松田には朝7時半には到着。
最明寺史跡公園に登って行く手前で富士山を見ると、月が見えました。
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松田には朝7時半には到着。
最明寺史跡公園に登って行く手前で富士山を見ると、月が見えました。
準備を済ませて最明寺史跡公園を出発したのが8時丁度。
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1/31 7:57
準備を済ませて最明寺史跡公園を出発したのが8時丁度。
最明寺公園の人懐っこいアヒルちゃん。
池は凍っているので、上を歩いています。
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最明寺公園の人懐っこいアヒルちゃん。
池は凍っているので、上を歩いています。
この地図では真ん中の塊をぐるっと回ることになります。
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この地図では真ん中の塊をぐるっと回ることになります。
松田山への登り。
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松田山への登り。
公園から少し登って松田山の510m地点を通過。
左側に進めば松田山山頂に行けるのでしょうかね??
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公園から少し登って松田山の510m地点を通過。
左側に進めば松田山山頂に行けるのでしょうかね??
こちらも凍っていますね。
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こちらも凍っていますね。
下って行きます。
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下って行きます。
松田山のルートを高松の集落に下って行くと、最後の折れ曲がり地点に廃屋があります。
本来ならここで右折しますが、踏み跡があるので直進してみます。
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松田山のルートを高松の集落に下って行くと、最後の折れ曲がり地点に廃屋があります。
本来ならここで右折しますが、踏み跡があるので直進してみます。
その先を真っ直ぐ進むと草っ原になっていて、ここからの富士山はきれいでした。
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1/31 8:30
その先を真っ直ぐ進むと草っ原になっていて、ここからの富士山はきれいでした。
しかし、草っ原から先は藪で進めず、ちょっと戻って右の民家の方に下りますと、そこも廃屋でした。
画像では正面から降りてきました。
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しかし、草っ原から先は藪で進めず、ちょっと戻って右の民家の方に下りますと、そこも廃屋でした。
画像では正面から降りてきました。
舗装路に出て地図を見ながら尺里峠(ひさりとうげ)を目指します。
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舗装路に出て地図を見ながら尺里峠(ひさりとうげ)を目指します。
菜の花ももう少しで開いてくる感じ。
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菜の花ももう少しで開いてくる感じ。
ツルニチニチソウがもう咲いていました。
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ツルニチニチソウがもう咲いていました。
360ccの頃にピンクの車体は斬新だったことでしょう。
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360ccの頃にピンクの車体は斬新だったことでしょう。
第六天・尺里峠に向かいます。
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第六天・尺里峠に向かいます。
舗装路を歩いて尺里峠に到着。
右側の尾根に取り付いて第六天のピークに向かいます。
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舗装路を歩いて尺里峠に到着。
右側の尾根に取り付いて第六天のピークに向かいます。
左側が植林・右が原生林の尾根を登ります。
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左側が植林・右が原生林の尾根を登ります。
ほどなく山頂が見えてきました。
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ほどなく山頂が見えてきました。
第六天のピークに到着。
三等三角点があります。
幹に巻かれたテープには「大六天」とマジックで書かれていました。
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第六天のピークに到着。
三等三角点があります。
幹に巻かれたテープには「大六天」とマジックで書かれていました。
尺里峠に戻ってきました。
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尺里峠に戻ってきました。
階段を登ったところに第六天の観音様が祀られています。
この後ろに続く高松山のルートに入ります。
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階段を登ったところに第六天の観音様が祀られています。
この後ろに続く高松山のルートに入ります。
あまりきつくはない登り区間を進むと、富士見台に到着。
ここからよりもさっき見た富士山の方がきれいでした。
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1/31 9:24
あまりきつくはない登り区間を進むと、富士見台に到着。
ここからよりもさっき見た富士山の方がきれいでした。
尾根の反対側からは大山と二ノ塔・三ノ塔がきれいに見えます。
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尾根の反対側からは大山と二ノ塔・三ノ塔がきれいに見えます。
桜の時季にはきれいなんでしょうが、富士山はチラ見ですね。
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桜の時季にはきれいなんでしょうが、富士山はチラ見ですね。
真弓と言う木が立っていました。
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真弓と言う木が立っていました。
段々登りがキツくなり始めました。
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段々登りがキツくなり始めました。
キツイ区間が過ぎると登りやすい勾配になります。
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キツイ区間が過ぎると登りやすい勾配になります。
男坂を登ります。
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男坂を登ります。
キツい階段が続きますが、山頂はすぐ先です。
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キツい階段が続きますが、山頂はすぐ先です。
はーはー言いながら高松山山頂に到着!
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1/31 10:13
はーはー言いながら高松山山頂に到着!
こちらにも三角点がありました。
今回使ったフィルムカメラは、1962年製のコニカFPと言うフルマニュアルの一眼レフです。
35mmと52mmレンズだけ持って行きました。
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1/31 10:12
こちらにも三角点がありました。
今回使ったフィルムカメラは、1962年製のコニカFPと言うフルマニュアルの一眼レフです。
35mmと52mmレンズだけ持って行きました。
ここからの富士山は最高ですね!
他にハイカーさんらが3組いましたが、人気があるのも頷けます。
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ここからの富士山は最高ですね!
他にハイカーさんらが3組いましたが、人気があるのも頷けます。
すぐに花じょろ道西ルート方面のショートカット分岐に出ますが、ここは直進。
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1/31 10:21
すぐに花じょろ道西ルート方面のショートカット分岐に出ますが、ここは直進。
高松山の北側は誰もいません。
今回のルートで唯一手を使った区間ですが、ほんのわずかな登りです。
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高松山の北側は誰もいません。
今回のルートで唯一手を使った区間ですが、ほんのわずかな登りです。
そんな中で、丹沢バリ仲間のミックさんと驚きの対面!
こんなこともあるんだなーと思いつつ、前に大山でお会いしてますんで、実は2度目なんですよ。
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1/31 10:33
そんな中で、丹沢バリ仲間のミックさんと驚きの対面!
こんなこともあるんだなーと思いつつ、前に大山でお会いしてますんで、実は2度目なんですよ。
ヒネゴ沢乗越では花じょろ道が東西に分かれます。
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ヒネゴ沢乗越では花じょろ道が東西に分かれます。
ダラダラとして登りが続きます。
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ダラダラとして登りが続きます。
次のピークへはそう厳しくない登りで到着。
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次のピークへはそう厳しくない登りで到着。
緩やかな下りになっていますが、日が当たらないのか、雪が残っていますね。
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緩やかな下りになっていますが、日が当たらないのか、雪が残っていますね。
しかし、そこからまた厳しい登りが待っています。
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しかし、そこからまた厳しい登りが待っています。
鉄塔がある丸山と言うピークに到着。
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1/31 11:23
鉄塔がある丸山と言うピークに到着。
秦野幹線鉄塔
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秦野幹線鉄塔
あれがシダンゴ山かなと思ったら、それより手前のダルマ沢ノ頭みたいです。
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あれがシダンゴ山かなと思ったら、それより手前のダルマ沢ノ頭みたいです。
ちょっと下ってまた登りが始まります。
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ちょっと下ってまた登りが始まります。
後半はもう嫌になる勾配の登りになります。
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後半はもう嫌になる勾配の登りになります。
やっと登り切ってピークに出ました。
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やっと登り切ってピークに出ました。
ここは桜丸と言う名の山頂でした。
見晴はダメですね。
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ここは桜丸と言う名の山頂でした。
見晴はダメですね。
先ほどより雪が残るところもありましたが、さすがにこの一帯は高くても800m台ですから、もうほとんど解けていましたね。
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1/31 11:50
先ほどより雪が残るところもありましたが、さすがにこの一帯は高くても800m台ですから、もうほとんど解けていましたね。
一旦しっかり下ってからダルマ沢ノ頭の手前の分岐で一休み。
ミックさんが追い付いて、ここでしばし談笑しつつ、おにぎりを一つ食べておきました。
その後、ミックさんは秦野峠方面へ向かい、ここでお別れ。
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1/31 12:19
一旦しっかり下ってからダルマ沢ノ頭の手前の分岐で一休み。
ミックさんが追い付いて、ここでしばし談笑しつつ、おにぎりを一つ食べておきました。
その後、ミックさんは秦野峠方面へ向かい、ここでお別れ。
下りが続きます。
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1/31 12:25
下りが続きます。
前にダルマ沢ノ頭の影が。
あまり下ってほしくないのに、どんどん下ります。
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1/31 12:27
前にダルマ沢ノ頭の影が。
あまり下ってほしくないのに、どんどん下ります。
そしてダルマ沢ノ頭への登りはこんな悲しいものになります(笑。
この辺の山は連峰ではなくて単独峰の寄せ集めみたいな凹凸になっていて、低山なのになかなか疲れます。
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1/31 12:28
そしてダルマ沢ノ頭への登りはこんな悲しいものになります(笑。
この辺の山は連峰ではなくて単独峰の寄せ集めみたいな凹凸になっていて、低山なのになかなか疲れます。
長い急階段を登り切ってダルマ沢ノ頭に到着。
今回のルートでは最も高いピークになります。
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1/31 12:36
長い急階段を登り切ってダルマ沢ノ頭に到着。
今回のルートでは最も高いピークになります。
せっかくだから記念写真をば。
このピーク、杉の植林のおかげで見晴がないので、単なる通過地点になってしまうのは悲しいですね。
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1/31 12:37
せっかくだから記念写真をば。
このピーク、杉の植林のおかげで見晴がないので、単なる通過地点になってしまうのは悲しいですね。
意外に横長なのか、緩やかなところが続きます。
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1/31 12:50
意外に横長なのか、緩やかなところが続きます。
と思ったら、また急階段で下ります(泣。
結構この周辺の山々は凹凸が大きくて甲相国境国境尾根より疲れるかも。
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1/31 12:52
と思ったら、また急階段で下ります(泣。
結構この周辺の山々は凹凸が大きくて甲相国境国境尾根より疲れるかも。
林道に下る最後の階段は角度が70度くらいあるんじゃないかと思えるほどの急なものでした。
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1/31 12:58
林道に下る最後の階段は角度が70度くらいあるんじゃないかと思えるほどの急なものでした。
林道秦野峠線は横切るだけ。
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1/31 12:59
林道秦野峠線は横切るだけ。
林道に出たら反対側のところからまた登山道に入ります。
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1/31 12:59
林道に出たら反対側のところからまた登山道に入ります。
秦野峠林道を横切ってそのまま進むと、すぐに宮地林道終点に至ります。
ここからシダンゴ山に登ります。
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1/31 13:01
秦野峠林道を横切ってそのまま進むと、すぐに宮地林道終点に至ります。
ここからシダンゴ山に登ります。
ダルマ沢ノ頭の階段に比べると勾配はキツくないですが、ダラダラ続いて疲れます。
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1/31 13:06
ダルマ沢ノ頭の階段に比べると勾配はキツくないですが、ダラダラ続いて疲れます。
階段は嫌ですが、ここは男坂で。
帰りに女坂で下ろうと思いましたが、女坂が上のどこで分かれるか確認できないままでした。
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1/31 13:08
階段は嫌ですが、ここは男坂で。
帰りに女坂で下ろうと思いましたが、女坂が上のどこで分かれるか確認できないままでした。
階段区間が終わって、勾配が緩むと山頂は近いです。
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1/31 13:14
階段区間が終わって、勾配が緩むと山頂は近いです。
シダンゴ山は馬酔木の木がたくさん植えられています。
ちょっとした広場になっていて、心地良い山頂ですが、富士山は見えません。
もう少ししたら馬酔木の可愛らしい花が咲き乱れますね。
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1/31 13:16
シダンゴ山は馬酔木の木がたくさん植えられています。
ちょっとした広場になっていて、心地良い山頂ですが、富士山は見えません。
もう少ししたら馬酔木の可愛らしい花が咲き乱れますね。
「シダンゴ」の由来が掘られた石碑と祠
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1/31 13:17
「シダンゴ」の由来が掘られた石碑と祠
こちらにも三角点がありました。
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1/31 13:17
こちらにも三角点がありました。
ちょっと遅めの昼食。
いつもは「出前山頂」ですが、今回は「丹骨ラーメン」と言うことで(^∇^)v
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1/31 13:30
ちょっと遅めの昼食。
いつもは「出前山頂」ですが、今回は「丹骨ラーメン」と言うことで(^∇^)v
食事が済んだら宮地林道終点側に戻ります。
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1/31 14:00
食事が済んだら宮地林道終点側に戻ります。
今度は林道を一旦下って行きます。
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1/31 14:03
今度は林道を一旦下って行きます。
ここから宮地山の尾根に入ります。
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1/31 14:12
ここから宮地山の尾根に入ります。
分岐には鉄塔が立っています。
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1/31 14:13
分岐には鉄塔が立っています。
ゆるく下ってから少し登り返しがあります。
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1/31 14:18
ゆるく下ってから少し登り返しがあります。
あまり凹凸の多くない尾根を進むと最初のピークのタコチバ山に到着。
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1/31 14:29
あまり凹凸の多くない尾根を進むと最初のピークのタコチバ山に到着。
緩やかながらどんどん下って行きます。
自然林なので気持ち良いです。
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1/31 14:36
緩やかながらどんどん下って行きます。
自然林なので気持ち良いです。
植林地帯になって先に鹿柵で覆われたところになり、それを避けるように右側の斜面を巻くように下ります。
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植林地帯になって先に鹿柵で覆われたところになり、それを避けるように右側の斜面を巻くように下ります。
もう3時近いのに、若い女性がシダンゴ山方面に歩いて行きました。
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1/31 14:40
もう3時近いのに、若い女性がシダンゴ山方面に歩いて行きました。
この道標の後ろを登って行く形になります。
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1/31 14:43
この道標の後ろを登って行く形になります。
左に登り返して鹿柵の切れ目にある山頂標柱のところに至りますが、全く何もない山頂ですね。
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1/31 14:45
左に登り返して鹿柵の切れ目にある山頂標柱のところに至りますが、全く何もない山頂ですね。
宮地山からの下り。
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1/31 14:56
宮地山からの下り。
宮地林道に再び出てきました。
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1/31 14:57
宮地林道に再び出てきました。
久しぶりに人工的な施設を見ます。
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1/31 15:00
久しぶりに人工的な施設を見ます。
道標にはありませんが、ここを右折してショートカットします。
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1/31 15:04
道標にはありませんが、ここを右折してショートカットします。
道標がしっかりしているので助かります。
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1/31 15:18
道標がしっかりしているので助かります。
ここは近道を進みますが、コンクリ舗装の道ながら、勾配が普通の登山道並みで疲れました。
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1/31 15:26
ここは近道を進みますが、コンクリ舗装の道ながら、勾配が普通の登山道並みで疲れました。
先でもこの登山道みたいになったところを進んでショートカットしますが、ちゃんと舗装されています。
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1/31 16:11
先でもこの登山道みたいになったところを進んでショートカットしますが、ちゃんと舗装されています。
土に戻ろうとしている車は今回の山行で5台は見ましたね。
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1/31 16:18
土に戻ろうとしている車は今回の山行で5台は見ましたね。
右後ろ側に下ってきてすぐにV字の分かれ道に。
ここは左に下ります。
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1/31 16:23
右後ろ側に下ってきてすぐにV字の分かれ道に。
ここは左に下ります。
スイセンが大きく咲いていました。
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1/31 16:24
スイセンが大きく咲いていました。
虫沢の集落に出て虫沢橋を渡って第六点に向かいますが、標高は280mくらいまで下ってしまいました。
第六天は550mほどになりますから、300m近く登り返すことになり、舗装路の登りとは言え結構キツい勾配区間もあり、もう太ももの筋肉が攣りそうになりました。
尺里峠から下ってきて最明寺方面に向かいますが、ここからもまた登りになるので、さすがに大変でした。
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1/31 16:31
虫沢の集落に出て虫沢橋を渡って第六点に向かいますが、標高は280mくらいまで下ってしまいました。
第六天は550mほどになりますから、300m近く登り返すことになり、舗装路の登りとは言え結構キツい勾配区間もあり、もう太ももの筋肉が攣りそうになりました。
尺里峠から下ってきて最明寺方面に向かいますが、ここからもまた登りになるので、さすがに大変でした。
松田山へのルートに入ります。
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1/31 16:35
松田山へのルートに入ります。
すぐに登り区間になります。
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1/31 16:43
すぐに登り区間になります。
510m地点のちょっと先で、夕日が鮮やかになってきました。
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1/31 17:01
510m地点のちょっと先で、夕日が鮮やかになってきました。
最明寺公園に戻ると、池の水はすっかり氷が解けて、サギに寄り添ってアヒルがたたずんでいました。
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1/31 17:10
最明寺公園に戻ると、池の水はすっかり氷が解けて、サギに寄り添ってアヒルがたたずんでいました。
午後5時に戻りましたが、明るいうちに戻れて良かったです。
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1/31 17:11
午後5時に戻りましたが、明るいうちに戻れて良かったです。
松田の町並みを挟んで、足柄の山の向こうに夕日は落ちてしまいました。
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1/31 17:28
松田の町並みを挟んで、足柄の山の向こうに夕日は落ちてしまいました。
今回歩いたコースマップ。
茶色の線が林道区間です。
合計21.7km、累積標高は1560mほどになりました。
2021年02月02日 14:01撮影
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2/2 14:01
今回歩いたコースマップ。
茶色の線が林道区間です。
合計21.7km、累積標高は1560mほどになりました。
【追記】
31日の高松山での写真を嫁に見せたら、是非行ってみたいと言うので、2月6日(土)に第六天に駐車して富士山をみながら昼食を取るのを目的にプチ登山に出掛けてきました。
この日も晴天で富士山がきれいでした。
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2/6 13:04
【追記】
31日の高松山での写真を嫁に見せたら、是非行ってみたいと言うので、2月6日(土)に第六天に駐車して富士山をみながら昼食を取るのを目的にプチ登山に出掛けてきました。
この日も晴天で富士山がきれいでした。
そして、山中湖の北岸に移動してダイヤモンド富士を堪能して帰宅しました。
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2/6 16:15
そして、山中湖の北岸に移動してダイヤモンド富士を堪能して帰宅しました。
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