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Yamareco

記録ID: 281909
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

◆標高差2000mの棒ノ嶺馬蹄形縦走(金比羅山・大ヨケノ頭・藤棚山・蕨山・有馬山・仁田山・日向沢ノ峰・長尾ノ丸山・槙ノ尾山)

2013年04月01日(月) [日帰り]
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GPS
07:28
距離
22.6km
登り
1,869m
下り
1,872m

コースタイム

07:35 さわらびの湯
08:33 金比羅山
08:45 中登坂
09:04 大ヨケノ頭
09:26 藤棚山
09:45 蕨山展望所
10:17 有間山(橋小屋ノ頭)
10:37 タタラノ頭
10:59 有間峠
11:10 仁田山
11:53 日向沢ノ頭
13:07 長尾ノ丸山
13:29 槙ノ尾山
13:49 棒ノ嶺
14:06 権次入峠
14:16 岩茸石
15:03 さわらびの湯
所要時間7時間28分 累積標高差±2005m 移動距離22.8km ※所持GPS記録
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
圏央道・狭山日高インターから25キロくらい
コース状況/
危険箇所等
◆登山口・駐車場・ポスト
 ○さわらびの湯とその周辺に未舗装の広大な駐車場あり。多分、無料。
  ポストは周辺には見当たらず。
  
◆トイレ
 ○お休み処やませみの前に公衆トイレあり。さわらびの湯の近く。24時間利用可能、無料、水洗

◆危険箇所等
 ○蕨山の手前に急斜面あるが、息苦しいだけで特に難所でもない。
 ○仁田山から日向沢ノ峰のあたりまで区間で、送電鉄塔へと続く道が錯綜している箇所あり。
  おかしな方向へ踏み跡が続いていたりしますので引き込まれないように。
 ○日向沢ノ峰から長尾ノ丸山までの区間でロープがかかった箇所が一箇所あったが、
  特に難しいものでもなく、掴まなくてもいける。
 ○日向沢ノ峰からの下りが湿ったドロで滑りまくりの素晴らしい急斜面の連続です。
  滑って転んで頭を打たないように。
 ○残雪はまったくなし。
 ○途中、林道に出る箇所がありますが、基本的には林道の反対側に登り口があります。
 ○この周辺の林道はアクセスよいため、オフロード愛好家がただ走るために、よく訪れます。
  林道を横切る際には、突進してくるオートバイや車にご注意ください。

  総じて、どの山も単発で登ればハイキングな山ばかりです。

◆温泉
 ○名栗温泉大松閣 料金は¥1500!!!
  http://www.taishoukaku.com/

 ○さわらびの湯 ¥800 水休
  http://sawarabino-yu.jp/
暗闇に光る悪魔の目
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暗闇に光る悪魔の目
里山の悪魔たちが群れを成して夜間活動を行っていた
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里山の悪魔たちが群れを成して夜間活動を行っていた
さわらびの湯の近くにある公衆トイレ
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さわらびの湯の近くにある公衆トイレ
現地にあったこの地図を見て民家の脇に入っていってしまった。
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現地にあったこの地図を見て民家の脇に入っていってしまった。
棒ノ嶺のほう
このお墓の手前に蕨山へと続く登山口がある。本当は、そこへ行きたかった
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このお墓の手前に蕨山へと続く登山口がある。本当は、そこへ行きたかった
最初、右の舗装路へと入ってしまい、その奥には車が道を塞ぐようにして止まっていたので、ここは違うだろうと引き返す
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最初、右の舗装路へと入ってしまい、その奥には車が道を塞ぐようにして止まっていたので、ここは違うだろうと引き返す
名栗湖方向へすすんだ先にある金比羅山への登り口。山と高原地図には載っていない
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名栗湖方向へすすんだ先にある金比羅山への登り口。山と高原地図には載っていない
名栗湖を見下ろす。向こうに見える尾根が帰りにとおるところか
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名栗湖を見下ろす。向こうに見える尾根が帰りにとおるところか
朝露に濡れる花
尾根にでるとこのような。歩きやすし
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尾根にでるとこのような。歩きやすし
えー。白い花
金比羅神社跡にある鳥居
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金比羅神社跡にある鳥居
金比羅神社跡。哀しい社がある
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金比羅神社跡。哀しい社がある
金比羅神社跡から蕨山まで5km
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金比羅神社跡から蕨山まで5km
金比羅山。意識しないと巻き道を通って、通り過ぎてしまう
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金比羅山。意識しないと巻き道を通って、通り過ぎてしまう
少し展望の開けた箇所
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少し展望の開けた箇所
快適な尾根
林道に出る
花、咲いてました
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花、咲いてました
大ヨケノ頭。何も見えず
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大ヨケノ頭。何も見えず
その先の岩。別に難所でもない
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その先の岩。別に難所でもない
長尾ノ丸山方向。あそこまで行くのか
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長尾ノ丸山方向。あそこまで行くのか
藤棚山。ここも見えず
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藤棚山。ここも見えず
木に喰われる看板。ガッチリ固定されていました。
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木に喰われる看板。ガッチリ固定されていました。
蕨山の展望所。展望所といっても、あんまり。いや、なにか見えたことは見えましたけど。最高所はここではない
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蕨山の展望所。展望所といっても、あんまり。いや、なにか見えたことは見えましたけど。最高所はここではない
その先、どうもオフロードバイク(エンジン付)が走ったような痕跡(地面ほじくり)がある
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その先、どうもオフロードバイク(エンジン付)が走ったような痕跡(地面ほじくり)がある
地味な蕨山最高所・・・と思われる場所
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地味な蕨山最高所・・・と思われる場所
このベンチが目印か
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このベンチが目印か
また車道に出た
有間山。ここも眺望がなかったような
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有間山。ここも眺望がなかったような
仁田山へ。
なだらかなアップダウンをひらすら繰り返す
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なだらかなアップダウンをひらすら繰り返す
タタラノ頭。何も見えません
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タタラノ頭。何も見えません
有間峠に降りる箇所
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有間峠に降りる箇所
仁田山へは、右へ少し行ったところに登り口あり
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仁田山へは、右へ少し行ったところに登り口あり
有間峠。雲が出てきた。名栗湖が見える。随分遠くまできたもんだ
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有間峠。雲が出てきた。名栗湖が見える。随分遠くまできたもんだ
これが、仁田山への登り口。
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これが、仁田山への登り口。
名栗湖のほうを少し高い箇所から
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名栗湖のほうを少し高い箇所から
仁田山。何も見えません
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仁田山。何も見えません
仁田山の周辺は、このような感じ。歩く箇所は比較的明瞭なれど、狭い
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仁田山の周辺は、このような感じ。歩く箇所は比較的明瞭なれど、狭い
長尾ノ丸山のほう
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長尾ノ丸山のほう
林道からの登り口
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林道からの登り口
送電鉄塔への道を示す。これがルートを錯綜させていて、けっこうやっかい。
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送電鉄塔への道を示す。これがルートを錯綜させていて、けっこうやっかい。
ここは右へ行った。左は送電鉄塔への道。一応、近道なのかな。
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ここは右へ行った。左は送電鉄塔への道。一応、近道なのかな。
行程中、唯一残っていた残雪というか、氷
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行程中、唯一残っていた残雪というか、氷
ついにガスル
本日の中間点・・・はもう過ぎている
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本日の中間点・・・はもう過ぎている
車でも走れそうな尾根
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車でも走れそうな尾根
棒ノ嶺まで6キロ。ここから本日最高所の日向沢ノ峰まで2分くらいなので、行ってみた。
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棒ノ嶺まで6キロ。ここから本日最高所の日向沢ノ峰まで2分くらいなので、行ってみた。
そばにあった奇怪樹
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そばにあった奇怪樹
日向沢ノ峰。別に気分の出るものでもなかった
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日向沢ノ峰。別に気分の出るものでもなかった
たまには、このようなところも
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たまには、このようなところも
送電鉄塔の真下を通ります
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送電鉄塔の真下を通ります
谷間に残っている残雪を遠望
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谷間に残っている残雪を遠望
歩きやすく
走りやすい
唯一あったロープ。掴まなくてもへっちゃら
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唯一あったロープ。掴まなくてもへっちゃら
長尾ノ丸山。木だらけ
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長尾ノ丸山。木だらけ
見えているのは、今日歩いてきた尾根だろうか
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見えているのは、今日歩いてきた尾根だろうか
槙ノ尾山。木木木
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槙ノ尾山。木木木
誰もいない棒ノ嶺山頂
2
誰もいない棒ノ嶺山頂
飯能か東京のほう
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飯能か東京のほう
蕨山のほう
ここでも間伐しています
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ここでも間伐しています
権次入峠
この木製階段は歩きづらいだけだった
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この木製階段は歩きづらいだけだった
熊の絵。今回は、あんまりいい写真がないなぁ
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熊の絵。今回は、あんまりいい写真がないなぁ
岩茸石ですって。とりあえず、登ってみるか
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岩茸石ですって。とりあえず、登ってみるか
登ってみたところ・・・直ぐに降りるか
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登ってみたところ・・・直ぐに降りるか
春の息吹
いかにも毒がありそうな気配
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いかにも毒がありそうな気配
名栗湖を見下ろす
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名栗湖を見下ろす
関係者以外立ち入り禁止の展望台のような構造物
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関係者以外立ち入り禁止の展望台のような構造物
なつかしのリーゼント植物発見。これは花ですか?
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なつかしのリーゼント植物発見。これは花ですか?
おいしそう。食べられるのか。
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おいしそう。食べられるのか。
民家の庭に入ってしまいそうな棒ノ嶺の登山口
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民家の庭に入ってしまいそうな棒ノ嶺の登山口
桜、満開
入浴した名栗温泉大松閣。
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入浴した名栗温泉大松閣。

感想

いやー。またしても群馬県南牧村・・・ではありません。
地図を眺めておりますと、さわらびの湯を基点にして名栗湖の周辺の山を一周できるではないかということに気がついてしまった。
調べてみると、ヤマレコにもそのような記録が散見される。同じことを考える人はけっこういるもんなんですね。
でも、そのほとんどがなぜか棒ノ嶺から登る時計回り周回。ならば、自分は反時計回りに登るかと。
は! ここで気づく。私が周回するときは、いつも反時計回りだ。
なぜだろう。特に気にしたことなかったけど、いつもそうなっている。
なぜか、しらねど。ここは埼玉だから、ま、いっか。別に。単にヒネクレてるからでしょう。

といわけで、かねてからの計画をついに実行に移す時がきたようだぜ。
累積標高差と距離があるので少しの雪があると面倒なので、完全に雪が消え去るのを待ったというわけさ。
さて、このルートは。低山なのであたりまえですが、木々が激しく生い茂って、ほとんど何も見えません。
多少見えても、低山特有のどれも同じような形の山ばかり。
エスケープルートは多々あるものの、距離が長いし、累積標高差もあるし。
つまり、登ること自体に面白みを感じるようでないとただ苦痛なだけです。

さっそくですが。スタート直後から、道を間違える。
地図を確認して、さわらびの湯バス停から直ぐに登り始めるものと思っていたので、それらしい方向へ行ってみますと。
車が道を塞ぐようにして止まっている。あきらかに「これ以上入ってくるな」の意思表示だ。
どういうわけだ。その先には道らしきものが続いている。進むべきか引き返すべきか。
ノッケからこれか。面倒なので戻ることにした。車道まで戻って名栗湖畔へと続く車道を辿る。
この時点で、すでに間違っていた。お墓がある場所のすぐ手前から尾根に上がれる登山口があったということに気がついたのは、帰ってきてから。
で。車道を辿っていると、鹿防護柵の先に尾根に上がれそうな登山道が続いている。
防護柵の扉を音もなく開いて進み、お目当ての尾根に出る。あとは蕨山までというか、一部、仁田山を除いて同じような細かいアップダウンの繰り返しが棒ノ嶺まで続く。
たまに見える景色も似たようなものばかり。およそ、このルートの面白みは、歩くこと以外、何もありませんでした。

下山後の温泉は。
以前から気になっていた名栗温泉大松閣に。ここは名栗ラジウムとか言っていたような気がするが。
ラジウムはなくなってしまったのだろうか。まあいいやとばかりに行ってみると。
予想に反して、見事な作りの建物。鄙びた一軒宿を期待していた私は意表をつかれた。
そして、料金が「高い」というのは、よく分かっていた。確か1300円だったと思ったら、1500円だった。強烈。
入れるのは、5階にある展望風呂だそうで。見える景色は、まあ山に登らない人にとっては嬉しく思う感じなのでしょうか。
で、お湯は。まず、浴室の扉を開けると軽くプール臭。ああ。だよなぁ。1500円か・・・。
源泉の冷鉱泉と沸かした循環湯の内湯。あと循環の露天がありました。
源泉の冷鉱泉があったから、まあいいか。

実は。この日に向けて装備品も軽量なものをご用意していたりします。
そして、今回はサポートタイツデビューの日でもあるのです。
いやあ。このサポートタイツですが。結論から言えば、こんないいものもっと早く買えばよかったかと。
20キロ以上を歩き回って、足がほとんど痛くなっていないし。こんなにも効果のあるものとは。
何より、その効果を劇的に体現できたのは、温泉に入るときに脱いだ際。
脱いだ瞬間に足が急激に重くなった。タイツがどのような効果を発揮していたのかよくわかりました。
今回は、ヘッドランプ装着かなぁと思っていたんですけど、明るいうちに下山してしまいました。
お値段はお求めやすくなかったですけど、いい買い物だったなぁ。

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コメント

moglessさん、こんにちは!
修行山行、お疲れ様でした
でもサポートタイツの効果を実感するにはちょうどいい行程だったと。。

っていうか、今まで結構な距離&時間の山行をされていたのに
サポートタイツ穿いていなかったんですね〜
結構なお値段しますけど、私もそれに見合う効果があると思います!
イチローがはいてるのとか見ると
「あ〜いいなぁ〜タダでたくさんもらえるんだろうなぁ」
と貧乏根性丸出しで思っちゃいます
2013/4/3 12:03
moglessさん、こんにちは
高校野球見ながら、拝見してます(笑
お〜、今逆転でっす!!


凄い距離ですねぇ。

サポートタイツの威力は、特に次の日に現れませんか?
私は初めての日帰り富士山登山で、筋肉痛にならなかった事が驚きでした。

これでますます、moglessさんの歩行距離、伸びそうですねぇ。楽しみです
2013/4/3 13:50
kamehibaさん、コメントありがとうございます。
今回のコースは確かにほとんど修行みたいなものですね。
たまに見える景色は、どこから見ても同じような感じですし。
でも不思議といつまでも歩いていたくなるような気配だったりするのです。
徐々に中毒症状が出始めたのかもしれません。

そうなんですよねぇ。タイツは実は今まで使っていなかったのです。
サポートタイツを履いている人は良く見かけましたけど、たかがタイツを履くくらいで何が変わるものかとよく調べもせずにいました。
しかしながら、山の装備品と服装をもっと軽いものにできないかと思っていろいろ調べてみますと、ズボンがかなりの重量であることに気がついたわけでして。
一番軽いのは、海パン一丁なんでしょうけど、山で海パンはあんまりなので、せめて短パン。
あと日焼けしたくないので、タイツがあるではないかと。
どうも評判も良いらしいので半信半疑で買ってみたというわけでした。
結果は大正解で。もっと早くから使っていればなぁと大後悔しました。
ヘタったら、また買いたいですね。
ちなみに私のはイチローのではないです。
2013/4/3 19:52
Casumin51さん、コメントありがとうございます
実は、けっこう次の日にも足が痛くなっていたりして。
でも、膝が痛くなっていないので、効果は大きいですね。
たいてい、これくらい歩いた後は、暫く膝が痛くなるような気配なんですけど。
サポートタイツを含めて装備品などを軽くした経緯は、もっと早く距離を歩けるようにするためですね。
限られた休日をいかに有効に最大限に使いきるかを考えた結果です。
行きたい! と思っても、日帰りでは無理だよなぁという山に日帰りで行けるようにするため。
というのが最大の理由ですかね。
今まで倦厭していたあんな山やこんな山に日帰りで登ってしまいたいというのが、今年のひそやかな楽しみでもあるのです。
仕事の都合で日帰りしなければならないだけで、別に無理に日帰りを志向してるわけではないのですけどね。
たまには、何も考えずに山小屋でのんびりしたいものです。

野球は勝ちましたね。
2013/4/3 20:02
moglessさん、おはようございます
気になっていた小沢集落〜四つ又山も歩かれてしまいましたし、高原降下点の写真も撮られていました。
そして今回は名栗湖周回コース、きっちり歩かれてさすがです。

>歩くこと以外、何もありません
やはり、子供には渋すぎるコース選択だったようです。

私も膝痛くなっていましたが、歩き方を変えてみたら解消しました。筋力ついたことも関係していると思いますけれども。靴擦れ&蒸れ臭い対策に膝下丈の5本指アンダーソックスは愛用しています。
2013/4/4 8:12
1955さん、コメントありがとうございます
鹿岳の高原下降のところは、分かりづらかったですね。
妙に進んでしまったので、すでに通り過ぎてしまったのではないか。
ひょっとして、あの倒木のところが下降点だったのかとか。
その先にも人が歩いたような形跡があるので、そのまま突き進んでしまいそうでした。

名栗湖周回は渋すぎますけど、不思議と歩きつづけていると徐々にその渋さが快感に変わってきます。
子供さんには、厳しいですけど。

調べてみると、近頃はさまざまな山道具が出ていて。
より軽く高機能になっていると申しましょうか。
お値段も張りますけど、他に欲しいものなどありませんから、まとめて買いまくっている日が続いています。

靴擦れ! ここ棒ノ嶺では、慣らしを全くしていない真新しい靴で登ったのですけど、全く足に問題はなかったです。
最近の靴は凄いですね。
2013/4/4 16:48
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