクテープ発見！
『んん？？あれは？？よし！時間まだあるし、取りあえず向かってみよう！』
降りて行くと…。
山頂に戻り休憩『縦走は諦めるしかないか…』
少し離れた場所にピンクテープ発見！
『んん？？あれは？？よし！時間まだあるし、取りあえず向かってみよう！』
降りて行くと…。
少し離れた場所にピンクテープ発見！
『んん？？あれは？？よし！時間まだあるし、取りあえず向かってみよう！』
降りて行くと…。
おぉぉぉ！『江船山』への案内板だぁぁぁ。
※ここからスイッチが入ってしまし(笑)夢中でピンクテープを追跡開始。
※ここからスイッチが入ってしまし(笑)夢中でピンクテープを追跡開始。
でたぁ！きたぁ！シダと棘の藪（※肩近くまである
晴天＆空気乾燥…突入した瞬間ものすごい埃が舞い上がります（泣 ぐァ（＠＠；
晴天＆空気乾燥…突入した瞬間ものすごい埃が舞い上がります（泣 ぐァ（＠＠；
振り返ると鬼のシダ藪ゾーン。。。
※話題のマダニが生息している模様。ご注意を！
（ズボンにくっ付いてた…）
※話題のマダニが生息している模様。ご注意を！
（ズボンにくっ付いてた…）
棘で引っかけズボンはズタズタ（T_T
冬の藪山突撃の特攻服たっだのに〜。
今日で引退か…。
冬の藪山突撃の特攻服たっだのに〜。
今日で引退か…。
ノンビリしていると緊張感が途切れる＆道を忘れてしまいそうなので、導州ヶ嶽へ戻ります！
360度の展望を楽しみながらランチを楽しみました〜。
さて、そろそろ下山しますか。
さて、そろそろ下山しますか。
感想
導州ヶ嶽でランチしよう♪と思い、下調べするとあっという間に登れてしまうらしい
（展望よくて、スグ登れる…それがウリなんだけど）
もう少し歩きたいなぁ…で、『江船山があるよ』教えて貰い、縦走してみることに。
最近、初めての山＆縦走の単独行してないので、ちょっとヘタレになってビビり気味。
イケマセンね…。
昔は地図読み必須の熟練者同伴の厳しい山のようでしたが、最近は人が入って目印もあるとのこと。
とは言っても、油断は禁物！(入る人は少ないデスカラね)
いきなり山頂で降りる道を間違えてしまい、目印ないしなぁ〜（汗 どうしよう…状態に。
よくよく地図を確認すると、山頂手前に縦走路が！（下山後判明→アホ）
縦走路と目印が見つかったので、もうスイッチが入ってしまい、夢中で目印を追いかけました(笑)
久しぶりに気合いの入る山歩きでした。
…あの緊張感がたまらないんだよねぇ…。
たまには単独行、しないと駄目だなー。
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おはようございます、JO4EJUといいます。
ますは、お疲れさまでした。
私も導州ヶ岳には行ったことがありますが、ガイド本には江船山までの縦走は少し厄介だと記されていたので、躊躇していました。
が、他サイトには、最近ではテーピングもあると書かれていたので、いつか行ってみようと思っていました。
どうやら、草木やクモの勢いの強い時期はもっと大変そうですね。
マダニは健常者なら気にするほどのことはないのではないでしょうか。
心情としては気持ち悪いですけどね (^_^;)
貴重な情報、有難うございました。
はじめまして♪
コメントありがとうございます。
少し前まではかなり厄介な山だったようですね。
最近はいろんな方が目印を付けてくれているお陰で登り易くなっています。
(ありがたいですよね)
↓私はここの情報を参考にしました(より判り易いです)
http://houshizaki.web.fc2.com/ehuneyama.htm
行くなら蛇もでない冬場が適しているかと。
蜘蛛の活動時期は蜘蛛の巣まみれが想像できます（^^;
マダニの巣窟？シダ藪は背の低い私には精神的ダメージ大です
お久しぶりです。
導州ヶ岳、私も近々行きたいと思っているのですが、びりびりのパンツの写真にちょっと怖気づいています。
（子ども連れなので、藪こぎはちょっと・・・背丈を考えると目が危ないですし）
縦走せずに、導州ヶ岳のみのピストンだったら、道は歩けそうな感じなのでしょうか？
返信遅くなり、すいません（気づきませんでした・汗）
導州ヶ岳までなら全然大丈夫です！
藪漕ぎ箇所はありませんよ。
（江船山への縦走は全くおススメできません（^^；）
ただ、山頂手前はちょっと急坂になっていて、
滑り易いので、そこは注意された方がいいと思います。
ちょっとした時間ができたときを狙って、ぜひ行ってみたいと思います。
情報ありがとうございました。
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