秋のリベンジ展望広場正規ルート確認・・荒山＆鍋割山
yasio
その他1人 - GPS
- --:--
- 距離
- 9.3km
- 登り
- 770m
- 下り
- 757m
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標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 3:34
- 休憩
- 0:51
- 合計
- 4:25
下山後も忘れ物発覚で温泉に直行できないで自宅へ一目散、その後再び温泉へ出発、受付で、コロナ4警戒レベルで月曜日より正月8日までお休みと聞かされ、入浴中の常連さんたちは月曜からどこに行くとの会話が途切れないで聞こえていました。
| 天候 | ☀ただし風の音が唸る |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2020年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
ベイシア会館前より赤城県道 箕輪駐車場を過ぎて見晴山登山口（外気温度電光板）の所で黒檜山が見えない、地蔵岳は見えていたが風が強くて断念した 箕輪駐車場に戻る。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
下山時の荒山高原から風穴迄の岩の道スリップ注意 その先で木に枝に何故かチェーンスパイクが掛けてあった・・・どうしたのかな本人は |
| その他周辺情報 | 群馬県の新型コロナの状況レベル４にアップして 前橋市経営の日帰り温泉月並み１２月２１日から１月８日まで臨時休業 年末年始赤城山へ行って温泉入浴を考えている方確認して下さい |
写真
拍手最初の展望広場分岐を前回同様曲がっていきます
途中上より崩れた後がありそばには足跡が点在、落ちてきたのですね
青空の中の白樺が綺麗ですね
蜘の糸状の霧氷に日が差し込んで明暗がきれいでした
この手前で本日見慣れた姿（長靴の奥様）が見えました
富士山が見えます、雲に隠れ気味ですが確認できる姿です。
春日部ナンバー夫婦が景色を見ながら休んでいます
これは儲けもんと思い写しました
正面には筑波山が見えます
妻いわく「ガマ山」だそうです
長七郎は見えていますね
駒ヶ岳も雲の中でしょうね
ひさし岩から見る青空綺麗ですよ
芝うえで休息ができるそよ風、
前橋の展望を見ます
春日部ナンバー夫婦はこちらより荒山を目指したのでしょうね
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
マフラー
ネックウォーマー
毛帽子
靴
ザック
アイゼン
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
水筒（保温性）
地図（地形図）
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
ガイド地図（ブック）
携帯
時計
サングラス
カメラ
携帯カイロ（ホッカイロ）を手袋内＆カメラ用＆携帯用の計4個（個人）
|
|---|
感想
登山路には雪がありますが、ノーアイゼンで問題なし、一つ目の展望広場分岐で左に入り、一人分の往復踏み跡がありましたが前回バリへ向かった地点で踏み跡は消えましたね。バリルートを左に見て正規ルートの階段の方へ下りだしますノートレースうれしいね、動物のトレースを追って、四つ足も滑り落ちた跡を見て笑いますよ、
この雪道も木の家分岐より登ってきた尾根にぶつかると雪は無くなり凍りついた道を登っていきます途中霧氷を見たりしながら高度を上げて荒山高原からの道とぶつかる展望広場の分岐に出て、駐車場を先に出た後ろの停めた春日部ナンバー夫婦に追いつきました、
この先でバリルートの合流点に出ると、雲に隠れた富士山を確認できましたよ、いよいよ荒山の霧氷ゾーンに入って山頂まで霧氷見物に始まりです、この霧氷ゾーンはひさし岩手前まで続いて一人でテンションアップ（妻は無関心、冷めた心を持っています）
ひさし岩では雲に閉ざされた地蔵岳山頂とその奥の駒ヶ岳が見え、こちらに降りてきて正解だったと一人でうなずいていました、後はノルマをこなすだけの周回コースとなりますが、これといった休息を取っていなかったんで妻火山（浅間山より怖い）が噴火、鍋割山稜線手前のベンチで温かい日差しを受けて休息に入ります、
稜線はてっきり風の音から強風が吹いているものと思っていましたが以外にも強風ではなく稜線漫歩？（沼田方面は雪雲の中、子持山も時たま雪雲に覆われていました）、稜線歩きしながら風の影響が少ないところを探しながら歩きましたが全て無駄な行動したね、山頂でカップ麺を食べられる微風？でランチをしていると春日部夫婦が登ってきました、山頂は混んではいませんがそれなりに登山者はいましたね、富士山はすっかり消えてしまい、前橋六供の清掃工場煙突から出る煙が真横へ流れている前橋は風が強いのかと思う山頂のひと時でした、下山開始してベンチの所の休息を狙わないでよかった、（この途中でワンチャン連れのご夫婦、もしやと思いましたがサクラではなさそうでスライド）いっぱい登山者が休んでいました、一気に荒山高原に降りて滑りやすい岩道＋圧雪の下りに入り、風穴までが注意ですね、その後はカラマツの葉で茶色くなった雪道を下り登山口に到着、本日お世話になった杖に感謝をして返納して終了。
温泉準備でポイントカードを探していたら入れておく運転免許証入れがない、これもいつも使っている車の中に置いてきてしまったことの気づき、一目散自宅へ約20�劵劵筌劵筺⊆�宅でいらない物を家に置いて温泉へGO。いろんな変化点があった時は注意が必要ですね、出発時は気にも留めませんでした危なかったな！
青空の下で、皆さんが見た霧氷も荒山山頂付近で見られて困った時の赤城山信仰が深まりました。
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suwatoko さん
yasioさん
こんにちは
行かれましたね荒山
昨日は展望がよかったようですね。
今日の赤城はあれてましたね。
散歩の帰り見たら夕日にあたった赤城山が真っ白に輝いてました。
明日は最高かな。
行って来ました、
皆さんが行ったときのように霧氷はありましたが、
時間が遅くて小振りでしたけど、見る事ができました。
マ〜忘れ物の多かったこと妻にやり込められました。
また今日温泉へ、行では雪雲の中、帰りには白くなった赤城山が見れれましたよ。
yasioさん、こんばんわ
昨日は荒山でも霧氷が付いたのですね。霧氷が付いてると嬉しくなりますよね。
「困った時の赤城山」私もよく助けられています。四季を通して楽しめる、天気が多少悪くてもそこそこ満足感がある。
今年も残りわずか、私はあと１回くらいは赤城山詣しそうです。
皆さんのレコで霧氷の花咲く荒山目指して、
黒檜山が見えなかったのでU―ターンして箕輪駐車場ヘ戻り行って来ました。
支度途中から夫婦に暗雲が漂よい、登山口の杖を見た時はホッとしました、
妻の怒りも和らぎましたよ。
正規ルート確認もでき、このコース登山者は少なくて静かだけども長いだけかな、
霧氷が見られてよかった、、小振りでしたけどネ、それでも霧氷ですよ！
赤城山は標高差あるのでどこかの山が当たりますネ、
俺らももう一回あるかも、そして初日に出と赤城山詣でがありますよ。
こんばんは〜
昨日、なんと石塚家はyasioさんのバリルートトレースを追って、荒山までお散歩してきたのです。
風が強いし火も焚けないので、里山をやめて雪のある荒山高原にお昼を食べに行ったのですよ。
荒山に霧氷がついてるね、というのでトレースのままに荒山を目指したのですが・・・yasioさんの踏み跡がなければ、迷っていたかもしれません。
結局、山頂に行くのはやめよう！と展望の広場で鍋焼きうどんを作って食べていたら「さくらちゃん？」と多分春日部のご夫婦からお声がけ。
鍋割にも登らなかったけれど、風もなく、雪もそこそこあって、さくらも大満足の雪山散歩となりました。
yasioさんのおかげです。（レポ見てびっくり）
奥様、怒らないであげてね（笑） どうもありがとうございました〜！
hanyahanyaさんとパパさんとさくらちゃん こんばんは。
鍋割山稜線近くで逢ったワンチャン連れはまた違う家族だったのですね、
あらマーこのコースを選ぶ人いるんですね、こちらこそビックリ、そして春日部の夫婦も今日は登山口よりお会いしっぱなしで何かの縁ですね。
石塚家はマイゲレンデのお山ですから会えるかと思いましたけど、またどこかで会いましょう。
yasioさんこんばんわ。
寒さはツライですがやっぱり雪山は楽しいですね。
霧氷と青空の共演はやっぱり素晴らしい。雪を纏った浅間山や榛名山も美しいです。
いつか自分の目で見てみたい。
運転免許証入れ、山中じゃなく家でよかったですね。
僕もほがないので気をつけよう（笑
この日つれて行ってくれた車は、屋久島から北海道まで走る抜いている老体の車ですが、４駆は強みですよ。当日朝に道路が凍っていると思い変更、そのあげく忘れ物多し（家に着くまでの２０Ｋｍはヒヤヒヤ）・・・反省？
今期初雪山となりましたが２日前に降った雪は日向の稜線では融けてしまっていましたから、ミックスの登山路でしたね、これから人気の赤城山も本格的な雪山になるでしょう。
yasioさん こんばんは。
荒山の霧氷と周回鍋割山豪華で良かったですね、凍結の道路は怖いですが大丈夫だったようですね。モフモフの荒山も大雪後だと雪庇が出来て道が分からなくなる時もあります。
気持ちいい霧氷山を満喫出来て良かったですね。
yumesoufさん
コメントありがとうございます。
確かに大雪後はあの正規ルートでも解りづらくなるでしょうね（トラバースが多い）従って展望広場へ行くのは尾根道が良さそうですね。
今回の歩きで一様把握しましたので次回はまたワザとバリに入るかもね？
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