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Yamareco

記録ID: 2976298
全員に公開
ハイキング
中国

外国山→西山→国山→妙見山 〜和気の西の山並み〜

2021年03月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:31
距離
9.6km
登り
691m
下り
676m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:55
休憩
0:36
合計
5:31
11:47
37
外国山登山口
12:24
12:24
69
13:33
14:04
48
14:52
14:54
51
15:45
15:48
90
17:18
ゴール地点:大樋
天候 晴/曇
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
和気町の吉井川の西側県道417号線柴下に外国山への登山口と駐車場があります。
コース状況/
危険箇所等
熊野神社登山口〜外国山
外国山〜国山
国山〜妙見山
妙見山〜大樋下山口
近付くと登山口の案内がありました。ありがたい。
2021年03月06日 11:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 11:13
近付くと登山口の案内がありました。ありがたい。
車が数台分の駐車場があるので,安心して車を停められます。
2021年03月06日 11:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 11:40
車が数台分の駐車場があるので,安心して車を停められます。
駐車場入り口に獣除けのフェンスが開けられるところがあります。ここが登山口です。
2021年03月06日 11:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 11:40
駐車場入り口に獣除けのフェンスが開けられるところがあります。ここが登山口です。
和気アルプスと同じ岩質です。
2021年03月06日 11:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 11:49
和気アルプスと同じ岩質です。
送電線の点検道で,ステップも設置されています。ありがたい。
2021年03月06日 11:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 11:59
送電線の点検道で,ステップも設置されています。ありがたい。
鉄塔が近付いてきました。
2021年03月06日 12:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 12:08
鉄塔が近付いてきました。
223号鉄塔の足下まで上ってきました。
2021年03月06日 12:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 12:11
223号鉄塔の足下まで上ってきました。
鉄塔の先の尾根に道が続いています。
2021年03月06日 12:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 12:12
鉄塔の先の尾根に道が続いています。
振り返って,ここはなかなかの展望です。
2021年03月06日 12:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 12:12
振り返って,ここはなかなかの展望です。
岩峰を越えます。
2021年03月06日 12:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 12:13
岩峰を越えます。
再び振り返って,223号鉄塔。
2021年03月06日 12:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 12:22
再び振り返って,223号鉄塔。
じきに,最初の山頂に着きました。
2021年03月06日 12:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 12:24
じきに,最初の山頂に着きました。
四等三角点「外国山」
 緯度: 34:48:14.2130
 経度: 134:06:54.6943
 標高: 257.67
2021年03月06日 12:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 12:25
四等三角点「外国山」
 緯度: 34:48:14.2130
 経度: 134:06:54.6943
 標高: 257.67
しばらく送電線に沿って歩きます。
2021年03月06日 12:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 12:26
しばらく送電線に沿って歩きます。
次の鉄塔「本四連系線第二二四号」です。綺麗に整備されています。
2021年03月06日 12:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 12:28
次の鉄塔「本四連系線第二二四号」です。綺麗に整備されています。
次の鉄塔に向けて進みます。
2021年03月06日 12:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 12:37
次の鉄塔に向けて進みます。
道は明瞭です。
2021年03月06日 12:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 12:46
道は明瞭です。
ややアップダウンはありますが,そんなきつくはないです。
2021年03月06日 12:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 12:54
ややアップダウンはありますが,そんなきつくはないです。
登山地図に記載のある「金属橋」が見えました。
2021年03月06日 12:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 12:57
登山地図に記載のある「金属橋」が見えました。
広い林道の終点に差し掛ります。ここが「西山分岐」です。
2021年03月06日 12:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 12:58
広い林道の終点に差し掛ります。ここが「西山分岐」です。
再び山の中に入って行きます。
2021年03月06日 12:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 12:59
再び山の中に入って行きます。
ヤブツバキの赤い花が目に入りました。
2021年03月06日 13:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 13:03
ヤブツバキの赤い花が目に入りました。
傾斜がきつくなりますが,プラのステップが設置されています。中国電力に感謝です。
2021年03月06日 13:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 13:06
傾斜がきつくなりますが,プラのステップが設置されています。中国電力に感謝です。
227鉄塔
2021年03月06日 13:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 13:21
227鉄塔
送電線は北西にずっと続きます。
2021年03月06日 13:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 13:26
送電線は北西にずっと続きます。
四等三角点「西山」
 緯度: 34:48:59.4404
 経度: 134:06:25.3848
 標高: 288.07
2021年03月06日 13:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 13:33
四等三角点「西山」
 緯度: 34:48:59.4404
 経度: 134:06:25.3848
 標高: 288.07
山名標識もありました。
2021年03月06日 13:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 13:33
山名標識もありました。
少し遅くなりましたが,ここで昼食。ニラもやしミックスと粗挽きソーセージを入れて豚骨棒ラーメンをつくりました。
2021年03月06日 13:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 13:51
少し遅くなりましたが,ここで昼食。ニラもやしミックスと粗挽きソーセージを入れて豚骨棒ラーメンをつくりました。
ここからは送電線点検路を外れます。急にシダが茂った道になります。
2021年03月06日 14:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 14:08
ここからは送電線点検路を外れます。急にシダが茂った道になります。
テープやリボンが付けられているのでそれを頼りに進みます。
2021年03月06日 14:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 14:12
テープやリボンが付けられているのでそれを頼りに進みます。
一応道のようですが,歩く人はあまりいないようですね。
2021年03月06日 14:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 14:16
一応道のようですが,歩く人はあまりいないようですね。
この辺りもすっかりシダに覆われているので,枝に巻かれたリボンが頼りです。
2021年03月06日 14:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 14:38
この辺りもすっかりシダに覆われているので,枝に巻かれたリボンが頼りです。
国山山頂
2021年03月06日 14:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 14:49
国山山頂
突然開けた場所が現れました。地図によると,「鉄塔跡地」だそうで,分岐があるようです。妙見山方向へ進みます。
2021年03月06日 15:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 15:00
突然開けた場所が現れました。地図によると,「鉄塔跡地」だそうで,分岐があるようです。妙見山方向へ進みます。
手作りの標識がありがたいのですが,矢印がどの道を示しているのかよくわかりません。そのまま進んでしまうと…
2021年03月06日 15:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 15:08
手作りの標識がありがたいのですが,矢印がどの道を示しているのかよくわかりません。そのまま進んでしまうと…
大きなシダに道が阻まれてしまいました。どうもコースを逸れてしまったようです。道無き斜面を上って尾根の道に出ました。
2021年03月06日 15:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 15:13
大きなシダに道が阻まれてしまいました。どうもコースを逸れてしまったようです。道無き斜面を上って尾根の道に出ました。
「6号標識」何の数字なんでしょう?ここが分岐点になっています。
2021年03月06日 15:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 15:21
「6号標識」何の数字なんでしょう?ここが分岐点になっています。
国山国有林の標識ですが朽ちて半分埋もれています。
2021年03月06日 15:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 15:21
国山国有林の標識ですが朽ちて半分埋もれています。
歩き易い道になりました。やれやれ。
2021年03月06日 15:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 15:27
歩き易い道になりました。やれやれ。
ここにも手作りの標識が。…やっぱりどの道を指しているのかよくわかりません。
2021年03月06日 15:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 15:31
ここにも手作りの標識が。…やっぱりどの道を指しているのかよくわかりません。
古い道の跡のような所を進むと,石垣のような遺構が現れました。
2021年03月06日 15:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 15:37
古い道の跡のような所を進むと,石垣のような遺構が現れました。
祠が見えました。あそこが山頂のようです。
2021年03月06日 15:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 15:43
祠が見えました。あそこが山頂のようです。
三等三角点「妙見山」
 緯度: 34:49:57.8139
 経度: 134:06:22.2864
 標高: 383.83
2021年03月06日 15:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 15:45
三等三角点「妙見山」
 緯度: 34:49:57.8139
 経度: 134:06:22.2864
 標高: 383.83
再びテープの印を頼りにシダに覆われた道を掻き分けながら進みます。
2021年03月06日 16:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 16:08
再びテープの印を頼りにシダに覆われた道を掻き分けながら進みます。
馬酔木(アセビ)の花が咲いていました。春の訪れを感じます。
2021年03月06日 16:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 16:11
馬酔木(アセビ)の花が咲いていました。春の訪れを感じます。
夏になったら更に茂るんでしょうか,その頃には整備されるのでしょうか。
2021年03月06日 16:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 16:21
夏になったら更に茂るんでしょうか,その頃には整備されるのでしょうか。
ここは国有林のようですね。
2021年03月06日 16:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 16:25
ここは国有林のようですね。
ヤブツバキの赤い花を見つけました。
2021年03月06日 16:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 16:34
ヤブツバキの赤い花を見つけました。
ヤブから脱出して林道に出てきました。ああ,楽ちん(^^♪
2021年03月06日 16:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 16:34
ヤブから脱出して林道に出てきました。ああ,楽ちん(^^♪
吉井川の向こうに和気富士が見えます。あそこから和気アルプスが始まります。
2021年03月06日 16:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 16:45
吉井川の向こうに和気富士が見えます。あそこから和気アルプスが始まります。
目の前で音がしたのでみると,この崩れた斜面を雌鹿が駆け上がって行きました。
2021年03月06日 16:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 16:46
目の前で音がしたのでみると,この崩れた斜面を雌鹿が駆け上がって行きました。
誰にも出会いません。静かな林道を一人でとぼとぼ歩きます。
2021年03月06日 16:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 16:56
誰にも出会いません。静かな林道を一人でとぼとぼ歩きます。
道の通りすすむとかなり遠回りになるのでこの柵の縁を直下してショートカットしました。
2021年03月06日 17:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 17:04
道の通りすすむとかなり遠回りになるのでこの柵の縁を直下してショートカットしました。
田んぼの脇の電柱にデポしていた自転車の所まで下りてきました。これで今日の歩きはおしまい。おー,よく歩いた。
2021年03月06日 17:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 17:18
田んぼの脇の電柱にデポしていた自転車の所まで下りてきました。これで今日の歩きはおしまい。おー,よく歩いた。
自転車で,車を停めている外国山登山口まで戻ってきました。
2021年03月06日 17:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 17:35
自転車で,車を停めている外国山登山口まで戻ってきました。
村の中で見つけた案内図。
2021年03月06日 17:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 17:36
村の中で見つけた案内図。
登山口のフェンスにはちゃんと登山口の表示がありましたが,上り始めにはこの表示全く気づかず,村の中を少しさまよってしまいました。
2021年03月06日 17:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/6 17:38
登山口のフェンスにはちゃんと登山口の表示がありましたが,上り始めにはこの表示全く気づかず,村の中を少しさまよってしまいました。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ ジャンパー 日よけ帽子(キャップ) 登山靴 サブザック(19L) 昼食(棒ラーメン+カット野菜+ソーセージ) 角形パン シングルバーナー+OD缶 割り箸 行動食(羊羹 魚肉ソーセージ) 非常食(シリアルバー) 飲料(お茶600mL+水500mL) 地図(和気アルプス登山詳細図) iPhone(GPS) iPad mini カメラ サブバッテリー ドローン(MavicMini) 携帯電話 腕時計 手拭い 剪定鋏 ウエットティッシュー ペーパータオル
備考 結局ドローンは飛ばしませんでした。

感想

 この山は2カ月ほど前に歩く予定だったのだが,その時は地図を持ってくるのを忘れてしまったものだから急遽予定を変更して,和気アルプスの方を歩いたのだった。「和気アルプス(由加神社→竜王山→神ノ上山→藤公園)」( https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2868042.html )この日はそのリベンジで,外国山(そとくにやま)から一日で歩けそうな距離のコースを歩いてみることにした。外国山から西山,国山を経て,時間と体力を見ながらできれば妙見山まで歩いてみる計画を立てた。車に積んだ自転車は,国山あるいは妙見山から下りた辺り,吉井川の新田原井堰の近くの田んぼの中の道に立つ電柱に括り付けておいた。

 今回のルートは和気アルプスの登山地図(吉備人出版)の一番左(西)側に記されているコースなのだが,歩く人はあまり多くないようでヤマレコの記録を検索してもこのコースで歩いている記録は無さそうだった。けれども地図にルートが載っているんだから歩けるはずだ。距離も10km前後で手頃だ。何かあってもこの辺りなら携帯電話も通じるだろうし,エスケープルートも確保できそうだということで不安はなかった。
 実際歩いてみると,登山口から外国山を経て西山までは送電線の点検路になっていて,道もわかりやすいし坂の急な所にはステップが設置されていて歩き易い道だった。一方,西山から国山を経て妙見山のコースは,下山路途中の林道に出るまでシダが茂っている場所が続き,腰の高さぐらいのシダを掻き分けながら歩かなければならなかった。あまり歩く人もいないようで,道がどっち方向かわからなくなる場所も多かった。ただ,登山地図の表記は正確で的確,GPSで現在位置を確認しながら歩けば大きく道を外れることなく,危険個所も無く進むことができた。

 どこか眺めの良いところでドローンでも飛ばそうかとリュックにMavicMiniを入れて来たが,眺めの良い外国山辺りは送電線が近くにあってドローンを飛ばすのははばかられた。その後は薮と灌木の道で,ドローンを地面に置くことも真上に飛ばすこともできそうになかったので,結局飛ばさず。ドローンはただのかさばる荷物になってしまった。ま,そんなことは良くあることなので,気にはしていない。

 夏にこのルートを歩くのは大変だと思う。標高は低いので暑いだろうし,シダは今回よりさらに茂っているだろうから長袖長ズボンは必須,更には虫も多いに違いない。何度も歩きたいコースではないが,地図を買ったからには一度は歩いてみたいと思っていた場所だった。寒すぎず,汗がしたたるほどの陽気でもなく,ちょうど良い季節に歩くことができて良かった。この登山地図の右(東)側には藤公園の辺りから寺山を通って北上するコースが記されているので,次はそこを歩いてみたい。ただし,来シーズン以降になりそうだ。

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