九州 山湯旅4：韓国岳（えびの高原から）

2020年11月26日(木) [日帰り]

• GPS: 02:32
• 距離: 6.1km
• 登り: 547m
• 下り: 547m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:24
• 休憩: 0:07
• 合計: 2:31

12:18 韓国岳登山口
13:02 13:03 韓国岳五合目
13:12 13:13 韓国岳七合目
13:28 13:33 霧島山
14:03 14:03 韓国岳避難小屋
14:44 14:44 つつじヶ丘登山口
14:49 14:49 えびの高原
14:49 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

午前中の開聞岳からそのまま移動し、えびの高原の駐車場へ。
ここは有料駐車場で500円徴収された。

コース状況／危険箇所等

ハイキングコースのようで身軽な方も何人か。

その他周辺情報

下山後は念願の「きりしま　新燃荘」の天然かけ流し温泉♨で汗を流す

写真

11/26 12:17

ひるがの高原の登山口の有料駐車場。早朝の開門岳に続き、午後からは韓国岳へ。

11/26 12:17

移動中に十分栄養補強し元気も回復。
日差しもあるので、今回初のサングラスで

11/26 12:17

看板で勉強

11/26 12:19

ここが入り口

11/26 12:20

溶岩が流れてきた様子がよくわかる

11/26 12:30

鹿のお出迎え
二匹のつがいかな？

11/26 12:32

ミヤマキリシマツツジ？？
季節外れか、これだけ咲いていた。

11/26 12:43

あちらこちらで沸いている

11/26 12:44

あれが、硫黄山

11/26 13:02

とか言ってるうちに、五合目

11/26 13:02

大浪池からのおはち巡りもしたかったなー

11/26 13:20

きれいな円形の火口

11/26 13:22

あと一息

11/26 13:28

山頂
四座目

11/26 13:28

ありゃりゃ、ガスがわいてきた

11/26 13:29

ガスで眺望はいまいち

11/26 13:30

新燃岳方面。なかなか姿を見せてくれない。

11/26 13:30

せっかくなんで、ピストンやめて大浪池経由の周回にしようかな

11/26 13:30

そうと決まれば、長居せず下山。

11/26 13:34

大浪池の方向へ下る

11/26 13:35

山頂を振り返ると、数人がガスの晴れ間を待っている

11/26 13:35

一番きれいに大浪池が見えた

11/26 13:57

こんな感じの木道階段がずっと続く。

11/26 14:02

避難小屋まで下りてきた。

11/26 14:37

避難小屋からは、ずっとなだらかな林の中。ピンクリボンがなかったら迷いそう。

11/26 14:44

こちら側の登山道入り口

11/26 14:47

国道沿いの川は鉄分を含んだ水

11/26 14:49

駐車場へ戻る

11/26 15:07

下山後は念願の新燃荘へ

11/26 15:07

いい雰囲気

11/26 15:12

硫黄泉の源泉かけながし。
露天風呂は混浴で撮影禁止。（貸切りでしたが）
明日は最終日なので疲れを癒そう。
九州 山湯旅5へ続く、、、

撮影機器：

iPhone 6s Apple

感想

シャリバテ

今回4日間で5座を目標としていたので、必然的に1日は2座が必要となり、組み合わせを悩んだ。移動距離や累積高度を加味し、開聞岳と韓国岳をペアとすることに。
午前中の開門岳下山後すぐに移動し、お昼にひるがの高原へ。そのまま登山開始し、なんとか2座を上ることができた。
下山後は一度は入ってみたかった憧れの新燃荘の温泉へドボン！
一緒にいた人とご挨拶をしたところ、神奈川のほうから来られて、韓国岳を下山後に明日開聞岳を上る予定で、先週は阿蘇山へ行ったとのこと。自分と逆コースで阿蘇山についていろいろ教えていただけた。
温泉でまったりできて、最後の一日頑張る元気をもらった。
九州 山湯旅5へ続く、、、、