記録ID: 271948
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山滑走
東海
日照岳・右尾根
2013年02月24日(日) [日帰り]
yama56
その他8人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:11
- 距離
- 7.2km
- 登り
- 1,073m
- 下り
- 1,072m
コースタイム
国道156号駐車地6:30-1545m地点9:35-日照岳10:35/10:50
-国道156号駐車地11:40
-国道156号駐車地11:40
天候 | 雪(厳冬期の様) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
厳冬期の様な天候で、スタートから1500mまで、膝上ラッセルでした。 |
写真
撮影機器:
感想
日照岳右尾根から登る。(通常の登りは左尾根)
当初計画では、荒島岳(モッカ平から南尾根)を登る予定でしたが、
厳冬の様な天候(今日から明日に掛けて更に冬型が強まる。)では、無理と判断して、お手軽な日照岳に転進した。
何時もの国道156号の駐車地へ(日照岳登山口付近)幸い除雪されていた。
国道上に積雪が有った為、シール歩行で登山口へ、行き成り、膝上ラッセルの状態
この状態は、延々1500m付近まで続いた。
(厳冬期の様な寒さで、BDの最強グローブGUIDEをしていても、冷たかったです(~_~;)
しかし、sさん、gさん、hさんの三連ラッセル者のお力で(約4時間と普通の日照岳登山と変わりませんでした。感謝(*^。^*))
山頂へ立つ。昼食を取る。間も無く、滑降へGO!!
山頂部は、新雪でしたが、余り滑リマ栫でしたが、しかし、1500m以下からの沢は、極上の激Powderが待っていた。前走者の粉雪が舞って、前が見えない位のパフパウのPowder〜が延々登山口へと続き来ました。
何時もは下山時の国道は、除雪と雪解けで、黒い道路で有るが、今日は、降る続ける雪で、除雪が間に合わない為、朝の様に、シール歩行で、車へ戻った。(50分)
Powder〜万歳(*^。^*)
*この日、山頂近くで1パーティー、1,500m付近で1パーティーとすれ違いました。
*久し振りにテレマークで、出動、靴もピッタリ合って(ATブーツは何時も何処かに豆が出来る。)登り、滑降共に快適でした(^^♪又テレに戻ろうかな?
You Tubeをご覧下さい。
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