関富士→羽黒山→筆捨山→観音山（関ロッジ〜）

2020年11月15日(日) [日帰り]

• GPS: 04:52
• 距離: 7.8km
• 登り: 618m
• 下り: 619m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:19
• 休憩: 0:33
• 合計: 4:52

6:40 スタート地点
7:16 7:22 関富士
8:24 8:34 羽黒山
9:45 9:58 筆捨山
11:14 11:18 観音山
11:32 ゴール地点

天候

雲は多いけど晴れ。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

高速使用せず。一宮から2時間くらい。国道1号経由で関ロッジ前の駐車場。
朝は宿泊者の車のみで他は停まっていませんでした。
近辺観音寺公園の駐車場など停めるスペースはかなりあると思います。

コース状況／危険箇所等

関冨士は直近レコよりシダの多そうな登山道を避け、ピストンでピークハント。
その後、正法寺山荘跡〜羽黒山〜分岐口までは赤テープなど目印があるので、道迷いはないと思います。しかしながら、あれがないとかなり迷いやすいルートだと思います。羽黒山を越えた辺りから岩場がありますが、概ねルートは明瞭。大変面白いルートだと思います。それほど危険という感じではないですが登りで利用した方がいいルートだと思います。
分岐〜筆捨山〜観音山方面は東海自然歩道。大変歩きやすいルートです。観音山公園周辺は色々ルートあり分かりにくいですが、どこへ行っても最終的には関ロッジ近辺に降りることになると思います。

その他周辺情報

東海道関宿。
道の駅関宿。

写真

ここに停める。

橋を渡る。

関冨士見えてます。

本日雲が多い。

まずは関冨士目指します。

登山口発見。

あっという間に関冨士三角点です。

関冨士。

関冨士下って正法寺方面移動中。
紅葉キレイ。

紅葉ロード。

もうしばらく林道歩き。

登山口。
鳥居をくぐります。

これがずいぶん役立ちました。
迷いやすい個所や岩場の巻き道など詳細に書かれています。
登山道もだいぶ整備されてます。
大変ありがたいです。

神社へ寄り道。

そして羽黒神社。

本殿？

こんな感じ。

奥の祠を目指します。
かなり急なので慎重に登る必要があります。
足滑らせたらただでは済まないと思います。

そして祠？
特に何もなし。

岩の隙間など。
この後の下りも大変怖いです。
慎重に降りましょう。

目印を頼りに山頂を目指します。

途中岩場から。
見晴らし良し。

面白い大岩が多いです。

そして羽黒山到着。

見晴らし良し。
奇岩多し。

そして本日のメイン。
これを潜ります。

これを潜ってきました。
それほど問題ないと思います。

尾根上に岩場などある場合、トラバースルートがあります。

登れそうな。

ロープが張られてるものの、歩くことはありませんでした。
全体的にこの辺りの岩場はだいぶ整備されてると思います。

そして分岐到着。
筆捨山を目指します。

急な登りなども。
スズメバチいました。

鎖場なども。

そして山頂到着。
筆捨山。

この辺で昼食。

そして戻って、帰りは観音山目指して東海自然歩道を歩きます。

これは何だ？

筆捨山の名前の由来。
なるほどね。

展望台発見。

展望台から。

展望台から。

展望台から。

関冨士。
ここから見た関冨士が一番カッコよい。

観音山目指します。
キノコ岩？

紅葉など。

そして観音山。

途中見晴らしいいところ。

石仏を見ながら。

よく分からないまま道路へ出る。
駐車場はすぐそこです。

帰りに機関車。

関宿なども寄ってみる。

展望台から。

道の駅で亀山ラーメン。

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

kei7985

羽黒山から先の登山道が岩場などあり、かなり面白かったです。