ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 276147
全員に公開
ハイキング
関東

【横浜37鎌倉12逗子17】大谷橋バス停から新逗子駅まで 謹慎中につき安全遊歩低空飛行のみ76 霊山を攻略して霊仙山へ赴き極楽寺で胡桃ケーキをゲットせよ ( 痛みわけ ) 円海山 ( 降伏 ) 五林山 ( 登頂 ) 桔梗山 ( ワケワカメ ) 源氏山 ( リベンジ )

2013年03月11日(月) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
33.1km
登り
643m
下り
661m

コースタイム

起床5:00→出発6:41→6:47大谷橋バス停→7:35円海山ゲート→7:36▲円海山(山名板)→7:37ゲート内散策7:54→7:55▲円海山(山名板)→8:01いっしんどう広場8:11→8:28▲梅沢山8:29→8:33▲庄戸蛙ノ頭8:34→8:40中野町線21号鉄塔下広場8:44→8:47▲121m峰8:49→8:51▲庄戸蛙ノ頭→8:52巻き道よりハイキング道に戻る→9:10▲大丸山9:25→9:42コナラの道17→9:42北側登り口→9:44▲みず木山→9:47南側登り口にてハイキングコースに戻る→9:48市境広場→9:53切通→9:59鎌倉霊園分岐→10:07六国峠入口→10:18▲大平山10:19→10:30六国峠見晴岩10:31→10:31六国峠10:32→10:33▲小ピーク→10:36▲五林山北峰10:37→10:39▲五林山10:43→10:56大道田浦線25号鉄塔→11:08▲天台山11:17→11:22ハイキングコースを合わせる11:23→11:33明王院分岐11:37→11:38端泉寺分岐右折路入る→11:42ハイキングコース入口→11:52鎌倉宮前→11:58岐れ道交差点→12:07八幡宮前交差点→12:21下馬交差点→12:39長谷観音前交差点12:40→12:44御霊神社12:48→12:52海浜公園(由比ガ浜)13:08→13:24海浜公園(稲村ヶ崎)→13:26山頂直下のあずま屋がある広場13:28→13:38▲霊山13:42→13:50広場に戻る→13:59稲村ヶ崎前交差点14:00→14:04山裾の墓地14:05→14:17極楽寺駅→14:18墓地階段下→14:20墓地右手のとりつき口→14:22急傾斜地No.7→14:25急傾斜地No.6(尾根分岐点)→14:31▲霊仙山→14:35北東の土砂崩れ防止壁帯14:37→14:41山頂に戻る→14:42南の広場(コッホ博士の碑移設記念碑)→14:46西尾根分岐14:51→14:52南東の肩広場(仏法寺跡)15:06→15:09山頂に戻る→15:14急傾斜地No.6→15:16急傾斜地No.7→15:19墓地に戻る→15:20階段下に戻る→15:22極楽寺15:28→15:29極楽寺前休憩所15:37→15:39稲村ヶ崎小学校前の右折路入る→15:50右手の尾根に直登→15:52尾根筋に出る→15:54広場に出る(民家の裏庭)→15:55舗装路へ下る→15:56長谷配水池広場15:57→16:01葛原岡・大仏ハイキングコースを合わせる→16:02大仏切通分岐→16:14カフェテラス樹分岐16:15→16:18浅間神社分岐→16:26佐助稲荷神社分岐→16:28 100m圏峰分岐→16:35野村総合研究所跡地ゲート16:36→16:43▲桔梗山山頂付近と思しい竹隋道迷路入口→16:46平坦地終点16:49→16:53竹迷路入口に戻る→17:00ゲートに戻る→17:07ハイキングコースに戻る→17:19源氏山公園17:33→17:34▲以前源氏山と勘違いしていたピーク17:35→17:37もうひとつのトイレ→17:38階段下→17:39▲源氏山17:40→17:43寿福寺方面階段下→17:50階段下へ戻る→17:57寿福寺分岐→(市役所前交差点から逗子方面へ向かうも思い直して駅前へ戻る)→18:14鎌倉駅西口前喫煙所18:25→18:41八幡宮前交差点まで暴走→19:53亀岡八幡宮20:01→20:06新逗子駅20:13→

(買出し5分)→帰宅20:58

天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【行き】てくてく

【帰り】京急 新逗子駅

コース状況/
危険箇所等
【 コース状況 】
コースは全般としてタウンマップがあると便利。
ピークを狙うなら1/25000も併用が吉。

笹下釜利谷道路を金沢文庫方面に進み氷取沢交差点を右折して、T字路を左折して、磯子台団地バス停を見送り、わずか先に氷取沢市民の森入口バス停がある十字路を左折すればほどなくハイキングコースの道標があるので、ここから先は瑞泉寺まで連れてってもらう。

五林山へは、六国峠から獅子舞方面への道と瑞泉寺方面への道の間にある尾根筋を上るだけ。
はたして山頂からは南西にも尾根が派生しており、また、リボンは等間隔で南へと誘導していたが、植生のうるさい尾根筋をそのまま南東に下った。
傾斜がゆるやかになってくると左手にはハイキングコースが近づき、右後方からテープに誘導されてきた山道を合わせることになる。
今までは巻き道からのピストンでしか天台山に登ったことがないので、今回はこのあともハイキングコースには合流せずに尾根をひたすら歩いて山頂を目指したが、あと一歩というところで猛烈な薮に阻まれ、小型獣の抜け道なのかそこだけポッカリ空いていた小さな隧道を四つん這いでくぐり抜けた先で直登ルートと合流した。

端泉寺から稲村ヶ崎までは標識に従い、海浜公園のいちばん高いところまで階段で上って、そこから左手の手すり伝いに山方面へと進めば、薄い薮の向こうに霊山へのとりつき口がある。

稲村ヶ崎前交差点で左折して、極楽寺駅を左手に見送ればすぐに右手側に墓地への階段があるのでこれを上り、いちばん右手奥方面へ進めば、その先にはっきりと山道が続いているので、あとは1/25000とにらめっこしてるうちに霊仙山へ。
ここより右手、南西尾根を進み、尾根筋が薮にのまれるところから左手に下ってゆく道を選択すれば、絶景地は目と鼻の先。

あとは橋をわたって、左手に極楽寺を分けて直進し、稲村ヶ崎小学校前の右折路を入れば、道なりに進むだけで、トンネルの上を階段で高巻き、降りたったところで葛原岡・大仏ハイキングコースと合流するので誘導してもらう。

佐助稲荷神社分岐から2分ほどで、コースは右に曲がりながら急な階段の上りに入るが細道をそのまま直進して桔梗山の中腹を進む山道に流れて、やがて右手に野村総合研究所跡地ゲートが出現するのでここよりとりつき桔梗山山頂を目指す。

最後は、源氏山公園から源氏山に登り、切通を抜ければ寿福寺への直進を分けて右折してガードをくぐり、大通りを右折して鎌倉駅へと下山する計画だったが、ぐっすり眠れたためなのか体力的に余裕がありすぎため、予定を変更して新逗子駅へと下山した。


円海山には、二等三角点「円海山」があるはずだが、今回もたどり着けなかった。
庄戸蛙ノ頭(仮称)には、横浜市の1級基準点「H13C0378」がある。
大丸山には、四等三角点「大丸」がある。
みず木山には、四等三角点「追越」がある。
大平山には、神奈川県内広域水道企業団の節点「クオ-1」がある。
天台山には、三等三角点「天台山」がある。

【 危険箇所 】
とりつき口を見誤った霊山を除けば皆無。
ただし、本来のとりつき口からでも勾配が大きくザレ気味なため、慎重に。

桔梗山の暫定山頂付近の竹迷路はマーカーを用意したほうがよいと思われる。

【 トイレ 】
いっしんどう広場付近・大平山手前の鞍部・海浜公園(稲村ヶ崎)・源氏山公園・などなど。

【 休憩所 】
そこいらじゅうにある。

【 飲食・買い物 】
極楽寺前の自販機にて、カルピスソーダ(150円)をいただく。

【 持参したガイド・地図 】
1/25000地図 鎌倉(国土地理院)
1/25000地図 戸塚(国土地理院)
都市地図 神奈川県5 鎌倉市(1/13000 昭文社)
詳細地図で歩きたい町 鎌倉(JTBパブリッシング)

【 失せ物 】
コンパス。
ボールペン。

【 ゲットしたオタカラ 】
なし。

【 my初登頂かながわ 】
493 五林山 150m圏
494 霊山 30m圏
495 桔梗山 113m

【参考にさせていただいたサイト】

ありがたき山とかれんな花
http://senboku31.web.fc2.com/HP03-hiking/HP03.html

悠歩悠遊
http://yuhoyuyu.sakura.ne.jp/index.html

鎌倉の古道物語
http://www.asahi-net.or.jp/~ab9t-ymh/monogatari_folder/kama-ko1.html

中高年の山旅三昧(その2)
http://blog.goo.ne.jp/flower-hill_2005

denの段だらウォーキング日記 2冊目のブログ-ウェブリブログ
http://20642868.at.webry.info/

【 周辺の寄り道情報 】
観音山(無我相山南峰)、山崎山、玉縄山、玉縄城山、岡本山、大平山(寺分)、峯台、小袋谷の頭、竜王山、赤山、龍護山、稲荷山、柏山、片瀬山、鎌倉山、長楽寺山、長倉権現山、小蓋山、七石山、などなど。

ゲートは開いていた
(円海山)
2013年03月11日 07:35撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 7:35
ゲートは開いていた
(円海山)
人一人通れる竹並木
(円海山)
2013年03月11日 07:42撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 7:42
人一人通れる竹並木
(円海山)
正面から薮に突入する
(円海山)
2013年03月11日 07:43撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 7:43
正面から薮に突入する
(円海山)
土台の上まで来られたけどフェンスが聳えていて回るしかない
(円海山)
2013年03月11日 07:46撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 7:46
土台の上まで来られたけどフェンスが聳えていて回るしかない
(円海山)
(梅沢山山頂)
2013年03月11日 08:28撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 8:28
(梅沢山山頂)
(庄戸蛙ノ頭山頂)
2013年03月11日 08:34撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 8:34
(庄戸蛙ノ頭山頂)
(中野町線21号鉄塔下広場)
2013年03月11日 08:43撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 8:43
(中野町線21号鉄塔下広場)
121m峰というより単なる121m地点というのが正しいかもしれない
(121m峰)
2013年03月11日 08:49撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 8:49
121m峰というより単なる121m地点というのが正しいかもしれない
(121m峰)
(大丸山山頂)
2013年03月11日 09:11撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 9:11
(大丸山山頂)
(みず木山北側登り口)
2013年03月11日 09:42撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 9:42
(みず木山北側登り口)
(みず木山山頂)
2013年03月11日 09:44撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 9:44
(みず木山山頂)
とてもわかりやすい案内がいつの間にか貼られていた
(六国峠入口ちょい先)
2013年03月11日 10:08撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 10:08
とてもわかりやすい案内がいつの間にか貼られていた
(六国峠入口ちょい先)
(大平山山頂ちょい下方)
2013年03月11日 10:21撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 10:21
(大平山山頂ちょい下方)
(六国峠見晴岩)
2013年03月11日 10:30撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 10:30
(六国峠見晴岩)
二つの道の間から登る
(六国峠)
2013年03月11日 10:32撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 10:32
二つの道の間から登る
(六国峠)
(五林山北峰山頂)
2013年03月11日 10:37撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 10:37
(五林山北峰山頂)
(五林山山頂)
2013年03月11日 10:40撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 10:40
(五林山山頂)
南東の尾根筋を下ってみた
(五林山)
2013年03月11日 10:46撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 10:46
南東の尾根筋を下ってみた
(五林山)
(五林山尾根)
2013年03月11日 10:54撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 10:54
(五林山尾根)
ここより上り返し
(天台山)
2013年03月11日 11:00撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 11:00
ここより上り返し
(天台山)
極めて背の低いトンネルなため四つん這いで抜けてきたら、まともな道に出た
(天台山)
2013年03月11日 11:06撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 11:06
極めて背の低いトンネルなため四つん這いで抜けてきたら、まともな道に出た
(天台山)
(天台山山頂)
2013年03月11日 11:08撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 11:08
(天台山山頂)
(明王院分岐)
2013年03月11日 11:36撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 11:36
(明王院分岐)
(明王院分岐〜端泉寺分岐)
2013年03月11日 11:38撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 11:38
(明王院分岐〜端泉寺分岐)
まだ登ってない50m圏峰
(八幡宮前交差点)
2013年03月11日 12:07撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 12:07
まだ登ってない50m圏峰
(八幡宮前交差点)
海にはきょうもウミウたちが集い
(R134)
2013年03月11日 13:10撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 13:10
海にはきょうもウミウたちが集い
(R134)
振り返ると霊仙山
(R134)
2013年03月11日 13:11撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 13:11
振り返ると霊仙山
(R134)
山ふたつ
(R134)
2013年03月11日 13:18撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 13:18
山ふたつ
(R134)
ドキドキしてきた
(R134)
2013年03月11日 13:21撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 13:21
ドキドキしてきた
(R134)
(海浜公園稲村ヶ崎地区)
2013年03月11日 13:25撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 13:25
(海浜公園稲村ヶ崎地区)
登れるかな
(海浜公園稲村ヶ崎地区)
2013年03月11日 13:27撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 13:27
登れるかな
(海浜公園稲村ヶ崎地区)
とりあえずいちばん薮が薄いところからとりつく
(海浜公園稲村ヶ崎地区)
2013年03月11日 13:28撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
1
3/11 13:28
とりあえずいちばん薮が薄いところからとりつく
(海浜公園稲村ヶ崎地区)
直登困難でどんどん左手に流れていった
(霊山)
2013年03月11日 13:35撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 13:35
直登困難でどんどん左手に流れていった
(霊山)
左手から上ってくる尾根と合流(霊山)
2013年03月11日 13:35撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 13:35
左手から上ってくる尾根と合流(霊山)
肩についた
(霊山)
2013年03月11日 13:37撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 13:37
肩についた
(霊山)
(霊山)
2013年03月11日 13:37撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 13:37
(霊山)
(霊山山頂)
2013年03月11日 13:38撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
2
3/11 13:38
(霊山山頂)
眼下は崖
(霊山山頂)
2013年03月11日 13:39撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
1
3/11 13:39
眼下は崖
(霊山山頂)
この薮を抜けると
(霊山)
2013年03月11日 13:49撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 13:49
この薮を抜けると
(霊山)
ここからとりつくのが正解であった
(海浜公園稲村ヶ崎地区)
2013年03月11日 13:50撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 13:50
ここからとりつくのが正解であった
(海浜公園稲村ヶ崎地区)
(海浜公園稲村ヶ崎地区)
2013年03月11日 13:53撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 13:53
(海浜公園稲村ヶ崎地区)
この山もいつか御馳走になろう
(墓地)
2013年03月11日 14:05撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 14:05
この山もいつか御馳走になろう
(墓地)
(霊仙山土砂崩れ防止壁帯)
2013年03月11日 14:35撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 14:35
(霊仙山土砂崩れ防止壁帯)
(霊仙山土砂崩れ防止壁帯)
2013年03月11日 14:37撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 14:37
(霊仙山土砂崩れ防止壁帯)
(霊仙山南東の肩広場)
2013年03月11日 14:52撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 14:52
(霊仙山南東の肩広場)
(霊仙山南東の肩広場)
2013年03月11日 14:53撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
1
3/11 14:53
(霊仙山南東の肩広場)
(霊仙山南東の肩広場)
2013年03月11日 14:53撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
1
3/11 14:53
(霊仙山南東の肩広場)
(霊仙山南東の肩広場)
2013年03月11日 14:56撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 14:56
(霊仙山南東の肩広場)
(霊仙山南東の肩広場)
2013年03月11日 14:58撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 14:58
(霊仙山南東の肩広場)
(霊仙山南東の肩広場)
2013年03月11日 15:00撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 15:00
(霊仙山南東の肩広場)
(霊仙山南東の肩広場)
2013年03月11日 15:01撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 15:01
(霊仙山南東の肩広場)
ここよりとりつく
(桔梗山)
2013年03月11日 16:36撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 16:36
ここよりとりつく
(桔梗山)
わずかばかりの直登で道に出る
(桔梗山)
2013年03月11日 16:39撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 16:39
わずかばかりの直登で道に出る
(桔梗山)
この先は迷路だった
(桔梗山山頂付近)
2013年03月11日 16:43撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 16:43
この先は迷路だった
(桔梗山山頂付近)
迷いまくるも安全地帯に脱出
この赤いゴムバンドが要所にくくられていて大助かり。
(桔梗山)
2013年03月11日 16:54撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 16:54
迷いまくるも安全地帯に脱出
この赤いゴムバンドが要所にくくられていて大助かり。
(桔梗山)
あと1分あると油断した途端にこのワイヤーに足をすくわれ宙に舞ったが、滞空時間が長かったため無傷。
(桔梗山)
2013年03月11日 16:59撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 16:59
あと1分あると油断した途端にこのワイヤーに足をすくわれ宙に舞ったが、滞空時間が長かったため無傷。
(桔梗山)
でもギリ間に合った
(桔梗山)
2013年03月11日 17:00撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 17:00
でもギリ間に合った
(桔梗山)
(源氏山公園への道のどこか)
2013年03月11日 17:14撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 17:14
(源氏山公園への道のどこか)
(源氏山山頂)
2013年03月11日 17:40撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
1
3/11 17:40
(源氏山山頂)
なんとか暗くなる前に下山できて、よかったね。
(寿福寺分岐)
2013年03月11日 17:57撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 17:57
なんとか暗くなる前に下山できて、よかったね。
(寿福寺分岐)
帰路、思いがけずもイベントにぶつかり、ラッキッキ
(亀岡八幡宮)
またね。
2013年03月11日 19:56撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3/11 19:56
帰路、思いがけずもイベントにぶつかり、ラッキッキ
(亀岡八幡宮)
またね。

感想






【 反省 】
野村総合研究所跡地の開放時間が午後5時までだと思ってて、必死に5時ジャストで戻ってきたが、写真を整理していたら「10月から3月までは午後4時まで」と書いてあった。ごめんなさい。

終盤にミスを連発し、帰路に2度も道まちがいしてしまったが、まぁ、これくらいなら致し方あるまい。

メインテーマは1勝2敗1分けだけど、まぁ、実力どおりというところであろう。

【 教訓 】
マーキング用のテープを購入すること。

【 感想 】
円海山は、そこだけあまりにも人為的に刈り込まれたとしか思えない細道があるのだが、いったん下りにはいったところで倒木で道がふさがっていて、残念だけど終戦とすることにした。

桔梗山は、GPSでもなきゃピークの特定は困難で、ヤマレコ登録はあきらめて、個人的に登ったことにしておこう。

以前源氏山と勘違いしていたピークは、間違いであったことに気づいたので、再挑戦してみたが、なかなか風情のある山だった。来てよかったね。

五林山については、PCが壊れたときに資料を紛失してしまったことで、ずいぶんと遅くなってしまったけど、以前の資料と同一か否かは不明ながらやっと山名を再発見したので敢行したが、予想どおりのショボ山ながら、六国峠から天台山まで尾根をつなげられて、めっさたのしかった。

霊山は、ヘンなところからとりついてしまったため苦戦したけど、自然林の尾根にはまったく下草もなく、山椿の絨毯を歩けて、大満足。
海際の樹木がなければ圧倒的な展望だろうが、それもまたこの山の持ち味だと思うし、忘れられない宝物がまたひとつ増えた。

平日にもかかわらずきょうもまた大勢の御方方とエールを交歓できて、よかったね。
皆皆さま、ありがとね。
特に、天台山で遭遇した久留里方面の山ガールさま、たのしいお話ありがとね。最後はものずごい勢いで風のように走り去ってゆく、その勇姿を見送りながら己が齢をさすがに感じずにはいられなかった私だけど、まぁ、ジジイはジジイなりにあそべればそれでよし。
鎌倉もいいけど、房総のほうがもっと趣しろくね?

MVPは、二度目だけどやっぱり霊仙山。
準MVPは、霊山。

極楽寺の茶屋は最近では週末とか花見頃とかしか営業してないそうな。大好物の胡桃ケーキとコーヒーのセットをいただけなかったことだけが心残りながら、終日ひとりで盛り上がり、最後は逗子でイベントにぶち当たり、私がとびこんだときにはもうラス前の曲だったけど、最後の曲が「なんくるないさ」という感涙もののオマケ付きで。

よかったね。
ありがとね。

またね。

【 蛇足なわたくしごと 】

トレインスポッティング ダニー・ボイル ★★★★★(3/9 再見4回目)

どうしようもないほどアウトローな人生を真っ直ぐに落ちてゆく者たち。
同情する気にもなれない面々のなかで、何の罪もない赤ちゃんと唯一まとも人間だったヤツだけが、死んでしまうというのが効きすぎ。

これが自分にふりかかってきたらと想像すると怖すぎるが、映画としてならおもしろすぎる。

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